この一年の抱負をみんな心に抱いて、1月1日を迎えたと思いますが、「高い目標」を掲げていきましょう!野村克也監督が、若い時、モチベーションの源泉は?と聞かれたときに、「劣等感」と答えています。実は、かれは日本史上2位のホームラン数を誇っています。王さんに次いで2位。その彼が劣等感を持っているということは、非常に非常に「高い目標」を持っているということです。私たちも、単なるプラス思考ではなく、「非常に高いレベル」を目指して、「劣等感やコンチクショウパワー」も使って、今年は結果につなげていきたいと思います。日本で2位でも、劣等感を持つぐらいの「高い目線」「高い目標」を持ちたいものです。
野村克也 TV出演 「劣等感」というキーワードが出てきます。