朝、ベランダに出てみると、梅の花が咲いていました。
「やっと、咲いたよ。」と、嬉しくなりました。
ほのかな桃色で、小ぶりの花です。
ずっと見ていると、天々が、ベランダにやってきて一緒に梅の花を観察していました。
「この花はねぇ。実もなるんだよ。」と、天々に話しかけたら、そっぽを向かれ、あっちこっちにおいをしまくっていました。
「別にいいんだけど。」と、花をまた眺めました。
横に白梅がもう花もなくなって、枝だけになっていました。
「そろそろ剪定でもしようかなぁ。」と、思っています。
梅の枝は、切って、そのまま土に植えたら、また根っこが出てきくるらしいのです。(本では)
だから、剪定をするときは、枝を植えるポットも用意しなくてはいけません。
来年こそは、満開の白梅にしようと、意気込んでいます。
何回も言うようだけど、みどりの教室どこかでやってないかなぁ。
「やっと、咲いたよ。」と、嬉しくなりました。
ほのかな桃色で、小ぶりの花です。
ずっと見ていると、天々が、ベランダにやってきて一緒に梅の花を観察していました。
「この花はねぇ。実もなるんだよ。」と、天々に話しかけたら、そっぽを向かれ、あっちこっちにおいをしまくっていました。
「別にいいんだけど。」と、花をまた眺めました。
横に白梅がもう花もなくなって、枝だけになっていました。
「そろそろ剪定でもしようかなぁ。」と、思っています。
梅の枝は、切って、そのまま土に植えたら、また根っこが出てきくるらしいのです。(本では)
だから、剪定をするときは、枝を植えるポットも用意しなくてはいけません。
来年こそは、満開の白梅にしようと、意気込んでいます。
何回も言うようだけど、みどりの教室どこかでやってないかなぁ。