こばとの独り言

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「ソラコイ」 あらすじ・感想その1 ソラ編

2016年01月01日 00時42分13秒 | 美少女ゲーム

2015年の年末発売タイトル第8弾は、Chelseasoftデビュー作「ソラコイ」でした!

体験版をプレイした感じでは結構良かったので、プレイする優先順位が上がりました。メインヒロイン2人が幼馴染なので、幼馴染好きには外せませんw

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ソラですね~。ヒカリも好きですけど、ソラの方が好みでした。
まぁ結局は同じなんですけど、物語の中のヒカリだとたぶん辿り着けない姿なのかなって思ったりしますけどねw

ソラコイ 概要/設定等
希ノ森学園で唯一の男女混合の寮・夕凪寮に住む主人公のタクトと幼馴染・ヒカリの前に自分こそが幼馴染だと主張する女の子・ソラが現れ、ヒカリとソラが幼馴染の座を巡って争うことになるというお話。
ヒカリとソラは髪型が違うこと以外は見た目がまったく同じ幼馴染ですが、違う部分もあります。世話焼き好きなところは同じですが、ヒカリは少し子どもっぽくてドジっ子、ソラは落ち着いてて大人っぽい雰囲気がありしっかり者です。
他に先輩で寮の管理人兼寮母のナミ、小悪魔なところがある後輩のアイリがいます。寮生は全員映研部に所属しており、それは寮の伝統になっています。
主人公のタクトは幼い頃から映画監督を目指しており、今も映研部で監督として活動しています。朝には滅法弱く毎日ヒカリに起こされていますが、映画にかける情熱は本物で、周囲の人間からは映画バカと呼ばれています。ただ、映画のことはちゃんとしていますが、それ以外のことは抜けていることが多く、ヒカリがそのフォロー役をしてます。
特徴としては登場人物の名前が全員カタカナで名字が不明というところでしょうか。攻略というほどではありませんが、4回ある選択肢はいずれも上から順番が決まってるので、目当てのヒロインのルートに行くことは難しくありません。

ソラコイ 共通ルート あらすじ
学園の視聴覚室。そこで1人の少女が映写機を使って彼女と親しかった人が作った映画を観ようとしていました。その映画は彼女にとって、とても大切な映画でした。とある事情でその映画を観られなかった彼女は、ようやくその映画を観る決心をしたのでした。

いつも通り幼馴染のヒカリに起こされ学園に向かったタクト。その日の放課後は映研部で上映会がありました。放課後、タクトはヒカリと一緒に視聴覚室で上映会の準備をします。
その後、他の部員のナミとアイリも来たため上映会を始めると、タクトは映写機のリールの音を耳にします。今時リールは使ってないはず・・・と思っていたタクトですが、飲み物を買ってきたヒカリが誤って照明を点けてしまったとき、有り得ないことが起こって混乱します。
さっきまで隣に座っていたはずのヒカリがジュースを買いに行っていたのに、その席には髪型こそ違うけどヒカリにソックリな女の子が座っていたからです。その女の子は自分がヒカリで幼馴染だと主張します。
その後、寮に戻って寮生で会議を行います。お互い自分がタクトの幼馴染だと譲りませんが、身元不明で女の子は行く宛がないということで、最初は警察に相談した方がいいという話が出たものの、タクトが本人の意思を尊重したいとフォロー。女の子はタクトと一緒にいたいと主張したため、寮の管理人兼寮母であるナミが寮に住むこと許可します。ヒカリもタクトの説得で渋々納得して女の子は寮に住むことになりました。
翌日、もう1人のヒカリが作った朝食を食べた後、学園に向かうと、教室にはもう1人のヒカリがいて驚きます。彼女はナミの取り計らいで不登校のソラという女子生徒に成りすまし、ヒカリの親戚ということにして潜入したのです。
もう1人のヒカリはソラと名乗ることになり、映研部に入部。それからずっとことある毎にヒカリとソラは勝負し、そのたびにタクトを巻き込んでいました。そんな日々が続いたある日、また勝負をすることになりましたが、今度の勝負はタクトとの思い出をどれだけ憶えているかという内容に決定。
ずっとタクトと一緒に過ごしてきたヒカリは勝てる自信がありましたが、2人しか知らないはずの思い出を全てソラが当ててしまい驚きます。そして、ソラのことを認めた上で、2人は改めてどっちが幼馴染か勝負することになったのでした。
もうすぐ学園祭。クラスの出し物は揉めていたものの、映研部としての出し物は概ね決まっていたタクトは、放課後の部活動でそれを発表します。内容は恋愛映画で主人公は男が1人しかいないことからタクトが受け持つことに。すると、案の定、ヒカリとソラがヒロインは私がやると言い出し、また喧嘩を始めます。その場は保留にし、脚本を書いていくうちに決めるということで何とか収まります。
ナミと相談してプロットも概ね出来上がったところで、アイリがヒロインを演ってみたかったと漏らします。しかし、ヒカリとソラの2人がやる気になってるからと諦めていましたが、それでも夜1人で練習していました。そこをタクトに見られてしまったため、アイリは入部したばかりだった頃は演技は素人だったけど、代役で初出演した映画での演技が酷かったから悔しくて練習しているうちに本気で役者を目指すようになったと話します。それを聞いたタクトはアイリのことを応援すると伝え、アイリの演技が自分のイメージしたヒロインと一致したことから彼女をヒロイン役に推薦することにするのでした。
翌日の部活のときにタクトはアイリをヒロイン役に推薦。ヒカリとソラもタクトが選んだことならと納得。その後、撮影は主演のアイリが怪我をするというトラブルはあったものの、それ以外は順調に進みます。そして、ある日、タクトが応募した学生映画コンクールの地方選抜通過の通知が届き、皆で大喜びしてお祝いのパーティをします。
その後、アイリの怪我も完治したため、いよいよラストの告白シーンを撮影することに。アイリが緊張しすぎて途中からアドリブになってしまったものの、予定のものより良く撮れているということで、そのままクランクアップします。そして、撮影が無事終了し、次は編集作業と宣伝活動になります。タクトは皆の宣伝活動も手伝いつつ、編集作業を頑張りますが、そんなある日、学生映画コンクールの主催団体が学園祭の映画を観に来るという情報を聞いたヒカリがタクトに報せますが、ソラが聞いた正確な情報では周辺の学園も学園祭が同じ日にあるから、タクトの映画だけを観に来たのではなく全ての学園の映研部の作品を観るという視察のようなものでした。
それでも周りの学園の映画よりも良いものを作ろうと気合を入れるタクト。連日の徹夜で体調はあまり良くなかったものの、何とか映画は完成します。タクトは早く皆に見せたいと思って張り切っていましたが、それと同時に時々眩暈がしていました。周りに心配をかけさせまいと何も言わずに学園祭で使う視聴覚室の飾りつけを行いますが、その後行われた試写会のラストシーンで倒れてしまいます。幸い、大事には至りませんでしたが・・・。
上映会は問題なく無事終了したため、皆で打ち上げパーティをしようという話になり、お祝いのケーキをアイリと一緒に買いに行きます。そして、寮に帰ってくると、先に寮に帰っていたヒカリが慌ててたため何事かと聞くと、学生映画コンクールから通知が着たと言ったため、再び寮は緊張に包まれます。通知の結果は、全国1次選抜ということで、皆は再び大喜びするのでした。

・・・と、いうわけで、1周目はソラでした!

ソラ キャラクター紹介
ソラは映研部の上映会のときに突然タクトの隣に現れた自称タクトの幼馴染。本人はヒカリだと名乗りますが、同じ名前だとややこしいのと寮に住むためには学園に通わなければならなかったため、不登校になってる生徒の名前を借りて生活しています。似ているのはヒカリの親戚だからということにしてあります。
ヒカリとは髪形を同じにすると見分けが付かないくらい顔が瓜二つ。容姿はヒカリにソックリですが、ヒカリと比べると落ち着いてて大人っぽい雰囲気があり、勉強が苦手という弱点は同じであるものの(ただし、ソラの方が僅かに上)、あらゆる面でヒカリより上手く出来ます。特に料理の腕前は確かで朝食担当がソラになったほど。
最初はヒカリにその存在を全否定されていたものの、タクトとの思い出をクイズにしたとき、ソラが全て正解したため、ヒカリからライバルとして認められます。基本的にヒカリとはタクトを巡って争うことが多いですが、料理対決のときなどはヒカリの手際を見て注意したり、タクトを責めるときは息がぴったりあったり、本当の姉妹に見えます。
彼女がどこからやってきたのか不明でしたが・・・。

ソラ編 あらすじ
「監督になったヒカリの喜ぶ映画を撮ってあげる」・・・それがタクトが映画監督になろうとした原点であり、ヒカリとの約束でもありました。ソラはずっとそれを気にしていて、学園祭打ち上げ兼全国1次通過祝賀パーティのとき、自分とも同じ約束してほしいとタクトにお願いします。ソラの真剣な眼差しに、タクトは頷き、ソラともヒカリと同じ約束をするのでした。
ソラはタクトと約束できたことを嬉しく思い、タクトが夢を叶えるために海外留学も考えていることも応援していましたが、それと同時に離れ離れになることも寂しく感じていました。それはソラは“このあと起こること”を知っていたからで、せめてそうなる前に伝えたかった言葉を言いたいと決意します。それと同時にタクトの身体のことを案じ、病院に検診に行くようお願いします。
皆で買い物に行ったとき、混雑してたため皆とはぐれてしまい、ソラと2人でお店を回ったタクト。髪飾りを見ていると、ソラが付けているヘアゴムと同じものを見つけます。ソラはこれはある人から貰ったものだけどその人には付けているところを見てもらえなかったと話します。そのときのソラの顔がとても辛そうだったため、タクトは罪悪感にとらわれ、他の物をプレゼントするのでした。
ソラはツインテールにするとヒカリに似てるとタクトに言われ、複雑な気持ちになりましたが、逆にソラは髪を下した方が可愛くて好きと言われ、嬉しくなり抱きつきます。その時物音がしましたが、ソラは気付いていませんでした。そして、今日は一緒に寝たいと言い出し、タクトの部屋で一緒にい寝ることにします。タクトは緊張して最初は寝付けませんでしたが、ソラが安心しきって寝入ると、その寝息につられて眠りにつきます。深夜に1度ソラが起きて近くにタクトの顔が近くにあったため、キスしようとしますが、起きたときにしてもらいたいと思ってその場でのキスは諦めます。そして、ちょっとだけ昔の夢を見ます。それはタクトに告白しようとしても出来なかったという後悔の夢でした。
映研部では次に作る映画のことを考えていました。内容だけじゃなくどこで上映するかも考えようとしたところ、タクトは先生から市の市民まつりに上映する映画を作ってほしいと頼まれたと話し、ヒカリ、アイリ、ナミの3人は驚くと同時に喜びます。何故そんなことをになったのか理由を話そうとすると、何故かソラが先んじて話します。更に映画についての評価も知っていました。タクトはそのことに何の疑問も抱かず、ソラからも絶賛されてただただ喜びます。その様子をヒカリはただ黙って見ているのでした。
既にロケ地を決めていると張り切っていたタクトは、そのままロケ地めぐりを始めます。二手に分かれてタクトはソラと2人でロケ地に行き、その帰り時間があるからデートしようとソラに誘われ、近ごろソラのことを意識しているタクトはOKしますが、そこにヒカリが帰ってきます。ヒカリは2人に付いていく気でしたが、デートだということを知ると1人で帰ってしまいます。その日の夜、夕飯が出来たから部屋までヒカリを呼びに行ったソラですが、部屋で「私も好きなのにでも言えない」と1人泣いているヒカリを見て、その姿に既視感を覚えます。
ヒカリの気持ちが痛いほど理解できるソラは自分の気持ちとの狭間で揺れ動きます。そして、例え話でタクトに人生をやり直せるならというIFの話をすると、タクトは後悔していることをやりなおしたいとソラと同じ答えを出しましたが、ソラは後悔していることを無かったことにしたいけど、そうすることで悲しむ人がいるといるかもしれない・・・と話します。それを次の映画のアイディアに使えないかと誤魔化し、タクトももらったアイディアで再び映画の企画を考えますが、考えても考えてもソラのことが思い浮かんでしまい、タクトは自分はソラのことが好きなのでは・・・ということに気付くのでした。
それからというもの、ヒカリはあまり一緒に行動しなくなりましたが、その分タクトはソラと一緒に居られて嬉しいと感じていました。ソラもタクトと一緒で幸せだと感じてはいましたが、それと同時にもう1人の自分であるヒカリのことが気になって複雑な気持ちになっていました。そんなとき、唐突にタクトから告白されます。心の準備が出来てなかった上、ヒカリに対する複雑な気持ちを抱えたままのソラはタクトの告白を断ってしまいます。その後、2人の間に気まずい雰囲気が流れていましたが、ロケ地を回っている帰り、タクトは再びソラに告白し、ソラの気持ちを聞き出します。ソラはタクトのことが好きと答えましたが、自分とヒカリを同じに見ているのではないかと話しますが、タクトは2人を区別した上でソラを好きになったと言います。ヒカリではなく自分を選んでくれた・・・そのことにソラは嬉しく思い、これまで言いたくて言えなかった自分の気持ちを告白。2人は恋人同士になったのでした。
帰ってすぐ、ヒカリは2人の様子に気付き、ソラの部屋を訪れます。ソラはタクトと付き合い始めたことを話すと、ヒカリは私は言えなかったと泣き出します。かつての自分とヒカリを重ねたソラは、彼女の気持ちを察した上で後悔したくないから自分の気持ちを伝えたと話します。ヒカリは自分に出来なかった決断をしたソラに対し、悔しいけど本当の幼馴染の座だけは譲らないと強がりを言うのでした。
恋人同士になってソラは後悔したくないからと、自分のしたいことをハッキリと言うようになり、大人っぽかった雰囲気も少しずつ子どもっぽく変わっていき、その様子はヒカリに近づいていました。そして、ある日、学生映画コンクールの通知がなかなか来ないことを気にしたタクトに対し、ソラは海外留学が決まったら海外に行っちゃうのと聞きます。タクトは海外留学に行きたいと答えると、タクトのことを応援しているヒカリに対しても寂しくないかと質問します。ヒカリは留学は4年間で永遠に別れるわけじゃないから大丈夫と言うと、ソラは“永遠に別れる”というヒカリの言葉に反応し、それから様子がおかしくなります。
そして、タクトがなかなか通知が来ないことにネガティブになっているところをヒカリが励ましているのを見て、ソラはかつて自分がそうしていたことを思い出し、今の自分ではヒカリのように応援することは出来ないと密かに涙をこぼします。それでも、悩むタクトが自分のところに来たのを嬉しく思い慰め、タクトも元気を取り戻すのでした。そして、元気になったタクトの元に映画コンクールからの最終通知がついに届きます。結果は優秀賞。それだけじゃなく一緒に海外留学の推薦状を入っていました。その日は皆で大喜びしますが、ソラはその皆の様子を一歩下がって感慨深く見ていました。
そして迎えた授賞式当日。皆も一緒に同行することにします。人前に出ることから緊張するタクトを落ち着かせるソラですが、タクトが自分の知っている過去では出席することすら出来なかった授賞式に出られることを誰よりも嬉しく思っていました。そして、自分に残された時間が残り僅かであることも悟っていました。けれど、彼女にはやり残したことが1つだけありました。
授賞式が終わった後、自分の部屋で余韻に浸っていたタクトは部屋に手紙が投げ込まれたことに気付き、それを見ます。一方、ソラはヒカリを寮の外に呼び出していました。ソラはヒカリに対し海外留学に行く前に自分の気持ちをタクトに伝えた方が良いと言います。タクトはソラと付き合っているのだからとヒカリは諦めていましたが、そんなヒカリに対し、後悔させないために最後の勝負をしようと持ちかけます。どちらが自分の気持ちをタクトに伝えられるか・・・それがソラの残された使命でした。
ソラに手紙で呼び出されたタクトは寮の外に出ます。すると、そこにはソラとヒカリがいました。ヒカリはソラに背中を押されて自分の気持ちを伝えます。「タッくんのことが好きだった」と。それを見届けたソラは、最後にタクトに伝えます。「あなたの幼馴染はあなたの事こんなにも大好きだったよ」と。
そして、物語は終わり、“ヒカリ”は「素敵な映画だったよ」と、もう2度と会えない幼馴染に感想を伝えるのでした。

ソラ編 感想
ソラの伝えたかったのに伝えられなかった想い。ヒカリのずっと一緒いるからこそ伝えられない想い。ソラはその後悔から過去のタクトと“再会”して、ようやく自分の気持ちを伝えます。それと同時に過去の自分だったヒカリの背中を押すことで、怖くて言えなくて後悔した臆病な自分をも救うというお話。結局、ソラ自身は居なくなってしまった“タクト”に想いを告げることは出来てませんでしたが、そこも含めて切なくて良いお話でした。
イチャラブも多いけど、プロローグとエピローグが繋がってて、結局ヒカリ(ソラ)自身はもうタクトと結ばれることはないという切ない感じもあって、読み終わった後は程良い読後感が得られました。幼馴染シナリオの約束事を詰め込んだ感じだったし、個人的には満足です。これを読んだ後はオープニングテーマの歌詞が良いなぁと思ったのでサントラ買おうかw
ソラはタクトが居なくなり色々あった後の成長したヒカリの姿のため、基本的にヒカリより落ち着いてて大人っぽくなっててスペックが高くなっています。でも、恋人になった後の様子を見れば分かるように、元のヒカリの性格も色濃く残されていて、特に甘えんぼさんになるところは可愛かったです!それから、おっぱいも少しだけ成長しているところはGOODです。(←ここ重要w
Hシーンは4回。内1回は本番Hはありませんが、それがパ○ズ○フェ○だったし、ちゃんとおっぱい見えてたのでそれはそれでヨシとしますw ヒカリよりおっぱい大きいので期待してましたが、ほぼ期待通りだったと思います。2回目のパ○ズ○フェ○か最後の2連発が良かったかなぁ。本番でおっぱい見せなかったのは初回の2度目だけですし。
一般シーンですと、ソラの場合、ようやく伝えられたはずの告白が呆気ない感じだったんで、やはり最後のヒカリの背中を押してあげたシーンでしょうか。かつて自分が後悔したからこそ、かつての自分であるヒカリに後悔したくないという想いが伝わってきました。ずっと一緒にいるからその存在が居なくなるということを想定できない幼馴染へのアドバイスでした。あとは、手料理を披露するところとか色々お世話するところとか尽くしてくれるお嫁さんって感じで実に私好みでした!

さてさて、お次はアイリになります~。ヒカリは最後の楽しみに取っておきますw

他のヒロインのあらすじ・感想はコチラ↓
アイリ編】【ナミ編】【ヒカリ編

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ソラはすごく好みです!お嫁さんになって(*´Д`*)ノ


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