たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

公園で見た青系の花たち(名前が良く判らない(^_^;))

2020年10月31日 | 

(1)

最初から難問登場、これはキキョウ?

カンパニュラ・ラプンクロイデス(ハタザオギキョウ)との事 モウズイカさん有難うございました。

(2)

さて、何時も迷ってしまう花 ヨメナ? ノコンギク? 両方ともX ?

(3)

タツナミソウ ?

(4)

これは自信あり・・・セキヤノアキチョウジ

 

(5)

色を違えたトリカブト 花粉を吸っては大事になると教えて頂いたので遠くからズームを効かせて

 

(6)

リンドウ 近くで「りんりんりんどうの花さくころさ」と歌っている人が居ました。花を見てついつい口ずさんでしまった様です。「ハーイのハーイのハイ!」と合いの手を入れて上げれば良かったかしら。

(7)

ムラサキツユクサ 明治の頃、北アメリカ東部から遥々渡って来た花だそうです。今はすっかり日本に馴染んでおりますよね。

コメント欄はお休み致しますが開けて有りますので花の名前を教えて頂ければ幸いです。

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三ツ寺公園 ②  水鳥

2020年10月30日 | 

続き

白鳥軍団に邪魔された鴨達は隣の池に避難しておりました

縄張り争いでしょうか、勢いよく追いかけるシーンが繰り広げられます

ヒドリガモ

 

ヒドリモンロウ?

いきなり足元で・・・また追いかけてる

私の大好きなキンクロハジロ、今年も元気な姿を見せてくれましたね

お愛想を言ったのに何ですか、その顔は

と、何が有ったのでしょう? キンクロが一斉に飛び立ちました

そして安全地帯に着水です

ケンタロウ!見て見て あの鳥、白いお面を付けてるよ

指差した水鳥はオオバンでした

今日も小春日和、暖かな日を浴びてベンチに坐すご夫婦。溌剌と歩く女性。一番奥では駄々をこねて泣いている子供、ベタッと伏せて頑として動こうとしません。私が横を通りましたら2㎝ほど顔を上げチラリ横目で私の顔をみると又、伏せてしまいました。 池の上にもドラマ有り、そして此処にも。

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三ツ寺公園に居たのは

2020年10月29日 | アウトドア

ウソ!白鳥ばかり・・・鴨は何処に居るのよ

今日、学校はお休み? やけに小学生の姿が目立つ今日(10/28)の公園です

その中で見つけた水鳥は一羽の鵜だけでした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さぁ、どうぞ  どんなポーズがご希望で?

前向き?

後ろ向き?

横向き?

次は大サービス、カメラマンさん、目を離さないでよ

せーの

 

はーい、お疲れ~

いい写真が撮れましたか~? 未だ技術が追いつかないって? 最初から上手く撮れる人は居ないって。嘆かない嘆かない!

次は隣の池に移動しますので「三ツ寺公園に居たのは」のコメント欄はお休み致します

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古墳を飾る秋桜

2020年10月28日 | 

三ツ寺公園へ水鳥の様子を見に行く途中、埴輪の里のコスモスがちょうど見頃の様でしたので寄って見る事にしました。

 

コロナも未だ治まらない今、色取り取りのコスモスに息抜きを求めてやってきた人達が散策がてら花を愛でておりました。

ギターを弾きながら大声で歌う若者も。彼の前にコインを投げ入れる缶が置かれていない所が日本ですねぇ。

 

 

足腰を丈夫にせにゃ

榛名山を仰ぎ見る風光明媚な土地に約1500年前、古代人が住み着き集落を築きました。やがて中国との国益も盛んになると集落も次第に膨らみ豊かな暮らしが営まれる様になりました。今、3基の古墳に当時の面影を残すばかりですが、コスモスは知ってか知らずか当時の豊かさを象徴する様に咲き乱れております。

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公園のお昼時

2020年10月27日 | アウトドア

暖かな日曜日 

木洩れ日を浴びて少女がお食事中 膝を揃えて育ちがわかりますねえ。

こちらは冷蔵庫の中の物を集めて作った私達のシャケ弁当

 

空の青さを写した「とんぼ池」に木々が姿を投影しておりました

 「ほらほら!あの葉の下」 何が居たのでしょう。微笑ましい夫婦の姿です。

紅葉は今一と言ったところ

それでも斜光を浴びれば一瞬、輝きを放ちます

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