怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

アフガンご飯まあまあ

2015年04月30日 | ドイツ生活の外国
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アフガニスタン人のお料理中を撮影。
 
まずたまねぎを炒め、野菜を炒める。私と話をしながらのんびりと。
 
水を加えて材料が柔らかくなったらトマトピューレを入れる。
 
入れた塩の量が水の量に対して多く感じたので驚いた。塩を入れてしばらく煮たら、なんと、野菜を取り出してしまっていた。
 
取り出した後に刻んだほうれん草とじゃがいもを入れた。沸騰したら、水に浸しておいた米を入れる。

炊き上がり。

子供たちのための料理だそうだが、とても質素なので驚かされた。あれだけ入れた塩だが、塩辛くなく、ちょうどよかった。取り出した野菜を食べてみたらえらく塩辛かった。この野菜をもう一度ご飯と混ぜるのかと思ったら、なんと、彼女、捨ててしまった。んん?野菜は出汁を取るために煮たのかしら?その質問をしたのだけれど、意味をわかってくれなかった・・・





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ある一日

2015年04月29日 | いろいろ
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鷺がよく来る。来るたびに義母は息子やヨメを呼ぶんだ。私はいいけれど、夫は子供の頃から見慣れている光景なので少々うざいとおもっているだろう。
 
らぶりぃな冠羽がますます麗しい。木のてっぺんに突っ立っていて、私たちが家の中からじろじろ見ているのを警戒しているんだ。撮影を終えて私が手を振ると、ぎょっとしたようにおどおどして、飛んでいってしまった。
まだ、池の金魚は一匹も減っていない。

バスのつり革がぶら下がっているところに、こうした宣伝広告が吊り下げられるようになった。
 
簡単に取って持っていけるので、お持ち帰り自由なのだろう。これは博物館の特別展示の案内だ。ご覧のとおり、ナポレオン。
面白い広告方法だとは思うのだが、これを手にとって、座席や床に置いて去る人も多い。つまり、ゴミになっちゃう。

この日訪問した友人は有名なドイツの「ヴォーンゲマインシャフト WG」つまり、共用のトイレや台所と個人の部屋という住まい方をする住宅に住んでいる。
 
写真ではあまり表現されていないが、ここで料理・洗濯はしたくないな、と思ってしまう汚れ具合。
個人の所有物でないと、物を大事にしないのはどこでも同じなのだなぁ。もちろん、友人はこうした生活から抜け出したい様子。
私が義両親との同居脱却するより、彼女がこの環境から逃れるほうが重要だな、とか神妙に考えてみたりしている私。


タイ在住の日本人友人から贈り物が届いた。
 
タイ料理の小冊子だ。料理の本は見ているだけで楽しい。
シンガポールで印刷されたものだ。ん?シンガポールで発行されているのかな。もちろん私にはタイ語より英語の方がいいので、シンガポール産で嬉しいぞ。










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ビール純粋令499年

2015年04月28日 | 文化
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「ビール純粋令」「インゴルシュタット」と検索すると、様々な日本語のサイトが出てくる。
この小さい街でビール製造に関して大きな影響を与える物事を決めたなんて信じられないと、思いながらもそのビール祭りはちょっと見なくては、と出かけていった。
予想通り、来場客は飲んで語り合っているだけ。
 
方々に小さな舞台や遊具があって、中世風の音楽を聞かせたり大昔の遊びを経験させたりしている。
こういうお祭り、いつもあるじゃーん。とか、思ってはいいだろうが書いてはいけない?
 
ちょっと微妙なおなかをさらしていたけれど、自信満々で踊る様子がそんなことを気にさせなくする。
 

  
このお祭りが開かれている小さい通りで古くからパン屋をやっている知人一家も、普段の店は休業してクリスマスマーケットでも使われている小屋で飲料やパンを販売していた。

中世風の服のお母さんとM子ちゃん。M子ちゃんとは一年ほど前からの付き合いだ。日本ファンの彼女、この日のコスプレ振りも日本の作品の何かなのかな?

一時間ほどうろうろして飽きてしまった。
家に戻って義母に報告すると「それ見なさい、そんなものなんですよ」と言われてしまった。

来年はビール純粋令500年祭だぞ、もしかして、もっと面白いかもしれないぞ、お義母さん、どうする、見に行くぅ~?と迫ってみたくなった。
ウチの家族、ビールもほとんど飲まない。お祭りに出かけるなんて、まず無し。家にいるのが至福なのさ。
外界で何が起ころうと、他人がどう行動しようと、影響されない彼ら。
いや、2006年だったか、インゴルシュタットができて1200年という祝祭には出かけたようなので、もしかして、来年は重い腰を上げるかもしれない。
ドイツ全土でお祝いするのかな、ビール純粋令500年。
ちょっと楽しみな私。ビール200ミリリットルでげろする私には関係ない飲料なのだけれど!


ビール工場見学や子供のためのプログラムなど、様々なイベントがあったようなので大いに楽しめるものらしい。
日本からのお客様も歓迎かも。
ちょっと宣伝して貢献するわたし、えへへ。
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油まみれ食卓

2015年04月27日 | 頑張って食べる
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義母が張り切って料理していた。私はサラダを作るところでしか出番がなかった。
 
シュペッツレに豚肉やきのこのソースを混ぜて、オーブン焼き。
義父は何か故障した調理器具を修理していた。

夫は昼近くまで寝ているし、サラダしか作らせてもらえない私は手持ち無沙汰。このサラダも仕上げにたっぷりと油を入れなくてはならない。

出来上がったこの料理。

付け合せは自家製サヤインゲンの煮物と白菜サラダ。

いつものように私は米飯を添える。白米に赤米を混ぜて炊いた。プチプチした食感がおいしいんだ、お勧め。
なんだか、義母の料理、このときは特別に油でギトギトだった。米飯を多くして正解だった。極端な油分摂取で私は下痢や嘔吐の可能性さえあるしね。
後で夫に尋ねたら、同意してくれた。油まみれだったと・・・油分摂取しすぎが健康に悪いことは、義母も知っている様子だが「私はそんなに油を使わない」という根拠のない自信を持っていて、ふんだんに使っている。
まず、私が大病をして死に至る可能性がある、とそっと思っている。命がけ、同居。







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家の造り方13

2015年04月26日 | 家屋
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天気の良い土曜日の午前中。多くの家庭が庭の手入れに勤しんでいる。ウチも芝刈り。もう、エンジン音がうるさいのなんの。

芝の庭は騒音の原因になるということで、ドイツでは禁止にならないものなのかい?自分の家の芝刈りでさえこんなにうるさく感じるのだから、隣近所のだったらもっとイライラするだろうに。

さて、懲りずに近所の建築中の家を見に行った。途中で看板。

集落のマイバウム(メイポール)祭りの宣伝だ。前回は3年前だったな。村のマイバウム
今は、だいぶ古びちゃったのだろうか、と見に行ったら、なんと、なかった・・・
これは普通なのだろうか?



明らかに屋根瓦が置かれてあった。来週はいよいよ瓦作業だな。うほほ、私も経験あるんだぞ、って得意になっちゃう!


ウチに戻って、私に植えることを許された唯一の畑の作物をチェックした。
ルッコラだ。
つまんで食べてみると、ゴマの味がしてとってもおいしい。売られている品とは全然違うんだ!





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瀧廉太郎の歌

2015年04月25日 | 日本
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去年も行ったさくら祭り。日本がテーマのドイツ人や在住外国人に人気の催し物だ。去年の記事はこちら。

この女性たちの合唱を聞いていたら、夫がぼそっとつぶやいた。
「ドイツの古い民謡みたいです」
仰天したのは私。歌われていたのは瀧廉太郎の「花」。夫はこの作曲者が生きた日本の時代背景や彼の環境を知らない。私にはこの歌は音楽の授業の曲で、西洋に追いつけ追い越せの時代の古い日本が表現されていると思っていた。
「この曲を作った人はドイツで音楽を勉強しました」と私は言った。この曲にドイツを感じるなど、ドイツで育たないとわからないものだ、と驚きながら。
「さっき挨拶した筑紫さんはこの曲を作った人の親戚です」とも説明してやった。
筑紫さんは過去記事に何度も登場してもらったがもう一度宣伝。ニュルンベルクお勧めの宿
筑紫さんのニュルンベルク観光案内も魅力的だと聞いている。友人が参加して私に報告したんだ。ドイツ在住者にもニュルンベルクで筑紫さんの案内を経験して欲しいと思う。

さて、毎年恒例らしい着物ファッションショウ。「早めに着付けたら、みんなうろうろ動き回っちゃって着崩れてきちゃったわ」と嘆いていた筑紫さん。
 
ピンクの振袖を着ている女性は、数ヶ月前に知り合ったばかりの在独日本人仲間のM子さん。
「この歳で、振袖よぉ~」と謙遜していたが、舞台の上ではとても映えていた。日本では許されない厳しい着物ルールだ。○才の人が振袖など、たとえファッションショウでも許しがたいという人は多いだろう。
何でもアリ、になる外国生活のいいところだ!

M子さんの旦那様が演奏しているのを聴くことができるサイト。Bayerischer Rundfunk BR 「Jazztime」

ソファに座っている右側の男性だ。M子さんとSさんはフルート奏者としてここで活躍している。

舞台では剣道や柔道の紹介。コスプレなどももちろんあったのだが、撮影する気になれなかった・・・
 
道具などは日本から購入するのだろう。高いだろうなぁ。こうした趣味を持つドイツ人たちはお金の余裕があるのだろうなぁ、などと夫と静かに語り合った

 
だいぶ人が減ってきた会場内を撮影。体育館のような場所だ。
来年は来るかな、どうするかな。夫はずいぶん楽しんだようなので、妻としては満足。




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孤独感

2015年04月23日 | お菓子
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縫い物コースは継続中。
最近、ブログの読者に私の交際範囲が広いと言われることが多い。自分自身の生活感覚ではいつもりす部屋に引きこもっている印象なので、ブログでは無意識に見栄を張っているのかもしれない。

抽象的な柄を製作する課題で、ひぃひぃ言いながらついていっている。実際、面白くなくて来なくなっている人が大半だ。私もいつ辞めようか思案しながら一年続いてしまった。
 
日本庭園、というテーマで作った壁掛け。ピンで留めてあるのはクッションカバー。
ここでできた知人たちとときどきやり取りしたりするのをブログ記事にすると「交際範囲が広い」ってことになるのだろうな。

このコースが終え、ゆるゆると街を歩いていると、前から頭巾姿の誰かが手を振っている。
もしかして、私に向かって振っているのか、でも違うこともあるので無反応でそのまま近づくと・・・あっはぁ~、二年ほど前からの知人のS子さんだった。
非常に東洋的な顔立ちと肌の色をしたアフガニスタン難民で、彼女の連れている子供までまるで日本人のような印象だったから、道端で思わず私から話しかけたのが知り合ったきっかけだった。
二年前はドイツ語コースにも通わず、また、旦那さんともう一人の子供はギリシャで足止めされて家族ばらばらの暮らしだったらしい。現在は一緒に暮していて、ドイツ語も学ぶようになり、私との意思疎通もほとんど普通にできるようになった。
なにしろ、表情が全然違っている。明るく朗らかになったんだ!
そのまま彼女の自宅に招かれ、お茶と市販のロールケーキをごちそうになった。
以前は道で知らない人に声をかけるなんてしなかったものだが、外国生活の一種の孤独感からなのか、ここでは時々やるようになったことに気付いた。
そうそう、去年の帰省時の電車の中で、細いパンツの脚が非常にきれいなイスラム頭巾姿の女の子がいたんだ。
浅黒い肌と脚の素晴らしいまっすぐさに日本人女性ではない可能性が高いと見て、話しかけようかどうか何分も迷った。
日本で知らない人に話しかけるのは、とても勇気が要る。高齢者に席を譲るのでさえ、声をかけるのに心臓バクバクになっちゃうんだ。
結局、話しかけることができなかった。留学生だったのだろうか。ああ、話しかけてみるべきだったか。日本に馴染んでいる人だったら「この日本人、知らない人に話しかけるなんて、変な人!」とか思われたかも?


さて、S子さん宅には長居することができなかった。
すぐに別の知人を訪問する約束があったからだ。そこでは毎回ケーキが出される。今回はプラムケーキだった。
大きな一切れだが、義母と同様、絶対2切れめを勧められる。断っても義母じゃあないから凄まれる可能性はとっても低いが、何しろ昼食をまともに食べる時間もなかったので(S子さんちで薄いロールケーキ一切れ)勧められるままにもう一切れいただいた。

さて、この知人によると、ミュンヘンで道を尋ねるなど、知らない人に話しかけるのはやはり勇気が要るらしい。
「ミュンヘン人は攻撃的なのよっ」と息巻いていた。道を尋ねようと話しかけても拒否されることが多いのだとか!
なるほど、やはり東京やミュンヘンなど(この2都市の人口規模は大きく違うが)大都会はここ田舎街と違って人間関係が違うのかもしれない。
田舎街では孤独感を癒すことが簡単にできる、ということで自分の生活環境に満足しなくてはならないのかも・・・とか納得してみたりする。





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家の造り方12

2015年04月22日 | 家屋
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四月二十二日午前七時の外気温八度。

空き地につくしが生えているのを見つけた。空き地と言っても所有者が定期的に手入れをしているのでこれらのつくしも育つ間もなく刈り取られてしまう。
 
スギナ茶を常飲している私としては、そのまま放っておいてほしい、とか思うのだけれど。何しろ他人の土地だからねぇ。

さて、いつもの近所の家の観察。

屋根の仕上がり具合。

歩きながらあさっての方向に視線を向けて撮影。

いや、ほとんど人通りはなく、通勤の車と通学の子供たちを乗せたバスが忙しそうに通り過ぎるだけ。

誰も感心持たないと思っても、暇な爺さんばあさんが家の窓からじっと観察している場合がある。
観られて悪いことをしているわけではないのだが、なんとなく後ろめたいのはなぜぇ?

日本のように「立ち入り禁止」などの表示も無く、厳重に入れないようにしているわけでもないので、中に入って撮影することさえ可能かもしれない。

家を出るときに夫に「どこへ行きますか」と尋ねられ、本当の目的を話せず「散歩」と言わなくてはならない妙な苦しさ。
「朝っぱらから散歩?」と不思議そうな夫だった。ごめんよぉ~










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鷺のえさ

2015年04月22日 | 動物
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庭の目立たないところに第二の池がある。

これは夫が子供の頃のプールだったそうな。プールというより、ちょうどバスタブの大きさだ。
温泉でも湧いてくるのなら、同居生活の苦労も吹っ飛ぶなぁ、とか思いながら近づくと・・・

あれれ?金魚がいるぞ。金網がしてあるのは鷺に食べられないようにするためだとすぐにわかった。でも、なぜここに金魚を移したのだろう。

面倒なので尋ねないままブログ記事にしようとたくらんでいたら、数日後の今日、金網が取り去れていた。
むむっ!?早速義母に尋ねた。

「鷺に食べさせるのよ」
そうか、毎年恒例行事になった春の鷺への金魚大放出だ。去年の記事はこれ 金魚殺し 鷺の姿がきれいに撮影されているいい記事だな、って自画自賛。

今年は、この池の位置が撮影に不向きなので無理だ。家の中から見えないんだ。警戒心の強い鷺を外で待つのは難しい。
鷺たちはヒトの目を恐れることなく、この小さい池で食べ放題を楽しむことだろう。

こちらは今日のニンゲンのエサ・・・じゃあない、昼食。
 
自家製菊芋の煮物。ソーセージ、サラダ、私には黒米を混ぜた米飯、義両親たちはじゃがいも添え。
菊芋はここでは「トピナンブーア」と言うらしいが、ウチは「とんびなぶーあ」と呼んでいる。おそらく、義両親たちには新しい食材なので間違えて覚えてしまったのだろう。いや、もしかして、ウチ周辺の独特な呼び方?数キロ離れた別の集落でさえ、方言が微妙に違うらしいから、ありうるぞ。
とんびなぶーあ、は食べた後にガスが発生して大変らしい。外出をしないときに食べなくてはいけない食材さ!
午後からは自室でガス処理に勤しんだりす・・・えへへへへ~











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一時帰国

2015年04月21日 | ドイツ生活の外国
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一月にお別れ会をしてクアラルンプールに駐在しているK子さんが、本社出張のため一週間こちらに戻ってきた。
一週間、しかも仕事で来ているので私と逢う時間など全くないだろうと思っていた。が、空港へ向かう道中でウチに寄ってくれた!

ケーキを用意していた私だが、家の中に入る時間もなかった。道路上で簡単に近況を報告し会って別れた。
次回は休暇を取ってこちらに戻ってくるそう。

これはマレーシア永住友人(日系マレーシア人と言ったらいいのか)から送られてくる写真。

どんな味がするのかわからないが、こちらの料理より私の口に合うのは確かだろう。

ああっ、どれも旨そうだなぁ・・・・K子さん、毎日こんなの食べているの?うらやましぃ~
先週はペナン島出張だったとかで、クアラルンプールに向かう飛行機に乗る前にメッセージを送ってくれたなぁ。
かっこよすぎるっ、外国勤務で外国出張。
そんな人生があると知ったとき、私は20歳代なかばだった。目指すには遅すぎた。せめて、友人たちがこんな風に活躍するのを応援しよう。






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品質向上・味覚劣化

2015年04月20日 | 物品
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スーパーの広告。インスタントラーメン四袋入り99セント。(約140円)

こちらに来た当初(2008年)に早速試している製品だ。そのときの感想は「不味い」だった。
この広告を見ているうちにふと思った。もしかしたら、今だったらおいしく感じるかもしれない、と。

早速買ってきた。上の日清の製品はこちらの工場で生産されている様子のこちら向けのもの。味はこちらに妥協せず、日本から来たばかりの日本人にも充分堪能できる。(ただし、量が多いかも)
さて、写真下のこちらの製品。
予想したとおり、おいしかった。
私の味覚がこちら風になってきているのが原因だと思っているが、もしかしたら、この製品の質が向上したのかもしれない。味覚という環境などに非常に影響される感覚の比較は難しい。ここは一つ、この品がよくなったと解釈することにしよう、うっほ。

さて、週末義母ケーキ。

義父は遠慮なく「甘すぎる」と言った。私は甘みに対してだんだん自分の感覚が麻痺してきていて、さほど甘いと思えなかったので黙っていた。ただ、油分に関してはいまだに気をつけているので、このケーキがどろどろに油まみれなことにはすぐ気付いた。子供の頃から油分摂取しすぎで下痢や嘔吐しがちな私だ。食べた直後に吐いちゃったら、作った人に対して失礼だものね。

厚みがないので二切れは楽勝だった。だが、調子に乗ってたくさん食べて具合が悪くならないようそれ以上は遠慮した。
義父のように「甘すぎる」とも思わなかったので、義母には盛大に賛辞の言葉を贈った。

そうそう、上のインスタントラーメンもかなりの高脂肪。食べた後はちょっと苦しい。




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家の造り方11

2015年04月18日 | 家屋
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四月十八日午前八時半外気温
八度。とても暖かい。

超面倒くさい、と思いながらもマイエンフェルトさんの約束を果たさなくては、と僅か200メートル先が永遠に遠いような感覚で歩き始めた。

彼の興味をひくと思われる屋根部分。

拡大っ

南側から!


こちらの知人友人たちも次々と住まいを買って引っ越していく。好景気なこの地域の様子が、狭い人間関係からも観察できる。
夫に私の友人たちが家を買った話をすると「みんな、金持ちですね」と一言で終わり。彼にとって、家を買うことができるのは、まるで特権階級だけの物事らしい。
中国人たちによると、母国では一生懸命働いても一軒家を所有するのは難しいのだとか。こちらに移住する動機のひとつに「家を持って2,3人の子供と一緒に暮らす」と普通そうな目標を達成するのを感じる。夫よ、ここは中国ではないし、第一、外国人である中国人がここで家を買うことができて、どうして原住民のあなたにできないのか、ふ・し・ぎぃ~ 









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移民受け入れ

2015年04月18日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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セルビア人一家に招かれてケーキをご馳走になった。

パン屋で売られている人気の品。手前のほうが好きなのだが、まだ食べたことがない奥のほうのを選んだ。

いろいろ話しているうちに、彼らが先日観たテレビの内容の話に驚いた。
セルビアは日本人移民を受け入れているのだそう。まるで戦後の中南米の話かと思ってしまうが、彼らが観たのはセルビア国内向け放送なので、つまり彼らの母語で観たものなので、確実に現在のセルビアの話らしい。
彼らにとってイスラム教徒が増えるより、割合と馴染みやすい仏教徒などのほうがいいのだそう。人種への偏見はないのだろうか、と案じてしまうがまあ、そんなものどこでもあるのだから尋ねるだけ無駄。
日本語で検索してみたが、どこにもそのような情報はないので、もしかしたらセルビアが「そうしたい」という夢を語ったのか・・・うーん、謎。

こちらには「閉」ボタンがないと気付いてはいた。でも、あまり気にならなかった私。

エレベーターを使う機会もあまりないし、何と言っても日本より格段にのんびりとしたこちらの生活。数秒をもったいないと思っても電気の無駄、とよく日本でも読んだものだ。
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コメント返事

2015年04月17日 | 交友関係
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4月12日記事「酢」にいただいたコメントから関連の物事をお伝えしよう。

足踏みミシンが電動ミシンや机に改造されて使われているのはよく見かけたものだ。
さて、ウチのはどうだったか、と撮影に赴くとこんなミシンだと、初めて気付いた。もともと机のような型の足踏みミシンを電動にしたものらしい。きっと義母に尋ねればものすごい古い話が出てくるのだろう。
面倒なので今回は義母取材は避けて、とりあえずウチの古いミシンを紹介した。へへ。

週末ケーキの一種。
 
成人女性で2切れが限度と思われるこの濃いケーキ、夫は一気に天板の半分から全部を平らげてしまう。
義母はそういう息子の食いっぷりに喜ぶのだが、普通のドイツ人もそういう感覚なのだろうか。

隣の家の手作り巣箱。私の人生でほぼ初めて、野鳥が人工巣箱を使っているのをナマで目撃。
 

家の造り方10のマイエンフェルトさんからのコメントから。

「屋根の三角部分は木造で作ると思っていた」と書かれてあるが、その記事の屋根はレンガで組み立ててある部分があり、4キロ離れたほかの建築中の家屋はすべて木造であることを発見した。

バスの中から目撃した。そのときはカメラを出すのが間に合わなかったのだが、帰りの車窓から撮った。
マイエンフェルトさん、どうでしょう?




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声でかいぞっ

2015年04月15日 | アジア事情
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ウチから徒歩一時間半のところにあるショッピングモール。(一度、歩いて帰ったことがあるので知っているんだ、徒歩所要時間)
 
自動車の展示を時々やっている。日本車であることが多いのはどういうわけか?

地元A社の製品などは宣伝しなくてもここでは売れるだろう。

さて、ここで中国人友人X子さんと約束して会った。
彼女がトイレに行っている間にぼうっとしていると、目の前にベビーカーを押したこれまた中国人友人S子さんが通りかかった。
S子さんと私が挨拶をしていたらX子さんが戻ってきた。初対面の彼女ら、ちょっとの間ドイツ語で挨拶した後、お互いに中国人と知り、もちろん母語で盛り上がった。私が外されているのを気遣うためなのか、ときどき、私のほうを見ながら中国語会話をしてくれる。見てくれてもわからないぞっ。
普段私とは静かに会話しているのに、S子さんはだんだん調子に乗ったのか、半径10メートルにいる人々全員に聴こえそうな大きな声になってきた。負けじとX子さんもでかい声だ。
いや、これは調子に乗ったとか負けないようにとかではなく、中国での会話音量が再現されただけなんだっ、と私は悟り、秘かに日の丸を揚げたい気分になってきた。
もちろん国旗など持ち歩いていないし、万一持っていたとしても、それを掲げたところで「うるさい日本人女三人」ということになってしまうかな、あはは~。

なんでも、双方の旦那さんは同じ建物で働いていることが判明したらしいんだ。それはそれは、驚くだろう。
同じ建物とはいえ、それぞれ別会社らしいし。

「今度三人でお茶しましょう」という結論になり、子連れのS子さんは先を急いだ。

すると、背後から日によく焼けた老年に差し掛かった東洋人夫婦がX子さんに声をかけてきた。
ここに住んでいる娘を訪ねてやってきた中国人夫婦とわかり、X子さんは再び彼らと大いに中国語会話で盛り上がっていた。買い物の免税手続きはどうするのか、などと質問していたらしい。

S子さんと同様に、X子さんは夫婦と連絡先を交換して別れた。私は「ニイハオ」「ツァイツィェン」だけしか話せなかった。

ショッピングモールやアウトレットモールには特に東洋人、つまり中国人が多く来る。いたるところに中国人らしき人たちがいつもいるんだ。難民のアフリカ人が非常に少ないことと比較すると、買い物好きで金のある東洋人の性質があらわで面白い。
たくさんいるトルコ人(またはイスラム教徒の女性)とはほとんど仲良くなることができないのだが、中国人とはなぜか知り合うことが多い。もしかしたら、アフリカ人友人も増えると面白いのではないかと期待しているのだが、彼女らがショッピングモールに来ることができる経済力と気持ちの余裕ができるまで難しいかもしれない。



追記。
帰り道の工場地域を歩いていたら、清掃のためにシャッターを開けたパン工場の人たちから声をかけられた。
タイ人の女性だった。
「ヒーナ? ヤーパン?」(中国人?日本人?)とニコニコしながら手を振っている。
私の反応が悪かったから、彼女らはこの二種類の国の人間と判断したのだろう。
仕事で忙しい彼女らは、すぐに奥に戻ってしまった。タイヤフィリピンから嫁に来ている人たちは働き者だ。彼女らと知り合ってお茶するのも難しい。そう、忙しいから。












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