たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

杏 & ユスラウメ

2015年03月31日 | 





ユスラウメが、ここのところの暖かさで一気に開花しました

6月には真っ赤な実をいっぱい付けてくれる事でしょう

焼酎に漬けるとワインレッド色の美味しい果実酒に

月を見上げながらグラスを片手に・・・これが堪りません




同時にアンズも開花しました

今年は花の付きが良くこちらも実が楽しみです

沢山、アンズジャムが作れます様に
陽が西の山に隠れて宵が迫りました

花に月は良く似あいますね

まるで何か語り合っているようです

夜の空気は少しばかり肌寒くなりましたが見飽きる事のない夕べの一時でした




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水沢山へ (1194・4m) 3/28

2015年03月29日 | 登山

今日は少々雲が多い感じですが気温は20度

山歩きには最高の一日になりそうです

水沢山は榛名山系の一番端に位置する山で登山者の絶えない人気の山です

標高差は水沢観音側からは約580m、スケートセンター側からは約250m

未だ背中に少々痛みが走る私は無理が出来ない為

今日は車2台で来ましたのでスケートセンター側から入山し水沢観音に下山する縦走コースを計画しました


広くなっている路肩に車を停め10時45分出発

軽石のざらついた山道を一歩一歩、高度を稼ぎNHKの電波塔に辿り着けば

後は行く手に盛り上がる山頂を目指すだけです


両側が切れ落ちた痩せ尾根や途中の露岩帯に「楽しい」を連発するKちゃん

メールでは「山に連れてって」を必ず書き添える山好きガールです


お疲れ―、山頂は目の前でーす



志賀方面の山々と谷川岳


上州武尊山


日光白根山と皇海山


赤城山


時刻は11時30分、山頂に到着しました

雲が多かったので展望は無理だろうと思っていましたが

途中の痩せ尾根からは薄っすらと富士山も望め

山頂からは白く輝く上越国境の山並みを遠望する事が出来ました


さて、昼食にしましょうか

Kちゃんの入学祝い、R君の進級祝い

今日は沖縄へ行って参加できなかったT君の入学祝いでお赤飯を炊いたよ

さあ、召し上がれ

そうそう3月はダーちゃんと私の誕生月でも有りました


あら~、こんな所にカタクリが

お弁当を広げた直ぐ上にたった二株、薄紫の花弁が

有るか無しかの風に揺れているではないですか

野生のカタクリは初めての面々、大感激の様子

「これは西洋では王様の冠って言うのよ<」/font>

「そうなんだ」と又々感激です




お腹も満腹、後は標高差580mをノンビリ下るだけ

とは言ってもKちゃん、R君の足の運びは駆け下る様な速さです

ここは水沢山の最も西側の肩

赤城を望み真下に水沢観音の広い駐車場が見下ろせる地点です

小さなアップダウンが続いたのでここで少しばかり最後の展望を楽しまないとね

付いていくのに一寸ばかり疲れが出てしまった私の言い訳でした



急坂をガンガン下り、ほぼ半分まで来た所で二度目の休憩です

Kちゃんは膝がブルブル、今年、初の山歩きに、とうとう膝が笑い出してしまいました




水沢観音に近づいた地点で再び可憐なカタクリに出会いました

ここが一面のカタクリ群生地になるのは未だまだ先になりそうですが

カタクリの成長はかなり遅いと言います

果たしてその光景を見る事が出来るかどうか

それでも、以前 登った時には見られなかったカタクリ

何だかもうけ物をした気分になりました


長い階段を下り水沢観音に到着

無事、山歩きを終えました、みんなお疲れ様


左回りに三回まわれば願いが叶う

其れではやらねばとヨイショの掛け声で六角堂の輪蔵を押すKちゃん

「今日は楽しかった~」を連発するのでした

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春眠暁を覚えず

2015年03月27日 | 
春蘭が咲いたよ

地味な花だけど前に私の画材になってくれた花


ちょっとドアップで写してみようか


眠たそう

フフ、まるで今朝の私みたい

春眠暁を覚えず・・・だものね


春蘭とは対照的に派手派手な衣装のアセビも花盛り

いっぱい鈴を付けて何を奏でてくれるのでしょう


匂いに呼ばれて振り向けば沈丁花の何と慎ましやかな

そんな上目づかいで見つめないで下さいよ

貴方も十分、美しいです


再び花を付けたクリスマスローズが私も見て下さいなと背のびしています

慌てて駆け寄れば揉まれて育った長男よりも次男の方が逞しい様に

二番手は如何にも力強い

その元気な顔で春蘭の眠気を覚ましてくれませんか、ついでに私も


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住処を追われたキジロベエ

2015年03月25日 | 

ケ~ンケ~ン、あれは雉?

窓から覗きますと今年は見られないと思っていた雉が裏の梅林で鳴いていました




オナガ「どうしました?キジロベエ君 やけに寂しそうですが」

キジ「いやね、昨年の秋 チェンソウを持った人間が数人きて吾輩の住処だった藪の木を根元からバッサリ切ってしまったんですよ
お蔭で快適だったネグラが無くなっちまいましてね」

そうなのです
僅か1ヘクタールにも満たない小さな森の木々は全て伐採されてしまったのです


シジュウカラ「そう言えばガビさんも同じ事を言ってましたね
人間はひどい、自分たちの都合で我々の住処をドンドン狭めてるって」


途方に暮れるキジロベエはその場にヘタヘタと座り込んでしまいました

シジュウカラ「ところでキジロベエさん、今は何処にすんでるの?」

キジロベエ「道の反対側の笹薮に居るんですがね、何しろ狭くてユックリ寝る事も出来ないんですわ」

シジュウカラ「人間の考えてる事は理解できませんね
勝手に自然を破壊して置きながら
時が経つと環境保護だの何だのって躍起になるんですからね」

オナガ「全く呆れて物が言えませんね、自分が自然に生かされている事は忘れて利便性だけを追い求めてばかり、そのツケが何時か自分に降り懸かって來る事は全く頭に無いのですから
とにかく頑張って下さいね」

キジ「ありがとう、私も空を飛べたら文句ないんですが今は環境の良い所を早く探して平和に暮らしたい、それだけです」


こんな長閑な山里もジワジワと自然破壊の波が押し寄せ
私が越してきた時には居た狐や狸、アナグマ等は今では全く姿を消してしまいました
もしかするとキジの姿も今年が見納めとなってしまうかもしれません

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梅の香に誘われて 3/20 (曇り)

2015年03月20日 | 

図書館へ行く前に梅公園を回ってみました

今日は金曜日なので人出もそれほど多くは有りません




曇天の下、周囲の景色は霞み花の白さにも精彩が有りませんでしたが元気な8分咲きでした

梅会場から北の林道に車を停め下りに転じた道を進みます

梅林の末端は十文字のまだ先、一体どこまで続いているのでしょう

車でも15分はかかる距離です






ここは梅公園の喧騒も無く行き会ったのはご夫婦一組と若い男性だけでした

私達は思い思いの場所で撮影していましたので気が付けば私一人

そろそろ引き返さないと帰りの登りが大変になってしまいます


コバルトブルーをした「大犬のフグリ」の中にピンクの「犬のフグリ」を見つけました

以前は畦道で沢山のピンクが見られたそうですが

「大犬のフグリ」の勢力が勝り何時しか「犬のフグリ」は消えつつある花になってしまいました

とにかく小さいので5枚ほど写して物になったのは二枚だけでした








梅会場近くではミツマタがもう満開です

河津桜も6分咲きと言ったところでしょうか

最後のお花はトサミズキでしょうか


梅会場は敬遠して車で南に向かいます

途中、振り返ると展望の丘(前回、駐車した場所)が一望されました

土手にはピンクの河津桜が帯になっています

そしてその下を飾るのは勿論ピンクと白の梅の花


ここは公園からもう3キロは離れた蟹沢地区

ここでも民家を囲む様に梅が咲き誇っていました


更に下っても未だまだ続く梅畑

私達は畑の空き地に車を停め誰一人いない花の下を散策する事にしました




名所から外れた梅畑はこの様に肥料が置かれ手が加えられています






花のトンネルを歩いていますと、芳しい香りが全身が包みます

大きく息を吸い込めば何時しか心が浄化され足の運びも軽やかになるのでした


谷間を覗きますと其処にも梅畑は広がっていました

ここで梅林は尽き後は疎らに生えるだけの梅の木だけですが

一体、この丘陵地、何ヘクタールの梅林が広がっているのでしょう


最後に焼きもちを焼かれて来年、咲いてくれないと困るので我が家の可愛い梅を


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