私が育てている「紫金剛」というサボテンが、なぜ紫という名前がついたのか、最近わかってきました。
初めは、紫色の花がつくのか、という安易な考えをしていました。
花が咲いても何ともいえないベージュっぽい色でしたが、毎日、観察をしていると、子株が紫色に変わってきました。
これは、紅葉なのかも知れません。
買ったときは、どれも深緑色で「ただのごつごつしたサボテン。」というイメージしかありませんでした。
色づいてきて、「おお~!! 何と言う綺麗なサボテンだ。」と感動しています。
「もっと寒くなると、紫が増すのでは・・・?」と、楽しみにしています。
ネットによれば、季節がいいときは明るいグリーンになるそうです。
また、春になると、子株を取って、増やすことにします。
これも、植物女子であるお友達のプレゼントになるかなぁ。と、ワクワクしています。
私は、サボテンの良さをわかっていませんでした。
ずっと、育てているサボテンは、放っておいても、ドンドン子株を増やすので、サボテンの楽しみ方を知らないで育てていました。
じっくりサボテンを観察することが一番の楽しみ方のようです。
毎日、朝ベランダに出し、夕方仕舞うのを繰り返し、お水をやる日にちをスケジュール帳に記入し子供のように育てています。
楽しみは、じっくり観察することだとわかりました。
初めは、紫色の花がつくのか、という安易な考えをしていました。
花が咲いても何ともいえないベージュっぽい色でしたが、毎日、観察をしていると、子株が紫色に変わってきました。
これは、紅葉なのかも知れません。
買ったときは、どれも深緑色で「ただのごつごつしたサボテン。」というイメージしかありませんでした。
色づいてきて、「おお~!! 何と言う綺麗なサボテンだ。」と感動しています。
「もっと寒くなると、紫が増すのでは・・・?」と、楽しみにしています。
ネットによれば、季節がいいときは明るいグリーンになるそうです。
また、春になると、子株を取って、増やすことにします。
これも、植物女子であるお友達のプレゼントになるかなぁ。と、ワクワクしています。
私は、サボテンの良さをわかっていませんでした。
ずっと、育てているサボテンは、放っておいても、ドンドン子株を増やすので、サボテンの楽しみ方を知らないで育てていました。
じっくりサボテンを観察することが一番の楽しみ方のようです。
毎日、朝ベランダに出し、夕方仕舞うのを繰り返し、お水をやる日にちをスケジュール帳に記入し子供のように育てています。
楽しみは、じっくり観察することだとわかりました。