今朝、6時半。寝ているときに電話。誰かとおもいきや弘法院惠正先生からでした。
へんな夢を見た。先日、海で亡くなった子が、山本さんの家を訪れている夢だった。
どうもないですか。と。
私は、どうもないです。と答えました。
私の場合、霊に憑依されると腰が猛烈に痛くなるタイプなので。淡輪海水浴場に行ったときは、腰が猛烈に痛くなり、その子に憑依されていることに気づきました。が、翌日には、どうもなくなりました。
どうして、霊が憑依すると腰にくるか知っているかといえば、昔、腰が急に痛くなり、故・龍降臨先生にみてもらったことがありました。霊が腰に巻き付いているといわれ、とってもらいました。それでも、痛みは取れません。もちろん、腰痛は、生まれて初めての経験でした。そして、その日の夜、ダイエー三宮駅前店の地下食料品売り場で買い物中。くしゃみをしました。腰に激痛が走りました。飛び上がるほどの腰痛を感じました。
翌日は、再度山大龍寺での土砂加持法要。三宮からバスで、大龍寺のバス停へ。そこからの上り坂、腰が猛烈に痛くて、少しづつしか歩けませんでした。そして、大龍寺の霊明殿での土砂加持法要終了。奥の院・大師堂へ上りました。そのときは、腰痛の存在は忘れていました。あれほど痛かった腰痛は、完璧に治っていました。
ひょうたん良先生に聞くと、「その憑依霊は、お経が欲しかったんや。それで、その霊は、大龍寺の土砂加持法要に行く山本君を見つけて、山本君に乗っかんたんや。」
★大龍寺の秘法土砂加持法要は、毎年、4月と10月の第2日曜日午前11時から。
交通 三宮ミント前から神戸市バス25系統森林植物園行きに乗車。大竜寺で下車。
惠正先生には、25日のテレビロケでうちの事務所に来た時に、当ブログ記事に載せた 昨年8月15日撮影された けんじろう君 の写真を見せていました。
そして、亡くなったときの様子や、亡くなった原因を透視してもらっていました。
突堤から海に飛び込んだとき、右足がつって、水面に上がれなくなって。、。
または、海の中で、誰かに右足を強く下から引っ張られ、水面に上がれなくなって。
亡くなった原因は、神仏を信じていないタイプなので、守護霊が弱かったので、守護霊が助けることができなかったといいます。
25日のテレビロケでも、インタビューしていたディレクターが、僕、神仏を信じていないタイプなのですが、といったところ、
弘法院惠正先生は、事故・交通事故に気を付けてください。と言っていました。
後日、聞くと、その時、急にその言葉が入ってきたと言います。
惠正先生は、不慮の事故で亡くなる人は、神仏を信じていない人が大半だと言います。そういう人には、守護霊の守護力がほとんどないからだと言います。
皆さんも、夏休みのバカンス。不慮の事故で亡くなるのは、いやでしょう。
いまさら、守護霊のパワーアップなんかできないと思っている人もいるかもしれませんが、簡単にできるのです。
それは、ひょうたん良先生はじめ霊能者が行う先祖供養です。
ひょうたん良先生が行うのは、盆・彼岸に行う33333円の先祖供養と60万円の先祖供養です。
33333円の先祖供養は、悪行を行わなかった善人のご先祖様に対して行うものです。
ひょうたん良先生の書くお塔婆には、乗ることが許された乗車券をもったご先祖様しか乗れません。
それに対して、60万円の先祖供養は、ひょうたん良先生がチャーター便を仕立てて、地獄に落ちて、通常なら乗車券がもらえないご先祖様でも、乗車できるようになっています。そのため、すべてのご先祖様が救われるわけです。特に、地獄に落ちているご先祖様にとっては、今まで、盆・彼岸で一度も供養されることがなかったのに、供養してもらえて、感激。どんなことがあっても、恩人である施主を守ろうとするのです。そして、守護力がアップされるわけです。
また、盆・彼岸の先祖供養は、1度だけでなく、繰り返し行うことで、守護霊がその都度、アップするわけです。
自転車や車を運転していて、ひゃっとしたことがあると思いますが、それは、守護霊やご先祖様が助けてくれたからです。
先祖供養は、日本霊能者連盟サイトからお申込みください。
http://www.reinou.jp
メール reinou2@infoseek.jp