短歌味体Ⅲ 1433-1434 日々シリーズ・続 2016年12月27日 | 短歌味体Ⅲ-2 [短歌味体 Ⅲ] 日々シリーズ・続 1433例えばバンジージャンプ場慣れしても日々の流れの小石につまずく1434何度でも出会う風景寡黙なそのたび毎の湯気立つごはん « 『現実宿り』(坂口恭平)を読... | トップ | 短歌味体Ⅲ 1435-1436 列島の... »
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