怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

一人で散歩

2009年09月07日 | 風景
日曜日だが、いつものように夫は一日中仕事。
いいお天気なので一人で自転車に乗って街中に行ってきた。

今月27日はドイツは総選挙。

  
左:エスプレッソマシーンの宣伝。一般家庭に普及し始めているようだ。
右:話題の本物の人体を使った人体の展示の宣伝。

お祭りがあるので、これを見に行ったのだ。


お城のそばの公園が会場。

 

  

 

いろいろな店が並ぶのはオクトーバーフェストをはじめ、さまざまなイベントには欠かせないようだ。

さて、以下はちょっとびっくりしたもの。







スタッフは日本人でないので、ドイツ人がやっている日本の製品の売込みだろう~
尋ねてみようと思ったけど面倒なので遠慮した。
暇そうだったけれどねぇ~
調べてみたらこの会社の英語のホームページもあったのでクリックをどうぞ。




アラブ風の生活様式に興味をもつ人も多いのだろうか。
今回はそういった服装や展示物・レストランが多くあった。

  

  

ちゃんばらもみんな大好き~

 
左:写真右の女性は授乳している。西洋は公衆の面前でこういったことをしないと思っていた。
通る人々は全く気に留めることもなく、むしろ私だけ驚いていた様子だった。
右:図書館にあったもの。このフェストのどこかで「マンが教室」が開催されているはずなのだが、わたしは見つけることができなかった。
もしかして、そこには日本を目指す若者がうようよいるのでは、と期待していたのだけれど!


ウチに近づくと、こういった光景が広がる~

 
最後に道端でつぶれた缶ビール。右は塀の上ですりすりしている猫。ちゃんと撮りたかったのに、うれしさのあまり(?)落ち着いてくれなかった。
家の中から太ったおばさんが心配そうに猫を呼んだ、たまげた。
「ミーコ」と聞こえるのだ!
ドイツでも猫にミーコはありなのか?!







ケーキの幽霊

2009年09月05日 | お菓子
時々怖い夢を見て、叫んでしまう。
大抵のその怖い内容は忘れてしまうのだが、
今回のはちょいと特別なのでよく覚えている。



8月下旬に、義父母たちの誕生日が続いた。
去年はあまり大きくやらなかったのだが、今年は人を招いた。

誕生日につき物なのはケーキ。
義母も焼くのだが、呼ばれた親戚もそれぞれケーキを焼いて持ってくるのだから、
ケーキが並ぶ、素敵な光景になる・・・




自分の誕生日にはこれらのケーキのあまり物で済ませたのさ!
知人友人も少ないし、うちわで残ケーキ処理、もいいものだ・・・
いや、よくない・・・


9月2日未明。
向こうからケーキが飛んで来る。
ケーキ用のプラスチックケースに入っている。保存したり、移動に便利なように、
こちらでは普通に一家に数個持っているものだ。

それが、ふわふわと蛇行しながらこちらに近づいてくる。
幽霊を見慣れている満天さんの幽霊目撃記事によると、
幽霊は直進しかできないらしいので、すぐに私は「これは夢である」と理解できた。
だいたい、ケーキに幽霊なんてものがあるのかね、あはは~
と夢の中で余裕の私。

が・・・
どんどんどのケーキ幽霊はこちらに近づき、いよいよ私にぶつかりそうになった。
満天さんによると、すりぬけていくらしいが、
これは幽霊ではないので、プラスチックが当たったら痛いではないか!
いや、夢とわかっているはずなのだけど・・・

うわあぁぁぁ・・・!!!
叫んでしまった。

自分の叫び声で覚醒した私、となりの夫ももちろん目を覚ました。
いままでも幾度となく、夜中に叫んで夫を目覚めさせたものだ。
りす「怖い夢を見ました」
ハーゼ「かわいそう、りす・・・」
こんな風な会話が交わされ、再び眠りに戻るのが常なのだが、
この日は違った。

りす「ケーキが襲ってくる夢を見ました」
ハーゼ「・・・・・・・・・・」

あきれて物が言えなかったのか。
または、よくわかっているからだろうか。
私が毎週のケーキにへとへとになっていることを。
別居すればすぐに解決されるこの問題、自分の責任だと感じ、
無言になってしまっているのだろうか・・・

少々気まずい一瞬が過ぎ、
再び私たちは眠りについたのさ。





今日は何の日

2009年09月01日 | 日本
自分の無知ぶりを公開するのは気が引けるが、
ブログネタだと思って書くことにしよう。

先ほど、朝食の食卓で新聞を広げて驚いた。
数ページにわたり、第二次世界大戦のことが載っているのである。
欧州では、9月1日は第二次世界大戦開戦の日なのである。

1939年9月1日にドイツがポーランドを侵攻したことは知っていたが、
この日が開戦、ということになっていたのを知ったのはさっきである。

だってぇ~!
9月1日といえば、防災の日であることを知っているほうが普通ではなかろうか?
関東周辺では、夏休みが終わり、学校が始まる憂鬱な日でもある。
午前9時に緊急災害用の放送でサイレンが鳴り、
いい加減やめてくれっ・・・!と我慢する日でもある。
これだけ激しく9月1日の行事をインプットされているのだから、もう、変えられない。

日本の参戦は真珠湾攻撃から始まるようなので、
もしかしたら9月1日が第二次世界大戦の始まり、ということは欧州人向けの知識でいいのかもしれない。

が、私、去年の9月1日もここにいたのである。
新聞を熟読することはできなかったが(いまもできないが)見出し語や写真を理解することはできたはずである。

自分の誕生日、に舞い上がっていたか?
あは~

しっかし、私もひどい日に生まれたものだ。
戦争の始まり、大地震の起こった日。
ま、いいか。


今年の夫からのプレゼント~


香水2種。
KENZO、一度使ってみたかったのでうれしい。
その隣のドイツ産の製品の名前はRice・・・香水の名前に「米」ってのもなかなか東洋人には発想できない貴重品さ

マイケル・ジャクソン、ファンではないが、
曲を耳にする機会も多かったし、コンサートに行ったこともある。
亡くなったことで少々興味を持ち、熱心にCDを見ている私の姿を夫が観察していたものと思われる。


新聞記事を写真にして載せることができないのが残念だが、
昨日、今日と、連日で日本の政権交代の様子が記事になっている。
鳩山由紀夫氏の笑顔がドイツに知れ渡り始めている・・・

義父には「日本は革命が起こったな」と言われている。
(彼、共産圏出身だし・・・)

在外といえども、日本は母国である。
母国の平和と発展を願うばかりである。