2017年4月発売タイトル第1弾は、hibikiworksの「新妻LOVELY×CATION」でした(*'∇')
待ちに待った待望のシリーズ最新作にして最終作です!
店舗特典はこちら。
愛子先生大好きー!(*´Д`*)b
新妻LOVELY×CATION 概要
桜木市三乃町に住んでいる主人公が、3人の女性と出会い、やがてその中の1人に恋をし、結ばれるという恋愛ADV。イチャラブゲーの代名詞的なシリーズ作品です。
主人公の勤めている会社は、「イナミ」という数年前に創立100周年を迎えた文房具メーカーで、国内だけでなく世界にも知られる有名な企業。主人公はそこで働きつつ、ヒロインたちとの交流を重ねていくことになります。
今作はシリーズ初の主人公が社会人という設定で、更に出会ってから恋人になるまでを楽しめる初恋編と、結婚後の新婚生活を楽しめる新妻編の2部構成になっており、今までのシリーズとは少し違った要素が多くなっています。それに伴い、ヒロインの数もシリーズ最少の3人となっています(過去最大はラブリケ1の5人)。
ゲームシステムとしては、前作ピュアリケで廃止されてしまった伝統のアイテム制も復活し、ゲーム性が増した点にも注目です。プリティケ2から導入されているE-moteもあります。
尚、最低限、修正パッチver1.01は必ず適用してください。今回不具合が酷いので最低限修正パッチを適用しないと痛い目に遭います。・・・私のように。愛子編を1日に2度クリアするハメになりました(;´д⊂) ただ、修正パッチ1.01を適用してもまだ不具合が起こるのでセーブは細目にしましょう。
※5/5追記:修正パッチver1.02が5/2に配信されましたが、こちらでも新たなバグが発生します。いくつか改善された部分はありますが、ver1.01で特に大きな問題がなければ、ver1.03まで待った方が良いかもしれません。
新妻LOVELY×CATION システム
コンフィグ等はこれまでと大きくは変わらず。E-mote設定のところですぐに動作確認できるようになりましたが、もう少し動きを確認できる仕草をしてほしかったなって思いましたね。
ラブリーコールについてもほぼ同じ。個人的には名前以外の呼び方(だんなさま等)は特殊ラブリーコール扱いにして、1人1人個別に設定できるようにしてほしかったな。キャラに応じて「あなた」(愛子さん)、「パパ」(雪ちゃん)、「だんなさま」(乃々ちゃん)にしたかった(爆)
新妻ラブリケでは、ピュアリケで廃止されたアイテム制が復活し、再び攻略難易度が上がっています。ただし、主人公の設定については趣味や得意科目等が廃止され簡略化されています。今まで街を出歩くのは1日単位でしたが、今作では1年間×2回という長いスパンのため、1週間単位に変更になっています(古いエロゲーマーさんに分かりやすく言うと「下級生」と同じw)。尚、初恋編と新妻編で若干システムが変更になります。
初恋編は従来のアイテムでパラメータを上げてヒロインと会っていく形式。こちらは今回はさほど重要ではなくそんなに長くはありません。メインは新婚生活の方です。新婚生活では週に2回行動が可能で(たまに例外もある)、様々な行動をして夫婦レベルを上げていくことになります。「家で過ごす」は部屋でヒロインと2人きりで過ごします。ただし、入手アイテムによってその内容が変わり、Hシーンなど他のイベントの発生条件になっているので、CG等回収する場合は全て見ておく必要があります。夫婦レベルも上がるので序盤から少しずつ見ていく方が後々楽になります。「夫婦で出かける」は2人で一緒に街に出掛けて夫婦レベルを上げますが、イベントは「!」マークが付いているので分かりやすいです。こちらは季節が変わったときや特定の条件のみ発生するため利用頻度は低め(夫婦レベルを上げるときに利用するくらい)。「1人で出かける」は従来のものと同じで1人で出かけてアイテムを入手します。ここで入手したアイテムで夫婦レベルが上がったりHシーンが見られるようになったり、1番重要な項目となります。「寝室へ行く」はHシーンが見られますが先の3つの項目で条件を満たす必要があります。尚、Hシーンは一部を除き1年間通して見られるので、序盤は夫婦レベルを上げて後半になったら一気に見る方が良いと思います。季節モノがあるのでそれだけは先に見ておく必要がありますが。
他に細かな変更点としては、セーブ画面ですかね。共通ルート、愛子、雪、乃々とそれぞれのルート毎に分けてセーブできるようになりました。今までのシリーズでは自分でコメント書いて誰のルートか分かるように残していたので(アイコン見れば分かるっちゃー分かりますが)、これは助かりますね。ただ、常に1ページ目から開くのは微妙かな。個人的には最新のセーブデータがあるページを先ず開けるようにしてほしかったです。
それから、クリアすると主人公の誕生日アペンドが解放されます。前作ピュアリケではヒロインに自分の誕生日を祝ってもらうことが出来なかったのでこれは嬉しいですな。
新妻LOVELY×CATION 共通ルート あらすじ
社会人になって1年が経ち、仕事にも慣れ始めた頃。朝いつものように起きて部屋を出た主人公は、同じマンションに住む親せきの宮崎香代の旦那である淳一と娘の穂花と会います。宮崎家は引っ越してきたばかりで桜木市に詳しくないため、最初の数日は穂花を預ける保育園まで同行することになっていました。保育園まで着くと保育士の女性が出迎えてくれたため、穂花を預けた淳一。同行していた主人公は、穂花に「あいこせんせー」と呼ばれていたその優しそうな保育士の女性を見て、いかにも「保育士」というイメージ通りの人だなと思うのでした。
電車に乗って三乃町を出て中心街である桜木町まで着いて淳一と別れた主人公は、自分の職場へと向かいます。会社に着くと鴇田という先輩に声をかけられ、新しい仕事を依頼されます。明稜学院という私立の学校との取引をしていた担当者が寿退社してしまい、担当者が不在になったため、主人公にやってほしいとの事でした。入社してからずっとお世話になっている先輩の頼みということもあり、主人公は断りきれず、半ば強引に明稜学院の担当になったのでした。
先方とアポを取り、その時間まで駅前で待つことにした主人公は、そこで地図を持ったおばあさんと女の子が困っているのを発見したため、声をかけます。話を聞くと、お婆さんが病院に行きたいけど、地図を見てもまったく分からないということでした。女の子も困っていたお婆さんに声をかけたはいいけど、本人も引っ越してきたばかりで道が分からなかったため、2人で一緒に困っていたのです。主人公は自分のスマホの地図アプリを見せながら、お婆さんに教えると、女の子が案内すると言い出し、主人公は若干不安だったものの、先方との約束の時間も近づいていたため、彼女に地図を見せて道を教えることにします。
女の子とお婆さんを見送った後、明稜学院に向かった主人公は、そこで瀬戸口先生という担当の先生と会い、挨拶をします。瀬戸口先生と話をした後、校舎を出る途中で建て付けの悪い扉を見つけた主人公は、その教室の中に1人の女子生徒が静かに本を読んでいたのを見つけたものの、その雰囲気から邪魔をしてはいけないと思い、立ち去ることにします。その日の夜、ベランダで涼んでいると、宮崎家の部屋から穂花と淳一が遊んでいる声が聞こえてきたため、少し羨ましいと感じた主人公は、結婚について考えますが、それ以前に恋人がいないことが問題であることに気付き、恋人が出来ないのは女性と関わろうとしなかったからだと思い、これから積極的になっていこうと密かに決意するのでした。
そう決意した翌週。淳一が早番の仕事で水曜日のみ朝早くから出勤しなければならなくなったため、これから毎週水曜日だけ主人公が代わりに穂花を保育園まで送っていくことになりました。保育園に着くと「あいこせんせー」が出迎えてくれました。本名は栗原愛子。彼女は自己紹介でそう名乗り、笑顔を見せますが、主人公は愛子と話していると無性にドキドキしてしまいます。そして、愛子と少し話していると園児が増え始めたため、これ以上は邪魔できないと思った主人公は、保育園を離れることにしますが、そのとき愛子から「いってらっしゃい」と言われ、社会人になって1人暮らしをしてから1度もその言葉をかけられていないことに気付き、嬉しくなるのでした。
愛子に「いってらっしゃい」と言われやる気が出た主人公は午前中から張り切って仕事をしますが、張り切り過ぎて昼休みになっていることにも気付いていませんでした。そんな主人公に声をかけたのが上司の佐野山部長で、主人公は部長に誘われ、一緒に昼食を取ることにします。そして、部長のオススメの喫茶店に着き、メニューを頼むと、部長オススメというだけあって、その味に満足するのでした。
週末の土曜日。特に予定のなかった主人公ですが、淳一がスーツ姿で部屋を訪ねてきたため、全てを察し穂花を預かることにします。そして、穂花が父親が迷子になるから公園とスーパー以外に行ったことがないと言ったため、近場の海や神社に連れて行きます。連れて行く先々で感動を口にする穂花を見て微笑ましい気持ちになった主人公。その後、あちこち歩いた2人が公園のベンチで休憩していると、愛子が通りかかります。愛子としばらく話をした後、家に帰りますが、その翌日、主人公は街を歩き回ったせいか筋肉痛になってしまい、毎日子どもの相手をしている保育士は凄いなぁと感じるのでした。
日曜日。筋肉痛になりながらも町を散策することにした主人公は、お昼になった頃、先日部長に教えてもらった喫茶店で昼食をとることにします。そして、メニューを選んでウェイトレスに声をかけると、そのウェイトレスは以前道に迷っていたお婆さんを助けようとして一緒に困ってた女の子でした。2人は偶然の再会に驚いたものの、女の子は自分が仕事中であることに気付き、先ずは注文を伺います。その後、女の子は注文された品を持ってくると、お礼を伝えてきて、お互いに自己紹介をします。成瀬乃々・・・それが彼女の名前でした。
平日のある日。明稜学院に新商品を持っていて瀬戸口先生に紹介しますが、自分だけでは決められない案件と言われてしまい、ひとまず他の先生にも見てもらうことになりました。主人公は瀬戸口先生の代わりに商品サンプルを今は倉庫代わりに使っている教室まで運ぶことになりましたが、そこは以前読書する女子学生がいた教室でした。その日も同じ女子学生が静かに読書していましたが、主人公が教室に入ってきたこともあり、彼女も主人公の存在に気が付きます。女子学生は天文同好会の会室として学校から許可を貰いこの教室を利用しているようで、お互いに自己紹介をします。石動雪・・・礼儀正しく自己紹介をした彼女と話をして、主人公は露骨に避けられることがなくて一安心。その後、教室を出ようとした主人公ですが、扉の建て付けが悪かったため直したり、周辺の機材が乱雑に置いてあったため片付けしたりすると、彼女も笑顔を見せるようになり少し打ち解けることに成功したのでした。
それからも3人との交流を続けた主人公は、ある日、友人の結婚式に出席しますが、その式がとても良かったため、自分の結婚について考えますが、そこで頭に思い浮かんだ相手は・・・。
・・・と、いうわけで、1人目は栗原愛子先生でした!
栗原愛子 キャラクター紹介
愛子は主人公の親戚の子が通っている保育園の保育士。誕生日は4月19日。少しのんびりとした性格だが、しっかり者で面倒見が良く、母性に溢れており、子どもが大好き。家事も得意。働き者で苦労も多いがそれを表に出さずいつも笑顔を絶やさない。
絵本や漫画を読むのが好き。職業柄、子供向けのアニメも観ることが多い。母からの影響で手芸も趣味。意外にもカッパが大好きで、カッパのグッズを見ると子どものようにはしゃぐw
その容姿からモテるものの、男性からの告白を一切断っており、それは主人公に対しても例外ではなかったが・・・。
栗原愛子編 攻略メモ
新婚生活編のみ。大まかなので参考程度に留めて下さい。
図書館の「体幹矯正マッサージ」を入手して家で過ごすを続け、あとはショッピングモールの「オシャレなメガネ」(CG差分回収)、「古典花柄浴衣」(6月中旬頃に入手しておく)、「ワンピース」(9月第2週以降に入手すればOK)、スーパーの「純米大吟醸酒 銀桜」(夫婦レベル9以上になってから入手すればOK)、初恋編の段階でスポーツ20以上にする(レジャープールの水泳がベスト)、夏までに知力30以上にする(「家で過ごす」でクロスワードパズルの懸賞が当たった後、ショッピングモールに夫婦で出かける)、それから雨の日に行くアダルトショップで貰ったアイテムがあればHシーンが全て回収できます。
尚、Hシーンの中で1番難しいと思われる夏祭りHは、1度断られた後、夫婦レベルを8にしてもう1度選ぶと愛子からOKが出て、9月第2週の夏祭りでHシーンが追加されます。ただし、9月第1週までに夫婦レベルを8にして愛子からOKを貰わなくてはならないので、結構忙しくなります。その為には基本的に2人で出かけるときに発生するイベントを見つつ、あとは家で過ごせばOKです。Hシーンは後からでも回収できるので、春から夏にかけては夫婦レベルを優先して上げましょう。
一般CGだと4月の花見(夫婦で公園に出掛ける)、6月のデート(遊びに行くを選ぶ)、あじさい園(春に神社に行く公園イベントを見る)、9月の花火(第2週・強制)、11月のスケート(強制?)、温泉旅行(ショッピングモール)かな?温泉旅行は11月後半に発生します。
それから夫婦レベルを上げるために、ランダムで愛子との会話で出てきた物(1人で出かけるときにしか入手できない物)を入手していけばOKです。
栗原愛子編 あらすじ
【初恋編】
友人の結婚式の帰り、宮崎親子に会った主人公は、父親の淳一から会社に退職願を出したと言われ驚きます。辞めようと思った理由は、家庭のために仕事をしているのに、その家庭を疎かにしたら本末転倒だと思ったからでした。それだけ穂花のことを大事に思っていたのです。幸い、宮崎家は考古学研究をして海外を飛び回っている妻の香代の収入があるため、家計には少し余裕があることから夫婦で話し合って決めたことでした。結局、会社側から勤務時間には配慮すると言われ、会社に残ることにしたため、これからは毎日穂花を送り迎えできるからと主人公に言いますが、最近主人公と愛子が仲良く話しているのを見ていた穂花がそのことを淳一に伝えたため、何かを勘違いした淳一が主人公を応援することに決め、そういうことなら穂花を使って下さいと言って、引き続き水曜日のみ主人公が穂花を送っていくことになったのでした。
毎週水曜日、穂花を保育園まで送っていた主人公は、穂花から愛子先生は男の人から告白されても断ってるから彼氏がいないという話を聞いて、その理由が気になってしまいます。そんなある日、宮崎親子と夕飯を一緒に食べることになり、主人公がカレーを作って御馳走しますが、夕飯を食べ終わった後、穂花と一緒にテレビを見ていると山の風景が映っていたため、穂花は両親と山までピクニックに行ったときのことを楽しそうに話します。それを聞いた主人公は、それなら次の日曜日に3人でピクニックに行こうと誘うと、穂花は大喜び。翌日の水曜日、穂花を保育園まで送っていくと、穂花が愛子にピクニックの話をして、愛子も誘います。すると、愛子もOKをしますが、穂花が友達のところに行った後、主人公に必ず来て下さいとお願いしてきます。その言葉に、主人公は淡い期待感を抱いたものの、愛子が単純に穂花とその父親と3人で出かけているのを誰かに見られたら誤解されてしまうという至極当然な理由を話したため、少しガッカリするのでした。
そして迎えた日曜日。愛子との待ち合わせ場所である公園で合流に山に向かった4人。山の広場まで着くと、穂花は大はしゃぎして駆け回ります。淳一に穂花の相手をしてもらい、主人公と愛子はシートを敷いてお昼の準備をします。愛子が作ったお弁当を食べた後、穂花と一緒に遊んだ主人公は、休憩中に愛子と話をしますが、本当に子どもが好きだということが伝わってくる愛子に、自分が抱いている感情は本物だと感じとり、もっと彼女と繋がりを持ちたいと思い、チェイン(メッセージアプリ)の交換をしてほしいとお願いします。すると、愛子もそれに了承したため、主人公は2人の距離が少し縮まったように感じられます。それから1週間が経ち、仕事中でも愛子のことを考えてしまう主人公は、このままでは仕事が疎かになってしまうと思い、愛子に告白することを決意。穂花のことで話があるとチェインでメッセージを送り、仕事が終わった後、会うことにします。そして夕方。仕事が終わった後の愛子と保育園で会った主人公は愛子に告白します。すると、彼女が困った表情を浮かべた為、何となく振られるという予感がしましたが、案の定、愛子からの返事は「ごめんなさい」でした。
愛子に振られてから迎えた初めての水曜日。主人公は自分のせいで淳一たちに迷惑をかけるわけにはいかないからと、穂花を保育園まで送っていきますが、案の定、愛子とはギクシャクしてしまいます。愛子は今はそんな気分になれないからと告白を断ってしまったことを謝り、このままではよくないので、今までの関係に戻りたいと言います。主人公は愛子に嫌われていないのだと分かると、愛子からのお願いを聞くことにし、ひとまず元の関係に戻ることになりました。その日の夜、主人公はまずは友達から始めようと愛子にチェインでメッセージを送り、愛子がクイズ番組を見ていたことから、チェインで答えを言い合います。最後に母親が一緒にテレビで観ていることを知った主人公は、愛子の母親に自己紹介するとそれを愛子が見せたため、母親から娘のことを宜しくと言われて、どういう意味で言ったのか少し考えるのでした。
それからしばらく経ち、8月も終わりの頃、9月1日が穂花の誕生日だと知っていた主人公は、彼女の誕生日パーティをしようと思い立ち、淳一に相談します。淳一も賛成したため、先ずは彼女のプレゼントを選ぶことにしますが、女の子向けのお店はなかなか入り辛く、チェインで愛子に相談しながら2人でネットで検索します。しかし、ぬいぐるみにしようと決めたものの実際に見て見ないと分からないことが多く、愛子から「ショッピングモールに行ってみますか」とメッセージが送られてきたため、主人公はそれがどういう意味なのか迷います。一緒に探してくれるんですかと返すと、愛子からのメッセージはその通りの意味だったようで、プレゼント選びを手伝いたいとのことでした。主人公は自分のことを信頼してくれてるのだと思い、一緒に買い物をする日を楽しみに待ちます。そして、約束の日、2人はショッピングモールで穂花の誕生日プレゼントを買いに行き、そこで主人公は愛子も誕生日パーティに誘います。そして迎えた穂花の誕生日当日。淳一に急な残業が入ったため、主人公が穂花を迎えに行くことになりました。その後、主人公の部屋で愛子がご飯を作ることになり、それを待っている間に淳一が帰ってきたため、誕生日パーティを開きますが、主人公と愛子がプレゼントを渡したとき、主人公がプレゼントしたぬいぐるみを愛子と一緒に選んだことを知った穂花から、2人でデートしたんだと言って冷やかされ、2人とも照れてしまうのでした。
その翌週は地元で花火がありましたが、穂花は父親が仕事で見に行けなかったと残念がっていたため、主人公はそれなら休日に一緒に花火をしようと言います。そして、休日の夜、浜辺で花火をすることにしますが、そこには穂花に誘われていた愛子も一緒にいました。2人の間にはまだ微妙にギクシャクしている雰囲気はありましたが、穂花のために主人公は精一杯楽しもうとして花火を持って駆け回りますが、途中で転倒してしまい、足を捻挫してしまいます。愛子が冷却スプレー等の治療品を買いに行っている間、主人公は時間が遅くなりそうだからと淳一と穂花を先に帰らせ、愛子を待つことに。その後、愛子が戻ってきて治療を済ませますが、主人公が先に帰って良いと言ったにもかかわらず、愛子はその場に残ります。主人公は自分がいるのにどうして来たんですか?と愛子に聞くと、愛子は信用しているからと答えます。そして、今度は愛子からどうして穂花ちゃんのために誕生日パーティとか花火とかここまでしてあげられるんですか?と質問を返されたため、主人公は穂花ちゃんが笑ってくれるのが嬉しい、あんな風に笑ってくれるなら自分に出来ることがしたいと思うようになった・・・そして、そう思うようになったのは愛子さんのおかげだと答えます。そして、改めて愛子への気持ちを自覚した主人公は自分の気持ちをもう1度伝えますが、愛子は同じ人に2度も告白されたのは初めてと苦笑いし、少し考えさせてほしいと答えを保留するのでした。
2日後、愛子からチェインでメッセージが届いたため、主人公は仕事が終わった後に保育園まで愛子に会いに行きます。愛子は受け入れた場合でどうなるか、断った場合でどうなるか考えた結果、断った場合はもう2度と主人公と結ばれることはなくなるだろうと考え、そうなったときに自分が嫌だと感じたと話します。それは答えのようなそうでないような・・・とにかく愛子はあと一歩勇気が踏み出せない様子でした。そこで主人公は自分から一歩踏み出し、彼女を抱きしめもう1度3度目の告白をします。あなたのことが好きです。俺と付き合って下さいと。すると、愛子は主人公のことを抱き返し、最初の時は断ってしまってごめんなさいと言い、最初に断った理由を話します。愛子の父親は愛子が子どもの頃に亡くなりました。その後の生活は大変でしたが、母親は弱音を吐かず愛子を育てました。そんな愛子がようやく社会人になって自分で稼ぐことができるようになって、やっと母親に恩返しが出来るようになりました。決して裕福な生活ではなけど母娘で仲良く毎日過ごすことが出来ていた愛子は、今までずっと母親のことを優先してきたため、意識を恋愛に向けてしまうことに罪悪感のようなものを覚えていました。何かあれば恋人ではなく母親を優先してしまうかもしれない・・・だから主人公の告白を最初は断ったのです。主人公はそれを聞いて、それで良いと、それでも俺はあなたと一緒にいたい、あなたのことをもっと知っていきたいと伝えます。すると、愛子はようやく主人公の告白を受け入れ、2人は恋人同士になったのでした。
恋人同士になってすぐ遊園地デートしたり、愛子がお弁当を作ってくれるようになったり幸せな恋人生活を送っていた主人公は、ある日宮崎親子と一緒に夕食を食べたときに愛子と付き合い始めたことを報告。そのとき、穂花から愛子先生と結婚するの?と聞かれた主人公は、そうなりたいと思っていると答えます。すると、翌日に穂花が保育園で皆に話してしまったため、愛子からチェインで「ばか」とメッセージが送られてきます。主人公は愛子が怒ってるのではなく単に恥ずかしがっているだけだと分かったものの、迷惑をかけたお詫びに何かすると言うと、愛子はデートしたい、行く場所は決まっていると言います。その場所とは主人公の部屋でした。そして1日のんびり過ごしますが、時間も遅くなったため愛子が帰ろうとしたところ、主人公はそれを引き留め、愛子ももう少し一緒に居たいと言い、2人はキスをします。そして、主人公はそのまま愛子を押し倒し、2人は初めて結ばれるのでした。
それからしばらく経ったある日のショッピングモールでのデート中、愛子はある雑貨店の前で止まりその中をじっと見つめます。そして、主人公に紹介したい人がいると行って中に入り、店員に声をかけます。その店員は愛子の母親の栗原登和子でした。愛子は母親に主人公を紹介し、主人公も母親に挨拶しますが、主人公はこの店で何度か買い物をしたことがあり、初めて来たときにカッパの人形を買ったことを伝えると、母親はそのときのことを思い出します。そのカッパは母親が作ったものらしく、当時栗原家ではその話で盛り上がったことがあったようでした。そのカッパの人形は愛子にプレゼントするつもりでしたが、いつしか愛着がわいてしまい、今は大切に保管してありました。母親は愛子が最近2つお弁当を作っていたことから恋人がいたことに気が付いており、仕事から帰ったら話を聞くと行って仕事に戻ります。その後、母親と別れた2人は帰りますが、愛子はお母さんに大切に育ててもらったから感謝してるし恩返しもしたい、だから幸せにならなきゃと言って、主人公に幸せにしてねとお願いします。それを聞いて主人公は、もちろんと応えて彼女を幸せにしようと心に誓うのでした。
11月になり寒くなり始めた頃、主人公は高熱を出して寝込んでしまい、数日の間、愛子に看病をしてもらいながら、面倒見がよく家庭的な彼女を見て結婚を意識するようになります。熱も下がり始めたある日、チラシを見ていると、そこにジュエリーショップのキャッチコピーが目に入り、何かアクセサリーをプレゼントしようと考えます。そして、看病してもらったお礼に指輪のアクセサリをプレゼントしますが、サイズが分からなかったため、平均的なサイズをプレゼントしたところ、一回り大きいことが発覚。それでも付けられないこともなく、愛子はプレゼントを喜び、デートのときに使わせてもらうと言います。主人公は次に渡すときは結婚するときかもしれないと考えますが・・・。
愛子との結婚を意識するようになった主人公は、少しずつその準備を始めます。そして、淳一に相談した結果、愛子の好みもあるだろうから、指輪はプロポーズを受け取ってもらった後に一緒に買いに行くことにし、まずはプロポーズから考えます。そして数日後。愛子を貴金属店に連れていき、そこで愛子との婚約指輪を買いたいと言い、いつか俺と結婚して下さいとプロポーズします。すると、愛子は「はい」と返事をしますが、結婚したら母親とあまり会えなくなるだろうから、その前に恩返しがしたい、だから協力してほしいとお願いします。主人公も自分に出来ることがあったら何でも言ってほしいと答えます。婚約指輪のデザインを決めた数日後、主人公は愛子の家に行き、母親に結婚の意思があることを伝えますが、母親は反対することもなく、娘のことを宜しくお願いしますと2人の結婚を認めます。そして、愛子の母親に婚約の報告をして数日後、完成した婚約指輪を受け取った2人は浜辺に行き、そこで主人公が改めてプロポーズし、婚約指輪を差し出します。愛子はその指輪を受けとり、早速婚約指輪を指にはめ、幸せそうな笑顔を見せます。そして、3ヶ月後。3月に2人は結婚式を挙げ、目出度く夫婦となるのでした。
【新婚生活編】
結婚して保育園を辞め専業主婦となった愛子。主人公は仕事を辞めて家庭に入った彼女と共に少しずつ夫婦の絆を深めていきますが、愛子が時々保育園のお手伝いをしているのを見て、昼間1人寂しい思いをさせているのではないかと思い、子どもが欲しいかと愛子に聞きます。愛子はそれが出来るならほしいとは思うけどと言い、逆に主人公に欲しいか聞き返します。主人公はしばらく考えますが、ちゃんと出来るか不安だけど子どもは欲しいと答え、愛子も同じだと言います。主人公は愛子は保育士をやってたから育児は上手いだろうと言いますが、愛子はむしろ逆で保育士の場合は仕事上、子どもの行事が被ってしまうことから、自分の子どもを構えなくなることが多いと話します。主人公は愛子が結婚を機に保育士を辞めたのはそれが理由なんじゃないかと思いましたが、その通りでした。愛子は自分の子どもにいっぱい手をかけてあげたいと考えており、そのために保育士を辞めたのでした。そして、愛子は子どもは欲しいけど、あなたの気持ちが固まるまでは待つと言い、主人公も今は焦らないでゆっくりと考えていくことにしたのでした。
子どものことについて色々考えていた主人公は、職場の上司で妻子のいる佐野山部長に相談してみたところ、親になったから子を持つのではなく子を持ったから親になる、自分が望んだものが子どもだとしたら、それを目指すのも人生、あまり深く考えることはないとアドバイスを受けます。主人公は部長からのアドバイスを受け、今まで子どもを作ることに関して、責任とか経済的なことばかり考えていて自分自身がどうしたいのかアヤフヤになっていたことに気付き、自分ともう1度向き合ってみることにします。それからも子どもを作ることについて子育ての経験がある淳一や自分の父親に相談したりしますが、外に出ているとき周囲にいる色んな家族を見て、少しずつ自分の気持ちが固まっていきます。そして、愛子に子供を作ろうと伝え、2人は子作りの準備を始めることにし、1月中旬がタイミングが1番良いということで、そこで子作りエッチをしますが・・・。
2月に入ってからというもの、愛子の体調が芳しくなく、最初は妊娠を疑ったものの、検査薬では反応がありませんでした。その後も微熱が1ヶ月も続き、さすがにおかしいと思い、前回とは違う病院に行ってみることにしますが、愛子は悪いところは見つからなかったと言ったため、主人公は安堵します。それから数日後の結婚記念日。この日、主人公は仕事を早めに切り上げて家に帰ります。そして2人で細やかなパーティを開きますが、そのとき、愛子が一通の封筒を主人公に渡します。中身は手紙ではなく全体的にかなり黒いエコー写真でした。これが何なのか愛子に聞くと「赤ちゃんの部屋」と答えます。つまり、愛子は妊娠していました。検査薬を使っても反応しなかったのは使った時期が早過ぎたからでした。愛子が妊娠していることを聞いて驚き茫然としている主人公に、愛子は「パパになるのよ」と声をかけます。すると、我に返った主人公は、震えとともに幸せが込み上げてきて、愛子を抱き寄せ、そのお腹を優しく撫でます。そして、お腹の子に2人で「ありがとう」と伝えるのでした。
栗原愛子編 感想
愛子さんにいっぱい甘えられる人生は大変幸せでございました(*´Д`*)b カッパグッズを見たときなど子どもっぽい部分もあるけど、基本的には主人公を優しく包み込む母性を感じさせてくれますね。尽くしてくれるし甘えさせてくれるし・・・何もかも最高です!新婚生活になると保育士を辞めてしまいますが、主人公が園児みたいに感じられるので問題なしです(爆) 特にHに関するエピソードになると主人公がアホなことを言い出して、愛子さんがそれを呆れながらも受け止めるって感じになってて面白かったですw
初恋編は愛子さんが告白を断った理由についてが主軸かな。付き合った後にもそれは影響してますし。Hシーンは1度しかなく、後半は主人公が愛子さんとの結婚を考えてあっという間に結婚します。ものすごく早い展開でした。今回のメインは完全に新婚生活がメインになっていますね。恋人期間が少し短すぎたのはちょっと残念かな~。もうちょっと初々しいところを見せてほしかったです。
新婚生活の方はイチャラブしつつ、子どもを作るかどうかで主人公が悩むお話になっています。愛子さんの方はほぼ覚悟が決まってたのであとは主人公だけって感じでした。別にヘタレてたわけではないですが、ちょっともどかしかったです。子作りしてから妊娠までがものすごく早かったけど。まぁでもほぼ1年間、愛子さんに尽くされて甘えさせられる生活が楽しめたので満足です(*´Д`*)b
Hシーンは13回(差分含まず)。初恋編は初体験の1回のみです。本番Hが6回と少ないのが残念だったなー。半分以下かよ。あとは痴漢プレイとかク○ニだけとか足○キだけとか・・・そういうのが多くて、もう少し普通のHを増やしてほしかった・・・。本番Hでおっぱいを見せるのは6回中4回。ただ、初体験以外は手が少し邪魔だったりするのが残念かなー。パ○ズ○フェ○は良かったけど、これもちょっと手が邪魔かなと。1番満足したのは結局全裸正常位の初体験でした。おっぱいとCVが橘まおさんということで期待していましたが、愛子さん自身はすごくエロくて良かったけど、CGやシチュエーションが期待外れでした。まぁ×CATIONシリーズの巨乳っ子はあまりおっぱい見せないので過剰な期待はしてなかったですが・・・。せめて本番Hは半分以上にしてくれよ。ちなみに母性ヒロインなので授乳手○キはありますが、もう片方が隠れてるのが残念だったなー。何故隠す必要があった・・・。
一般シーンだとやっぱりウェディングドレスかなー。あとはエプロン姿とお風呂と浴衣姿2種類!浴衣は温泉旅行のときが特に好きですね。おっぱいの谷間が素晴らしいw それから最初の愛子先生かなー。私も園児になりたいって思いました(爆) 面白かったのはカッパグッズを見たときの愛子さんw 特に着ぐるみを着て「カパー」って言うところ、すごく可愛かったので、立ち絵かCGで見たかった!何故カッパ着ぐるみ愛子ちゃんの絵が用意されてないのか!!!!(その直後の冷静なった愛子さんの土下座も含めてこの着ぐるみイベントは最高でしたw)
はぁ・・・愛子さんにいっぱい甘えたいです~(*´Д`*)b
さてさて、お次は石動雪です~。
「新妻LOVELY×CATION」のあらすじ・感想はこちら↓
【栗原愛子編】【石動雪編】【成瀬乃々編】
「新妻LOVELY×CATION」の公式サイトはこちらから↓
ぼく、あいこママのあかちゃんになっておっぱいちゅーちゅーしたいです(爆)
しかも強制終了するとデータが破損していますとかいうメッセージが出てコンテニュー不可になってしまい、うっかりセーブし忘れているとだいぶ前からやり直しというはめに・・・
(おまけに未読スキップもホイルスキップも不可なので落ちたところまでひたすらクリック連打)
×CATIONシリーズでこんなに不具合出たことありましたっけ?
というわけでございますので感想の方は後で確認させていただきます。
ちなみに未読文スキップはCTRLキーで出来るので、読んだと思われるシーンで使うと良いですよ。
他にも音楽が止まる、ページを送るとボイスが勝手に停止される(チェックいれてもダメ)など細かい不具合も多いです。
今までのシリーズでここまで酷いのはなかったので自分も困惑しております・・・。
ボクもプレイし始めました。
今作もすごく面白くて辞め時が見つからないですww
でも、ちょっとそれは置いておいて、
修正ファイル出ているなら、公式のトップページに情報出してほしいんですけどー。(怒)
ちゃんと作品のサポートページまで確認しにいかないボクも悪いですけど、
何か不具合があるなー、って夕方から何度もメーカーのページに確認しに行ったのに、深夜1時を過ぎてからようやく更新するのはおかしいでしょ(泣)
結構進めたのにやり直しじゃないですか~。
(そういえば、昨日のピュアリケのアペンドも公式のトップページに情報が出たのが遅かったです)
発売日なのでドタバタしているのかもしれませんが、こういうことはちゃんとしてほしいです。
(ちなみに、指輪販売の件で後回しになっていたとか言われたらキレますのでww優先事項おかしいでしょww)
VR結婚式といい、指輪販売といい、ほぼ奇行でしょ、このメーカーww
昨日購入して今日からプレイしようと考えていたのですが、まともなプレイは難しそうですね…。
メーカーさんも今日から5月5日までサポート休むってホームページに書いていたのでGW中のプレイは絶望的ですね…。
早く対応しないと銃騎士の二の舞になる気がするんですが。
私も愛子編を楽しみにしていたのですが、本番6シーンは少なすぎですね。
新妻ってタイトルが付いてるんだからその辺の空気はよんでほしかったです。
ただ、いちゃラブは問題なさそうなので、その部分は楽しみです。
個人的にはcationシリーズは妊娠(腹ボテHではない)or子連れシーンで終わってくれたら最強だと思ってたので良いですね
バグまみれはいただけないのできっちり修正してもらいたい
公式サイトのトップページがいつ更新されたかは分かりませんが、当日の夕方、私が確認したときには告知されていました。
おそらくブラウザのキャッシュが残ってて前日のままになってたのだと思われます。
自分もあまりに不具合が多いので、昼間に公式サイトにアクセスしたんですけど、このことを失念してて、更新ボタン押してませんでした。その為に修正ファイルの公開に気付けませんでした。
フォロワーさんに指摘されてTOPページで更新ボタンを押したら公開されてたという・・・。
ただまぁ、修正ファイルがないと最早ゲームが成立しないくらい酷いので、それはどうなの?って気はしますね。
修正ファイルを上げればいいっていう問題ではないですよね、このバグの多さはw
ただ、強制終了バグと雪編のプールイベントバグだけは直ってませんけどw
愛子さんのHシーンの本番の少なさは自分もガッカリでした。半分以下って・・・。
あのおっぱいをじっくり堪能できないのは非常に残念でした。
イチャラブ自体は良かったんですけどね~。
まだ乃々編は終わってないですが、雪ちゃんも結婚式の後に妊娠が判明するので(CGはありませんが)、乃々ちゃんも妊娠エンドはあるかもですね。
子連れエンドはアペンドなのではないかと予想しますw
バグは本当に早く直してほしい・・・。
自分もインスト終わったので今夜から攻略かかろうかと思ってたのですが、なんかバグが酷いらしいですね。
このシリーズ細かいバグはあれど深刻なものは今まで無かったのでちょっと驚いています。
パッチを入れてもやばいと聞きますが正直どうなんでしょうか?
連休明けまで寝かせておくのは辛い・・・
あと今回認証が初回認証のみになってましたね〜
やっぱ毎度毎度ネット認証は面倒くさいですもんね。
・・・自分インストしたらゲーム自体はすぐ売りに出しちゃうタイプなので今回の使用はありがたいw
多少プレイしづらいくらいであれば攻略開始してしまおうかと思っていたんですが・・・同時に買ってきたカスタムメイドが面白くて手が離せなくなっていますw
3Dスゲーw
ただ、それでも人によっては強制終了のオンパレードになるみたいですし、完全には直ってません。自分も雪編で数回強制終了くらいました。
そういうのがイヤっていう人はGW後にくるであろう修正パッチを適用してからの方が良いかもしれません。
現状、既読文とかステータスとか今まで集めたアイテムとかリセットされちゃうので周回プレイによるアイテムコンプリートが出来ない状態だったりします。
認証については良くなりましたね。自分も毎回わざわざネットに繋ぐことに抵抗があったので。
カスタムメイドはちょっと気になってますが、ハニーセレクトも同じように気になってますねw
カスタムメイドはキャラメイキングが面白そうで、ハニーセレクトはHシーンが良さそうという印象ですw
まぁ3Dだとたぶん今のノートPCでは動かないでしょうけど(爆)