怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

信仰の薄い者よ

2015年03月31日 | いろいろ
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ここで付き合いの長い友人から送られてきたメッセージ。

言葉がわからなくても、チェーンメールだということが明らかだ。
すでに何度もチェーンメールを受取っているので、全く動揺しなかったこの私。前回の例はこちら。
どう反応しようか数分考えて、返事を書いた。
「全くわかりません、何これ?」
私たちの共通の言語はドイツ語だ。南米出身の彼女はスペイン語のこれを受け取って、何も考えずに私をターゲットにしたところが興味深い。
すぐに返事が来た。「ごめんなさい」と。
よし、我々の関係が壊れなくてよかった!

今までの経験では、皆、一神教の環境で生まれ育った人々がチェーンメールを私に送ってきた。
一神教と言えば、唯一の神の言葉を信じて従うのが基本なのに、人間の書いたものに容易に動揺するところが非常に興味深い。
要するに、信仰心が足りないのだろうか。彼らの聖典にも迷う人々にカツを入れるシーンがあった記憶があるぞ。
すでに、これを送りつける彼女らは定期的に祈祷したり聖典を読んだりしているような生活ではないものね。熱心な人々はチェーンメールなど簡単に無視できるのだろうか?

さて、言霊という言葉がある日本では、きっとチェーンメールは大繁盛していることだろう。
いや、私からいわせれば、こうしたメールはやっぱり単なる言葉。ヒトの伝達手段として発達して高度な道具。
その道具をどのように使うか、感じるかは個人の資質だ。
・・・と格好つけてみたものの、義母が「それはダメ、あれはダメ」と私に言うたびにイラついているのだから、私もまだまだ修行が足りないのさ。
こだわりのある無宗教者として、信仰をもっと深めなくてはならない私。毎日が修行。









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束の間の遠出

2015年03月30日 | ひとびと
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義両親たちと一緒にミュンヘンへ。
 
久しぶりの大都会。でっかい建物に思わずカメラを向けてしまう、すっかり田舎者りすっ。
 
日本の都会と違ってどことなくうら寂しい感じがする。初めて欧州を訪れたときに夫に印象を聞かれて答えられなかった記憶がある。「淋しい感じ」と言うのは悪いと思ったから。
 
親族M雄くんの誕生日祝い。ケーキは二種類。両親それぞれのお祖母さんが焼いたもの。

このアパートは1920年代に建てられたのだそう。天井が高く、部屋の中は暗い印象。
二重の窓ガラスが古い感じでそれがかっこいい。

小さいベランダ。何か風情があってよろしい。


約二時間のお祝いだった。私にとってはめったにない遠出なのに、ウチとこの家を往復するだけ。ミュンヘン観光などくだらない、と思っている義両親たち。
ま、いいか。一人で行けばいいのだもの!





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墓地は芸術

2015年03月29日 | 分けるの面倒になってきた
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半年ほど前に撮影した墓地の写真。たくさん紹介したくて、張り切りすぎ、だんだんアップロード作業が面倒になり放りっぱなしにしていたのだ。

欧州旅行をしたら、墓地を見学するのもお勧めできる。日本のそれと違って暗い感じがほとんどしないからだ。

むしろ、墓石の美しさに芸術性を感じ、しばし見入ってしまうものも多い。
    

     
新聞記者をしているここの知人に墓地での撮影が許されるか尋ねたことがある。全く問題ないそう。
 
様々な行事や式典はこうした建築物を使うのだろう。
文化差を感じる。

これは経済力の差なのか、墓に対する物事の考え方の違いなのか、こうした品もある。
  
故人への思いがそれぞれに表れていたりして、泣けてくるものもある。
 
 
まだ空いているものもある。
 葬儀店のショウウインドウに展示されていたもの。
これも芸術的で見ていて飽きない。

これは恐らく空襲で亡くなった人たちのものだと思う。


  
彼らの犠牲の上に今の平和が成り立っているのだ、と外国に居ても思ってしまう。

こちらはもうちょっと心が痛む・・・サイズが小さいんだ・・・
 
乳幼児期に亡くなってしまった子供たちだろう。

まだ空きスペースはたくさんあるぞ。

造営中のところもある。
 

イスラム教徒の友人に尋ねたら、彼ら用の墓地もちゃんとあるのだそう。
これを撮影した場所にはなかったが、街に四箇所ほどあるこうした大きな墓地のどれかにイスラム専用があるのだろう。そのうち、機会があったら様子を伺いに行ってみたい。





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春は忙しい(義両親のみ)

2015年03月28日 | いろいろ
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玄関の屋根は透明なプラスチック材を使うことになった。
 
上は雨どい取り付け中。
 
翌日。そのまた翌日は夕方から四人の職人がやってきて2時間で一気に仕上げた。
できあがり。
先日書いた「まっすぐにしたい2」で恐れていたことが現実となった。斜めに取り付けられている部分は隠れることなく、作業は終了だ。職人たち、義両親たちも気にしないのだろうな。イライラしているのは私だけ。日本で育つと損なのはこうした部分かな、細かいことが気になって仕方がないって。いや、細かい部分とは言いがたいぞ、結構でっかい部分だと思うぞ!

池の修繕は義両親たちがせっせと進めていた。ビニールシートでできた池なんだ。どこかに裂け目か穴が空いていて、そこから水が漏れ続けた様子。
 
金魚はおよそ50匹いるそう。「誰か欲しい人がいるの?」と義母が尋ねた。






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家の造り方7

2015年03月27日 | 家屋
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朝七時半に見に行ったら、すでに職人たちが働いていた。役所も午前七時に始業する欧州だものね。

そういうわけでまともにカメラを向けることができず、歩きながら何気に撮影。
クレーンでつり下ろしているものはいったい何なのだろう?

二階部分に四人が働いていた。



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アフガンピザ美味い

2015年03月27日 | おいしいもの
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いつもの集まり。作業は指導者の都合と仲間の一人が誕生日だったことであまり進まなかった。
 
持ち寄った食べ物。

ドイツ人のが作ったポンデケージョ(アジア食材店で販売されているという「ポンデケージョの素」を使ったらしい)、インド人が作ったサモサ風。市販のパイ生地にじゃがいもと野菜を混ぜたものをはさんでオーブンで焼いたらしい。やっぱ、油で揚げなくちゃだめだな・・・あはは、おいしかったけれど!

一番おいしかったのはこれ。アフガニスタン人が作ったピザ。

一切れは手のひらが隠れる大きさだった。ケチャップの上にハムや野菜を載せて、仕上げにカレー粉を振り掛けるのがアフガンピザ?他の人たちは一切れしか食べなかったのに、私は何と三切れも食べてしまった。
普段、ピザを作ることは多いが食べることはあまりない私だから?いや、後から考えてみたら、このピザ、チーズが使われていないから私の胃にやさしいことがわかった。
2000年に初めて欧州を旅行したとき、スイスでチーズフォンデュ、フランスでチーズのクレープを食べたら何日か具合悪かった思い出がある。乳製品の摂取しすぎは私に危険だ。危険なだけじゃあなく、チーズ無しだとたくさん食べることができるピザって、凄すぎ。
これからも乳製品摂取しすぎに注意しようと思った、アフガンピザ三切れ平らげ事件さー。





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ちゃんと停めてほしい

2015年03月26日 | ここの品々
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街中で出動中の救急車。よく見る光景だけれど、撮影する勇気が湧いたのは、夜だったから。

患者が運ばれてくる様子もなく、停まったままだ。
どうしたのだろう、とあちら側を見に行ったのだが、隊員が腕組んで話し合っているだけだった。

しばらくこちら側から見守っていたら、警察もやってきた。

まるでテレビドラマや映画のように、スーっとやってきて、駐車位置などまるでお構い無しに停車して警察官二人がさっと降りてきた。そうか、ドラマや映画はこうした本当のやり方を真似ているのね、と思ったくらい。
日本だったら、よほどの緊急事態でない限り、警察車両であってもきちんと停めるのではなかろうか。
他の車両の通行の邪魔になったら大変じゃあないか。
これまたしばらく観察していたら、やつら、私の鋭い視線に気づいたのか(うそ、暗すぎてわからないだろう、第一、カメラ構えている私、怪しすぎっ)再び車に乗って、救急車の後ろにきちんと停車させた。

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まっすぐにしたい2

2015年03月25日 | 家屋
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タイトルを入力してから、以前同じことを書いたような気がして検索した。
あったぞ。2009年1月21日記事
このときはじゅうたんなどの敷き方をまっすぐにしたかったものだ。もう、そんなことどうでもいい。曲がってて美しいぞぉ~

ウチの玄関の前に新しく屋根を作ることになった。さすがに義両親の手には負えない仕事らしく、職人がやってきて一日かけてここまで造った。
 

日本人の私。細かいところをチェックしてしまう。
小さくてごめんなさい。
曲がっている。
念のために左右から撮影。やっぱり斜めにずれている。
 
他の部分も丁寧さに欠ける様に見える。

これくらいは日本でも許容されるのだろうか。
隠れる部分だったらいいけれど、おそらくここは下からいつも見える部分だと思う。

まあ、こちらの生活も長くなってきて、いい加減さが心地よくなってきているから、こんなことはまさに重箱の隅をつつくような指摘なのかもしれない。
でもね、やっぱり、カメラを持ち出して撮影したくなっちゃうんだ、悪いりす。





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アレヴィー派の催し物

2015年03月23日 | ドイツ生活の外国
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イスラム教の一派と言っていいのかわからないが、アレヴィー派の女性たちが開催した料理教室に行ってきた。去年も行っているぞ。2014年3月23日記事

施設はかなり簡素な造りだ。アレヴィー派についてのドイツ語印刷物もあるので読んでここに報告すればいいのだけれど、あはは~、私のドイツ語力がぁ~
 

非常に残念なことに、今年は料理を実際にさせてもらえなくて、すでに彼女らが作っているところに集合時間が設定されていた。

去年は大変だったのだろう。今回は簡単に作り方の説明を聞いただけだ。

特にアレヴィー派に特徴的なものではなく、一般トルコ料理のようだ。このヨーグルトに刻んだきゅうり、香辛料を混ぜたものはとてもおいしい。
 
参加者で集合写真。ドイツではあまりやらない印象。

ナスにひき肉と野菜を載せてたっぷりの油で焼いたものと、米飯に米型パスタを混ぜ込んだもの、ヨーグルトソース(ご飯と混ぜてもおいしいが、そのまますくって食べてもいい)、各種パン添え。

私の宗教に対する考え方を長々と書いてみようと思ったが、面倒になった。長々じゃあなくて、短く頻繁に書くことにしよう。では、今日は・・・
ドイツのような多民族国家で、様々な宗教行事や催し物に参加できるのはとても面白い。ドイツの数少ないいいところの一つ、かな!




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8歳児からのカード

2015年03月22日 | 子供たち
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彼女が2歳の頃からの付き合いだ。しばらく逢っていないが、何かの機会ごとに小さな贈り物を送っているので、それらの礼を書いてくれたようだ。

私のカメラがいかれてきているので文字の部分がはっきりしていないのが残念。
定規を当ててまっすぐに書いている様子がよくわかる。ウチの姪が8歳のころの文字と比較すると、ものすごく上手だ。
お父さんは仕事から帰ってくるなり、この子の勉強を見てやっている様子を一度見たものね。もちろん、お母さんだって熱心だ。クラスで一番の成績だとか。評判のいいギムナジウムに通わせたいらしい。
綴りも文法も間違いなしぞ、大丈夫!


これは私だそう・・・へへ。髪型がそのものだな。
着ている物の特徴もよく観察しているな。女児は何気に観察しちゃうのかしら。近所の五歳児は私の指輪やネックレスに執着していたものね。
靴のヒールが高すぎるぞ。私はよく歩くのでめったにこんなのは履かないぞ。

身内でなくてもこんなに嬉しいのだから、自分の子供や孫からこうしたカードをもらったら、狂喜するだろう。
世の中のお父さん、お母さん、おじいちゃん・おばあちゃん、いかがかな?




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朝昼晩ケーキ

2015年03月21日 | 頑張って食べる
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その日の午前中はいつもの集まりの一人が誕生日で、みんなでケーキを食べた。

基本的にお菓子は大好きな私だ。他の人の手作りケーキはとても楽しみ。インド系英国人女性が焼いたこのケーキはしっとりとしていておいしかった。二切れいただく。

時間がなかったので昼食をとらずに次の約束の家を訪問したら、またケーキが出た。

ユーゴスラビア風のケーキだそう。チョコレートのスポンジをバタークリームで覆い、仕上げはココナッツ。
上にはチョコレート。「ロシアの帽子」という意味の名前なのだそう。ちょっと検索してみたが見つけることができなかった。

半分に切ってみたところ。ドイツのように生クリームを使わない、と言っていたので強烈なバタークリームがたっぷりなのか、と思っていたら、スポンジのおいしさで楽しむケーキのようで、あっさりとしていた。
帰り際にいくつか持って帰らないか、と尋ねられたので、1,2個なら大丈夫かしらと承諾した。受け取って、仰天。

こ、こんなに食べきることができるだろうかっ。義両親たちは他人の料理をめったに口にしないし、夫も他家のケーキは恐ろしく甘い、と敬遠するし・・・

家に戻ると、冷蔵庫に義母ケーキがあった。(撮影忘れ)一瞬、うんざりした。冷蔵庫を覗いている私に気づいた義母が言った。
「それは12月に作って冷凍保存しておいたものよ。食べきってねっ」といつものごとく迫力満点で私に迫った。
おっ、そうか!冷凍保存って手があるな。
さっそく、いただいたロシアの帽子は一つずつラップフィルム(日本から持参の貴重品)で包んで冷凍した。お義母さんよ、ヒントをありがとう~

で、その日三つ目のケーキは冷蔵庫の義母ケーキだった。
こういう生活が続くと、病気になるだろうな。
明日からはしばらくケーキ断ち・・・・できるわけないよな、週末の義母ケーキを断るのは至難の業だもの!


追記  
ドイツ語で「ロシアの帽子」を検索したら、あった!





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家の造り方6

2015年03月20日 | 家屋
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3月20日朝7時外気温これくらい

数日前から軽く風邪引きの私。ハンカチで鼻をかみながら200メートル先へ急いだ朝。
ティッシュペーパーを頻繁に使うと、鼻の周辺の肌が痛むんだ。
こうやって努力して撮影に出かけるのも、ブログ読者のマイエンフェルトさんの期待があるからだ。



内壁のブロックは薄い。ウチなどブロックでない内壁もあるぞ。



ここだけでなく、ちょっと住宅街を歩くとあちらこちらで新築・改築工事をしている様子を観察できる。
この街、景気がいいんだな、と経済のことなどさっぱりわからない私にもわかる。
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ごみ収集

2015年03月19日 | 分けるの面倒になってきた
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なかなかごみ収集のシーンを撮影する機会がなかったが、今日、できた。
 
住宅密集地では、日本のように収集場所があって、このようにプラスチック製のゴミ箱が集まる。

2,3人で作業している様子が観察できた。ウチの辺りはゴミ箱はそれぞれの家の前(玄関前でなく、公道まで持っていかなくてはならない)に置くシステムなので、作業員は一人のことが多い。

収集の頻度も場所によってかなり違う様子だ。
ウチの辺りは一般ゴミは二週間に一度だが、街中では週に一度らしい。田舎はごみが出にくいのかな、うほほほ。
関東以西の真夏に二週間もゴミをためておくのは苦しいだろう。気候によってゴミの扱いさえ違いが出てくるものだな!
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パン焼き

2015年03月18日 | 義母
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二週に一度位の頻度で焼く義両親たちのパン。
 
布巾をかけて発酵中。撮影のためにちょいとどけてみた。いろいろ混ざっている生地の様子。

 
オーブンの下段で約1時間かけて焼く。一度に三本だものね。焼きあがったら冷まして切り分け、5,6枚づつ袋に入れて冷凍保存。
このパンは夫も私も遠慮して食べない。手間と時間のかかっている高価な品だから寄生している我々の口には入れてはならない!

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進んでいるドイツ!?

2015年03月17日 | ここの品々
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ひと月ほど前から、図書館貸し出しカウンターでのコンピューター処理方法が変わった。

本にはそれぞれ磁気か何かに反応する物質が細工されてある。それを読み取る機器に載せると、数秒で貸し出し・返却の処理ができちゃうんだ。
すぐに対抗心が燃え上がった私。「たぶん、実家生活で愛用していた図書館でもこれが導入されているぞ」と。
確かめに帰省したくなった。いや、実家に電話して尋ねてみようか!
ドイツなどにこうした先進的なもので先を越されるのは悔しい。

撮影を許可してくれた職員の男性は、私がこの図書館に通い始めた2008年から世話になっている人だ。
「超ハイテクですね」と一応、悔しさを背後に隠して褒めた。撮らせてもらうんだもの、ね。


まるで話が外れるが、これはネット仲間が送ってくれた動画。驚きのリスジャンプ。


これくらいの食欲でもっと食べて健康に太ってね、というメッセージらしい。




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