撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報課職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

民間企業(ダイキン工業)派遣職員からのメッセージ第2弾

2012年03月19日 | 民間から学ぶ

民間企業へ派遣中の若手職員からのメッセージ第2弾をお届けしています。
(第1弾はこちら)

 

<今回は、ダイキン工業株式会社に研修派遣されている尾藤さんです。どうぞ!

ダイキン工業株式会社で派遣研修を受けています、尾藤です。
現在、会社の宣伝、広告物制作を行う総務部広告宣伝グループに所属しています。
民間企業に派遣されてはや約7カ月が過ぎようとしています。派遣されるまで、市役所でも広報業務とほとんど縁のない仕事をしていましたので、これまでと全く異なる職場環境で、全く違う仕事・・・。最初は戸惑うことも多かったのですが、業務多忙の中、受け入れて頂いた職場の皆さんに助けていただき、徐々に環境にも慣れ、そのことに本当に感謝しながら、日々励んでおります。

広告宣伝グループでは、広告媒体を制作する業務を中心に行っております。広告媒体には、雑誌や新聞、電車内で見かける企業広告、TVCM、街中で皆さんもきっとみかけられたことがある屋外広告などがあり、その制作を行っています。そして会社のウェブサイト制作と全体統括、会社シンボルマークの統括を行っています。広告をとおし、「ダイキン工業」という会社を皆様にお伝えしていくための姿勢、考え方、そしてそのためのこだわりは、とても学ぶことが多いです。

広告宣伝グループの業務の中で、私は会社ブランドサイト制作に関わらせて頂いております。会社のウェブサイトには、会社トップページ、製品情報ページ、会社採用ページ、海外のお客様向けページ等があり、会社のブランドサイトは、“空気のプロ”ダイキン工業としての、技術力・空気へのこだわり・技術革新への志の高さをお客様にわかりやすく伝えることで、ダイキン工業のブランド向上を図るサイトです。
ブランドサイトリニューアルに向けて、正確な情報をお伝えすることはもちろんのこと、サイトコンテンツをとおして、”ダイキン工業という会社はすごい”と思って頂きたく、進めています。広告宣伝グループ、サイト制作会社どちらも“よいサイトを創りたい”という思いは同じです。そのためにお互い意見を重ね、より良いものになるよう表現の試行を続けています。私の役割は、サイトでの表現が、訪れていただいたお客様の視点からわかりやすいかということを心がけて考えることです。打合せを重ねていくと、例えば、技術のことを紹介する場合、だんだん「私には理解できた」で落ち着き、お客様視点を見失ってしまいます。制作側に入り込みすぎず、距離を保つということはなかなか難しいのですが、今後、市役所業務に戻った際には、市民のみなさまに情報発信する機会は多々あるかと思いますので、情報を受ける側に立つ視点で考えて制作を進めることは、とても良い経験です。


この研修期間中、私は、会社のキャラクター「ぴちょんくん」のキャラクターサイトリニューアルを担当させていただいております。皆さんも、CMやお店のポスターなどで「ぴちょんくん」を見かけられていませんか?
ぴちょんくんの魅力とかわいらしさを表現でき、サイトを訪れていただいたかたに楽しんでいただけるよう取り組んでおります。ブランドサイト同様、サイトを制作会社のかたに制作していただくため、リニューアルしたサイトの方向性を決めていかなければなりません。自分がサイトでできたら楽しいと思うことと、訪れた利用者が楽しいと思っていただけるバランスをアドバイスいただくのですが、自分の好みと、それだけに偏らず、客観的に考えて取り入れていくことのバランスは難しいです。
キャラクターサイトは、バーチャルな世界を創るので、色々な表現が可能なので、率直に「こんなこともできるんだ!」と驚きます。
制作会社との打合せでは、私は「リニューアル後はこんなことできたらいいな!」というイメージをなかなかうまく伝えられずに四苦八苦してますが、今はリニューアルの方向性も大きく決まり、春のサイト公開を予定して進めています。リニューアル後のぴちょんくんサイトを、是非みなさん訪れてくださいね。お待ちしております。

今年6月末までの研修期間は、残り約3カ月となり、あっという間でした。所属する職場では、業務の面白いところを凝縮してみせていただき、市役所業務では体験できない、本当に貴重な時間になっております。市役所に戻った後、貴重な機会で得た経験を生かし、みなさまに“箕面市のこだわり”を発信できるような職員として、業務に臨みたいと思います。

 

<尾藤さん、残りあと3カ月ですが、がんばってね。次回は、民間企業から箕面市役所に派遣されているかたをご紹介します。お楽しみに!

民間企業(阪急電鉄)派遣職員からのメッセージ

2012年03月12日 | 民間から学ぶ

箕面市では、今年度も若手職員を民間企業へ派遣しています。

これは、顧客サービス意識や経営センスを市役所に導入することなどを目的に実施しています。

そんな若手職員からメッセージが届きましたので、順番にご紹介いたします。

<第1弾は、阪急電鉄株式会社に派遣されている浜渦さんです。それでは、どうぞ!


阪急電鉄株式会社 都市交通事業本部 都市交通計画部に派遣中の浜渦です。

私は企画推進チームの中で主に沿線の観光資源PR、旅客誘致のための営業企画の仕事を担当しています。
市役所にいるときには観光に関わる仕事の経験がなく、また風土の違う組織での仕事で、戸惑うことも多くありましたが、周りのみなさんと一緒に精一杯取り組んでいます。

具体的に担当している主な業務は、
1.「まちあるき」イベントを企画・開催
 (「阪急宝塚線沿線 観光あるき」「関西あそ歩(かんさいあそぼ)」)
2.まちの隠れた魅力・観光資源の発掘
 (『今津線沿線ええはがきコンテスト』」の開催)
3.企画乗車券の販売促進
4.その他 です。


1.まちあるきイベントを企画・開催

【四季折々の花や自然とめぐる!阪急宝塚線沿線 観光あるき2011】 
阪急電鉄開業100周年を記念して行われた「観光あるき」が大変好評だったので、2011年も継続して開催しました。阪急宝塚線・箕面線沿線、能勢電鉄沿線の8市町(宝塚市、川西市、池田市、箕面市、豊中市、猪名川町、能勢町、豊能町)とそれぞれのボランティアガイド、そして鉄道事業者(阪急電鉄、能勢電鉄)が連携して、4月から11月までの間で開催しました。
ボランティアガイドと一緒に観光スポットをめぐりながらまちを歩く「無料ガイドツアー」が好評でした。

9月には、このイベントを周知するためのPRフェアを梅田駅のコビッグマン前で開催いたしました。「撮れたて箕面ブログ」をご覧ください

この事業は鉄道事業者、行政、ボランティアガイドのそれぞれの得意なところを担当し開催することで最小限のコストで最大限の効果を出すことが可能になる企画です。
鉄道事業者は路線を軸にした広域PR力と人員輸送力。行政は住民とのつながりや観光資源の情報。地元ボランティアガイドは地元に対する豊富な知識など。それぞれの得意なところを活用して、沿線地域を盛り上げる、とてもやりがいのある企画です。
2012年版も4月1日から開催されます。各行政、ボランティアガイド自慢のコースが19コースも紹介されています。ぜひぜひパンフレットを手に入れてご参加ください。

『四季折々の花や自然とめぐる!阪急宝塚線沿線観光あるき2012』


【関西あそ歩(かんさいあそぼ)】
南海電気鉄道、阪神電気鉄道、阪急電鉄の3つの鉄道事業者が連携して、京都、神戸、大阪、堺の4政令市で開催したまちあるきイベントです。これも来年度の継続に向けた取り組みをしています。

『関西あそ歩』


2.まちの隠れた魅力・観光資源の発掘

【今津線沿線 ええはがきコンテスト】
一昨年、開業100周年記念事業として行われた「宝塚線・箕面線ええはがきコンテスト」の第2弾。
2011年は「阪急電車」の映画公開記念、また、今津線開通70周年(西宮北口〜宝塚)を記念して、舞台を今津線に移して実施しました。募集PRから作品受付、審査、受賞作品の展示・公開、賞品発送まで関わらせていただきました。ただの『絵はがき』ではなく、「見て・行って・送って楽しむ『ええはがき』」というツールの面白さが分かってきて楽しくやらせていただきました。

『ええはがきコンテスト』

 


3.企画乗車券の販売促進
【企画乗車券「能勢妙見・里山ぐるっとパス」の販売促進】
能勢・猪名川方面におでかけいただく際に便利でお得な企画乗車券です。


4.その他
【阪急レールウェイフェスティバル「マナーアップ戦隊マナブンジャー」】
春と秋の年2回開催の鉄道ファン感謝イベントです。都市交通計画部では、電車・駅構内でのマナー向上や、車の使用を控え、鉄道や自転車の利用を勧めることにより環境負荷低減を訴えるヒーローショーを行っています。
私は春・秋ともに出演し、春はマサル役(悪のささやきに負け、ノーマナー行為を行う怪人にされる役)、秋は怪人カーホリックを演じました。子どもたちがマナブンジャーに本当に大きな声で熱い声援を送ってくれるので演技に力が入ります!

『レールウェイフェスティバル』


                                 左が私、カーホリックです


【阪急電鉄で感じたこと】
あくまで私が感じたことです、と前置きしておいて・・・、沢山ありますが、強く感じたのは、
・徹底した効果検証
・企画の戦略性
・人を大切にすること、です。

○徹底した効果検証
すべての事業について、必ずPDCAサイクルをきちんとまわします。行政でもまわしていますが、行政の比ではないくらい厳しく成果から評価と課題を徹底的に洗い出し、改善することでどんどん企画を良いものにしていきます。そういった目線で物事を見る訓練を積み重ねているためか、課題の分析力や対応力がとても高い人たちが多いと感じました。

○企画の戦略性
事業を行うことによって何をしたいのか、ということを徹底的に問われます(当たり前のことなんですが)。戦略性を意識して物事に取り組むことの大切さを学ばせていただきました。

○人を大切にすること
これもまた当たり前なのですが、大事なのに一番忘れがちなことです。阪急電鉄で数日勤務したころからよく見かけたのが、「困ったときはお互い様」といいながらみんなが助け合っている姿です。チームだけではなく部内の他のチームからも手伝いにきてくれたり、手伝いに行ったり。そのことがすごく新鮮でした。
また、取り組むメンバー全員で問題を共有して戦略を立てることが多く、自分もメンバーの一人なんだという役割と責任を自覚します。そのため、企画、運営と事業を実施する中でやりがいや達成感をとても強く感じました。
部長が年度初めの挨拶で「隣が何をしているのかわからない、という風になってはいけない。部のみんなでがんばっていこう」とお話されていましたが、そのことの大切さを理解し、実践していて、素晴らしいと思いました。みんながお互いの人間関係を大事にして積極的に情報提供、連携して物事に取り組むことの大切さを学ばせていただきました。


最後に、【1年を振り返って】
派遣期間も残り1カ月となりました。異なる風土や新しい分野への挑戦ということで、戸惑うことばかりでしたが、周りのみなさんに支えられてなんとか乗り越えてこられました。
また、行政と連携した事業を行うことが多かった私は、箕面市役所をはじめ、沿線各行政のかたにも多くのことを学ばせていただきました。
市役所に復帰したあともこの貴重な経験を生かし、箕面市に還元できるよう励んでいきたいと考えています。


                      都市
交通計画部企画推進チームのみなさんと

 

 <第2弾もお楽しみに!こうご期待!

民間企業(阪急電鉄)派遣職員からのメッセージ

2011年03月25日 | 民間から学ぶ

阪急電鉄株式会社に研修派遣中の中野です。

阪急電鉄が宝塚線・箕面線で開業(1910年3月10日)してから100周年となる記念すべき1年を阪急電鉄の皆さんとご一緒することができ、これまでの市役所生活にはなかったさまざまな経験をしています。

●「四季折々の花や自然とめぐる! 阪急宝塚線沿線 観光あるき」

まず、私の担当業務ですが、沿線への旅客誘致として、「四季折々の花や自然とめぐる! 阪急宝塚線沿線 観光あるき」(以下「観光あるき」)や、阪神電鉄・南海電鉄との共同企画「関西あそ歩(かんさいあそぼ)」など、「まち歩き」と呼ばれるイベントの企画・開催をはじめ、お得な企画乗車券「能勢妙見・里山ぐるっとパス」の販売促進などの業務を担当しています。

中でも、開業100周年記念イベントとして実施した「観光あるき」は、阪急宝塚線沿線の8つの市・町(宝塚市、川西市、池田市、豊中市、猪名川町、能勢町、豊能町、そして、もちろん箕面市も)の行政の皆さんやボランティアガイドさん、そして鉄道事業者(阪急電鉄、能勢電鉄)が連携して、昨年の4月から11月まで開催しました。

 ボランティアガイドさんの興味深いガイドのもと、花や自然、歴史の観光スポットをめぐりながらまちを歩く「無料ガイドツアー」が好評で、私も多くのガイドツアーにスタッフとして参加しました。


【箕面市で行われた無料ガイドツアーのようす】

今年も4月から開催しますので、皆さんもぜひ参加してみてください。


【パンフレット(表紙)。箕面市役所にも置いていますよ。
ホームページは3月末頃に今年バージョンに更新されます】

●出向して感じたこと

私なりに(という前置きをしっかりとした上で・・・)、感じたことを3つだけ挙げると、阪急電鉄は、
1. 「個の強さ」を持っている
2. 徹底的に「効果検証」する
3. あらゆるところと「連携」する
といったところでした。

1. 「個の強さ」を持っている
誤解を恐れずに言うと「個人商店の集まり」。
これは決して「みんながバラバラに動いている」という意味ではありません。社員一人ひとりが「自分が阪急電鉄の社長だ」というぐらいの強い気概と責任感を持って、阪急電鉄としての判断・意思決定をしながら仕事を進めている、ということです。

例えば市役所なら、あるイベントを開催する準備の中での細かな意思決定や事務手続きでも、一つひとつ丁寧に稟議(起案文書)を上司に上げます(間違いを起こさないために、これはこれで大事なことです)。
一方、阪急電鉄では、「イベントを企画・開催する」という稟議を最初に上げてしまえば、あとは開催に至るまでに生じる意思決定は、基本的に担当者にゆだねられます。

このように、若いうちから責任ある判断を任されているからこそ、各社員が決断力やスピード感、プレゼンテーション能力などの面で「個の強さ」を磨いていけるのだと感じました。

そして、このような経験が、より重要な、かつリスクのあるプロジェクトを実施する際の「チームプレイ」につながるのだということも教わりました。

2.徹底的に「効果検証」する
阪急電鉄では、実施した企画や施策の効果検証のため、お客様へのアンケートを非常に大切にしています。また、これをもとに綿密な効果検証を行った上で、次のアクションへとつなげていきます。

先ほどご紹介した「観光あるき」でも、「次年度も継続実施するか否か」を判断するに当たっては、アンケート結果を詳細に分析して徹底的に議論することで、定性的・定量的効果の有無や、さらに良い企画にするための課題と対策などを明確にしました。

実際、次年度の企画内容を練っていく作業はもとより、この効果検証には大いに時間を費やしました(1.徹底的にチームで議論→2.上司に説明→3.ダメ出しを食らう→1へ戻る、を何度も何度も繰り返し、「企画の生みの苦しみ」を存分に味わいました…)。

3.あらゆるところと「連携」する
いくら良い企画でも、人が集まらなければ成功とはいえません。つまり、企画の内容とともに、PRは企画の成否のカギを握る重要な要素なのです。

「観光あるき」は、(電車に乗ってもらいたい)鉄道事業者と、(地元に来てもらいたい)宝塚線沿線8市・町が連携して実施したイベントです。
このイベントのPRを例に挙げると、まず、鉄道事業者は、駅や車内広告を活用することで、市・町の行政区画を超えた広域的なPRができますが、戸別の家庭にまで行き届くPRは得意ではありません。
一方、各市・町の行政は、自らの行政区画を超えたPRが非常に弱い反面、「広報紙」という全市民・町民に行き渡るPRツールを持っています。

この両者が連携して強みを生かしあう(鉄道事業者は広域的に、各市・町の行政はきめ細かくPRを行う)ことで、お互いにとってより大きなPR効果が得られ、いわゆる「ウィン・ウィンの関係」が築かれます。
阪急電鉄では、市・町などの行政をはじめ、企業、大学(大学生)、地域団体など、あらゆる分野で連携し、相乗効果を生んでいました。

 
【阪急レールウェイフェスティバル マナーアップ戦隊マナブンジャー
ショーのワンシーン。悪の親玉『イーブルイデア』(左)が私です】

●1年を振り返って

この1年、これまで経験のなかった企画・イベント関係の仕事をたくさん経験させていただきました。戸惑うことが多く(というか戸惑いばかりで…)、自分の力不足を痛感する日々でしたが、周りの皆さんに支えられて、何とか1年の研修派遣期間を終えられそうです。

間もなく箕面市役所に復職することになりますが、送り出してもらった箕面市のためにも、また、お世話になった阪急電鉄の皆さんへの恩返しの意味でも、この1年で得た貴重な経験を箕面市に還元すべく、これからも日々の業務に励んでいきたいと思います。

〔追伸〕
この春も、阪急電鉄では楽しいイベントが満載です。

◇箕面駅に「もみじの足湯」オープン! 3月27日(日曜日)
阪急電鉄プレスリリース
部長ブログ@箕面市役所
箕面市広報紙「もみじだより」平成23年3月号

◇映画「阪急電車〜片道15分の奇跡〜」東宝系で全国ロードショー
(関西地区は4月23日(土曜日)先行公開)
映画『阪急電車』公式サイト

箕面駅の「もみじの足湯」に関しては、開業日の3月27日(日曜日)にオープニングイベントが開催されます(私もスタッフとしてどこかにいるはずです)。
同じく駅構内に足湯がある大分の由布院駅(JR九州)、京都の嵐山駅(京福電鉄)とは“足湯三姉妹”として提携し、共同でPR活動を促進していきます。

ぜひぜひ、この機会に足を運んで、癒しの足湯を体感してみてください!

 

<「もみじの足湯」は、3月27日(日曜日)にオープンするんだね。楽しみだな。ワクワク♪ 

民間企業(ダイキン工業)派遣職員からのメッセージ第2弾

2011年03月04日 | 民間から学ぶ

民間企業へ派遣中の若手職員からのメッセージをお届けしています。(第1弾はこちら

<今回は、ダイキン工業株式会社に研修派遣されている喜多さんです。どうぞ!

ダイキン工業株式会社に人事交流で派遣中の喜多です。
ダイキン工業では、コーポレートコミュニケーション室広報グループに所属し、社会的にインパクトのある情報を計画的に、また的確に発信する戦略的広報に取り組んでいます。
広報の仕事は、これまで経験がなく、しかも組織も考え方も違う民間企業での業務とあって、私にとっては、何もかもが新鮮であり刺激的で、日々勉強の毎日を過ごしています。


ダイキンの「戦略的広報」

ダイキン工業の進める戦略的広報の一つとして、広報社員が収集した各工場や拠点の状況、新しい取組などの情報を、記者やメディアに提供し、新聞や雑誌への掲載、テレビでの放映などを図る業務があります。


海外拠点に広報社員が実際に足を運び、現状や取組を取材することもあれば、担当者へのヒアリングなどを実施し、それを広報担当で、価値ある情報として資料にまとめるなど方法は様々です。
私自身も、エアコンには欠かせない冷熱を運ぶフロンなどの冷媒問題について、環境規制が世界的に強化される中で、メーカーが直面する課題や今後の方向性に関する資料を、環境担当の方にご協力をいただきながら、まとめました。先日は、その資料を用いて新聞社の取材があり、環境規制に沿った日本メーカーの次世代冷媒転換への考え方や、各国の動きやスタンスなどに関して、記事が掲載されました。
自分が関わり、同席した取材の記事が掲載された時は、やはり大きなやりがいを感じます。


ダイキンの「人基軸」

ダイキン工業には、社内で「人基軸」という言葉が存在します。これは、その言葉が表すように、「自らの熱い想いを持って挑戦しようとする人に、機会と成長の場を提供し仕事を任せて、その持てる可能性を最大限伸ばす」という人材育成の理念です。つまり、一人ひとりの頑張りが会社成長の原動力となっているという考え方です。
これまでの取材の中でも、たびたび「人基軸」という考え方に触れてきました。世界中のダイキン拠点で、仲間や指導者と共に、技能を磨いてきた技術者が一同に介し、技能を競った「ダイキン技能オリンピックグローバル大会」や、工場の機械化が進んでも、高齢者の技術や経験を活かすことが、今後の企業発展につながるという「高齢者雇用」に関する取材などがその一例です。どちらも、「人」がその持っている個性や力を精一杯発揮し、会社がそれをバックアップする。「人」の成長こそが、会社の成長につながるということを実感しました。


さいごに

昨夏7月から、ダイキン工業に派遣され、すでに8カ月が経ちました。「ダイキンとは」「広報とは」というレクチャーから始まり、その後、2万人を集めた盆踊り大会や、技能オリンピック、記者懇談会などの様々なイベントをはじめ、エアコンなどの空調からフッ素化学部門まで幅広く取材や発表会を経験しました。先日は、先輩や上司の方の厳しくも温かい指導のもと、初めて、報道機関向けの「ニュースリリース」を作成し発表しました。

ダイキン工業という空調で世界一を狙うグローバル企業の広報業務に携わったことは、私自身の視野を広げ、これまでの仕事観も大きく変化しました。

今後、都市間競争の言葉に象徴されるように、どこの都市でも、それぞれで個性を出し、自らを売り込む工夫やアイデアの創出が迫られます。
自らの強みや、得意分野を価値ある情報として、いかにして社会に発信していくのか。企業も市役所も、テーマは同じだと思います。
派遣期間も残り、4カ月。精一杯、テーマに近づけるよう、どんな些細なことでも吸収する気概を持って、取り組んでいきたいと思います。

<まさに、世界を相手に、という感じだね。第3弾もお楽しみに!

民間企業(関西電力)派遣職員からのメッセージ

2011年02月17日 | 民間から学ぶ

箕面市では、今年度も3人の若手職員を民間企業へ派遣しています。

 これは、顧客サービス意識や経営センスを市役所に導入することなどを目的に実施しています。

 <現在、民間企業で働いている3人からメッセージが届きましたので、順番にご紹介します!

第1弾は、関西電力株式会社に研修派遣されている中野さんです。どうぞ!

関西電力株式会社にて民間企業研修中の中野です。

現在、三国お客さまセンター リビング営業にてオール電化の提案業務に携わりながら研修をしています。まもなく1年が過ぎようとしていますが、まだまだわからないことも多く、チームのかたをはじめ皆さんに親切に教えていただきながら仕事をしています。

●担当業務
主に私が担当している業務が、電気の給湯器「エコキュート」をはじめとするオール電化機器を取り扱う販売店へのルート営業です。これは、定期的に販売店を訪問して、オール電化の情報を提供したり、販売店と協力してイベントを実施することでオール電化の普及を目指すものです。
 販売店といっても、業種も「まちの家電販売店」さんであったり、住宅設備店であったりと多種多様で、また、オール電化に対する営業意欲も店によって濃淡があり、その店に応じた販売支援策を提案する必要があります。先日は、オール電化に取り組んで間もない販売店の担当者様向けに、オール電化の理解を深めていただくため、お客さまと営業担当の役割を決め、擬似営業をするロールプレイ研修を実施し、どうしたらお客さまにわかりやすく説明ができるか一緒に勉強し、営業スキルの向上をはかりました。

 

●はぴe電化フェスタ2011

 上記業務に並行して、現在は目下、来る2月19日(土)、20日(日)に開催する「はぴe電化フェスタ2011」(ホテル阪急エキスポパーク)の準備に追われる毎日です。このイベントは、私たちのチームの最大のイベントで、販売店さんが商談中のお客さまを招待して、実際の機器を見ていただき、ご成約していただくためのものです。箕面営業課とも協力して、「たきのみちゆずる」が登場したり、箕面市グッズも販売するなど、箕面のPRもバッチリします!!一般のお客さまも楽しんでいただけますので、ぜひお越しください。

詳しくは、「はぴe電化フェスタ2011」ホームページをご覧ください。

 

●関西電力の企業風土
担当業務以外からも学ぶ点は多くあります。

関西電力というと、私たちの生活に最も密着した身近な会社のひとつですが、研修して驚いたことが、安全への意識が非常に高いということです。例えば、毎朝、業務に使用する車の安全点検を実施したり、運転している時も、助手席の人と声を掛け合い、事故を防止しています。「電気を安全にお客さまにお届けする」という社会インフラを扱う会社としての基本的な姿勢が、全ての職場、社員にみられる企業風土に感心しています。

 


●さいごに
 3月までの研修期間も残りわずかとなり、ようやく販売店さんにも顔と名前を覚えていただき、関係構築もできてきたところで、名残惜しい思いも大きいですが、市役所を離れて久しく、この研修の貴重な経験を、箕面市に早く何らかのかたちで還元していきたいという思いも強く感じています。そのためにも残りの研修期間、精一杯業務に取り組んでいきたいと思います。

 

<中野さん、残りあとわずかですが、がんばってね。第2弾もお楽しみに!

電車が通って100周年!(民間から派遣されている職員その2)

2010年03月10日 | 民間から学ぶ

 今日は昨日に引き続き、民間企業から箕面市役所に派遣されているかたをご紹介します。今日は、本日鉄道開業100周年を迎える阪急電鉄株式会社から派遣されている田口さんです。

 「撮れたて箕面ブログ」をご覧のみなさん、はじめまして。箕面市役所地域創造部商工観光課で観光担当をしている田口と申します。


【右が田口さんです】

 私は昨年4月から、箕面市と民間企業との人事交流で阪急電鉄から派遣されて箕面市職員として働いています。

 阪急電鉄としても市役所へ社員を出向させるのは初めてのようですが、私自身もグループ企業外への出向は初めてでしたので、最初はとまどいました。

 ですが、以前運輸部の営業担当として働いていたときには自社の沿線旅客誘致の取り組みも担当していましたし、その中で箕面をはじめとする豊能地区でイベントを開催したりしていましたので、比較的すんなりと現在の担当業務には取り組めたと感じています。

 今年度、箕面市では、若い新市長のもと機構改革が行われ、阪急電鉄としては前身である箕面有馬電気軌道が開通して100周年を迎える節目の年にあたるため、両者にとって共通の切り口でwin-winの関係を築く良い契機となればと考えています。

 先日も、100周年の記念イベントを、瀧安寺前広場で開催しました。


【イベントでちらしを配る田口さん】

 このイベントは箕面市と阪急電鉄はもちろん、大阪府や地元団体、地元事業者が参画して、箕面駅前の活性化をはかる「箕面駅周辺・箕面公園とシンボルロード『地域の魅力・顔づくりプロジェクト』推進連絡協議会」という組織の主催で、今回を皮切りに箕面と阪急電鉄の「100周年」を切り口としたイベントが、来年度にかけて続々と開催される予定です。

 阪急電鉄の100周年に関するイベントについては、こちらのページをご覧下さい。

 この他にも箕面市と阪急電鉄グループでは、彩都の開発や北大阪急行電鉄の延伸をはじめとした、さまざまな課題を共有していますが、今回の人事交流を通じて少しでも相互理解が深まり、それが今後の課題解決を経て互いの発展の一助となればと思います。

<田口さん、どうもありがとうございました。昨日の河合さん、今日の田口さん、人事交流の期間もあともう少し、よろしくお願いします。

民間から派遣されている職員(その1)

2010年03月09日 | 民間から学ぶ

 今日、明日の2日間は、民間企業から箕面市役所に派遣されているかたをご紹介します。今日は、ダイキン工業株式会社から派遣されている河合さんです。では、お願いします。

 箕面市役所にお世話になっています、ダイキン工業から来ています河合です。

 昨年「箕面市役所との人事交流の話が来てるけど、どう?」と上司からある日突然言われ「わかりました。行ってきます!」と答えて、はや8カ月。

 配属先は総務部総合計画担当で、箕面市の将来像を描く第五次総合計画(平成23年度開始)の策定に関する業務に携わっています。最初は、転職したかの如く市役所と民間の文化の違いに戸惑う事も多かったのですが、現在は審議会の事務局として経験を積ませていただいています。

 さて、第五次総合計画の中に「参画と協働のまちづくり」という方針があります。
これは自分で実際に体験しないと理解できないと思い、今年のテーマは、「自分が住んでいる地域活動にできるだけ参加する!」と決意。アンテナを張ってみるとさまざまな行事があり、トライしたのが下記の通り。
【○○市】スポーツフェスティバル、音楽文化ボランティアをされているかたのコンサート、食育カーニバルへの参加
【自治会】地域防災訓練への参加、町内運動会運営スタッフ
【小学校】PTA祭りのボランティア、学童保育の行事手伝い、PTAサークル活動
【保育園】運動会準備の手伝い、お芋掘り遠足スタッフ


【河合さんも参加した民間企業人事交流座談会のようす】

 どれも参画や協働というところまでたずさわってはいないのですが、こうやっていろいろなところに出向くと、活動を通じて幅広い年齢層の知り合いや、道ばたで挨拶する人が増えたり、子どもを公園に連れていくと話が増えたりと、なんとなくですが「ほっとする」時間が増えました。多くの人がこういう感覚に触れて、さらに一人ひとりの感度が上がり積極性が増せば、住みよいまちになっていくのかなと実感しました。

 人事交流の期間も残りわずかですが、第五次総合計画の完成度が高まることに最大限努力したいと思います。そして近い将来この計画の理念が箕面市民に根付く事を期待しています。

 <河合さん、ありがとうございました。明日もお楽しみに!

民間企業派遣職員からのメッセージ第3弾

2010年02月04日 | 民間から学ぶ

民間企業へ派遣中の若手職員からのメッセージをお届けしています。
これまでのメッセージはこちら

<最終回の今回は、阪急電鉄株式会社に研修派遣されている古野さんです。どうぞ!

 現在、阪急電鉄株式会社に派遣中の古野です。
 現在私は、阪急電鉄本社の都市交通事業本部都市交通計画部で、主に観光PR、旅客誘致の仕事をしています。

 箕面市役所でも観光の仕事をしていましたが、阪急沿線における観光地のPR、旅客誘致ということで、違った面白みがあります。また、10数年間慣れ親しんだ組織を離れ、全く違った組織の中で働くことの新鮮さと戸惑いが交錯し、とにかくいろいろなことを吸収するのに毎日奮闘しています。

 では、具体的な仕事の内容をご紹介します。



梅田駅でPRしているようす

 現在、主に取り組んでいる仕事の1つに、能勢電鉄沿線の3つの観光エリア(東能勢・西能勢・猪名川)を電車、バス、ケーブル、リフトを利用して周遊することができる企画乗車券の販売促進があります。

 梅田駅でのPRイベントの開催、沿線情報紙の紙面の企画立案、スタンプラリーの開催に伴うポスター、チラシの作成などさまざまな仕事を経験しましたが、仕事を進めるにあたり、戦略的な思考による企画提案を上司から常に求められます。

梅田駅での「能勢妙見・里山観光PRフェア」

 たとえば、沿線情報紙の紙面の企画立案の時には、上司から、まず紙面のコンセプトとPRしたい魅力を明確にした上で企画案を作成するよう指示されました。

 PRしたい魅力は何なのかを探しに、とりあえず現地に足を運び調査をしました。そして、コンセプトや伝えたい魅力を整理した上で企画書を作成したものの、伝えたいことが明確になっていない、戦略性がないなどの指摘を受け、何度も書き直しをしました。やっとの思いでOKをいただいた企画が下の紙面です。

 ※コンセプトは「都会からすぐの絶景アウトドアスポット」、そして、「観る、食べる、遊ぶ」の3つのキーワードで能勢妙見山の魅力を紙面で紹介しています。

阪急沿線情報紙「TOKK」2009年7月1日号。
私も紙面に登場しています。わかりますか?

 現地調査を進めていくうちに、この地域の魅力をもっと多くの人に知ってほしいという気持ちが強くなっていきました。

 そこで、この企画乗車券のコンセプトである「自然&歴史!里山めぐりの決定版!」に沿って、もっとPRできる魅力的な観光資源がないか、週末などを利用して何度も現地に足を運びました。

 その結果、「里山めぐり」というコンセプトにつながる新たな観光資源(下の写真)の発掘やモデルコースの開拓を行いました。この調査結果を来年度の企画に反映できるよう提案しましたところ採用され、現在、関係者と調整しながらスケジュール感をもって、企画乗車券のリニューアル販売に向けて鋭意取り組んでいます。

  

発掘した観光資源の一例
(写真左:黒川ダリヤ園(川西市)、写真右:長谷の棚田とコスモス(能勢町))

 以上のように、阪急電鉄において、(1)戦略的思考、(2)企画提案、(3)関係者との調整、(4)スケジュール作成・管理の4つの項目に基づいて着実に業務を遂行できているか、そして、最終的にはサッカー選手でいうところの得点に絡む活躍をどれだけできたのかがその人の成果になるということを上司から学び、また、日々の仕事の中でも常にこれらのことを意識するようにご指導いただいています。

 ところで、今年3月10日をもって阪急電鉄は開業100周年を迎えます。この阪急電鉄(開業当初は箕面有馬電気軌道)の開業は箕面市に観光地としての近代化をもたらし、また、都市として発展する礎となりました。

 そして、この度、開業100周年を迎えることは箕面市にとっても歴史的意義のみならず、市民生活においても大変意義深く、新たなまちづくりの転換点になるのではないかと思っています。

(開業当初の箕面駅)

 今回の開業100周年という重要な節目での阪急電鉄との人事交流は重責ですが、残り2カ月、がんばっていきたいと思います。

 そして、箕面市役所に戻ってからも、阪急電鉄で学んだことを忘れずに、より魅力あるまちづくりに貢献できるよう熱意を持って取り組んでいきたいと思っています。 

<民間企業に派遣されているみなさん、ありがとうございました。次回からは、民間企業から箕面市役所に派遣されているかたをご紹介します。お楽しみに!

民間企業派遣職員からのメッセージ第2弾

2009年12月02日 | 民間から学ぶ

 民間企業へ派遣中の若手職員からのメッセージをお届けしています。第1弾はこちら

<今回は、ダイキン工業株式会社に研修派遣されている小木曽さんです。どうぞ!

 「ぴちょんくん」でおなじみ、空調機とフッ素化学製品のメーカー・ダイキン工業株式会社に派遣中の小木曽です。

 

 現在コーポレートコミュニケーション室広報グループに所属しています。こちらでは、これまで体験したことのない「計画的で、戦略的な『攻める広報』」を経験し、刺激的な毎日を送っています。
 それでは、日々の広報業務の一部をご紹介します。

 ダイキン工業では「コラム分析」という業務を担当しています。これは、日々の新聞に掲載される記事の題材や記述などから記者や読者の興味・関心の傾向を収集・分析し、それを元に、社内の情報を記事に結び付けようという業務です。
 経営者や開発者のインタビュー、新商品やヒット商品の紹介、企業の環境への取り組みなど、常に自社の情報との関連を考えることから、今までとは違った視点で新聞を見ることができるようになり、非常に勉強になります。

 “空気”にこだわり、空調の技術を進化させてきたメーカーならではの強みを生かした広報もあります。

 季節に応じた快適な空気環境をテーマに、生活に密着した役立つ情報を報道関係者向けに発信する「空気の勉強会」というものです。
 「製品PR」ではなく「ダイキン工業の空気へのこだわり」を題材にした新しい試みで、商品企画の担当者と空気質の研究者のお二人(夫婦)が講師となっています。これまでに、エアコンや除湿機を利用した梅雨時期の快適な過ごし方、家庭やオフィスでの空気清浄機の効果的な利用法などを取り上げました。

 この他、記者の取材に同行して、工場内を見学できたり、経営者や開発者の話を聞けるなど、貴重な体験をしています。

 現在、本社がある梅田センタービルで勤務しています。市役所の窓からいつも見えていた箕面の山なみがビルや高層マンションに変わってしまったのは少し寂しいですが、毎日先輩や上司のみなさんから親切に教えていただき、楽しく業務をしています。
 また、多くのことを吸収する反面、箕面市について興味をもっていただき、知ってもらうことができたので、人事交流の側面的な効果も実感できました。

 残りの期間、さらに多くのことを学んでいきたいと思います。

<第3弾もお楽しみに!

民間企業派遣職員からのメッセージ第1弾

2009年11月05日 | 民間から学ぶ

 箕面市では、今年度3人の若手職員を民間企業へ派遣しています。

 これは、顧客サービス意識や経営センスを市役所に導入することなどを目的に実施しています(詳しくは、平成21年3月26日の報道資料「民間企業との人事交流等の実施について」をご覧ください)。

 <現在、民間企業で働いている3人からメッセージが届きましたので、順番にご紹介します!

第1弾は、関西電力株式会社に研修派遣されている高橋さんです。どうぞ!

 

 

 

 今年の4月から、関西電力さんで研修中の高橋です。

 

 

 4月は大阪北コールセンターや小曽根電力システムセンター、新曽根崎制御所など、さまざまな事務所・所属でお世話になりました。
 コールセンターでは電話の件数の多さに驚かされたり、電力システムセンターなどでは電力供給施設を見学させていただくなど、非常に興味深かったです。

 現在は三国営業所お客さまセンター(リビング営業)で、オール電化提案の業務に携わっています。

 オール電化のくらしのメリットである「安心」「快適性」「経済性」「環境性」を分かりやすく提案することや、戸別訪問によるオール電化の契約内容の説明をするほか、地域での電化イベントの企画・運営などに悪戦苦闘する毎日です。

 最近の体験談としては、10月に「はぴeリフォームフェア(堂島リバーフォーラム)」「街角オール電化相談会(ダイエー池田駅前店)」でイベントスタッフとして参加し、接客をしました。
 お客さまに興味を持ってもらえるように話す難しさ、イベント運営・準備の大変さ、また成功したときの達成感など、さまざまなことを体感することができました。


はぴeリフォームフェア


街角オール電化相談会

 今担当している業務に、11月26日(木曜日)に開催する無料で参加できる「IH体験バスツアー」があります。
 このバスツアーは、
箕面市内を出発するイベントでオススメです。IHクッキングヒーターを使った料理教室に参加しておいしい昼食。今話題のスイーツ店にもちょっと立ち寄ってティータイムをお楽しみいただけます(詳細は箕面市広報紙「もみじだより11月号」の広告枠に掲載)。

 今年4月から箕面市にも「箕面営業課」ができて、箕面市をPRする部門ができ積極的に取り組んでいますが、行政にとって営業というのは未開拓な分野だと思います。私自身経験したことのない分野でもありますので、イベントの準備・運営や販売促進活動、お客さまへの提案など、日々新鮮な体験をさせていただいています。
 また、所属のみなさんから親切に業務内容を教えていただいたり、面白い経験談を伺ったりと、とても楽しく学ばせていただいています。

 来年3月末まで残り5カ月程度、さらにさまざまな体験ができるよう多くの業務に積極的に取り組んでいきたいと思います。


チームのみなさんと


<第2弾もお楽しみに!こうご期待!!