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「想いを捧げる乙女のメロディー」 あらすじ・感想その5 秋月瑞穂編、感想まとめ

2017年04月16日 00時01分00秒 | 美少女ゲーム

最後は秋月瑞穂でした~。

秋月瑞穂 キャラクター紹介
瑞穂はシュールフェスト運営統括の3年生。前年度の学生会長だったせいか学園内での影響力が強く、行動力と包容力があることから下級生には“聖母様のようだ”と慕われている人気者。
普段は落ち着いて大人っぽい雰囲気を持っているが、虫が大の苦手で虫を見た途端に年相応の女の子になり悲鳴をあげ怯える。又、可愛い子に対してはイタズラ好きというお茶目な一面があり、嬉しくなったりすると頬にキスをして相手を困らせる。毎朝、百合園の花に水をあげるのが日課。
昨年度のシュールフェストではチェロとしてクヴァルテットに選ばれたほどの腕前だが、今年はクヴァルテットには参加せず裏方に回っている。その理由は、昨年のクヴァルテット選抜試験修了後のとある出来事がキッカケだったが・・・。

秋月瑞穂 攻略情報
『ツヴァイ』の練習を見る→瑞穂を手伝いに行く

秋月瑞穂編 あらすじ
リーリエ初の野外音楽祭はまだ色々と未確定な部分が多いことから、早い段階で詰めておこうと思い、瑞穂を手伝うことにしたみさき。クヴァルテットの練習が終わった後、音楽準備室で瑞穂と一緒に野外音楽祭の概要を決め、その企画書をみさきがまとめることになり、その日の夜のうちにある程度企画書を書き上げます。
翌朝、書いた企画書を瑞穂に見せると、瑞穂から昼休みに音楽準備室に来てほしいと言われ、昼休みに音楽準備室に来ると、そこには瑞穂だけではなく、美亜を始めとした「ツヴァイ」のメンバーが集まっていました。みさきが音楽準備室に入ると、瑞穂は美亜たちに頭を下げ、野外音楽祭のステージを手伝ってほしいとお願いします。選抜試験の時のあなたたちの涙を見てこの音楽祭は始まった、あの涙が「ツヴァイ」で過ごした時間の結末なんてイヤでしょうと。そして、あなたたちの音楽は終わってなんかいない、一緒に最高のステージを作るために力を貸してほしい・・・そう伝えると、美亜たちもその考えに賛同し、昨晩の芽依子に続いて「ツヴァイ」のメンバーも音楽祭の準備を手伝うことになったのでした。
翌朝、瑞穂が百合園でチェロを演奏している横で、琴音と芽依子が野外音楽祭に参加するメンバーを募集します。昨年クヴァルテットに選ばれたほどの腕前を持つ瑞穂が演奏すれば誰もが注目するため、今年は裏方に回ったはずの彼女が宣伝役を買って出たのです。その宣伝効果は抜群で、野外音楽祭に興味を持つ人が多くなり、昼休みの校内放送でもPRしたことで、更に注目度が増しました。
その日、野外音楽祭の準備メンバーが集まり、宣伝用のポスターを作る話が出て、みさきがピアノを弾いている姿をポスターに使おうということになり、急きょ音楽室で撮影会が始まります。みさきは撮影されることに慣れてないため、少々苦戦したものの、何とか良い写真が撮れたため、芽依子が早速ポスターのデザインを作ると言いますが、そのとき百合園からヴァイオリンの旋律が流れてきて、みさきは上手い人だと思いつつ、どこか堅そうな印象を受けます。その日の晩、芽依子がみさきの部屋を訪れポスターの仮組が出来たと見せにきます。あまりの仕事の速さに感心するみさきですが、芽依子が瑞穂に比べたら楽だと言ったため、瑞穂が頑張りすぎていること心配すると、芽依子はその理由に昨年色々あったからと言い、そのときの話を教えてくれます。
昨年、瑞穂はチェロ担当としてクヴァルテットに選ばれました。それは裏を返せば選抜試験に落ちた人もいるということで、瑞穂のカルテットに負けた人たちは落ち込み、ショックで学園を何日も休んでしまいました。それはクヴァルテットを巡る競争では充分起こり得ることのため、瑞穂たちが悪いわけではないのは当然でした。しかし、瑞穂は自分のせいで人を傷付けたと思ってしまいます。だから瑞穂は音楽で悲しい思いをする子は見たくないと思い、今は裏方に回って頑張っていたのでした。
その後も準備は順調に進みますが、ある日の夜、みさきが自分の部屋のお風呂でシャワーを浴びてるときに、みさきに相談しようと部屋を訪れた瑞穂に男としての姿を見られてしまい、正体を知られてしまいます。みさきは全てを瑞穂の判断に任せ、学園に迷惑をかけないように怜美と千春のことは伏せて、それ以外のことを正直に話します。すると、瑞穂は下心ではなく自分の夢を叶えるためには女装するしかなかったという風に捉え、シュールフェストが終わるまでの間はいてもらうという結論になりました。それは今みさきが抜けたら「アインス」のメンバーはもちろんのこと、多くの人がショックを受け、シュールフェストどころの話ではなくなってしまうから。それは、瑞穂が昨年経験したような辛い思い出をもう2度と繰り返したくないという思いからでした。
瑞穂に正体がバレた翌日、みさきは千春に昨晩のことを話します。千春は瑞穂が今のところ話すつもりがないと言っていたのなら、言ったことを曲げてまで告発したりはしないだろうから、しばらくは大丈夫だろうと判断します。みさきは千春のその言葉を受けて少し気が楽になりましたが、それでも正体がバレたショックは大きく、それがクヴァルテットの練習にも出てしまい、ミスをしてしまいます。「アインス」の皆に励まされたものの、先生なのに情けないと思い、沙耶香たちを帰らせた後、1人で個人練習をしますが、気が付くと夜になっていて、外は雨が降り出していました。傘が無いため、どうしようか迷っていると、濡れた姿の瑞穂がやってきたため驚きます。どうやら、彼女は外で作業していたらしく、それで濡れてしまったようでした。瑞穂はまだ仕事が残っているからと音楽準備室に向かっている途中でしたが、みさきは彼女のことが心配になり、一緒に付き添うことにします。
音楽準備室で仕事をする瑞穂ですが、濡れたことで身体を冷やしてしまっていたため、みさきは自分の上着を彼女に着せます。瑞穂はクヴァルテットのピアニストが風邪を弾いたら大変になると言いますが、みさきは構いませんでした。瑞穂は何故そこまでしてくれるのか聞きます。夢を叶えるためなら体調を万全にしなくてはいけないのに。すると、みさきはリーリエに来た当初は自分の夢のために動いていたけど、今はその夢と同じくらい皆のことが大切で、これまで一緒に頑張ってきた仲間たちと笑顔でシュールフェストを向かえたい・・・それが自分のもう一つの夢だと伝えます。瑞穂はそれを聞いてみさきに何か声をかけようとしたところ、床にスズムシがいるのを発見。虫が大の苦手な瑞穂が軽く悲鳴をあげたためみさきは彼女を守るようにして抱きしめます。みさきがスズムシを追い払うと、瑞穂はありがとうとお礼を言いますが、そのとき自分がみさきに抱きしめられていることに気付き、驚きます。しかし、みさきに抱きしめられることが不思議と安心できると分かった瑞穂は、お礼としてみさきの首筋にキスをするのでした。
翌朝、瑞穂はいつものように百合園でチェロを演奏しますが、演奏中に“香奈枝”と声をあげます。すると、声をかけられた女子生徒は足を止め、瑞穂と話をします。しかし、また一緒に演奏にしたいと野外音楽祭に誘いますが、それを断られてしまい、瑞穂は落ち込んでしまいます。昼休み、野外音楽祭についての打ち合わせが終わった後、みさきが今朝話をしていた女子生徒について聞くと、瑞穂は、彼女は自分と一緒に組んでシュールフェストに出たクヴァルテットのメンバーで名前は佐村香奈枝だと答えます。みさきはそれを聞いて野外音楽祭の目玉として、昨年のクヴァルテットのメンバーに出演してもらうというのはどうかと提案します。当然瑞穂もそれを考えてはいましたが、香奈枝が野外音楽祭自体に反対したため、それは出来ないと話します。
香奈枝は元々誰かと演奏をすることに懐疑的なところがあり、音楽そのものではなく人と関わることによって生じる軋轢が嫌いという考えでした。昨年もシュールフェストに自分が選ばれたことで落ちた人たちが悲しんでいた・・・そういうのが見たくないからもう他人と演奏はしないと決めていたのです。皆で音楽をやっても、誰かが悲しい思いをするだけだからと。野外音楽祭を反対しているのは、誰もが目指しているクヴァルテットの曲を無闇に演奏するものではない、自分たちが必死に練習してきたものの品格が下がる行為だと思っていたからでした。それは誰よりも練習をしてきてクヴァルテットに選ばれたという自負があるから。それはある意味では正論であり、瑞穂も強くは勧誘できませんでした。けど、昨年のクヴァルテットで演奏できたことは瑞穂にとってとても素敵な思い出だったため、もう一度彼女と演奏したいというワガママな気持ちもありました。昨年のクヴァルテットでは楽しそうにヴァイオリンを弾いていた香奈枝が、今はそうではなくなったのを見るのが辛い・・・そう瑞穂は話し寂しそうな表情を浮かべるのでした。
それから準備は順調に進みますが、音楽堂のステージの準備を進めていたとき、みさきと瑞穂は最後まで残って作業をしていました。そのとき、2人きりの緊張からかお互いギクシャクしてしまい、意識し過ぎたせいか瑞穂と触れるとみさきは必要以上に反応して謝ります。しかし、瑞穂はみさきと触れあうのは嫌ではないと良い、自分でもこの感情が分からないと話します。みさきはそれを聞いて、彼女が抱いているものの正体と自分が瑞穂に対して抱いている気持ちに気付き、瑞穂に好きだと告白します。すると、瑞穂はみさきにキスをして応え、2人は恋人同士になったのでした。
恋人同士になった2人。交際もシュールフェストや野外音楽祭の準備も順調に進んでいましたが、香奈枝の説得だけは上手くいきませんでした。自分たち元クヴァルテットのメンバーが野外音楽祭で演奏して後輩たちの目標にしてあげたい、クヴァルテットの演奏を遠くから聴くだけじゃなく一緒に弾いたらもっと頑張れるはず・・・そんな瑞穂の気持ちを伝えたいとみさきは考え、かつて瑞穂たちに音楽を教えていた汐理に相談します。すると、汐理は私も野外音楽祭のお手伝いをしたいと言い、みさきにある提案をします。汐理と電話した後、みさきはすぐに瑞穂に汐理の案を提案すると、瑞穂は今でも汐理が自分たちのことを考えてくれていることに感動し、その提案に賛成します。
野外音楽祭の最後にクヴァルテットのメンバーを加えて全員で合奏するという野外音楽祭の目玉を作り、皆は賛同し、練習も和気藹々とした雰囲気で行われ、少しずつ音も合うようになっていました。瑞穂は下級生にアドバイスしていたものの、浮かない顔をしていました。現在、旧クヴァルテットのメンバーによる演奏もプログラムに組み込まれていましたが、瑞穂は香奈枝の説得に失敗しても独りで弾くと言います。そうすることで少しでも後輩の励みになればいい・・・そう願って。その様子を香奈枝は見ていて、音楽は楽しいだけなんてありえないとあくまで持論で否定しようとしますが、自分の目の前にある光景は全員が楽しく笑顔で練習している姿だったため、昨年の自分たちはどうだったのだろうと思い出すのでした。
翌日の放課後、みさきは校門前で香奈枝を待っていました。そして、香奈枝が通りかかったときに声をかけ、百合園で野外音楽祭のリハーサルをやっているので見てほしいとお願いします。これが最後と言ってみさきの後についていった香奈枝ですが、百合園に着くと、合奏している中で汐理がピアノを弾いていることに驚きます。汐理も最後の合奏にゲストで出演する・・・それが彼女からの提案でした。香奈枝の他にも旧クヴァルテットのメンバーも瑞穂に呼び出だされて集まっており、皆で汐理の演奏に聞き惚れていました。そこへ瑞穂がやってきて、香奈枝に言います。私たちにもこんな時期があったよね、上級生に憧れれて少しでも近づきたかった1年生の頃、香奈枝はすごく頑張ったよね、そういう経験をもっとたくさん後輩の子たちに残せないかなと。頑張った人が代表に選ばれて演奏できるという言い分も分かる、誰でも弾けるイベントなんて安っぽいかもしれない、でもその2つは両立できないか・・・競い合って勝ち取る場所と、手を取り合って歩んでいく優しい場所・・・仲間たちの涙を見てきたからこそ、どちらも認められるのではないかと。そして、あとは卒業前に皆ともう一度一緒に演奏したいという私のワガママと言って微笑みます。香奈枝は瑞穂の話に応えることなく他の旧クヴァルテットのメンバーと去って行きますが、自分の想いを伝えることが出来た瑞穂はそれでも満足するのでした。
そして迎えたシュールフェスト。クヴァルテットの演奏は無事成功に終わり、みさきたちはすぐに野外音楽祭のステージに向かいます。野外音楽祭は「ツヴァイ」、「アインス」、有志の参加者と汐理、旧クヴァルテットのメンバー、そして最後は参加者全員で合奏するというプログラムになっていました。プログラムは順調に消化し、いよいよ瑞穂たち旧クヴァルテットの演奏になりますが、まだ瑞穂以外は揃っていませんでした。瑞穂はソロで弾く覚悟を決め、ステージに上がろうとすると、遅れて香奈枝たち旧クヴァルテットのメンバーがやってきます。香奈枝は今でも自分の考えが正しいと言いますが、色々考えてやっぱりこのメンバーで演奏するのが一番楽しいということに気付けたからと言います。その言葉に瑞穂は嬉しくなり涙ぐみますが、私もみんなで4人で演奏するのが一番楽しいと言って笑顔になります。そして、汐理からのエールを受け取ると、4人はステージに上り、演奏が始まります。その演奏はみさきも驚くほどで、昨年自分がここに来ていたらクヴァルテットに選ばれるのは難しかっただろうと思うほどでした。瑞穂たちの演奏は大盛り上がりの中終了し、最後は全員で合奏して野外音楽祭は終了するのでした。
シュールフェストが終わり、みさきは留学先であるドイツへ帰ることになりましたが、そのことを瑞穂以外には教えていなかったため、急な別れの挨拶に皆は驚き、みさきを引き留めようとします。しかし、1番親しかった瑞穂が送り出そうとすると、皆もそれに倣ってみさきにお礼を言い、みさきはドイツへ帰っていきました。しかし、その数週間後。シュールフェストで「アインス」の演奏を聴いた人から国立ホールで演奏してほしいというオファーが来たため、みさきを除く「アインス」のメンバーが再び揃って練習することになりました。しかし、みさきの後任の先生が赴任して間もなく「アインス」の指導をすることは出来ないと断ったため、急きょみさきにリーリエに戻ってきてほしいという学園長たちからの要請があり、みさきは再び日本に戻り、リーリエに編入され「アインス」の指導をすることになったのでした。

秋月瑞穂編 感想
アインス、ツヴァイ、そして瑞穂さんたち旧クヴァルテットのメンバーが抱える問題等、内容的には1番面白くて濃い話だったかな。だから瑞穂編を最後に見ると良いかもですね。ただ、他のヒロインはちゃんと出てくるのに、何故か琴音ちゃんだけが出番がないのが残念でした。それと、野外音楽祭の方がメインになっちゃって、クヴァルテットの方が完全にオマケになってて、それはシュールフェストとしては良いのか?っていう疑問が残りましたねw でも、瑞穂編では唯一汐理さんの出番もちゃんと用意されてるのも良かったです。汐理お姉ちゃんようやく登場してくれて嬉しかったですよ!ところで、汐理お姉ちゃんの攻略は出来ませんか?芽依子さんもどうでしょうか?(爆)
瑞穂さんはしっかり者で皆を引っ張っていく・・・沙耶香の上位互換のような存在ですが、小悪魔的なところがあってお茶目な一面が可愛いですね。恋人になってからは甘えるところも見せてくれたし、瑞穂さんも結構気に入りました。ただまぁ、小悪魔系だけど恋かたの由希江さんを超えることは出来ませんでしたね・・・w あの人を超えられるensembleヒロインはいつ現れるのか・・・w
Hシーンは3回。HCGは5枚。本番はシーン1回につき1回だけ。メインヒロインの中では1番おっぱいが大きいからHシーンには期待してたのに、HCGは1番少ないのが不満でしたねぇ。2回目の本番Hも右胸が画面からはみ出てしまってるのが残念でした。そこさえおっぱい見せてくれれば枚数や回数が少ないのも許せたのに。ただ、唯一パ○ズ○フェ○を見せてくれたのでそこは良かったです。できればパ○ズ○系のときは画面を動かさないでほしいんですけど。
一般シーンだとやっぱり最後の野外音楽祭ですかね。琴音ちゃん以外の全員に見せ場が用意されてて、瑞穂さんと旧クヴァルテットメンバーとのわだかまりも解けて・・・特に汐理さんの出番があったのは良かったです。瑞穂さんがメインのシナリオですが、私個人の見方では、汐理お姉ちゃんが全ての野外音楽祭でした(爆)

想いを捧げる乙女のメロディー 感想まとめ
何故、汐理お姉ちゃんが攻略できないんだ!?汐理お姉ちゃんにいっぱい甘えたいのに!出番も少ない!!汐理お姉ちゃーーーーん!!!(iдi)ノ
今回ほどモヤモヤ~ってしたことはないなぁ・・・汐理おねえちゃん、芽依子さん、小梅ちゃん、蘭ちゃん・・・サブキャラの方が好みな子が多かったという・・・w メインヒロインの中では琴音ちゃんが抜けた存在だったけど、サブキャラも同じくらい好みだったんですよねぇ。FDでサブキャラ全員ヒロイン化しないとおじさん怒っちゃうぞ(*´Д`*)(ぁ
ところで、琴音ちゃん以外のヒロインは恋人になると甘え属性が付きますね・・・これは主人公のみさきが実際は年上だからっていうのが大きいのかな。瑞穂さんもリーリエ内では学年こそ上だけど、実際にはみさきの年下ですしね。結局みさきを引っ張っていったのは1番年下だった琴音ちゃんだけというw やはり琴音ちゃんはハイスペックだな・・・末恐ろしい素質を持ってるのは、さすが珠音様の従妹と言ったところかw
そんなわけで、好きな順としては、汐理お姉ちゃん>琴音ちゃん>芽依子さん>瑞穂さん>美亜ちゃん>蘭ちゃん>千夏>小梅ちゃん>沙耶香>怜美さん>千春さん・・・かな。IFルートで良いから、汐理お姉ちゃんルートをお願いしたい!もう是非とも。寝取りでもいいぞ!汐理お姉ちゃんとHできるなら!!!w 汐理お姉ちゃん大好きー!!(*´Д`*)b
Hシーンに関しては、ensembleは比較的本番Hでおっぱいを見せる傾向にあるので、おっぱい星人にも安心な内容です。ただ、シーン自体は全体的に短めになってた気がする。すぐ終わっちゃって物足りなかったな。あと、パ○ズ○系が少ないのは相変わらずで、ensembleのヒロインが巨乳揃いなのにHシーンで少し物足りない印象があるのは、巨乳っ子のHシーンの象徴とも言うべき、パ○ズ○が少ないことが挙げられるんですよね。まぁ毎回1人くらいはいますけど・・・これだけおっぱいヒロインを揃えて1回しか見られないのは残念ですぞ。
まぁとりあえず、ensemble作品なので、安定の面白さです。ややマンネリ気味で印象は薄いけど、プレイして損はないかなって感じ。無難な仕上がりとも言うべきか。ただまぁ・・・そろそろこう・・・何か新しい変化が見たいところですね。恋かたの由希江さんの衝撃みたいなのが(爆)

さてさて、これで2017年3月発売タイトルは終了です。次からは2017年4月発売タイトルになりますので、もうしばらくお待ちください(*'∇')

「想いを捧げる乙女のメロディー」の公式サイトはこちらから↓
※gooブログではensembleのURLは貼れないため、ツイッター公式アカウントに飛びます。そこから公式サイトへどうぞ。

瑞穂さんは先輩属性になるのだろうか、それとも年下になるのだろうか・・・w


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6 コメント

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安定的に面白かったですけど…… (通りすがりのエロゲーマー)
2017-04-16 01:06:49
どうもです。

今回もいつも通り、期待に応えてくれたensemble作品でしたね。

ただ、不満っていうほどのことじゃないですけど、せっかくのコンセプトなので、もうちょっと音楽に興味を持てるようなテキストが多かったら良かった気はしますね。
まあ、全員経験者からストーリーを始めてしまうと、そういう解説役と初心者役の役割分担が描きづらいでしょうから、どうしてもサラッと話を進めてしまうものなんでしょうかね。

あと、ボクも今回はサブキャラが結構良かったと思ったのでFDがあれば攻略可にして欲しいですけど、前作の「乙女が彩る恋のエッセンス」のFDが、実質エピソードだけで攻略できたわけでは無かったので、望み薄なのかな、という気がしないでもないです。期待はまだまだしていますけどね。

それとは別にensemble自体にもそろそろ新たな展開を見せて欲しいですよね。
実質、2路線に固定されちゃっていますから、毎作ほぼ期待を外れることは無いんですけど、何だか表面だけ変わっているだけで、根っこが使いまわされている感じもしちゃうんですよね。

こばとさんがおっしゃるように、恋かたの由希江さんはかなり衝撃的でしたし、もっとヒロインの幅を広げていくのも手かな、とは思います。
ただ、そのためには女装とお嬢様以外のジャンルを開拓する必要があると思いますが。
これが組み込まれてしまっているとマンネリ感が出てしまう気が。

まあ、このメーカーは問題を起こすわけでもなく、まだまだヤレる印象があるので是非とも頑張って欲しいですよね。
返信する
インパクトには欠けますね。 (こばと)
2017-04-16 02:07:16
こんばんはです~。

安心安定のensembleですが、そろそろ新機軸の展開が欲しいところですね。面白いけどあんまり印象に残ってないですし・・・。
ensembleは基本的に題材となったものに対しては概要部分しか触れないことが多いので、今回のことも特に気にしませんでしたw 要は音楽は楽しくやろうってことでw

FDに関しては作品毎に違うので、今回はサブキャラ全員攻略可にしてほしいですね。エッセンスのFDは残念すぎた・・・。
アリアは良かったんですけどね~。
まぁ私は、汐理お姉ちゃんのHシーンが見られればそれで満足ですが!(爆)

いつか由希江さんを超えるヒロインが現れることを期待しますw
返信する
可愛いお姉さんは好きですか? (Luck4)
2017-04-16 18:57:33
エロくて包容力のあるお姉さんも良いですが、
年上なのに甘えてくるお姉さんのほうが好きなので
瑞穂さんは期待以上でした。

>内容的には1番面白くて濃い話だったかな。
>だから瑞穂編を最後に見ると良いかもですね。
なんと!最初の選択肢で選んだほうから順に
プレイしていますが、野外音楽祭のほうがメインなのか…。

>野外音楽祭の方がメインになっちゃって、
>クヴァルテットの方が完全にオマケになってて、
>それはシュールフェストとしては良いのか?
>っていう疑問が残りましたねw
同じく。なので先輩世代の件も判るなぁて感じで
最後ちょっと強引に纏めた感がありましたが。

>ところで、汐理お姉ちゃんの攻略は出来ませんか?
みさき「産休って……もしかして姉さん、赤ちゃんが?」
汐理 「ええ。みさきとあの時の…」(汐理ルート開放!)w

>小悪魔系だけど恋かたの由希江さんを超えることは出来ませんでしたね・・・w
>あの人を超えられるensembleヒロインはいつ現れるのか・・・w
あの人はいろんな意味で別格ですから(笑)

瑞穂さんはエピローグで見せたジト目をもっと見たかったかな?
返信する
大好きですねw (こばと)
2017-04-17 00:26:24
自分はやはり甘えさせてくれるお姉さんが好きかな、年下は逆に甘えてくる方が好き。
まぁ別に逆でも問題ないっていうか、要はキャラクターが良ければどっちも良いんですけど(爆)


>なんと!最初の選択肢で選んだほうから順にプレイしていますが、野外音楽祭のほうがメインなのか…。
瑞穂編は、それぞれの問題にある程度向き合っているお話ではあるし、全員集合という点では最後にやったほうがいかなと。
シュールフェストが主体になっているお話が、実質沙耶香1人だけなので、そっちを総集編と捉えても良いっちゃーいいんですけどw


>同じく。なので先輩世代の件も判るなぁて感じで最後ちょっと強引に纏めた感がありましたが。
相容れないところはあるけど一緒に演奏するのは楽しいで纏めちゃってましたしね・・・w
まぁヘタにシリアスなところを長引かせられても困るけどw


>みさき「産休って……もしかして姉さん、赤ちゃんが?」
>汐理 「ええ。みさきとあの時の…」(汐理ルート開放!)w
汐理さんルートきたーーーーーーーー(゜▽゜)!!それでいきましょうかw


>あの人はいろんな意味で別格ですから(笑)
うむ、まさしくその通りw
返信する
パッケージ側面のヒロイン表情が楽しいw (Luck4)
2017-04-24 23:57:20
本編は比較的みんな真面目な感じだったので
FDでははっちゃけた姿を是非!

>何故、汐理お姉ちゃんが攻略できないんだ!?
>汐理お姉ちゃんにいっぱい甘えたいのに!
>出番も少ない!!
>汐理お姉ちゃーーーーん!!!(iдi)ノ
キャッチコピーは”全ユーザが泣いた”w

>メインヒロインの中では琴音ちゃんが抜けた存在だった
>けど、サブキャラも同じくらい好みだったんですよねぇ。
サブヒロイン(学園生+汐里姉)も、それぞれシナリオが
作れそうなくらい特徴的で魅力的なんですよね。
人気投票の結果(母数少ないけど)の感じだと、
全サブヒロインの昇格は難しそうですが、
蘭・小梅・汐里姉さんのルート作って欲しいです!

>琴音ちゃん以外のヒロインは恋人になると甘え属性が付きますね・・・
>これは主人公のみさきが実際は年上だからっていうのが大きいのかな。
一応先生って立場も影響しているのではないかと。
頼りない主人公よりはこちらのほうが好きですね。
CVの北見六花さんの演技も上手く、女装主人公の
ボイスとしては一番気に入りました(次回作は是非ヒロインで!)。

>好きな順としては、汐理お姉ちゃん>琴音ちゃん>芽依子さん>瑞穂さん>美亜ちゃん>蘭ちゃん>千夏>小梅ちゃん>沙耶香>怜美さん>千春さん・・・かな。

私は

琴音≧沙耶香=美亜=汐里=千夏=瑞穂=蘭=小梅≧芽衣子>怜美>千春

ですね。
やはり琴音ちゃんがインパクトが一番大きかったです。

>シーン自体は全体的に短めになってた気がする。
>すぐ終わっちゃって物足りなかったな。
あっさり目でしたが個人的にはensemble作品としては
これくらいで良い気がしました。
Hシーンが長すぎると間延びするしプレイ速度も落ちるので。

>ensemble作品なので、安定の面白さです。
>ややマンネリ気味で印象は薄いけど、プレイして損はないかなって感じ。
女装主人公作品が続いてますから、マンネリ感は仕方ないとこでしょうね。
ヒロインはサブヒロイン含めて安定して可愛いし、
音楽も綺麗なので安心して楽しめました。
返信する
面白いですねw (こばと)
2017-04-25 00:48:47
>キャッチコピーは”全ユーザが泣いた”w
あの容姿であの性格・・・ヒロインにしないほうがおかしいだろって思いますよw
IFルートでもいいから恋人汐理お姉ちゃんが見たいw


>全サブヒロインの昇格は難しそうですが、蘭・小梅・汐里姉さんのルート作って欲しいです!
自分はそこに芽依子をプラスしてほしいですw


>一応先生って立場も影響しているのではないかと。
>頼りない主人公よりはこちらのほうが好きですね。
まぁ1番肝心な琴音ちゃんのシナリオでヘタレてたのが納得いかなかったのですがw


>琴音≧沙耶香=美亜=汐里=千夏=瑞穂=蘭=小梅≧芽衣子>怜美>千春
ensembleの後輩ヒロインはホント毎回良いですね~。
まぁ個人的には今回は汐理お姉ちゃんのインパクトがありすぎましたがw


>あっさり目でしたが個人的にはensemble作品としては
これくらいで良い気がしました。
>Hシーンが長すぎると間延びするしプレイ速度も落ちるので。
そこは見解の相違・・・かなw
物語としてはアッサリしてても良いけど、やはりエロゲなんで“そっち”目的で考えるとアッサリ目だと物足りなくなるので、やはりそこそこの長さは必要だと思います。


>女装主人公作品が続いてますから、マンネリ感は仕方ないとこでしょうね。
>ヒロインはサブヒロイン含めて安定して可愛いし、音楽も綺麗なので安心して楽しめました。
まぁプレイして飽きないし面白いから、今後も買い続けることは確定ですが、印象度はどんどん薄れていくなぁって感じです。
やはり、由希江さんみたいな人が(ry
返信する

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