13台、ソフトバンクの携帯をAUに乗り換え。また、新たに7台のAU携帯を。
ソフトバンクの違約金請求が25万円ほど来ていて、AUに事務手数料などすでに66000円を支払い。
本日、AUの代理店から65万円の振り込みがありました。
本日、AU20台の2年分の基本料金をすべていただいているので、今後、毎月、AUに返していく形となります。
AUは、本気だと思われました。
昔は、ソフトバンクホンを入れて、1台につき1万円とか1.5万円とかのキャッシュバックを代理店からもらっていました。
最大で、社員1名の日コン連企画で、53台のソフトバンクホンを所有していました。
キャッシュバックをもらっているので、半年とか、2年とか、解約できるタイミングで解約していました。
箱にはいったままの未開封の新品の携帯電話も山ほどあります。
昔のソフトバンクのやり方を今、AUがしているという感じです。
AUは、本気なので、これから、ソフトバンクがやられていくと思います。
昔、上新電機の藤原常務(当時)が私に言った言葉で、いまだに残る言葉があります。
「値段でとった客は、値段で(他店に)とられる。高くてもうちで買うという客さんがうちの本当のお客さんだ。」
要は、ソフトバンクの顧客は、ソフトバンクが良いということでなった客ではなく、代理店からの札束攻撃でなった客だったので、AUが同じことをして、
今度は、AUに流れていくわけです。
ちなみに、半年以上たってから、ソフトバンクの代理店が、AUの違約金を全額持って、キャッシュバックを出すから、ソフトバンクに乗り換えないか。と言ってきたら、
キャッシュバックの金額によっては、ソフトバンクに乗り換える可能性もあります。
気の毒なのは、占いの電話鑑定師たち。うちから携帯電話を貸しているので、その都度、大人の事情で、携帯電話を送り返したりしないといけないので。