たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

暫くの間ブログお休みします

2014年05月06日 | 旅行

ちょっとブラッとしてきます

一か月ほどブログお休み致しますが

帰ってきましたら又お付き合い宜しくお願い致します




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寒い一日だったので

2014年01月19日 | 旅行
今日は関東の平野部でも雪の恐れ有りと天気予報は報じていたが

ただ寒いだけの一日で終わってしまった

そんな訳でする事も無く先日行った軽井沢をアップする事に

草津~鳥居峠間の大津あたりで目にする数キロに渡る断崖

何時もは車窓から眺めるだけだったが今回は車を停め近くまで行ってみた

下は吾妻川が流れているため真下に行く事は出来ないが

やはり間近で眺めてみるものだ

この ド迫力 崩れそうで崩れない砂崖

一体この上はどうになっているのだろうか?気になるところだ


日本のポンペイ「蒲原観音堂」の近く

「蒲原の郷倉」という建物が完全な形で残されている

規模は間口二間余り奥行き一間半という小さな倉であるが

江戸幕府が出した貯蔵令により建てられたものなのだとか

風雪に耐え村人の暮らしを支えていた生き証人的建造物という事か


(蒲原観音堂)




(神原の郷倉)

軽井沢の別荘地を走っていると左に夥しい数の地蔵が目に留まった

これらは浅間山の噴火により道が荒れてしまったため

分去茶屋の家主は道しるべとして要所に地蔵を置き旅人の道迷いを防いだのだそうだ

しかし長い年月の間に観音像も一つ二つと姿を消し残された物がここに集められたのだという








六地蔵基点観音と道しるべ観音を後に二度上峠を目指す途中、旧軽井沢駅に出た

草軽電鉄の廃線後、取り壊された駅舎を当時のままに復元したもので

全国コピーされた様な現代の駅とは違う昭和初期らしさが懐かしい

思えば高崎駅も30年ほど前は趣の有る重厚な駅舎だったのに








もうすぐ日暮れ時

浅間隠し山が赤く染まった

もしかして浅間山の向こうは夕焼けが・・・

二度上峠まで持つかどうか・・時間との勝負 

が、すでに遅し

僅かな赤さを残してドラマを終えようとしているところだった


(浅間隠山)




(浅間山)


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いい湯だなっ 地獄谷のお猿さん

2013年12月09日 | 旅行

「偶には温泉でゆっくりしたいね」と言う事で決まったのが渋温泉

宿泊費1万円 ・ 「お客様の声」で★★★★★のお宿をパソコンで検索

そこでヒットしたのが旅館 玉久さん


 (スキーには未だ十分な積雪では無いが数日前に降った雪がスキー場に残る菅平高原)

 (R144の峠道、アチラコチラに崩落ヶ所を見た)


午前11時、渋温泉に到着 先ずは地獄谷へと歩を進める事に致しましょう


歩く事20分、前方に地獄谷温泉「後楽館」が見えてきた

ここは帰りに寄る事にしてお猿専用の露天風呂へ(入場料500円)

天候によっては山の中に籠って出て来ないと言うが今日は晴天、期待出来そうだ

いたいた いましたね 


気持ち良さそう




 一杯欲しいって顔してますよ




お風呂上がりの毛づくろいですか?




湯冷めしない様にしないとね




カッワイイ~


僕はママの暖かい胸の方が気持ちいいですゥ


はい、次はアップでヨロシク






世界でも此処でしか見られないお猿の入浴シーンを一目見ようと今日は外国からの観光客の姿も

中でも上海のご家族は猿も然る事ながら日本の澄んだ空気を羨ましく感じている事でしょう

今、大陸は微小粒子状物質「PМ2・5」を含む濃霧に悩まされている時ですものね

オヤ―道案内して下さるの?

十分堪能しての帰り道、ずっと離れずに私の横になり前になりサービス満点のお猿さん


急坂を降りてやってきました「後楽館」




何時だったかテレビで90歳近いお婆ちゃんが“ちまき”を作っているところが放映された

手慣れた人でも着いていけない「もち米に笹を巻く手早さ」に釘付けされたものだが

そのお婆ちゃんも7年前、94歳でお眠りになったのだとか

今でも、あの穏やかな笑顔とテキパキとした指の動きは忘れられない

後楽館の直ぐ前に勢いよく上がる噴泉が有る

側まで行ってみたが雨の様に降りかかる飛沫に慌てて逃げ出す私でした


さて、今宵のお宿「玉久」さんで私達も一風呂浴びる事に致しましょう



                                         
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小幡 歴史探訪

2013年11月18日 | 旅行
今日は風も無くとっても暖か

こんな日は紅葉を求めてドライヴと洒落たい

行先は完成した楽山園

小幡は3度目だが10年ほど前、山の帰りに寄った時は

ようやく着工にこぎ着けたばかりで広い敷地は閑散としていたものだった

大名庭園は後の楽しみにして先ずはモミジ山へと足を向けてみよう




(モミジ山登山口より楽山園“梅の茶屋”を望む)

登り始めは記念の植樹ばかりで本当にモミジ山なの?と半信半疑で登った小高い丘だったが

登り詰めた先に待っていたのは老木とも言えるモミジの林

ここは温度差が余り無いのか紅葉する前に枯れてしまっているものも有ったがガッカリさせる事はなかった








あれれ、何処かで聞き覚えの有るお名前が

まさかね


帰りは福厳寺に下りる北斜面を下った

真上に来た陽の光が赤、橙、緑の葉に惜しげも無く降り注ぎ透き通る様な軟らかい色を地上に反射させている

道は少々荒れてはいるが むしろ、こちらの方がずっと風情が有って好ましい






展望も悪くない

見慣れた妙義山も小幡から眺めるとあの険しさが無く何処となく優しい気がする

よくよく見れば妙義の後ろに浅間山も顔を出している

「城下町から一歩でれば長閑だねぇ」と言いながら村の中の道を雄川に下りた

街を囲むようにウネウネと連なる山並みを眺めながら河の畔を散策していると一瞬、全く知らない所へ来た様な錯覚さえ覚える

先ずは今日の日和に感謝だろう




矢来垣が続く楽山園の横を通り此処でも園に入るのを後回しにして武家屋敷を先に回る事にした

左のお屋敷(高橋家)は門が閉ざされ残念ながら中の様子を伺う事は出来ないが

武家屋敷の中で最も昔の様子を残している建物という事だ

塀越しに見えるムクロジの大木は歴史の変遷をどのように見つめて来たであろうか










こちらは高橋家の隣に建つ松平家のお屋敷




その直ぐ先に有る喰い違い郭は戦時の防衛の為に造られたものであり

又、上級武士の姿を見た下級武士は この石垣に身を隠しやり過ごしたとも言われている


では23400㎡小幡氏の居城跡と大名庭園“楽山園”の門を潜る事にしよう










十九間長屋、当時の格調の高さが偲ばれる回遊式の庭園と見てまわり当時のお殿様もそうしたであろう茶屋の縁に腰かけ

見飽きる事のない昆明池を眺めていると時が止まったかの様な静けさに何時しか惰気を催してきそうだった

この木は「楽山園の梅」樹高10m、名張り東西10m、南北12mという大木




ー続くー



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蔵の町 下野

2011年10月20日 | 旅行
R50~R11に入り左に大平山が見えてくる辺り重厚な古民家が集合しています

何処か韓国の両班の家を思わせる民家にお邪魔し一枚撮らせて頂きました




栃木市の有料駐車場に車を預け早速、市内を歩きます

県庁が宇都宮に移った事が功を奏したのか街並みは近代化されず町のアチコチに明治・大正の面影を偲ぶ事が出来ました


     
商家と大場医院(現在も営業されています)




およそ200年前の善野家の土蔵・現在美術館になっていますが生憎、休館日でした

この蔵は別名お助け蔵と呼ばれ失業者の為の対策事業として蔵を建てた事によりそう呼ばれる様になったそうです



   
元県庁と県立栃木高校敷地内に建つ図書館







栃木医院・現在は使用されていませんが隣接して建つ診療所で営業は行われていました










この通りは例幣使街道、家康が日光に改葬されたのち毎年、朝廷から例幣使が使わされた事によりその名が付きました

ちょうど人形祭りの最中でお蔵にしまわれているお雛様が飾られています

レトロですね。テンパツリと読まないで下さい。




同じく例幣使街道沿いの嘉右衛門通りに建つ550年の歴史を持つ代官屋敷

江戸時代の畠山氏陣屋跡で後に岡田嘉右衛門が代官として赴任した旧家です




オッ、これはこれは







岡田家の別邸、広大な土地に回遊式の庭園が見事です

ちょうどドラマの撮影が行われていました




さて大分歩きました

巴波川の畔で麻問屋と銀行を併せ持つ豪商横山家を眺めながら一休みでもしましょうか













横山家から下流に向かうと左に木材問屋塚田家の白壁土蔵と120mに及ぶと言う黒塀が見えてきました

当時の繁栄振りを偲ぶ事が出来る貴重な建物です

ツアーの方たちでしょうか

一回り3000円、私はパス




塚田家の向かいに雑貨商らしき店を見つけました

この家をスケッチしている人の作品を盗み見ましたところ、ウ~ン中々の腕前




和と洋、新と旧が上手く融合したかつての街並みを堪能し家路への道すがら西の空に彩雲が浮かび上がったでは有りませんか




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