『レフト・ビハインド』
---LEFT BEHIND---
2013年(アメリカ)
監督: ヴィク・アームストロング
---LEFT BEHIND---
2013年(アメリカ)
監督: ヴィク・アームストロング
出演: ニコラス・ケイジ 、 チャド・マイケル・マーレイ 、 ニッキー・ウィーラン、キャシー・トムソン
アメリカの牧師ティム・ラヘイが聖書の記述を根拠とした終末論をベースに、ジェリー・B・ジェンキンスと共著で書き上げた同名ベストセラーを映画化したキリスト教エンタテインメント・ムービー。
アメリカの牧師ティム・ラヘイが聖書の記述を根拠とした終末論をベースに、ジェリー・B・ジェンキンスと共著で書き上げた同名ベストセラーを映画化したキリスト教エンタテインメント・ムービー。
ある日突然、世界中で数百万の人間が忽然と姿を消し、残された人々がパニックに陥る中、飛行中のジャンボ機を操縦していた主人公とその家族の運命を描く。
主演はニコラス・ケイジ。
監督は「バニシング・レッド」のヴィク・アームストロング。
パイロットのレイは、JFK国際空港を離陸しロンドンへと向かうジャンボ機を操縦中。
ところが、その機内から副操縦士を含む大量の乗客が忽然と消えてしまう。
JFK国際空港へ引き返すレイ( ニコラス・ケイジ )だったが、管制官とも連絡が取れない。
その頃地上では、同じような人間消失事件が世界中で発生し、未曾有のパニックが始まっていた。
その中には、突如消えた母と弟を捜すレイの娘クローイ(キャシー・トムソン)の姿もあったが…。
(allcinemaより)
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解説に「キリスト教エンタテインメント・ムービー」ってありました。
この言葉を見る前にちゃんと見てたら、レンタルでも鑑賞しなかった、、、という映画でした。
ニコラス・ケイジ主演とあれば、やはり気になる、、、ので見てみましたっ。
以上感想終わり!(笑)
と記事を打ち切りたいような感想です。
世紀末を扱った映画はあまり好きではありません。
まして、それをキリスト教に合わせている映画だったとは知りませんでした。
面白そう~って思ったのですが、残念でした。