「人妻寝取り屋」 体験版 あらすじ・感想

2018年1月26日発売予定、INTERHEARTglossy最新作「人妻寝取り屋」の体験版をプレイしてみました(*'∇')

前作「はらかつ2」は微妙におっぱい見せる率は低かったものの、やっぱりおっぱいが気になってしまいますｗ しかし、1月は本数が多いので買うかどうかは未定ですけどｗ

人妻寝取り屋 概要
大学へ進学し独り暮らしを始めた主人公・七井蒼太が、学費と生活費を稼ぐために大家から紹介された結婚相談所で人妻を寝取るという裏仕事を請け負うことになり、その相手が自分の知り合いの女性だったというお話。
蒼大がバイトをすることになった結婚相談所「リアージュ」は、結婚に関する相談だけじゃなく、男女の出会いのサポートなどをしているが、裏稼業として結婚した夫婦を別れさせる仕事も請け負っている。基本的に離婚の際に不利な条件になることが多い男性側が依頼主であり、寝取り屋と妻を不倫させその証拠を掴ませることで、自分に有利な離婚条件を突きつけることが出来る。蒼大はリアージュの社長の目利きに適い、この寝取り屋の仕事を請け負うことになる。

人妻寝取り屋 キャラクター紹介
七井蒼大
本作の主人公。高校3年生になってから大学進学を目指したため、数年の浪人生活を送ることになり、ようやく志望の大学に合格し、大学近くのマンションで独り暮らしを始めた。
大家の紹介で結婚相談所「リアージュ」でバイトをすることになったが、そこで隣人の多田羅結姫に気に入られ、裏稼業の「寝取り屋」の仕事をすることになる。
高校時代の部活は野球部だったが、マナーにうるさかったせいか礼儀の良さだけは自信があり、そのお蔭か周囲の人に信用されやすい傾向にある。そういった点も人妻とお近づきになるという寝取り屋の仕事に向いている模様。

那珂川詩歌

蒼大と同じ日に引っ越してきた右隣に住む人妻。心配性で旦那の行動を束縛するようになった結果、窮屈に感じた旦那が離婚を考えるようになってしまった。
夫のことを想い、家事など自分に出来ることを全てする尽くすタイプで、一見大人しそうに見えるが、実は性欲が強く、最近は夫とのセックスレスで欲求不満状態になっている。そこを結姫に見抜かれ、蒼大と肉体関係を持つようになった。

田島希代美

蒼大の住むマンションの近くにある田島農園の一人娘。人妻。蒼大の住むマンションの大家さんとは同級生。普段は両親の手伝いで畑いじりをしている。身体を動かすのが好きで明るく元気がある。しかし、エッチの方は所謂マグロ状態のためあまりい上手ではない。
夫と一緒に両親の農園を継ごうと考えているが、婿入りしてきた夫は実家の魚屋を継ぎたいと思っているため、意見が対立している。その為、自分の居場所が無くなった夫が、リアージュへ寝取り屋の依頼をすることになった。

多田羅結姫

蒼大の左隣に住む人妻。結婚相談所「リアージュ」を経営する社長。社員は自分の目で見て採用を決めており、蒼大は面接して即採用されたが、それは「裏稼業」を見込んでのことだった。つまり、蒼大が寝取り屋をすることになった張本人。
夫婦間の悩み相談を乗る仕事をしておきながら、自分も夫婦仲が上手くいっていないことを気にしており、最近は夫ともセックスレスが続いていることから欲求不満になっている。

人妻寝取り屋 体験版 あらすじ
数年の浪人生活を経て晴れて大学に合格した七井蒼大は、大学近くのマンションで一人暮らしをスタート。引っ越しも終わり、隣人へ挨拶しようと外に出ると、蒼大と同じ日に隣に引っ越してきた那珂川詩歌と出会います。彼女は旦那と一緒に引っ越しの最中でしたが、旦那の態度が詩歌に対して冷たかったことから、夫婦仲はあまり良くないのでは？と思いますが・・・。
翌日。コンビニ弁当ばかりではダメだと思い、大家に教えてもらったスーパーへ買い物に向かう途中、蒼大は畑を発見。その畑は田島農園という場所で、そこで田島希代美という女性と出会います。彼女に挨拶すると、引っ越し祝いに大きいキャベツを一玉貰います。蒼大はお礼を言った後、予定を変更して家に帰ろうとしますが、キャベツだけでどう調理していいのかという疑問に気付くのでした。
希代美から貰ったキャベツを部屋に置いた後、今度は手土産を持って左隣の部屋へ挨拶に行った蒼大。インターホンを鳴らすと女性に声をかけられ怪しまれますが、昨日隣に引っ越してきたと説明しますが、それでも女性は不機嫌なままだったため、実家の方で買った手土産のチョコを渡します。すると女性は機嫌を直し、そのチョコを受け取ります。女性は旦那と喧嘩していたからイライラしていたと言い、不審者と言ったことを謝り、多田羅結姫と自己紹介して、挨拶にきた蒼大に感心し、なにかあったら助けてあげると言い残して部屋に入っていくのでした。
それから数日後。学費と生活費を稼ぐためにバイトを探すことにした蒼大ですが、大家さんから近くの結婚相談所でバイトを募集しているという情報を聞き、そこの社長の電話番号を教えてもらいます。早速そこへ電話してみると、その社長はどこか聞いた声で蒼大のことを知ってる風な言い方をして、その日の内に面接をすることになりました。戸惑う蒼大でしたが、約束の時間に結婚相談所「リアージュ」に向かうと、応対したのは左隣に住む結姫だったため驚きます。そして、履歴書を渡すとすぐに採用され、もう一度驚きます。しかし、大家の紹介であることからある程度の信用が置けること、何より結姫のような美人の下で働けるならと思い、リアージュでバイトをすることになったのでした。
蒼大はパソコンを使ってのデータ管理を任せられることになりますが、それだけじゃなく「裏稼業」も受け持つことになりました。その「裏稼業」とは「寝取り屋」。それは、結婚生活に問題を抱えている男性を対象に、依頼主に有利な条件で離婚できるように働きかけるというもの。つまり、寝取り屋を使って妻に浮気させることで離婚を考えている夫に有利な離婚の条件を生み出すということでした。蒼大が戸惑っている間に早速依頼主が来てしまったため、結姫に連れられて依頼主と会うことに。依頼主の名前は那珂川衛。妻の名前は詩歌。妻の名前を聞いて蒼大はこの依頼主が詩歌の旦那であることに気付き驚きます。
衛は束縛したがる詩歌からの愛情が重たく感じるようになり、それが重荷で仕事に大きな失敗をしたため、左遷され今のマンションに引っ越してきました。本来は単身赴任のはずが詩歌も一緒についてきて、束縛され続ける衛は窮屈に感じるようになっていました。衛は本気で離婚を考えているようで、寝取り屋が隣人の蒼大であることに驚き不安を感じたものの、余程切羽詰まっていたのか、結姫から出された契約書にサインし、去って行きます。その後、衛と結姫の話を聞いていた蒼大はこの仕事の内容に戸惑っていましたが、人妻とセックスが出来るという背徳感が味わえる魅力に抗うことが出来ず、詩歌の不倫相手役を引き受けることになったのでした。
次の依頼主は田島舟人。田島農園で出会った希代美の旦那でした。舟人は田島家に婿入りしたものの、農業よりも実家の魚屋を継ぎたいと考えていました。しかし、希代美の両親から猛反対され希代美も両親の味方であることから、田島家では自分の居場所がなくなってしまい、妻と離婚したいということでした。舟人は不倫相手となる蒼大がまだ若いことから少し心配しますが、蒼大が既に希代美と知り合いだったことを知ると、むしろ安心して蒼大に任せることにし、結姫と契約を結ぶのでした。
4月になり大学が始まった蒼大ですが、持ち前の礼儀正しさを武器に、依頼を受けてから毎日のように詩歌や希代美と挨拶を続けていたため、2人に顔と名前を覚えてもらうことに成功していました。そんなある日のこと、詩歌の買い物の荷物を運ぶのを手伝ったとき、お礼としてお茶をもらうことになり部屋へあがることに成功。そこへ夫の衛が結姫から連絡を受けて不倫の経過を見届けに仕事を切り上げて帰ってきます。その後、蒼大は詩歌の作った夕飯を御馳走になりますが、すっかり冷え切っている夫婦仲と彼女の寂しい顔が気になってしまうのでした。
次は希代美のところでもバイトを募集していると大家から聞いた蒼大は、早速希代美のところへ行き、田島農園でもバイトをすることになりました。そして、その日は田島家で夕飯を御馳走になりますが、夫の舟人がその途中で帰ってきて一緒に夕飯を食べたものの、希代美の両親への冷たい態度と、そんな夫を心配する希代美を見て、希代美は旦那のことが好きなんだと思い、夫婦の間に割って入るのは大変そうだと感じるのでした。
詩歌も希代美も旦那のことを愛してるためリアージュの表の仕事の方で相談しに来ていることを知った蒼大は、夫婦を別れさせることが幸せに繋がるかどうか疑問に感じていました。そこへ結姫が裏の仕事のステップアップを図るため、詩歌の夫を呼び出し、女の影を作ることを指示します。夫の浮気を疑わせることによって生じる詩歌の心の隙間を狙うという作戦でした。浮気を疑わせるという作戦は上手くいき、蒼大は夫の浮気を疑う詩歌から悩み相談を受けます。詩歌は自分の不甲斐なさで夫が浮気してしまったと考えていたため、蒼大は詩歌が魅力的な女性であると力説し励ましますが、それは結姫に教えてもらったやり方としての言葉でしたが、半分本気でした。詩歌は蒼大に褒められたことを嬉しく感じ、少しずつ蒼大に惹かれるようになっていくのでした。
それから結婚相談所の前で詩歌と会った蒼大は、再び彼女の相談に乗りますが、欲求不満だという詩歌に半ば強制的に手コキされます。不倫相手としては絶好のチャンスでしたが、彼女を押し倒す度胸のなかった蒼大は逃げ出してしまい、蒼大がチャンスを逃したことを知った結姫に怒られてしまいます。その後、再び詩歌と会った蒼大は、思い切って昨日の続きをしようと提案。詩歌は戸惑ったものの、蒼大の強引さに負け、セックスすることを受け入れたため、蒼大は人妻である詩歌との不倫で童貞を卒業したものの、セックスしたという証拠を撮影することを忘れたため、それを聞いた結姫は呆れるのでした。
詩歌とセックスして数日後、結姫から呼び出された蒼大はリアージュの相談室へ入りますが、そこには結姫の他に詩歌と希代美がいました。2人は結姫に夫婦生活について相談していましたが、夫婦関係を改善するにはエッチが上手になることが必要と言われたものの、その練習相手が蒼大であることに驚きます。しかし、他の男性よりも蒼大の方が良いということになり、蒼大は人妻2人とセックスの練習をすることになります。2人にフェラをしてもらった蒼大は、続けて結姫にもフェラをしてもらいますが、部屋に戻ると結姫の夫から声をかけられます。場所を公園に移動して結姫の夫の和夫から話を聞くと、個人的に寝取り屋の仕事を依頼したいと言ってきて蒼大に多額の前金を渡します。蒼大はこんなに受け取れないと断ろうとしますが、和夫に大学に報せたらどうなるかと脅され、仕方なく結姫には内緒で寝取り屋の仕事を請け負うことになったのでした。
その後も詩歌と希代美のセックスの練習相手をしつつ結姫とも肉体関係を結ぶことに成功した蒼大は、3人と一緒に町内会の温泉旅行に行きます。そこで浮気現場の証拠を押さえようとしますが、酒を飲んで暴走し失敗。しかし、翌朝目を覚ますと・・・。

人妻寝取り屋 体験版 感想
寝取りのお話ではあるものの、夫公認の寝取りっていう点で、背徳感は薄めですね。ただひたすらに人妻とイチャラブエッチしてる感じです。まぁ私としては、巨乳人妻3人のおっぱいがじっくり堪能できるので申し分ないですがｗ 「はらかつ2」はちょっとおっぱい見せる率は低めでしたが、今作はいっぱいおっぱいが見られることを期待したいですね～。体験版の時点では申し分なしでしたし。アニメーションも滑らかですし、おっぱいがたゆんたゆんに揺れるところをいっぱい見たいですｗ
人妻3人の中だと、私は詩歌さんが1番好きかな～。家庭的で尽くす系のお嫁さんには弱いｗ そういう人が実は性欲1番強いとか・・・エロくてますます良いｗ ロリ巨乳な希代美さんも良いと思う。こちらはエッチの知識があまりないので自分で教えていく感じなのが良いですね。ロリ巨乳はやっぱり最高ですｗ 結姫さんは声が御苑生メイさんだからエッチシーンは1番エロエロですｗ 3人ともパ○ズ○フェ○があると良いなぁ～。
さてさて、1月は買う本数が多いので買うかどうか迷ってたけど、やっぱりおっぱいには逆らえないので、買う方向で検討したいと思います（爆）

「人妻寝取り屋」の公式サイトはこちらから↓

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って言えると良いですねヽ(´ー`)ノ