怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

お弁当対決

2017年06月30日 | カテゴリー分けするのに飽き
アフガニスタン人S君29歳のお弁当。サフランライス風。クミンシードと一緒に油で炒めたバスマティライス。ちょいと黄色いのはウコンかしら。
「ソースを作る時間がありませんでした」と言いながら、私と一緒に食べることになった。
スプーン二本を取り出しただけで、取り皿を持ってくる様子がなかった。こうして凄く親しくも無い男女が一つの容器から一緒に食べるのはアフガニスタンでは普通なのだろうか。
おいしかった。でも、やっぱ、ソースがあった方がいいな。

バナナとリンゴも持ってきていた。リンゴを一個分けてくれた。

その前日の私の弁当はこれだ。小豆・黒米入り米飯に、白豆トマトソース。
プラスチック容器からだして、皿に盛り付けて電子レンジで温めた。
もう、弁当のレベルを超えている。やりすぎ。たまに作るとこんな風に張り切ることができるのだろうな。


知人からのインスタント食品。食品関連の見本市でもらったものだそう。容器にあけてお湯を注いで5分待てば出来上がり、という品だ。

これがまた、今流行のビーガン食品だ。
ドイツ人と接していると、かなりの確率で「私は肉と乳製品を食べません」ということが多くなってきた。

このビーガンマークは肉と乳製品まみれ世界のビーガンたちを安心させるものなのだろうか。
在独日本人仲間の一人と話していたら、意見が同じになった。
「ビーガンの人たちって、何か新興宗教にはまった人と似ている」と。
彼らと食事をするのはきわめて困難だ。なにしろ、乳製品も避けなければならないというのは、この国に氾濫しまくっているお菓子やケーキでさえ原材料に配慮しなくてはならないのだから。
スーパーには肉の食感や味を忘れられないビーガンのために、大豆で作った肉もどき製品が並ぶようになった。
ビーガン団体は卵や牛乳を使わないケーキの作り方を広めている。(結構おいしい。クリームに煮豆をを使うのはいいアイデアだ!まるで和食に近づくようだ。)
ビーガンになるなら、肉もどきも代用材料ケーキも食べるのを止めるべきだと思う。なにか、ぬるい感じがする段階の現在のビーガンたちかも。
ビーガンになる気持ちもわからないではない。このまま肉食を普通に地球上のニンゲンが続けていくのは無理がありすぎると思う。
考えすぎると、人口削減をしなければならない、という結論に至ってしまう私。
なので、考えないことにしている。

お湯を注いで5分経過した。
材料の半分はクスクスだ。不味くは無いけれど、ちょいと濃い目の味なので、ご飯のおかずにいいかもしれない。
ありがたく大事にいただく予定。



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毎年恒例みたいになっちゃったモスク見学

2017年06月29日 | カテゴリー分けするのに飽き
もう、何度インゴルシュタットのモスクを見学しただろうか。
それでも誘われれば参加しまう私はもしかしてイスラムファン?

今回の見学会は在住外国人女性応援団体が計画したもので、案内してくれたトルコ人女性もそのグループの一人だ。以前はドイツ語教室でここを数度見学に来たものだ。
このモスクはバイエルン州にある約80のモスクの中で最大の規模なのだそう。
    
断食月が終わって二日目、入り口にはナツメヤシの実が置かれていて、自由に食べていい。
かなり甘い。私は好物で、3個ほど食べちゃった。

以前は置いてなかったコーランがあちらこちらにあって、アラビア語で書かれた本物コーランにちょいと感激。

ここはトルコ人が来ることが多いので、アラビア語を読めるのは特別に勉強した人たちだけだろう。
  ←。アラビア語教室が行われているこのモスクの施設の一部。

これも以前には無かった数珠。私もエジプト人の知人にイスラム数珠をもらったものね。

何気にいくつも置かれてあったので、来た人々が自由に使っているのだろうな。イスラムの決まった礼拝には数珠が使われることが無いはずだ。
カトリックでも仏教でも使うことがある数珠、ヒトの行動や考えの奥底はみな繋がっているのだなあ、と思わせる物資の一つ。


もうこれを最後にモスク見学会は行かないかも。
イフタール(断食月中の日没直後に行われる無料食事提供)には行くけれど・・・へへへ。
ドイツあるいは西欧州の数十年後は、イスラム教徒が大多数になるだろう。
今のうちに普通のイスラム教徒のことをよく知っておくことが大切だと思う。



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ぞうり通学

2017年06月28日 | カテゴリー分けするのに飽き
いつも目にしていて、もう当然の光景なのだけれど、日本の人たちは知らないことだと気付いた。
夏場の女児、女生徒の履物はサンダル。

10歳位の女児のサンダルがいい感じなので撮ってみた。

日本でも小学校は制服がないところが多いから、当然サンダルで通学してもいいはずだ。
私の日本の経験では、小学生がサンダルやブーツで登校している姿を記憶していない。
どうだろう、今はサンダル通学している子供、いるのかな?

「いい感じなので撮ってみた」と書いたけれど、「嫌な感じ」が同時にあるんだ。
まるで、遊びに行く姿ではないか。
短いパンツ姿の女児、女生徒も多い。性犯罪に逢う可能性云々より、脚の皮膚が不特定多数が座った椅子にぴったり接触するのが気持ち悪くないかい?また、逆にその脚から分泌される汗などでバスの座席が汚染されるじゃあないか。あ、私、神経質すぎ?

サンダルをぞうり、と日本語で考えてみたら、それほどひどい姿ではないと納得。
手元の子供向け挿絵入り聖書にあるたくさんの当時の服装。
足元は写真の女の子が穿いているものとほとんど変わらない。材料は盛大に違うだろうけれど。
そういうわけで、夏になると古来から伝わる履物を履きたくなる、ということでまとめておこう。
あ、無理ありすぎ?
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犬のフン持ち帰れっ

2017年06月27日 | カテゴリー分けするのに飽き
近所の住民手作りの警告看板・・・いや、紙製だが・・・を見つけた。

なかなかいい感じの絵柄で好感が持てる。
素人っぽいのがいい。
紙だと、雨が降ったらもう終わり。数日持てばいいと思ったのかな。

犬のフンに関して寛容な欧州人たちも、実は嫌だったのだなぁ、と嬉しくなる。
実家付近は文字だったな。
「犬のフン持ち帰れ」
と、激怒している様子がよくわかる字の勢いで怖かったものだ。
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灯油購入時の義父の様子を観察して、彼を英雄と讃えなくてはならないと気付く。

2017年06月26日 | カテゴリー分けするのに飽き
義両親たちは灯油が安いときに買っておく。
6月としてはかなり気温の高い今年だ。こんなときでも冬場の備えに勤しまなくてはならないドイツ生活。
 
私には非常に珍しい光景だ。北海道でも一度に大量に灯油を買うのだろうから、こんな風なのか?
義父が私が撮影していることに腹を立てていた。最近、何かと小言が多い彼。

地下室の灯油タンクへ給油。どこの家でもこのような設備がある。(他家のはめったに見ないけど)

作業はこの男性一人だ。遠隔操作で給油を調整していた。

義父はこういうとき、何かと手伝いたがるのだが、様子を見ていると少々ジャマなような印象さえした。
いつまでも他人と接して自分の存在価値を確かめたいのだろうな。家賃として、彼を盛りたててやらなくては、とも思うのだが・・・ながーい彼のおしゃべりに付き合うことを思うと、ついつい、ね!


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合理的なドイツのやり方?

2017年06月25日 | カテゴリー分けするのに飽き
ウチ、または日本の多くで行われる清掃時のやり方。

下の写真は先日、閉店後のレストランで見かけたやり方。
そのレストランにカメラを向けるのが少々難しかったので自宅で再現したんだ。
味噌も糞も一緒、という言葉はよいものも悪いものも同一に扱うことのたとえ、らしいが、私のとっては「汚いものもきれいなものも同じに扱う」だ。
ドイツ生活でたびたび経験したので、言葉の意味を勝手に変えちゃった。

テーブルを拭くスポンジ布で床を拭いちゃったりすることは、ドイツ人は普通にやる様子。
それに悩む日本人妻、多し。私も義母のそれをみてびっくりしたが、長年そうしてきて家族が病気にならないのだからOKということにしておいた。
床面に接していた椅子の脚をテーブルに置くなど、まったく彼らには抵抗無いだろう。
あるとすれば、テーブル表面が傷ついてしまうことくらいかな。
その理由で義母は嫌がるかもしれない。もっとも、夫がこの光景を見たらアルコール消毒液でテーブルを拭くだろう。
この状態で、掃除機、モップ掛けをしたら、椅子の背がないことで、非常に掃除し易いことがわかった。
なるほど。さすがドイツ人。
テーブルの下の衛生のほうが大事なのかもしれないぞ。たとえテーブル上が雑菌で汚染されようとも。

ウチの庭の最後のイチゴ収穫。

最終的にこの約5倍量があった。(撮影を急ぎすぎた)
洗って、へたをとって冷凍作業。義父はいつものようにブツブツいいながら手伝っていた。
もう、私の方が作業が早い。

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ハトの入浴

2017年06月24日 | カテゴリー分けするのに飽き
こんなに気温の高い日々が続くドイツは珍しいのではなかろうか。
暑くなると街中の水場でハトが水浴びをしているのを観察できる。

スズメやクロウタドリの水浴び姿は愛らしいが、なぜかハトはあまりそう思えない。


その体型のせいだろうか。見かけでトリを差別してはいけないっ!?
平和の象徴ともされる鳥なのに。

夫と知り合って、最初のデートのとき、屋外で座ったそばにハトがいた。
「私はハトが嫌いです」
と、彼の発言に驚いた記憶がある。
カラスが嫌いならわかるけれど、どうしてハトが、と思ったものだ。
その後、彼が犬や猫好きなのを知り、ハト問題は時々思いだすくらいになった。

ところが、その後の私の変化を知り、自分で驚いた。
私もハトが嫌いになってきた。
人を見ると何かねだるあのふてぶてしい態度。かわいくない。
カラスのほうがよっぽどかわいいぞ。

ああ、トリ差別はやめよう!いや、差別じゃあない、区別だ!

暑いドイツ、夏至の頃のひと月、日中飲食を断っているイスラム教徒たち。
日の出は5時過ぎ、日の入りは21時過ぎだぞ。大丈夫か。
大変だなぁ。そりゃ、イライラして他人に当たってみたくなる?

女性たちは迫ってきている断食終了後のお祭りのために、菓子や料理の準備に余念がない様子。
写真は引っ越してしまったエジプト人A子さんが送ってくれたもの。


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喫煙危険の印刷はまるで効果がないのでやめた方がいいと思った経験。

2017年06月23日 | カテゴリー分けするのに飽き
新しい知り合いで、30歳代から60歳代位の女性たちと一緒に食事に出かけた。

ドイツ生まれのドイツ人は皆無で、みな、何らかの事情でドイツに移住してきた人たちだ。
一番わかりやすいのは、イタリアで仕事が無い時代に移住してきたイタリア人Iさん。子供三人、孫四人いると自慢していた。
あとの二人はヴォルガ・ドイツ人と呼ばれる人たちで、18世紀にドイツ人先祖が東方に移住した子孫の末裔だ。
義父もそれに近いものに属している。ウクライナ生まれのドイツ人。ドイツ語は流暢に話すが母語はポーランド語だ。ドイツには難民として「戻って」来ている。
カザフスタンには現在も多くのドイツ人が居住しているということをこの日初めて知った。
中南米には多くのドイツ人がいる、ってことは昔から知っている私なのに。
もう二人はまだ事情がわからないけれど、東欧出身者。「R」の発音が東欧語風。
 
ギリシャ料理レストラン。一度、別のギリシャ料理レストランで食事中に具合が悪くなった経験がある(ゲロしました、ハイ・・・・)ので、今回は気をつけてサラダだけ注文。飲み物はアルコールフリービール。
ひどくテキトーな盛り付けの大盛りサラダだったけれど、食べ始めるとおいしくて止まらなかった。

さて、おいしいサラダで満足したのだが、困ったのは私を除くみんなが愛煙家だったことだ。
煙いの何の。
席に着くと、まず一服。一服どころか、立て続けに吸い続ける私の隣の席の女性には参った。
「吸っていい?」
ってちゃんと尋ねているのだが、そこで「だめ」とは言えないではないか。
私以外全員が私のために我慢するのを強要できるか?
受動喫煙しまくりの二時間だった。
次回は、もう、誘われても行かないことにした。
彼女らの性格が嫌いなのではなく、たばこを吸うような場には一緒に行かないということだ。

さて、煙くて困っていてもちゃんとブログネタは仕入れてきた。
たばこの空き箱。男性ヌードがとても魅力的だったのでもらったんだ。
初めて手にするドイツのたばこ箱。ウチは誰も吸わないからね。私の交流関係のあるほとんどの人がタバコを吸わない。

家でちゃんと読んでびっくり。
「喫煙は生殖能力を失う可能性があります」

もう、印字できるところはすべて喫煙の危険性が書かれている。

「タバコを吸うと、死んじゃうかもよ!」

かろうじて、そのたばこの銘柄を読み取ることができる部分があったりして。

5人各自がこの盛大に喫煙危険を謳うたばこの箱をテーブルに置いている様は結構壮観だ。
毒物を食卓に置いているって印象。

ざっと統計を調べてみると、ドイツも日本もさほど喫煙率は変わらない様子だ。
生活した感覚だと、ドイツの方が激しく吸いまくっている。
あらゆる場所で吸っている印象だ。
ベビーカーを押しながら吸っている女性がいるのは本当にたまげる。
たばこメーカーのこうした禁煙運動義務印刷はまるで効果が無いのでやめた方がいいと思うくらいだ。



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イチゴ攻め

2017年06月22日 | カテゴリー分けするのに飽き
イチゴは隔日ごとに収穫がある。
クリックで拡大。拡大して見るほどの物ではないが。
義両親たちがイチゴ冷凍処理作業中にうっかり台所に行ってしまい、捕まった。
冷凍容器にイチゴを半分か四分の一に切って入れる仕事だ。
義父はこうした同じことの繰り返し作業が嫌いなようで、いつもこんな話をする。
「これは中国人の仕事だ」と。
世界の工場と呼ばれた中国も、その工場が中国を去っている昨今、もう、義父の話は古い。
いや、もっと昔の出稼ぎ労働者としての中国人を言っているのだろうか?いったい、どの国のこと?
・・・とか尋ねてみたいけれど、うっかり尋ねると、彼の話は何十分も続くので避けておいた。

その日の昼食はイチゴの消費を促すためか、イチゴソースのクワルクノッカルだった。
クヴァルクノッカルとは・・・過去記事を検索したらずいぶん昔のが出てきた。この記事はかなり間違い情報が多いが、りすブログ初心者は読んでやって欲しい。「苦しい昼食、まだあるぞ。」

夫の好物だ。鍋一杯に作ったものをほとんど一人で食べてしまう。
義両親たちはそれを知っているので彼ら自身はほんの少ししか食べない。私は昼食の主料理として食べるのは嫌いなので全く食べない。

前日の残りのスープの具の部分をたくさん取り、米飯を添えて食べた。

それを食べ終えた後、デザートとして、イチゴソースを少々いただいた。


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超簡単、あんまんの作り方

2017年06月21日 | カテゴリー分けするのに飽き
中国人の友人にこの品が中華まんじゅうに酷似している味だと勧められた。

「ダンプフヌーデルン」だ。
義母や他のドイツ人の作ったダンプフヌーデルンを何度も食べているが、この出来合いの品を買ったことはなかった。
中に、ジャムが入っているものもあるが、これは何も入っていない空の中華まんじゅう状態だ。
義母が反対するところを無理やり買ってきた。
出してみると、大きさまで中華まんじゅうそのものだ。
キドニービーン(トルコ系スーパーで簡単に入手、缶詰製品だったら普通のスーパーで普通に売られている)を甘く煮て、これをはさんであんまんとすることにした。

切り方が下手で、あまり美しくないな。

表面を少々水でぬらしてラップをかけて電子レンジで温める。

味は本当にあんまんだ。嬉しい。
まんじゅう生地から手作りするのは非常にハードルが高い。(台湾人宅でやったことがある。過去記事検索上手く行かなくてリンクできなくてごめんなさい)こんなに簡単に出来合いのまんじゅうが売られていることに気付かなかった今までがもったいない。
中国人友人によると榨菜がこのダンプフヌーデルンによく合うそう。榨菜、どうやって入手するのかな。アジア食材店かしら。そこまでして食べたいとは思わない。
肉まんの中身だけ作るのはどうしたらいいものだろうか。やはり具だけ蒸して、ダンプフヌーデルンにはさむといいのかな。ドイツ在住者の中にはやったことがある人がいるかのしれない。知りたいものだ。



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私が愛した洗濯機

2017年06月20日 | カテゴリー分けするのに飽き
隠しておいたミニ洗濯機はあっけなく義母に発見された。
もちろん、ひどく憤っていたが返品しろ、とまでは言わなかった。
ってことは認めたのだろうな。
隠すのは止めて、洗濯室の備品の一つとして堂々移動した。


ジーンズとブラウスとエプロンを一緒に洗っているところ。
背景左には本物洗濯機、右には義母の母親の愛用品で70年近く使っているという脱水機が見える。
このミニ洗濯機は脱水機能もあるのだが、ほぼ全く脱水不能なので(これもアマゾンレビューで確認、納得済み)ウチの伝統品脱水機で脱水しなくてはならない。
実際、作業をしてみると、手洗い時の手間とさほど変わらないような。
ちょいと泣けてくるが、全く無いよりマシだ。
なにしろ、50ユーロ(6,7千円)だもの。ほとんど期待はできない。

比較対照にもよるし、ここでの経済力にもよるが、私の場合は日本在住時より物資という面では非常に生活レベルが落ちているなぁ・・・


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うっとおしい台湾人

2017年06月19日 | カテゴリー分けするのに飽き
興味深いコメントをいただいた。

長く疑問に思っていたことだったんだ。
私の接する台湾人たちはたまたま「うっとおしい」と感じる人々だったのか、国民性なのか、と。
うっとおしく感じない台湾人も多いので、なかなか微妙だったんだ。
たまたま、そういう性格だと、その個人が私と合わない性格と判断してしまい、交際を絶ってしまおうかと決断することもあるんだ。
このコメントのおかげで「うっとおしい台湾人たち」とこれからも付き合っていこうと改心した。

人口12,3万人のこの地域に、ざっと数えて5,6人の台湾人女性が住んでいるんだ。
台湾の人口規模を考えるとかなり多いと思う。彼女らは総じて語学力に長けているし、未知の人物や物事に果敢に挑んでいく印象がある。

親しくしている台湾人宅を何気に撮影したもの。

彼女自身、自分の住まいを非常に自慢に思っている様子で、撮影されることに全く抵抗がないようだ。
っていうか、台湾人が拒むとか恥ずかしがるとか、あまりないような印象。
家に戻ってPC画面でやっと気付いた。右の暖簾、もしかして日本で入手?
ほぼ全員が日本好きな台湾人。私たち日本人ももっと台湾人と仲良くしても良いと思うのだが、うっとおしい・・・からねぇ~アハハ!

彼女らと仲良くしていると、ほら、こういったおいしいものにありつくことができるし。
 
茶葉蛋に使われる香辛料、慣れない日本人にはちょいと抵抗があるだろうが、ここのライ麦パンと同様に、慣れると非常においしく感じる。

コメントくれたこの方、お姑さんと同居と書いている・・・
自分が義両親と同居していてこう思うのは非常に不思議だが、思ってしまう。
「す、凄い、外国人姑と同居なんて・・・」
はっと自分の状況に気付いて一人笑い。
世界の同居ヨメのみなさん、頑張ろうねぇ!


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パンをまとめ買いして冷凍保存し2,3週間かけて食べきる。

2017年06月18日 | カテゴリー分けするのに飽き
義母が子供の頃は、この集落に2,3週間に一度パン職人がやってきたそう。
パン屋がなかったのだろう。
各家庭などを回って、そこで3,4週間分のパンを焼いていった。
朝食のために朝起きたら近所のパン屋に出かけて焼きたてのパンを手に入れる、というのは今も昔も街中の話なのだろうと思う。

今も、義両親たちは2,3週間に一度まとめ買いをする。
一つ750グラムの品だ。丸のまま買って、自宅で切る。(切るところを撮影したかったけれど、間に合わなかった)
小麦の他、ライ麦、スペルト小麦が使われている。ひまわりやかぼちゃの種、クミンシードなどの香辛料が混ぜ込まれているものが義両親たちのお気に入り。

小袋に分けて、冷凍保存しておく。

台所の調理台の隅にこんな風にその日の分を置いておく。
自然解凍だ。
この茶色い伝統的なパンは酸っぱくて、慣れるまで少々時間がかかる。慣れると一般日本人でもかなり好物になる。
ただ、冷凍したものを室温で解凍してそのまま食べるのは未だに少々抵抗がある。
軽くトーストしたほうがおいしいんだ。
義両親たちはまだ冷凍から完全に戻っていない冷たいスライスも平気で食べてしまう。

家庭用冷凍庫は1950年代以降に普及したものだったそうで、それ以前は常温でパン職人の焼いたものを置いておいたのだろう。
日本の夏場だったら2週間の保存は無理だろうな。
日本では米でさえ「開封後は1ヶ月以内にお召し上がりください」と印刷されてあった記憶がある。
気候の違いで食物の保存状況さえ違ってくるものだな。

ここの集落にも4,5年前にできたムラ店内にパン屋があるけれど、ウチはそこで買ったことは一度もない。
フレッシュなパンとは縁遠いウチの生活スタイル。
これがドイツの典型的な田舎生活のものかどうかはわからない。
近所の人たちがどのようにパンを食べているか観察する機会がないものね。




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また巡ってきたイチゴケーキの季節

2017年06月17日 | カテゴリー分けするのに飽き
すでに一週間ほど前から収穫期になっているウチのイチゴ。
生食するのは初めの1,2回の収穫だけだ。残りはすべて冷凍保存され、ジャムなどになる。

イチゴの山の陰になってしまった義母作イチゴケーキのスポンジ台。(クリックで拡大。拡大してまで見るほどの物ではないが)

はさんだクリームの中にもイチゴが混ぜ込んである贅沢なイチゴケーキの出来上がり。
いつも思うのだが、私が作ればもう少し砂糖を減らすかな。「だったら自分で作りなさい!」って義母が怒りそうだ。

写真では表現できないが、この一切れはかなり大きい。これをふたきれが義務。普通の日本人成人女子(20歳代前半ならまだいけるかも、30歳以上にはきついぞ!)にはかなり難しいはずだ。何年もこうした食生活をしていると、食べられるようになる不思議。
載せられたホイップクリームはイチゴの酸っぱさを緩和するためだ。

ついでに掲載。昼食調理中。

ウチはドイツのドイツ人家庭(もう、移民だらけでドイツには主にドイツ人が住んでいる、とは表現できない凄まじい状況)平均より肉の消費量はかなり少ないだろう。
鶏肉約200グラムをスライスしてソースにする義母。四人分なので一人当たり50g。私は一切れくらいしか摂らないのでもっと低いかも。

私の皿。米飯添えはもちろん私だけ。
以前は飯食いの私を非難していた義父も最近はまったく言わなくなったので堂々と食べられるようになった幸せ。
ご飯食べることにも、いろいろ言われていたなんて、凄いよなぁ・・・・
と、耐えていた過去の自分を賞賛したりして。

ちなみに、ウチでは週末ケーキは午後4時ごろから食べる。
少し前に「ドイツでは食前にデザートを食べると知った」と私の記事を読んでコメントしてくださった方がいた。
その時は台湾人の家であったこと、来客が持参した品で、その後の予定の都合とケーキの量などで招いた彼女が食前に食べたほうが良いと判断したからだ。
新聞や雑誌、書籍、テレビ・ラジオ、ネット情報などは書き手の主観、その時の状況など、その場の事実の見方・書き方があるので、それが正しいと信じてはいけない。
テレビニュースなど、かなり大げさにしていることもあるし。(台風情報など、今にも吹っ飛びそうな様子をアナウンサーが演じていたり)
個人ブログレベルでは、特定の他人の批難中傷を除き、自由に書いていいと思っている。


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イフタール2017

2017年06月16日 | カテゴリー分けするのに飽き
ほぼ毎年参加しているイフタール。
イフタールとは・・・・去年の今頃記事「今年のイフタール」

毎年二週間ほど断食月が早く始まるのけれど、未だに日没が21時過ぎだ。
断食しているイスラム教徒も大変だけれど、異教徒としてともに食事をする機会を求めて参加する私のような好奇心を持つ人々にも21時以降の食事に参加するのはちょいと大変。

あらかじめテーブルに並べられているのは食後のデザートとしてのひどく甘いお菓子と、漬物のようなもの、パン(写真にははいらなかった)だ。
今回は少し少なめに盛り付けてもらった。

前に座った4歳ぐらいの女の子を連れたトルコ人女性と少し話した。
彼女はドイツで生まれそだったそう。某大企業A社に勤務していたけれど、結婚と同時に辞めたとか。
トルコ語の読み書きもでき、アラビアのコーランも読めるそう。
「あなたはイスラム教徒ですか」
という彼女の質問にちょいと驚いたけれど、普通の身なりのイスラム教徒女性も大勢いるし、東洋人ムスリムも世界には普通にいる。
「イスラム教に興味があります」
と答えた。私が何か一つの宗教を信仰する可能性は限りなく低い。

そのモスクと食堂などの施設はトルコ人が管理している。
トイレがひどくてね。
ドイツの公衆トイレもひどいことが多いが、ここはもっと凄い。
毎年それを経験して知っているはずなのに、ついつい忘れて、事前に水分を控えたり充分排泄しておくことをおこたってしまった。
そういえば、領事館など日本人が多く出入りする場所のトイレも、日本風なことが多い。
きちんとしているのだが、注意書きの張り紙が存在する。
トイレは国民性が現れる場所のひとつかもしれない。

断食は健康にいい、と話しかけてきた別のトルコ人女性。
私のように痩せすぎに悩む者には、断食のような胃腸を休める機会を持つといいのかもしれない、と本気で考えさせられた。
では、来年のイフタールにはちゃんと日の出から日没まで飲食しないで参加してみるか?
ん、無理ね!








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