怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

寂しいときは家中の電気をつけちゃえっ

2016年12月31日 | カテゴリー分けするのに飽き
マレーシア在住の友人が二日半の断水があったと報告してきた。


ドイツも日本も、災害以外で二日半の断水は珍しい。
バケツに水をためておく様子がほほえましいくらいに感じちゃう。

そうだな、ペットボトルの飲料水は売れに売れただろう。

バケツも売れただろうな。
比較的平和な断水は、小さい子供たちには日常から逸脱した楽しい経験かもしれない。
私自身の思い出がそうだもの。
お風呂にいっぱいためた水をすくってそれで料理する様子を興味深く眺めたものだ。

さて、そのマレーシアの彼女が落ち込み激しい私にアドバイスした。
「寂しいときは家中の電気とテレビをつけて寝ればいいよ。私はそうするの」
早速実行しようと思う。

私には、来年はいい年になりますように。
読んでくださっているあなたには、来年もいい年でありますように!


郵便料金

2016年12月30日 | カテゴリー分けするのに飽き
ウチの周辺は郵便局はなく、スーパーの一角に郵便を送ることができる窓口がある。(きっとそのうち日本もそれを真似ることとなるだろう)
結構便利だ。
買い物ついでに郵便を送ったり、また郵便を送るついでに買い物しちゃうものね。

ドイツの郵便料金はとてもシンプルだ。




はがきから2キロ程度の小包の料金がドイツ国内とそれ以外の国と分けられて表示されている。(これだけではないが)
日本のように「アジア」「欧州」「中南米」のように地域ごとで料金が違う、という細かさもない。
船便も存在しない。
SAL便って言ったかしら、航空便より少し遅く到着するというそれは日本独自のものなのか?

こんなに単純な料金表なのに、職員の中には記憶できていない人がいて、間違えるんだ。
自分で調べてきたものより、請求された料金が高いことがあった。
「それは違うのではないか」と言うより、そこは諦めて、別の郵便局に行ったほうがいいと判断した。
ここではその職員がルールや料金を作る場合が多いんだ。下手に議論になって、後ろに並んでいる人達をイラつかせないほうがいい。(いや、みんなのんびりと待ってくれるけど)

日本のように、はかりに載せて操作すると自動的に料金が出てくる、なんていうシステムもない。

間違えた彼女には「あ、今日は出すのを止めておきます」と言って、直ぐに別の郵便局へ行った。
そこでは私が調べた料金、正しい料金を請求され、めでたしめでたし。

チェーンメールはお気軽に

2016年12月29日 | カテゴリー分けするのに飽き

いつもは45歳ドイツ人P子さんが好んでチェーンメールを送ってくる。
今回は、21歳のA子さんが送ってきた。
ああ、あの子もこんなものに振り回されるのね、とかなりがっくり。
また、その内容がすごい。
「15人に送らないと2017年はお前にとってひどいものとなる」
ですって!

今年はかなりつらい年だったので、これ以上悪くなることはないと確信している私。
送られてきたメールに振り回されるような私ではない。

A子さんに「こんなものを送るべきではない」と返事を送るべきか考えた。
1日過ぎて、考えを改めた。
彼女には日本茶を送った。

見たこと、聞いたこと、読んだことなど体験した物事にいちいち反応していたら精神をやられてしまう。
さらっと流して、リセット。
A子ちゃん、チェーンメールをどんどん送ってくれよ!

砂糖まみれ

2016年12月28日 | カテゴリー分けするのに飽き
普段は義両親たちとは別に暮らしているドイツ人配偶者を持つ日本人女性たちも、年末年始には義母さんたちの甘すぎる菓子類攻撃に悩むらしい。
付き合いのある在独日本人女性のそうした報告を読み聞きすると、仲間意識ができあがるものだ。
「私の気持ち、わかったでしょ」とも思いながら。

夫の好きなりんごケーキは自家製りんごのたくわえがあるときだけのもの。


それでも飽きるほどの量を焼くことができる。
私は付き合い程度に毎回2,3切れを食べる。日本人成人女子の平均摂取量だと思う。
夫は調子が良いと、この天板ほぼ全部を食べきることができる。
砂糖、取りすぎ。

その日の昼食は甘いソースがかかっている蒸しパンだった。

蒸しパンを作っている間に義父と二人でりんごケーキのりんごを切る。

蒸しパンの残り。誰かが夕食として平らげたはず。

蒸しパンにはカスタードソースの他にイチゴソースも添える。

こうした甘い食事は義母が好きなようで、私がいないともっと頻繁に食べているらしい。
夫は母親の影響を受けたのか、この甘い食事が大好きだし、ケーキも大量に食べる。
そんな息子をみて、義母は「健康にいい食べっぷり」と思っているのだろうな。
狂っている、としか思えない私。
そんなに砂糖ばかりの食事で病気をしないドイツ人?
犠牲になったのは私だな。
砂糖と油脂の食事で約9年間。そろそろ身体に変調があってもぜんぜん不思議じゃあないさ!


パジャマの贈り物

2016年12月27日 | カテゴリー分けするのに飽き
体調が思わしくない私を応援するためにか、マレーシア在住の友人S子さんがパジャマを送ってくれることになった。
ドイツにパジャマが存在しないわけないので、わざわざ外国から送料や手間などをかけて贈り物にするのは無駄なような気がする。
いや、こういった物事はそんなことを気にしてはいけない。S子さんの気持ちがそうなっちゃうのだからありがたく思わなければならない。

彼女から送られてきたネット通販のサイト。


「こんな色や柄のでいいですか」
という質問文に添付されてきた。
これって、中国のサイトのようだ。
中国は中国国内だけでなく、中国語を理解する周辺国の住民も客にできるのだなあ、と感心した。
中国元の価格表示の隣のカッコ内にマレーシアリンギットでの値段が記されている。

このモデルの女性たちは日本人好みの子供っぽい表情をしていることに驚いた。
中国人はきりっとした端正な美人を好むと感じる。
パジャマのモデルだから、こんな風にしたのかな。
いや、もしかして、日本のサイトのパクリ?

更新が滞り気味で申し訳なく思っている。
なるべく書くようにしたいが、内容が薄くなってしまうことをご容赦いただきたい。

リス写真。気にしてくれて嬉しい

2016年12月19日 | カテゴリー分けするのに飽き
ブログを通じて知り合って、メールや携帯電話のメッセージを交換している知人、友人が何人かいる。
実際に逢う機会はなかなかないのだけれど、そうしなくても充分親しくしている感じになってくるんだ。
ミュンヘン在住のYさんからは先日こんな画像が送られてきた。


ミュンヘンの公共交通機関の宣伝だ。
Y子さんが注目したのはこれ。リス君。

りす、のハンドルネームの私の為に送ってくれたのだからありがたい。
私は特にリスに興味があるわけではないけれど、こうして気にかけてくれることがとても嬉しく感じるんだ。

ところでこのポスターのリスは、ドイツの街中や森で多く見かける種とはちょいと違うようだ。
シマリスとも違う。いや、リュックの下にしましまみたいのが見える?イギリスにたくさんいる灰色のかしら?
こうした芸ができるのはこの種類のリス?いや、実際はリュックなんか背負わせなくて、合成した画像かな。
そんなどうでもいいことを考えて過ごす年末。

ドアに難有、ドイツ車

2016年12月17日 | カテゴリー分けするのに飽き
義両親の車、後部座席左側のドアが内側から開かなくなった。
これまで、ドイツ生活で何度もそうした故障を私は見てきたので、全く驚かなかった。
ため息をついて「ああ、またか」と思ったものだ。


この車は地元で製造されているA社のものだ。
義母の妹の車は別の会社のものだ。彼女のはドアノブが折れて車内から開けることができない。
夫の仕事仲間Fさんの奥さんの車は、持っていれば金持ちと思われるB社の製品だが、やはり後部座席のドアが内側から開かない。
降りるときは運転しているFさん奥さんが降りて、開けてくれる。B社の車に乗って、降りるときは運転手が開けてくれるという贅沢な経験ができる喜び・・・そんな感覚にはならない。
「うっそー、この車もこんな風に故障するの?」と思うものだ。

不思議なことには、みな、その不便さに耐えていることだ。
日本の感覚だと、早速修理に出すだろう。
(っていうか、日本でそんな故障があるのか?)
とりあえず、後部座席だから、我慢できるのかもしれない。これが運転席だったら大いに不便だろう。

写真は毎週木曜日の食料買い物の日の車内の様子だ。
パンがむき出しで紙袋に入っている。
日本はまだビニール袋にいれ、それをまたまとめて一つの袋に入れるのだろうか。
これは決して環境保護の意識などという高邁な理想の違いではなく、単に衛生観念の違いなんだぞ。
最近はパン屋の店員が素手でパンを取り、袋に入れ、その手で現金のやり取りをし、そのまま別の客のパンを素手で扱うことがなくなってきた。
これはちょいとした進歩。
パンの向こうのドアが開かなくなったので、ここは買い物置き場専用となった。

うどんが美味しそうな作品

2016年12月15日 | カテゴリー分けするのに飽き
近所の知人に「カンフーパンダ」を借りた。


こういった子供向けの作品は言葉のハードルが低いこともあり、機会があればできるだけ観るようにしている。
ドイツ語吹き替えにドイツ語字幕があれば、かなりわかる。
また、あらかじめ日本語でどんな内容の作品なのか読んでおくもの大事だ。
日本語字幕、日本語吹き替えに恵まれない外国生活の知恵かな。
休日にはショッピングモールへウインドーショッピングと食事・・・ということにはならないドイツ生活だ。
娯楽そのものが日本を始め、アジア各国より少ないものね。

さて、このカンフーパンダ。主人公のパンダのお父さんがなぜか鳥だったり、そのお父さんがうどん屋をやっていたりする。
その、うどんの絵が旨そうで!
具が何も見えないのだけれど、きっと具がなくてもスープがとても美味しいのだろうな。
ああ、食べたい!
アニメ作品のうどんを見て食べたくなるなんて、悲しい。
日本で観たら、こんな感想を持つことにはならないだろう。
外国生活の日本人にお勧めのカンフーパンダ!




たまには美味しい

2016年12月14日 | カテゴリー分けするのに飽き
スーパーなどで売られているインスタント食品。義両親たちの目の前で試すのはすさまじく勇気がいるので、いないとき試してみた。


左の紙パッケージをはがすと、右の状態になる。これを20分間湯煎するか電子レンジで過熱する。

加熱してふたを開けてみたところ。
パッケージのイメージ写真とはえらく違うけれど、まあ、そんなものだろう。
重要なのは味。
うん、まあまあ。
米にこだわりのあるたいていの日本人には、これに使われているバラバラなご飯に耐えられないだろう。
私も好んでバラバラ米(自分で炊飯するバスマティライスやジャスミンライスは大好き)を食べたいとは思わないけれど、たまにこうした出来合いの品を口にするのは面白い。

味付けは濃い目なので、自分で炊いたご飯を添えて食べた。

ドイツ人たちはこうした製品をどういうときに食べるのかしら。
好奇心で食べている私とは違うだろう。
義両親たちは時間がないときに、缶詰を開けているので、たぶんその感覚でつかっているのかもしれない。
義両親には缶詰は許せるけれど、こうした製品は許せない様子。どこが違うか尋ねてみたい。




ゴミを持ち帰らない

2016年12月13日 | カテゴリー分けするのに飽き
ウチの裏の森。
秋から冬にかけて頻繁に散歩に行くようになる。
家の中にこもりがちなので、意識的に外気に触れるようにするためだ。

森はよく手入れがなされていて、ここ数年はベンチが新しく設置されていたりする。

誰かが残したビール瓶とタバコ。どちらも空っぽだろうな。興味がないのでよく観察しなかった。
まじめな発見者はこの他人の残したゴミを持ち帰るのかな?そんなことをするのは日本人だけかも。
ビール瓶は確か、一本8セントで回収してもらえるはずだ。
そんなことを考えたけれど、私は撮影だけしてそのままにしておいた。

森にビールとタバコを持ってやってきたんだろうなぁ。
近所の人とは思えない。
車でやってきて、ここでビールとタバコをやりたかったのかもしれない。
ま、許してやろうじゃなあないか、おおらかでテキトーなドイツ。
日本のように残されたゴミを見てカリカリしないほうがいい。






アドベントカレンダー

2016年12月12日 | カテゴリー分けするのに飽き

自分のために市販のアドベントカレンダーを買った。スーパーで売られている子供用の品で、1ユーロもしないんだ。

12月1日から24日まで毎日、一つだけその日にちの場所を開けて、中の小さいチョコレートを食べるんだ。
昔はこんなことできなかったものだ。袋菓子を開けると、途中でやめられなくて一気に食べてしまった。
毎朝、起きると一つだけ食べる楽しみ。
ふふふ、リスチョコもあったぞー。

暗い北欧州の冬至の時期をどのように明るく希望を持って暮らすか、という知恵がクリスマスを生んだものと私は考えている。
日本に住んでいたときはそんなことを思いつかなかったものだ。
東京周辺の寒いけれどきれいに晴れた日々が多い冬では、クリスマスは単なるキリスト教の行事だと思っていた。

200キロほど北に住む在独日本人仲間A子さんから画像が届いた。

幼稚園に持って行くマフィンだ。
彼女の長女、ひめちゃんが誕生日なんだ。ドイツでは誕生日の子供がクラスの仲間全員分のお菓子を持参して登園、登校するようだ。
義母が娘に頼まれて、孫の誕生日のマフィンを焼いていたことがあったな。
忙しくてマフィンを焼けない両親も多いことだろう。市販の製品を持って行く子供もいるのだろうな。
あるいは子供の誕生日などまるで関心のない親もいるだろう。また、移民の家族だと、こうした習慣に馴染めない場合もあるかもしれない。
クリスマス時期にふさわしく飾り付けられたマフィンだ。ひめちゃんが熱心なお母さんに育てられていることを嬉しく思う。

これを焼いたA子さんによると「チョコのうわがけがいい加減なのがドイツっぽい」と謙遜していた。
私の目にはきれいに仕上がっているように見える。
A子さんと私はドイツ化激しく、ドイツのテキトーさ加減にあきれながらも楽さを堪能しているんだ。



日本人はシュトーレン好き

2016年12月11日 | カテゴリー分けするのに飽き
在ドイツ日本人仲間のE子さんから画像が届いた。

彼女の住まいからの風景だ。街中の集合住宅の上階からの風景は、ウチ周辺のものとだいぶ違う。
昔はこんな寒々しい光景が大嫌いだったものだが、これを見た第一印象が「きれいだな」だったから、人の感覚は簡単に変わってしまうものだと感心する。
彼女が焼いたシュトーレン。
日本でも普通にシュトーレンが販売されているのだから、これは日本人の味覚にあっているのだろうな。
E子さんも上手に焼いている。

クリスマスには欠かせないレープクーヘンも焼いたそうな。

これは日本で売られているのだろうか?
慣れないとちょいと厳しい香辛料を沢山使うので、もしかしたら日本での普及が難しい菓子の一つなのかもしれない。
ドイツ在住が長くなると、平気で食べられるようになり、しかも作ってみようという気になるものなんだ。いや、人によりけり!私は義母が作るから仕方なく食べているだけで、自分で焼くことはないかもしれないんだ。



ろうそくを点す

2016年12月10日 | カテゴリー分けするのに飽き
これは確か10月の外国人女性のための会合で撮影したものだ。
暖を取る為でもないし、停電したわけでもないのにこんな風にろうそくを点して雰囲気を盛り上げることが多いんだ。
待降節にはいると、方々でろうそくを点している。12月の役所職員の机の上に、ろうそくの炎がゆらゆらゆれているのを見て驚愕した覚えがある。
当然のことながら、12月は火災の発生率も高くなるらしい。


日本でこれを真似するのはさらに火災の可能性が高くなりそうだ。
どうしてそう感じるのかちょいと考えてみたけれど、なかなかそれらしい答えがみつからない。
この写真の状況を思い出してみると、こうだな。
テーブルが大きいので、ろうそく周辺に物が接することがない。日本の場合、建築物やその内部がドイツの平均より狭いことが多く、また物が沢山あるので燃え移りやすい・・・
「ヨーロッパではクリスマスが近づくとろうそくを点します」
とかなんとか宣伝したい会社も沢山あるだろう。
電気のイルミネーションで充分さ!
夫も私がたまに居間でろうそくを使っているとちょいと喜んでいる様子だけれど、危険を常々意識している私には、まれな夫用サービスだ。