ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は真言宗信徒にとって大切なイベント弘法大師様生誕祭・真言宗大阪市住職会主催の青葉まつりへ。クレオ大阪中央のホールに行きました。チベット声楽家バイヤーヤンジンさんの講演を聞き涙が・・超感激

2017-06-13 17:45:58 | いろはまつり・青葉まつり(弘法大師生誕祭)

本日は、クレオ大阪中央で行われた弘法大師生誕祭・青葉まつりへ。真言宗の信徒にとっては、大切なイベントです。
6月15日が弘法大師のお誕生日。神戸ではいろはまつりと言って、神戸国際会館大ホールで大々的に行われていました。
大阪では、青葉まつりと言います。

昨年は、青葉まつりのあとに真田山プールに行って1200m泳ぎましたが、今年は、前に行くことに。
駒川中野から大国町に向かわず、谷町6丁目駅で下車。長堀鶴見緑地線に乗り換え玉造駅へ。そこから真田山プールへ。
歩いて真田山プールへ。そして、1200m泳いだ後玉造駅から谷町6丁目駅へ。そこで、乗り換え、次の駅、四天王寺前夕陽丘駅へ。
11時30分開演で、11時45分ごろクレオ中央のホールに着きました。
今年は、間違えずに、一直線にホールのロビーへ。

参考 2016年6月14日記事 本日はクレオ大阪中央で開催された真言宗大阪市住職会主催の弘法大師空海ご誕生青葉まつりに行きました。


受付で、粗品(手ぬぐい)とパンフレットをもらいます。そして、ホールの中へ。
1階席795席。2階席205席。1階席が半分近く埋まっています。
観客数は、400名前後というところです。今年は、昨年より、だいぶ多く感じました。
神戸国際会館で開催される神戸真言宗連合会主催のいろはまつりは1500-2000名ほど観客がいたので、神戸と比べると少なめです。
神戸の場合には、大龍寺とかスタンプが押されたお布施を入れるための封筒があらかじめお寺から渡されているので、受付でお布施の入った封筒を渡さなければいけません。硬貨は入れずらいので、お札となるので、最低1000円は入れないといけません。
が、大阪では、そのような封筒がなく、受付では、パンフレットと粗品をもらうだけです。
大阪では、完全無料で入れます。

詠歌がはじまっていました。

続いて詠舞。

そして、真言宗大阪市住職会による慶讃法要がはじまりました。

そして、和光園・第2和光園の園児による献歌。「仏さまの歌」「青葉まつり」「森のくまさん」

園児たちは、口々に、お大師様は、・・・と言っていますが、私は、幼稚園児の時には、お大師様という言葉は知りませんでした。
森友学園の園児たちと同じく言わされているのだなぁと感じました。
そして、休憩。
ホール入口のところにある花御堂へ。
稚児大師様に甘茶をかけました。

そして、真言宗住職会会長・勝遍寺住職の細川寛雄氏のあいさつが。
そして、午後1時半から、メインイベント チベット声楽家 バイマ―ヤンジンさんによる「天に一番近い大地チベットからのお話と歌」
が開催されました。

日本人と結婚。旦那の宗派は真言宗という事でした。
かつては、よくクリスマスに呼ばれて、チベットの唄をうたっていたといいますが、チベットは仏教の国なのに、。
とてもトークが面白い人でした。
チベットと日本の文化の違いなどを分かりやすく説明していました。
チベットの人は、乗り物に乗るときでも、歩く時も、大きな声でお経をとなえることを知りました。

途中休憩が、
そして、後半が、

チベットの人は、ほぼすべての人が海を見たことがないことを知りました。
家族愛についてのトークの時には、思わず、私の目から涙が、、
感激でした。

午後3時23分に終了しました。
大阪市真言宗住職会の副会長・持明院住職・西塙康行氏による閉会のあいさつがあり、閉会。

ホール出口に行くと、バイマ―ヤンシン氏がいて、観客と握手をしていました。

私も、「感激しました」と言って、握手してもらいました。

三重県から来たという人は、お金の入った封筒を手渡していました。

そして、谷町線四天王寺前夕陽丘駅から地下鉄に。天王寺駅で御堂筋線に乗り換え、大国町へ。
自転車で事務所へ。



 

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本日はクレオ大阪中央で開催された真言宗大阪市住職会主催の弘法大師空海ご誕生青葉まつりに行きました。

2016-06-14 19:54:24 | いろはまつり・青葉まつり(弘法大師生誕祭)

 

当ブログ 2014年6月15日記事 本日は神戸国際会館大ホールで行われた弘法大師御誕生祭いろはまつりに行きました。満席でした。

弘法大師空海の御誕生日は6月15日です。今まで6月15日に神戸国際会館大ホールで行なわれるいろはまつりには、何回が行きました。

大阪でもあると聞き、本日、初めて行きました。神戸は、ズバリ6月15日ですが、大阪は、1日前の6月14日開催です。

午前11時半から開始ですが、最初は、奉詠歌・奉詠舞。12時半からメインの慶讃法要です。12時に着くように大国町の事務所を出ました。

クレオ大阪中央には、入ったことはありませんが、真田山プールに行く途中にあるので、何回か、前を通り、駐輪場の位置などを確認していました。
学園坂を上ったところにあります。

自転車でクレオ大阪中央の駐輪場へ。そして正面入口へ回りました。

どこにも、青葉祭の案内がありません。
黒板に書かれた本日の会議室案内を見て、それらしきものが書かれていた3階へ。エレベータで3階へ行くも、人気はほとんどなし。
該当する会議室はからっぽ。控室のようでした。
そして、エレベータホールに戻り案内を見ると、地下1階にホールがあるようでした。
エレベータで地下1階へ。
一人のお坊さんが受付をはしていました。チラシの下に、記念品引き換え券が。
お坊さんに渡すと、下を切り、パンフレットをくれました。記念品は?と尋ねると、パンフレットに挟んであります。と。
中に手ぬぐい手が挟んでありました。神戸の時の記念品は、燈明ライターでした。
神戸の時は、お寺からもらった寺の名前がスタンプされた封筒にお金を入れてお布施として受付に渡しますが、大阪では、そういう制度はありません。完全無料でした。
そして、ホールの中に。
もう、奉詠舞は始まっていましたが、ガラガラに近い状態でした。最前列に座りました。
神戸国際会館の時は、1階席1200席はほとんど満席。2階席・3階席もそこそこ人がいました。神戸国際会館は2000席あり、先着2000名に記念品が渡されていました。
クレオ大阪中央のホールは、1階席795席。2階席205席となっていました。

そして、奉詠舞を見ました。


↓法要直前の休憩時間

そして、12時半から慶讃法要がはじまりました。

神戸の時は、歩きながら、散華をまいていました。
が、大阪は、2階席から、お坊さんが散華をまいていました。
散華の落下地点に走っていき、かろうじて1枚ゲットしました。

そして、舞台の上で法要開始。

途中から、「まいたれいやそわか」弥勒菩薩のご真言が何分間か繰り返されていました。

そして、花御堂の中に安置された大師誕生仏に、小杓で、順々に甘茶をかける灌休をなしていく、儀式が行われだしました。

そして、法要は、終了。

そして、献歌 福島区の和光園・第二和光園の園児によるものでした。

3曲披露されたうち、グリーン グリーン は、聞いたことがある歌でした。

そして、住職会会長・青蓮寺玉島住職のあいさつ。

そして、講演。
四天王寺管長の森田俊朗氏の「現在の世相と一七条憲法」でした。

17条憲法の本当の解釈がわかりました。

四天王寺の管長が、和歌山大学卒業後16年間サラリーマンをしていたのは意外でした。

そして、清興
インド古典音楽。
シタールを演奏するのが田中峰彦氏 タブラを演奏するのが田中りこ氏でした。
大阪での苗字の数は、1位田中 2位山本 は有名ですが、
この両田中 、夫婦なのか単なる赤の他人の田中なのかよくわかりませんでした。

右がシタール 左がタブラ

楽器の説明があり、興味を持ちました。
シタールは、中国を経由して日本に入ってきて、三味線になったとか。
気持ちのいい音楽なので、途中で寝てしまいました。
そして終了。
大阪市住職会の副会長・護国寺有居住職が閉会の言葉を述べて、閉会となりました。
午後3時14分でした。
帰りは、他の観客に釣られて階段で地上へ。
地上から直接ホールへ入る入口に、青葉祭と書かれていることに気づきました。

ここかに、ホールに入るべきだったとあとでわかりました。

そして、自転車で10分かからない真田山プールへ。
いつもの通り、1200メートル泳ぎました。
天気は、晴れていました。

 

 

 

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本日は神戸国際会館大ホールで行われた弘法大師御誕生祭いろはまつりに行きました。満席でした。

2014-06-15 23:46:43 | いろはまつり・青葉まつり(弘法大師生誕祭)

本日は、弘法大師さまの誕生日。神戸国際会館コクサイホールで行われる神戸真言宗連合会主催の「いろはまつり」に参加することに。

過去、2-3回ほど参加したことがありますが、いつもは、第2部のいろはまつり式典(12時半から午後2時)のみ参加して、大阪へ行き、真田山プールで泳いでいました。
真田山プールの最終受付が午後4時なので、式典が午後2時すぎに終わるので、それから、大阪に向かって、充分からの間に合います。
が、今年のチラシをみると、午後2時からの第3部。勝谷誠彦さんの講演となっていたので、見たいと思い、前泊を大阪の実家にし、朝、真田山プールで、1200メートル泳いでから、神戸に向かうことに。

大阪駅12時発の新快速で三ノ宮へ。12時21分三ノ宮駅着。そこから自転車で、神戸国際会館前へ。
長いエスカレーターに乗り、6階ホール入口へ。
大龍寺のスタンプの押された志納袋に施主名山本隆雄と書き、1000円札を1枚入れ、受付に渡しました。先着2000名の記念品引き換え券付のチラシを渡し、記念品を受け取りました。
記念品は、祝 いろはまつりと書かれた ろうそく着火用ライターでした。

12時29分にホール内に。薄暗くなっていました。通路沿いにあいている席があったので、座ろうとすると、ここいますんで。と断られました。10席くらい断られ、最前列に近いところまで、行きました。
2席あいていて、座りました。が、となりの席には荷物が置かれていました。席をキープするためです。
自分の席には、リボンがテープで留められていたのに気づきました。稚児出演する誰かがキープしていた席かもと思われました。
暗くてよくわかりませんでしたが、場内は満席のようでした。

稚児入場が始まりました。私の席の横の通路を舞台に上がるため、稚児やその母親、お坊さんが通り、散華が投げられました。散華は、2つゲットしました。

21人の稚児紹介がありました。2歳から7歳までいました。

ひとりづつスポットライトが当てられ、名前が紹介されます。
ここである法則がわかりました。

2-3歳の子は、スポットライトが当てられ、自分の名前を呼ばれても知らん顔。5歳以上の子は、みんな、頭を下げて、あいさつします。
4歳の子は、知らん顔の子と親が無理やり頭を押さえてあいさつさせられている子、親と一緒に頭をさげてあいさつする子の3種類に分かれていました。
スポットライトを浴びて、自分の名前を紹介されてお辞儀ができるかどうかのボーダーラインの年齢は、4歳だということが判明しました。

 

稚児退場の時、まわりが明るくなったので、もっと前の本当に空席のところに座りました。舞台前から4席には、比較的あいている席がありました。
後ろを見ると、1階席は満席。2階席、3階席にも人が埋まっていました。
前回来たときは、6月15日は平日だったので、こんなに多くはいませんでした。
今回は、日曜日なので、こんなに多くの人がきているのだなぁと思われました。
神戸地区の真言宗70か寺が加盟する神戸真言宗連合会が主催ですが、大阪では、こんなイベントはきいたことがありません。

そして、般若心経や光明真言、南無大師遍照金剛を会場の他の信徒と大合唱しました。

光明真言では、だれも、五色光の印を結んでいませんでした。要するに、右手を高く上げていませんでした。
大阪の法楽寺では、法要時、お坊さん全員が、右手を袖の下から高く上げます。神戸の大龍寺の土砂加持法要では、右手を高く上げる人とあげない人が半々。
このいろはまつりでは、全員が右手をあげなかったわけです。
みなさんも、みていたらおもしろいですよ。「おんあぼきゃ ぺいろしゃのう まかぼだら まに はんどまじんばら はらばりたや うん」というときのお坊さんの右手を。

神戸真言宗連合会会長の話。この中で、ワールドカップの初戦で日本が破れたことを知りました。

第一部最後は、弘法大師作詞として知られるいろは歌に合わせての踊りで締めくくられました。
他の人は、舞台の人の振付に合わせて腕を動かしていましたが、私は、真似ができませんでした。
ちなみに、いろは歌が、弘法大師作であったことを知ったのは、ここ数年です。
皆さんは、知っていましたか。

そして、午後2時5分から第3部の勝谷雅彦さんの講演が、、。ちなみに、第1部は、9時から12時まで、奉納詠歌舞踏大会。

勝谷さんは、読売テレビの「そこまで言って委員会」でよくみかけるパネラーです。
ちなみに、私がゲスト出演した回のパネラーではなかったので、お目にかかるのは初めてです。

http://www.ytv.co.jp/takajin/study/bn200601.html

この人は、檀上にじっとすることなく、舞台を端から端まで移動しながらしゃべっていました。
公明党・創価学会が大嫌いな人のようで、生活保護受付政党とかカルト教団と揶揄していました。
今回、2000名ほどの聴衆のなかに、一人も創価学会の人はいないわけで、安心して悪口がいえるからかなぁとも思えました。
でも、真言密教のこともよく勉強しているなあと思えました。さすが、灘高校出身と思えました。
前から3列目のいちばん中央の席から見ていました。

そして、午後3時すぎからは、神戸密教研究会 劇団「あじのこ」による演劇です。
毎回ありますが、見るのは、今回が初めてです。
今年が、30回目の節目の講演ということで、「衛門三郎」という四国お遍路を最初に行った人の物語という事でした。

四国のお遍路に行ったことがなく、衛門三郎という人の名前も聞いたことがない私にとって興味がありました。
演じるのは、すべてお坊さんです。

現在のお遍路さんとお茶屋さんとの絡みで始まります。

そして、お遍路を最初に行った人は、、、ということで、昔にさかのぼります。

伊予の国、現在の愛媛県に、衛門三郎(えもんさぶろう)という強欲非道な国司がいたそうな。凶作の年でも、お構いなしに年貢を取立て、食べるものがなく多くの村民が亡くなったりしていたそうな。
そこに、空海が托鉢(たくはつ)に行き、7日間通い、断られ、8日目に行くと、托鉢を割られたと言います。元来、鉄の托鉢は、割れるものではないのに8つに割れ、光となって、南の山にとんで行ったといいます。
そして、翌日、衛門三郎の長男が川に落ち、流され死亡。その次の日には、次男が木から落ち死亡。その翌日には、三男が崖から落ち死亡。8日間で、8人いた子供全員が亡くなったといいます。
それで、衛門三郎は、悔い改め、空海に会うため、空海の作ったお遍路道をとおって、四国を回ったといいます。四国を20周したとき、空海に会うには逆うち(反対方向に回る)すればよいという観音様のお付けで、逆うちを始めたとのことでした。
すると、徳島県の12番のお寺付近で歩けなくなり、倒れて、死期が迫った時、やっと空海に会えたわけです。

以下は、そのシーン。

そして、衛門三郎は、空海に、また国司の家に生まれたいと願ったそうで、空海は、衛門三郎再来と書いた小石を左手に握らせたそうで、そして、衛門三郎は息を絶えたという事です。
そして、伊予の国の国司の家に、男の子が生まれ、元気に育ちましたが、左手を開こうとしないので、3歳の時、祈祷をかけると、左手を開きました。中には、衛門三郎再来と書かれた小石が。
そして、その子は、大きくなって、みんなから愛される国司になったというもの。
ちなみに、その石は、51番の石持寺にあると言います。

物語りの中で、空海にまつわる話が随所に。
空海が、托鉢で回って、芋をもっている夫婦と出会い、その芋を分けてください。というと、これは、石です。とウソを言って、あげなかったら、わかりましたと言って、空海は去って、以後、その夫婦の畑からは、石しかとれなくなったとか。
空海が、ある農家で、水をくださいというと、この水は濁っているので飲めませんとウソを言ってことわると、以後、そこの井戸からは、濁って飲めない水しか出てこなくなったとか。

そういえば、以前、法楽寺の説法で、空海が、四国を回っていて、柿がたわわになっているのを見て、その家の人に、その柿を分けてくれませんと言うと、柿をあげるのが嫌な家人は、この柿は、渋柿でたべられません。とウソを言うと、空海はそうですか。と言って、そのまま立ち去り、以降、その家になる柿はすべて渋柿になったというという話もきいたことがあります。

これらは、正直に。また、施しの心を忘れずに。という教えだと思われます。
金のあるものはない者に。ちからのあるものはないものに。知恵のあるものはない者に。施さないといけないという教えです。
私は、金と力はありませんが、知恵は、ありますので、普段から、いろいろな人に、知恵を施しているつもりですが、

この劇の終了時、キャストやスタッフの紹介がありましたが、キャスト以外に、脚本・音響・照明まで、お坊さんだったのには驚きました。
とても、素人劇団には見えませんでした。
でも、2000名以上が収容できる大ホールで、千数百名が見ている中での劇。プロに近くなるのには理解できます。

 

 

 

 

 

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本日、弘法大師様ご誕生日・神戸いろはまつりに参加

2010-06-15 16:55:33 | いろはまつり・青葉まつり(弘法大師生誕祭)
神戸国際会館大ホールで、神戸市真言宗連合会が主催の神戸いろはまつりが開催されました。毎年あるのですが、今年、初参加です。朝9時から午後4時まで開催されますが、12時半からの記念式典のみに参加しました。
12時半の段階で、先着2000名に配布される記念品にありつけました。1000円を黄色い志納封筒に入れ、施主山本隆雄と書いて、受付に渡しました。
長いエスカレーターに乗り、ホール入り口に。
神戸国際会館大ホールに入るのは、20数年前、神戸大学の卒業式で入って以来。
大ホールは、7割方、人で埋まっていました。式典で、会場参列者が一緒になって、般若心経、光明真言などを唱えました。周りの人は、パンフレットを見ながら唱えているのに対して、私は、そらで言えるので優越感にひたりました。
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