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昔の道具には工夫がたくさん!郷土資料館企画展示「くらしの道具展」が開催中です!

2017年01月10日 | こんなことがあります!

明治から昭和期にかけて使用されていた生活道具の展示を行う「くらしの道具展」が、平成29年4月5日(水)まで、箕面市立郷土資料館(箕面6-3-1)で開催されています。この企画展は平成8年から毎年行われており、今回で21回目となります。


 
今回の「くらしの道具展」では、火鉢、櫓炬燵、ちゃぶ台、謄写版など70点以上の道具が展示されており、昔の道具には、当時のくらしを便利にするための工夫がたくさん詰まっていたことを知ることができます。

例えば、「自在炬燵」という道具は、木枠の中に炭を入れて暖を取る道具で、現在の湯たんぽと同じように使用されていました。この自在炬燵は、就寝中に誤って蹴ってしまったり転がしてしまっても、中の炭入れから炭が外に落ちないよう、安全に配慮されて作られています。そして、今回の企画展では、こうした道具を実際に触れてその構造を間近で知ることのできる「さわってみよう!」というコーナーが設けられています。

また、この企画展には毎年、小学3年生の社会科で「昔のくらし」を学ぶため、箕面のみならず、池田や豊中の小学校も合わせて計30校以上が見学に訪れます。

郷土資料館を訪れた長部滋子さんは「最近では滅多に見ることのない道具を見て、小さかった頃の生活を思い出しました。特に、展示品の一つである鰹節削り器を使って親のお手伝いをしていたのは、楽しかった思い出です」と話しました。

同資料館企画担当員の小川紗弥子さんは「今回の『くらしの道具展』では、実際に触れることのできる道具も展示しており、昔の道具の工夫をより分かりやすく学んでもらえるようになっています。昔の道具が今の道具にどう変化していったかといったことも考えながら、展示を見てもらえると嬉しいです」と話しました。

【くらしの道具展】
開催期間 平成29年1月4日(水曜日)から4月5日(水曜日)まで
       (休館日:毎週木曜日)
開館時間  午前10時から午後5時まで
開催場所  郷土資料館(箕面6-3-1、阪急箕面駅から東へ徒歩約2分)
             電話:072-723-2235、ファクス:072-724-9694
入 場 料   無料

 

 < 今ではなかなか見ることのできない道具を、間近に見ることができんるんだね♪

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