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呪紋増量。

2006年05月22日 22時34分11秒 | モンコレ
さて、久しぶりにデックについてでも書こうかな。

黒金 速度重視?

昨日のモンコレ会で使用したデックのひとつです。

ダークエルフとアンデッドメインのデックなんですが…。
やっぱりまだまだ戦闘力が低い感じが否めない。

前回よりダークエルフ色を濃くしたので、ますますその感が増しています。

何がいけないのかなぁ…。
やっぱりサイズが小さすぎるのかな…。

このデック、3種類の6レベルと、1種類だけの4レベル以外は、全て2レベルユニットで構成されています。
一応、6レベルには、復活可能な《ボーン・ドラゴン》がいますので、そんなに2レベルだけで戦うような破目には陥らないのですが…。

しかし、このデックの主体である、《ダークエルフ呪紋隊》の能力を発揮させるには、4レベルを含めた、2レベル主体でパーティを編成しなければなりません。
そして、その4レベルは、《ダークエルフ髑髏騎兵隊》しかいない。

毎回4レベルがいるとは限らないので、2レベルだけでパーティを組むことも多くなるでしょう。

そして、2レベルだけでは、なんだか本当に戦闘力が不安で…。


だけど、それでは《ダークエルフ呪紋隊》を使う意味がないのかもしれない。
ダークエルフのみで戦ってこその《ダークエルフ呪紋隊》。
その能力が発揮できる状況が、一番不安な状況なのでは、話になりません。

さて、この戦闘力を上げる手段は…と。
もともと、そこが黄金の役目だったのですが、今では殆どその影がありませんね。

アヌビスの力を借りるって手段もあるのだけど…。
折角偶数で来てるんだから、このまま偶数でなんとかする方法を…。

呪紋隊で相手にイニシアチブマイナスが付与されることを考えれば、吹雪系を組み込むってことも考えられるけど…。
《隻眼の皇太子》ぐらいしか、素で吹雪スペル撃てる人がいません。
《退魔剣》の枠でなんとかするのかな…。



で、全然関係ないですが、《コール・オブ・デス》って死亡だったんですね。
破棄かと勘違いしてた。

それだと入れている意味があんまりない気がする。

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