本当にクレーマーになっちゃいました!
先に投稿したブログの最後に「クレーマーになっちゃおうかな?」と記しましたが、なんと私はそれを実行してしまったのです!
あれから数日後、私は「札幌市民便利帳」の案内を頼りに中央区土木センター維持管理課の存在を知り、電話をしました。
担当者は「私は担当の〇〇です」と名乗り、丁寧に応対してくれました。
担当者の言は、結論的に言うと「予算難」ということでした。破損のひどいところ、懸案のところを順次手がけているが、追いつかないそうなのです。
何ごとも先立つものが必要ってことですかねぇ・・・。
一つ救いがありました。
歩道工事の後の簡易舗装(本日の写真)の件については、工事終了後2~3ヶ月間地盤が落ち着くのを待って、現状復帰することになっているとのことでした。
きれいな敷石の歩道が戻ってくることを期待したいと思います。
クレーマーなどと称すると「ごり押しによる不当な強迫行為」(ウィキペディアより)のようにイメージしてしまいます。
そうではなくて、自分の周りで気付いたこと、感じたことを担当者や関係機関に伝え・相談し、お互いが理解し合うことが大切なことではないかと考えます。
そうすることによって、自分はどうすべきなのかという次への展開にも繋がってくるくるのだと思います。
クレーマーという言葉を間違って使ってしまったようです。
一般市民がマチづくりに参画するとは、マチづくりの直接の担当者や関係機関に思いを伝えながら、自ら参加できることにポジティブに関わっていくことでは・・・。
とちょっと真面目に考えてみました。
ところで札幌市の担当者は、私を「クレーマー」に分類したのでしょうか?
先に投稿したブログの最後に「クレーマーになっちゃおうかな?」と記しましたが、なんと私はそれを実行してしまったのです!
あれから数日後、私は「札幌市民便利帳」の案内を頼りに中央区土木センター維持管理課の存在を知り、電話をしました。
担当者は「私は担当の〇〇です」と名乗り、丁寧に応対してくれました。
担当者の言は、結論的に言うと「予算難」ということでした。破損のひどいところ、懸案のところを順次手がけているが、追いつかないそうなのです。
何ごとも先立つものが必要ってことですかねぇ・・・。
一つ救いがありました。
歩道工事の後の簡易舗装(本日の写真)の件については、工事終了後2~3ヶ月間地盤が落ち着くのを待って、現状復帰することになっているとのことでした。
きれいな敷石の歩道が戻ってくることを期待したいと思います。
クレーマーなどと称すると「ごり押しによる不当な強迫行為」(ウィキペディアより)のようにイメージしてしまいます。
そうではなくて、自分の周りで気付いたこと、感じたことを担当者や関係機関に伝え・相談し、お互いが理解し合うことが大切なことではないかと考えます。
そうすることによって、自分はどうすべきなのかという次への展開にも繋がってくるくるのだと思います。
クレーマーという言葉を間違って使ってしまったようです。
一般市民がマチづくりに参画するとは、マチづくりの直接の担当者や関係機関に思いを伝えながら、自ら参加できることにポジティブに関わっていくことでは・・・。
とちょっと真面目に考えてみました。
ところで札幌市の担当者は、私を「クレーマー」に分類したのでしょうか?