たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

段々春めいて

2015年02月27日 | 



二年前に戴いたクリスマスローズが今年ようやく花を付けました

名前の由来は分かりませんが名前からするとクリスマスの頃に咲く??

でも、クリスマスはとっくに過ぎていますよね

何だか分かりませんが咲いてくれればそれで良しとしましょう




そのお隣には水仙が甘い匂いをまき散らしています

もう二年、横着をして球根を掘り出さずそのままにしていたのですが

今年も沢山の花を見せてくれました

我が家には逆境に強い人間が約一名おりますが

毎年、花を咲かせている内に似て来たのかもしれませんね




そして、そのお隣にはフユシラズ

西上州の四つ又山に登った帰り縁側で日向ぼっこをしていたお婆ちゃんに戴き

もう、6・7年、庭を彩ってくれています

戴いた時は庭一面に咲くこの花を見て無性に欲しくなり声を掛けたのですが

とにかく増える事、増える事

翌年にはとんでも無い所で芽を出すという厄介者になってしまいました

炬燵にあたっていたお爺ちゃんが

「いくらでも持ってぎない、だけど、増えて増えてしょうがねえよ」

間引く度に、その言葉が思い出されます

でも、全てを絶やしてしまうには惜しい花

名前の響きの良さに何時も負けてしまう私です

最後にもう、そろそろ見納めとなるカランコエを載せてあげましょう








鉢物はどうも苦手です

それを知ってか知らずか本家のカランコエは鉢一杯、咲くのに

分家のカランコエはちょっと寂しい花付きです

貰われた場所が悪かったと諦めて貰うしか有りません

それでも一月から開花して十分、楽しませてくれたカランコエに有難うです


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雲に希望を見た

2015年02月25日 | アウトドア
このまま春になってしまうのではないかしらと思える様な陽気がもう何日続いているかしら

雪山での膝の痛みが癒えたので今日からまたウオークの再開です




ここは適度な坂道が有る私のお気に入りの散歩道です

梅は?

未だ蕾ですね




空を見上げれば国際線でしょうか

ブー、残念でした  と雲が教えてくれました


南の空をみれば、これはこれは先日見てきた武甲山の山肌みたいな雲

(武甲山は今、石灰岩を採掘している為こんな状態です。名山形無しですね)






そしてそれが徐々に崩れ うね雲となり


こんなスッキリした雲になりました


ワーッ な・な・なに?

このまま歩いていったら吸い込まれてしまいそう


バウバウの木(じゃ無いけど)が立つここも私の好きな景色です

今日は、その放射状に延びた雲を背景に何時もよりキリリと見えたバウバウでした

雲に見とれていては運動になりませんね

それ、歩け   歩け 

(ウオークにはポケットに入るバカチョンカメラがいいですね、そんな訳で今日は小型のデジカメ)



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雪山下山は童心に返って

2015年02月24日 | 登山



下山するのは惜しい山頂でしたが、そうもいきません

もう一度、展望に目を向けて別れを惜しみます






木立の美しさ、長く伸びる影

そんな景色が未だ高揚する気持ちを和らげてくれました






山頂に到着しもう一つの山頂を踏みいよいよ急斜面の下山に掛かります


右下に大沼(おの)、左上に小沼(この)

鉄塔が立つ山は地蔵岳、沢山有る峰の中で私が唯一登っていない山です




さぁ、始めましょう  シリセード

お互い童心に返って一気に滑り下ります

続いて私も




しかし調子に乗ってると、こんな事に

それにしても助ける前にカメラを向けるなんて何と薄情な相方

側を通った登山者は動かない私を見て「大丈夫ですか?」と声掛けしたのにねぇ

誤解されると困るのでチョット一言

決して“お○○し”したのでは有りません

シリセードをしてきましたのでズボンの表面が濡れてしまったのです(念のため)


雪道の下りは結構、腰に負担が来るものです

一休みしていますと目の前にこんな物を見つけました

何処かの国の貴婦人がハープを奏でている様に見えませんか?


猫岩まで来ればもう一踏ん張り、先が見えてきました


無事、下山したその足で大沼に向かいます

3.11以来、釣るだけのワカサギになってしまったせいか土曜日にも関わらず

釣り客の姿は激減してしまった様で閑散とした風景です

そのせいも有ってか、皆さん、寒そう

手袋も嵌めない私達の姿を見た若者が「寒くないんですか?」と声を掛けてきました


「イヤー、中々魚が寄ってきてくれなくて未だ2匹しか釣れないんすよ」

ワカサギは回遊魚なのでこの広い大沼、回ってきてくれるまで相当な辛抱が必要なんですね

私も10年位前に榛名湖で経験した事が有りますが、やはり思った様には釣れないものでした

でも釣りたてを天麩羅で食べたあの味と食感、今でも忘れられません




二枚目の写真、私達はてっきり女性かと思っていましたが

そのつもりで雄さんが「可愛い、一枚 撮らせて貰える?」とカメラを向けますと

何と何とその相方は男性でした

これはこれは、とんだ失礼を 

いずれにしても爽やかな二人でした

帰りはお決まりの日帰り入浴

今日は赤城山麓に有る恵みの湯「あいのやま温泉](500円)

少々塩素の匂いがしましたが、マッ許容範囲カナ



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絶景 黒檜山 (日本百名山) 2/21

2015年02月22日 | 登山

天候良し、体調良し

絶好の登山日和です

登山口(0.50)猫岩(1.05)稜線(0.20)山頂~展望台

黒檜山は今回で4回目の登山ですがこの時期は一度敗退して以来20年振りです


9時40分出発

「こんな急だったかしら」

何時もは花や紅葉を愛でながらでしたからそれ程感じなかったのかもしれません






10時半、猫岩に到着しました

大沼(おの)が眼下に大きく広がりました

結氷した湖面ではワカサギ釣りを楽しむ釣り客が点々と見えます

地蔵岳はあくまで静かな佇まいを見せていました




さぁ、頑張ろう

今日は土曜日、結構登山者が入っているらしく足跡が無数に散らばっています

傾斜は増々増し額から汗がポトリと落ちました

ようやく稜線に登りあげれば左方向から賑やかな声

山頂はもう間近です

足の重みは半端では有りませんでしたが気持ちの方は高揚し

展望見たさに気ばかりが逸ります


そして終に山頂、記念写真だけを撮り展望台に それ急げ










雲海を右に見て進めば徐々に胸のすくような山々が視野に飛び込み始めました








何と言ったら良いのでしょうか

凄い・・・ただそれだけしか言葉が見つかりません












皇海山、日光白根山、燧ケ岳、至仏山、谷川岳、武尊山、浅間山

あの山もこの山も思い出の詰まった百名山が勢揃いです

それらは一点の雲も無い空の下、神々しいまでに光り輝いていました

後ろの方で「富士山も見えたね」という声が聞こえて来ましたが

東方向は既に霞がかかり・・・

時刻は12時

皆さん、展望を前にしてお弁当を広げていましたが、そんな事はしていられない

気持ちが高ぶって二人とも、あっちへ行ったりこっちへ行ったり右往左往するばかりでした


ワオ、赤城のマッチョマン

と言うところで私達もお弁当を開きましょうかね


あらら、雄さんはポカポカ陽気に誘われて惰眠を貪っています






雄大な景色を眺めコーヒーの苦さを味わう至福の一時

幸せとはこんな事なのでしょうね



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今日のハイライトは

2015年02月19日 | アウトドア
セツブンソウ自生地に向かう途中で見かけた「尾の内百景氷柱」は如何なるものかと

県道37号を戻り「黒海土バイパス前」の信号を左折してR299号線に入りました

信号から氷柱入口まで30分強くらいだったでしょうか

時間は16時を回ろうとしていましたが一目見たさの客でかなりの混みようです

運良く一台分の駐車スペースを確保

そこから歩いて数分の所に売店、料金所(200円)が控えていました




「まぁ2か所の駐車場を設けたり村人動員で交通の整理をしているのだから有料も仕方ないか」

と思いながら振り返れば

30年ほど前に登った二子山が石灰岩の岩肌を見せてドッカリ越しを据えていました

鎖ありの結構、楽しめる山ですがベテランである私の友人は写真右側の岩から滑落し

幸いにも木に引っ掛かり怪我で済みましたが、そんな危険を秘めている山でも有ります


来ましたよ、氷柱

でも何だか違和感が有ります


良くみれば周辺には何本もホースが

ハハーン

↑ の写真の滝(油滝)だけでは少しみすぼらし過ぎると夜、散水して凍らせたという事だったんだ

有料はそのご苦労賃・・・そう思えば納得納得






そんな事で何枚も写した割にはこれはと言う写真を掲載する事が出来ませんでした


取り敢えず記念写真でも


その帰り道、振り返ると逆光に薄ぼんやりと佇む両神山が

この山も30年以上前に登った思い出の山です


帰り来た道を戻らずにR299を左折して上野村方面へ進路をとります

二子山の登山口を見て暫く進むと路肩からジッとこちらを見つめるカモシカ

私との距離2m

アングルを変えてと車を前進させても全く動く気配が有りません

2分ぐらい睨めっこをしていたでしょうか

その内、身を翻して赤平川に向かって駆け下っていきましたが

氷柱で少々ガッカリしていた気持ちを最後にカモシカが大いに盛り上げてくれました

今日の最高のハイライトです


恐竜の足跡が残るさざ波岩を過ぎR462に入って叶山を見れば勝手知ったる道です






上の三枚は昨年、浅間温泉郷近くで見た本物の氷壁です

崖から湧き出る水が凍りまるで巨大な氷の壁ができていました

もちろん無料

やはり自然が作り出したものに勝るものは有りませんね


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