船が何艘も浮かんでいました。
昨日の散歩で撮ってきたものです。
花壇への道なので、毎度おなじみなのですが、
串本町の中心地は、紀伊半島と潮岬を繋ぐような地形です。右の方に目を移すと
串本の中心街は海抜が低く、海に挟まれています。橋杭岩も見えています。
暖かい南紀地方にライダーがやってきます。
爆音を立てて、カーブ有り勾配もあり景色も良いとなれば、、走りたくなりましょう。。。
いつもと違う場所からの灯台。
今日は朝からノーバ（農婆）さんでした。午後も頑張るぞー
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写真を見るだけで のびのびした気分になれますねえ。
どうもありがとう。
うらやましいです
でも震災の時は全然うらやましくなかったけど
昨日、この道を散歩中、何台のバイクが走ってたことでしょう～～
この一団は、とっても大きなバイクでしたよ。
トップの場所に避難されてるようです。
南海トラフの不安は常にあります。どうぞ、何事も起こりませんように
海は遠くてここ数年 見てません。
景色は人を育てるんじゃないかと最近思いますねえ
こんな景色の中でいらいらセカセカってしにくいと思うのですが・・・
真似できない
海 綺麗ね
行こう カメラ持って行こう 思いつつ日が過ぎて行きます
逃げないから まぁ いいか～
なので、当たり前のように感じてた海ですが、
そうなのですねぇ～～島国と言っても、海の傍とは限らないわけですよね。
そうそう、やっぱり温暖な土地で育ったせいか大らかなように思います。
ちなみに能登の人は辛抱強いって言われています。
で、大阪の銭湯のご主人は能登の人が多いそうですよ。＾＾
お互い様です。錦帯橋の桜と言い続けておりまする～～