ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

けん太に「ダメ!」と言ったこと。

2024-03-20 23:27:34 | 家庭生活

我が家では、主人とけん太が、花粉症になったかもしれないです。

去年までは二人とも、大丈夫でしたが、主人は朝だけ、鼻と喉の調子が悪いようでして、花粉症かも?と言ってます。

 

けん太の方は、昨日の朝、シャワーから出てきて、すぐ着替えて出ていかなければならないのに、

鼻水が止まらず、鼻をかんでいる間に時間切れとなってしまい、遅刻確定となりました

「鼻かみながらなんて、走れない」と。

だったら、走らなくて済むように、その分、早く起きればいいんですけどね

どうして、そういう発想にならないんでしょうかね?

 

でも、今朝は鼻水が出なかったようで、「あれ?花粉症じゃないのかな?それとも、今日は花粉が少ない?」と。

少し痒いようなので、花粉症のような気がしますが、元々、鼻炎持ちなので、どうなんでしょうね?

 

私の方は全く大丈夫です!

20代からバリバリの花粉症で、病院にも行ってましたが、60近くなった頃から、症状が軽くなってきて、今は全く症状が出ていません。

あの鼻水、痒み、頭痛から開放されたのは嬉しいのですが、喜んでばかりもいられません。

 

年齢を重ねた体が花粉の抗原を「異物」と認識する能力が衰え、アレルギー反応が起きにくくなるそうです

つまりは「老化現象」ということです。

癌など、自己免疫疾患には気をつけなければならないですね。

そうはいっても、花粉症から開放されたことは嬉しいかもです

 

 

けん太ですが、来週?首都高を運転して友達の家に行くとか言っています。

友達から椅子を貰えることになったので、車で行きたいようです。

友達の実家から(実家はすぐ近く)ドラムセットも貰ってくるようで、それも運びたいようです。

 

車の運転はいいとしても、「首都高」ですよ?

普段、運転する人でも「首都高は乗りたくない」と言っている人、結構いますからね。

高速道路の出口は普通は左側だけですが、首都高は3分の1の出口が右側にあるんです。そして、カーブも多い。

それなのに、乗り慣れている人が多くて、結構、スピード出てる

 

前回、ピザーラ行った時の運転を考えたら、無理でしょ。

路駐ならいいけど、駐車場には入れられないって言っている人がですよ?

 

けん太を載せて首都高、走ってたのは、幼稚園の頃でそれ以来ないので、「首都高」自体あまり知らないと思うのです。

怖い、怖い・・・

 

「首都高はやめて」と言いましたよ。

けん太に「ダメ」って言う事、ほとんどないのですが、今回はさすがにね。

 

去年かな?職場の人に「取りに来てくれるのなら、Yogiboあげる」と言われて、首都高に乗って取りに行くと言っていた時があったのですが、首都高の怖さ伝えて「やめて」と言ったら、その後、取りに行ってないので、やめたようです。

そもそもYogiboもらったところで、部屋に入るのか?って話なんですが

 

今週の日曜日、けん太と買い物に行ったのですが、けん太が「俺が運転するわ。練習しておかなきゃ」と。

今回は行くつもりのようです

 

運転は、この間より慣れてきて、左折も反対車線に膨らまなくなってきたし、まずまずだったんですけどね。

「運転いい感じじゃない? もうプロフェッショナルだわ~どんなもんだい!」って、言ってましたよ

 

この日、乗る前に「初心者マークないの?」って聞いてきたのに、

いきなり、プロフェッショナルですか?

 

主人に「けん太、首都高乗るって言ってるんだけど~」と訴えると、

「あ、そう。いいんじゃない?」って軽~く返された

主人はけん太が運転する車に乗ったことあったっけ?

 

なんか、心配で・・・

 

私自身が「首都高」乗れないからなのかもしれないけどね。

大丈夫だったら、そんな心配しないのかな?

 

あとは、椅子にドラム?

またまた物が増えますよ。

 

どんどんけん太の物で溢れていく・・・

それも憂鬱・・・

 

二日前に、イケメン先生のところに行ってきたのですが、

「肩こってますね。特に左が・・・」と。

 

左・・・メンタル・・・ですよ。

 

体の左側の不調というのは、スピリチュアルなメッセージらしいです。

左肩は「未来」を表しているので、左肩だけこるのは、「将来について悲観的になり過ぎている」

「未来への不安を抱えている」ことを示しているそうです。

 

当たってます?

怖い(笑)


でも、私の場合は、左肩(だけ)では、ないので、それほどでもないのかもしれませんが。

 

早く時が過ぎて、大丈夫だった~と、安心したいです

 

 

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