エピタフ水路が配信されたのいつだっけ。毎週ハズレとダブりばかりで、もしかしたらもうエピタフでは永遠に大杖が手に入らないテーブルに当たってるのかも…と悲しい気分でプリのレベル上げしてたら、今週の水路で来たよ大杖！！ しかも☆3だったから自分的には超ラッキー。
そんな訳で今週はWM参戦できたですよ～！
取りあえず通常戦と大將戦やってきた所感なんですが、思ってたより緩かった…かな？
たまたまいいPTに恵まれただけなんだろうか。今の所10戦くらいしてるけど、失敗したのは1回だけだな。失敗の原因は砦にカチこんですぐ2階両脇に湧く＋の雑魚を倒せなかったから。シーカーさん1人じゃキツい時もあるみたいね…。ゴブリンならいいけどエリミネーター系が湧く時もあるんでしょ？ おぼじゃは何も考えず旗壊しに行ってたけど、シーカーさんは救援必要なら叫んで欲しいよ。今回のミッションはシーカーさんがキーマンになるかもね。PTに2人いると安泰なのかな。
WMの画像は出しづらいので納骨堂でのライトニングステイク。この直前にエピタフ85武器持ったメイポが円月一撃で砲台破壊しててちょっと笑ってしまった。ポーンがダメージ限界突破してるって噂はホントなのかも…？(^^;
しかしWMではステイクとウォールがかなり使えるな。ステイクは障害物挟むと発動しない事もあってちょっと扱いが難しい所があるけど、旗や戦甲ゴアサイの装甲をめきめき削るんで気持ちいい。
ウォールが大將戦であんなに有効だとはね…ちょっと意外だった。ウォールじゃ火力どうなんだろうメテオの方がいいんじゃないかと悩んだけどウォールで正解だったですよ。マルチだと必ずタゲ取ってくれる覚者様がいるから、タゲ外から詠唱時間の短いウォールをばんばんブチこめば、ケモショーはすぐ燃えるし周囲の雑魚もまとめて吹っ飛ばせるから近接覚者様の補助も出来る。
ケモショーつえー！！って書きたかった所なんだけどケモショーそんなに怖くなかった…と余裕かますおぼじゃ(笑)。とは言え、殴られたら一撃死だしご指名が来るとビビるけどさ。(^^;
ケモショー戦にハンズ要るかなあ？ 今の所まだ一度もハンズPT入った事ないんで、一度くらいは経験してみたいけど。
結構さくさくドミニオンポイントも貯まって、取りあえず強武器は大杖とケミ籠手を確保したよ～。これでメイポ達含めて4人全員のメインIR90武器が揃った。やっぱ武器ごとにダメージの下限が設定されてるのか、今までちょっと固いと思っていた通常ダンジョンの敵が豆腐のようにつぶれていきますよ。
納骨堂もわりと余裕だったし、もしかしたらおぼじゃ達ラスニテ最強になっちゃった？☆
…とはいかないのがカトブレパスの存在ですよ。
納骨堂でNPCの挙動がアヤシくなるという例の場所。黒魔くんとDはあっさり抜けて覚者の側に来たけど、メイポたけがずーっと引っかかってた。ここ敵も引っかかるんですよね。しかもポーンはこっちだけど敵はここと柱を挟んだ対角に当たる位置。ラスニテのミステリースポットですよ。
エピタフ大杖手に入れてさっそく行ってみたけど、おぼじゃが3死して帰された。(^^; タラスク以上のクソモンスという噂も頷けたわ。攻略法はいろいろありそうだけど、とにかくバトルしててまったく楽しくない。ストレス溜まるだけ。その辺もタラスクと同じだなあ。
素直に疑問なんだけど、DDONはどうしてこういうバトルばっかり出してくるんだろう…そこに何か制作サイドのポリシーみたいなのがあるんだろうか。覚者に苦行を強いる、みたいな。
でも弱化すると宿に帰されるようになったのはあたしは評価したいわ。そうだよ、仮にもゲームを名乗るなら弱化でプレイさせたらダメ。手錠かけて拘束して「鍵が欲しかったらお金払って」と言ってるのと同じでしょ。ゲームとしてのペナルティなら場から追い出すのが真っ当ってもんですよ。そこで初めて、どうしてもこのまま場に残りたい人は100円入れるという選択も出来てくる訳で。
カプコンはアーケードから始まったメーカーで、コンティニューでお金払うスタイルに慣れてるから、弱くなってもゲーム続けられるだけ良心的！みたいな発想になったのかもしれないけど。(^^;
ぼっちクランがレベル6になって高難度ボードゲットだぜ～☆ これが欲しかったんですよ～！
まあカトブレパスはともかく…WMは結構面白いな。おぼじゃ的にはグリッテン代わりになりそうですよ。ジョブを選びそうなカトブレパスと違ってWMはだいたいどんなジョブにも出番ありそうだしね。
昨日手に入れたフワル・フシャエータ、まだ強化は全然出来てないけど取りあえず穴4つ開けて(ありがとう黒魔くん！)軟化クレストを仕込んでみましたよ。今日これでケモショーにどのくらい入るか…ああ～早く試したい！(笑)
「そうですか。それなら、こんなのはどうです？」
「ミャ～？♪」
「(黒魔くんとマンドラちゃんが仲良くなってる…)」