こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「LOVELY×CATION2」 あらすじ・感想その4 吉野谷星音編、感想まとめ

2015年09月10日 00時15分50秒 | 美少女ゲーム

最後は吉野谷星音でした~。

吉野谷星音 キャラクター紹介
星音はクラスが別の同級生。物静かでクールな雰囲気な上、人と関わろうとせずいつも1人でいるせいか、周囲の人間からは冷たい人という印象を持たれています。でも、そうなってしまったのも、彼女は生まれつき感情を表に出すことが出来ないため。決して無感情というわけではありません。彼女の感情表現が分かるのは産まれたときからずっと星音のことを見てきている母親だけです。それでも全てではありません。
口数は少ないですが、自分の好きなものになると途端に饒舌になるという“オタク”な人種w そのため、特撮やアニメや映画、動物などの話になると何時間でも話していられます。特に特撮が好きみたいですね。たまに中二っぽい発言もありますがw 人と接することはありませんが、動物には好かれるタイプのようで、学園で飼ってる野良猫ダイゴロウを始め色んな動物が自然と彼女に寄ってきたりします。
主人公との出会いは、防波堤で演劇の練習をしているときでしたが、演劇を始めたのも自分自身がここにいるということを表現したいため。でも、感情が表に出ない上にたくさん人がいるところが苦手な彼女にとっては演劇の道は難しいようです。その代わりというわけではないですが、歌は上手。
女子にしては長身でそのぶんよく食べるために食事ネタが多い彼女ですが、母親が忙しいときは自分の分の夕食を作ることもあるらしく、料理は得意。ただし、かなり男っぽい大雑把な料理が多いですw もちろん普通の料理も作れますが、太りにくい体質のせいか、あまりカロリーとかは気にしてません。まぁ決して食べても太らない体質というわけではありませんがw 良く食べるために良く育つのかスタイルは文句なしにNo.1。おっぱいも1番大きいです!(←ココ重要w
非常にマイペースで何をするにもゆっくりな彼女はゲーム等は比較的得意ですが、アクションなど一瞬の操作を要求されるものはまったくクリアすることが出来ません。運動も苦手で泳ぐことも少し苦手です。基本的に引きこもり体質ですねw 生粋のオタク体質www

吉野谷星音編 あらすじ
時々街中で星音のことを見かけていた主人公。ある日、彼女が防波堤のところで演劇の練習をしているところを目撃しますが、そこで目が合ってしまい、少々気まずい雰囲気になります。
翌日、星音の方から話しかけられた主人公は、学園の屋上で昨日の演技についてどうだったか正直に教えてほしいと聞かれたため、表情が分かり難いという感想をハッキリと言ったところ、彼女は自分ひとりで納得して去っていきます。
その日の放課後、再び防波堤で星音と会った主人公は、彼女が顔に表情を出すことが出来ないことに気付きます。演劇部に入らずに一人で練習してるのも迷惑をかけたくないから・・・そんな彼女の言葉を聞いて少し後悔するとともに悲しい気持ちになるのでした。
主人公はそれからも星音と会う機会があり、動物好きだったり特撮好きだったり映画好きだったり・・・少しずつ彼女と話していくうちに、彼女が周囲の言ってるような冷たい人間ではないことを知っていきます。そして、人がいるところが苦手という彼女に対し、演劇で舞台に立つなら人前に慣れた方がいいからと、協力を申し出ます。
休日に彼女と偶然会い一緒に昼食を食べてメアドも交換した主人公は、週明けの月曜日、天童が演劇部員であることを知り驚きます。そして、天童にお願いして、星音の演技を見てもらうことにしましたが・・・天童の厳しい言葉に星音は少し落ち込んだものの、彼のアドバイスのお蔭で何をすれば良いか少し見えてきます。
自分に自信をつけさせるためにどうすればいいか・・・主人公は考えますが、その前に星音の方が行動を開始します。自分のことを知ることは難しいから、人を観察することで憶えようという考えのもと、主人公の後を付いてくるようになりますw そして、彼女と一緒にいるのが普通になっていき、少しずつ彼女のことを意識していくようになり、彼女を笑わせたいと思うようになります。
それから1週間ほど一緒に行動する日々が続きますが、主人公は少しずつ星音に対する気持ちを自覚していきますが、自分の気持ちを打ち明けることが出来ずにいました。そして、天童から星音は自分で想いを告げることが出来るほど強くないと指摘され、自分から告白しようと思いましたが・・・先に告白してきたのは星音でした。
ある日、星音から主人公の部屋に行きたいと言われ、そのときに彼女の方から告白してきたのです。正確には“ソレ”が何なのか分からず主人公に聞いてきたという感じですが。天童すらも予想できなかった事態に主人公は驚きますが、それと同時に不器用な彼女にここまでさせてしまった自分に対して激しい怒りを覚え、彼女に対しても申し訳なく思いつつも、彼女が抱えている感情が何なのか教え、自分も告白し、2人は恋人同士になるのでした。
恋人になってすぐデートした2人。商店街でデートした日、暴走自転車から庇った女性が偶然星音の母親だったことに驚いた主人公は、付き合っていることを報告。星音の母親は2人のことを祝福します。その後、星音は海浜公園まで主人公を連れていき、自分の家庭環境のことを話します。自分が笑えないせいで父親が家族から離れていってしまったのだと。そんな彼女の話を聞いて何か出来ないか考えつつ、星音のことを支えていくことにするのでした。
そして、順調に恋人生活を続ける2人は、天童から演劇部の練習の見学に誘われます。主人公は星音にとって良い体験になると思いましたが、星音の反応はまったく逆でした。しかし、感情を表に出さずそれ以降もいつも通りだったため、主人公は軽視してしまいましたが、彼女の中ではある1つの結論が出ていました。
いつも激しく主人公を求める星音。テスト勉強のために主人公の部屋に来ていた星音はその日も主人公とHします。そのとき、彼女は演劇の道を諦めても主人公さえいれば生きている意味はあると、主人公と子どもを作りたいと言い出します。ここで選択肢が出て、中出しすると星音に赤ちゃんが出来るものの、学園を退学してしまい、主人公との2人きりの世界に入ってしまいます。
一方、中出しを拒否するとそのままシナリオが進みます。星音が現実から逃げていることを知ったため、彼女の妊娠を望ます我慢した主人公。しかし、主人公に拒絶されたと思った星音は部屋を去り、その日から彼女が主人公を避けるようになります。母親から親視点での家庭環境を聞いた主人公は、彼女と共に歩いていくために、今度は道を見失わないように目標を作ることにします。
そして、テストも終わり、星音に自分の気持ちを伝えるために、彼女を探し続け、2人が出会った防波堤で再会。そこで星音の方から自分の気持ちを打ち明けます。自分のせいで離れてしまった父親や周囲の人間たち・・・それでも主人公だけは繋ぎ止めておきたくて何でも受け入れてきたこと。主人公と1度離れたとき、これまで感じなかった孤独を強く感じて怖くなってしまったこと。
全てを話した後、これまで感情を表に出すことはなかった彼女が涙を流します。そして、主人公も彼女の気持ちを全て受け入れ、自分の気持ちも話します。主人公からの無償の愛を受け取った彼女は、生まれて初めて“喜び”を表現するのでした。
その後、主人公は自分で作った曲を星音に聞かせ、2人で一緒に進んでいくための道を彼女に提示します。それは演劇ではなく歌手。そして自分は彼女の歌の作曲を手掛けること。それが何度か彼女の歌声を聴いていて感銘を受けた主人公の出した答えでした。そして、その曲がネットで公開され、主人公と星音の二人三脚は始まるのでした。

吉野谷星音編アフターストーリー あらすじ
5月度
フリーマーケットでデジタルカメラを買った主人公。その目的とは・・・星音の水着グラビアを撮影するためでしたw
自分の部屋で水着姿の星音を撮影していくうちにもっと色んな写真が撮りたいと思った主人公は、濡れた写真を撮るために星音をお風呂に連れていき・・・そのままHしますw
しかし、こうなることは星音には予想済みだったようですw
6月度
梅雨の晴れ間に潮干狩りをするために海岸にやってきた2人。思ったより大量にとれた貝を韮崎家におすそ分け。そのとき、日向に貝に砂を吐かせる方法を聞いた主人公は早速部屋に戻って試そうとしたところ・・・部屋では何故か刑事風に貝に“吐かせよう”とする星音の姿がありましたwww
その後、アサリご飯を2人で食べたとき、星音から今日の思い出として1番綺麗だったという貝殻をプレゼントされた主人公。これからもこうして2人で一緒に思い出を作っていこうと話しあうのでした。
7月度
七夕。父親に距離を置かれている星音は、父親と話せるようになりたいと短冊に書こうと考えますが・・・主人公の言葉を聞いて、神様にお願いするのではなく自分自身でなんとかしようと決めます。
それからしばらく経って夏休みに入り、神社の夏祭りにやってきた2人。星音は屋台の食べ物全部食べたいと主張し、2時間後、本当に全部食べきってしまいますw さすがにお腹がキツくなってきたので少し休むことにしましたが・・・。
巫女の舞が披露される時間帯だったため(つまりは和琴の舞w)、人の気配がなくなった神社の裏手に着いてすぐHを始めてしまいますw こうして彼女は違う意味でもお腹いっぱいになってしまうのでしたw
8月度
星音の野生の動物と戯れたいという希望で山にキャンプにやってきた2人。しかし、コテージに着いた途端に天気が荒れてしまいます。丁度そのときの雰囲気が、2人がすれ違った日と重なりますが・・・そのお蔭で今はもっとお互いのことを好きなったと告白。そして2人は口づけをかわし、そのままHします。
翌日は快晴となったものの、本来の目的である野生の動物と戯れたいという星音の願いは難しいと思っていた主人公。しかし、動物と会話が可能な星音はただ者ではありませんでした・・・w
9月度
夏休みも終わり2学期がスタート。タイゴロウと久しぶりに体面した2人は、放課後商店街に向かいます。そこで、売られている鈴虫の声を聞いたものの、星音は物足りないと主張。そして、本物の虫の声を聞かせるために主人公をとある場所へ連れて行きます。
星音に連れてこられたのは街外れの河川敷。主人公には違いがよく分かりませんでしたが、星音には気迫があるように聞こえるようでしたw その後、トンボを捕まえたいという主人公の話を聞いた星音が指を出すと・・・そこにトンボがやってきます。
相変わらず人間以外との生き物と交信できる星音に改めて驚く主人公でしたw
10月度
ハロウィン。星音は興味があるらしく、街のイベントにコスプレして行列に参加したいと言い出しますが・・・あまりのセクシーな衣装に主人公はイベントへの参加を却下しますw
主人公にダメと言われた星音はちょっと落ち込みますが・・・言うことを聞かない星音はHなお仕置きをされてしまいますw
11月度
芸術の秋、読書の秋、色んな秋がある中で“食欲の秋”を満喫中の星音(正確には1年中ですけどw)。そんな彼女から報告があると放課後 海浜公園に行き話を聞きます。
星音の報告は“父親と話をした”ということ。そして、ようやく仲直りできたということでした。ずっと残っていた彼女の最後の問題が解決したことで安心する主人公。
その後、2人が出会った防波堤で星音は主人公に寄り添いキスをして、お互いの心を通わせ続けるのでした。
12月度
クリスマスイブ。2人で作ったクリスマスソングをネットに公開。二人三脚の音楽活動も順調のようでした。
その後、街でデートした2人は、パーティ用のフライドチキン(18個入り)を買って帰ることにしましたが、主人公はそのボリュームを2人で食べるという星音の言葉を聞き、胃薬が必要なのでは・・・と心配しますw
部屋に帰った後はクリスマスパーティ。たくさん食べ物が乗せられた食卓に、主人公はギブアップしますが、星音は平然としていましたw
そんな星音にクリスマスプレゼントを渡す主人公。そのプレゼントの中身は・・・新人アイドルのオーディションの応募資料でした。主人公は少しずつ感情表現を出せるようになった今の星音ならスターになれると言いますが・・・星音は主人公が隣にいなければ意味がないと拒否してしまいます。
舞台に立つことよりも主人公と歩き続けることが大事になった星音の言葉に、主人公は自分の意思を語って夢ではなく自分を選んでくれたことに嬉しく思います。
プレゼントは断ってしまったものの、主人公が自分のことを応援してくれていること自体は嬉しく思った星音は、お礼に主人公を押し倒してHするのでした。
1月度
そろそろ冬休みも終わろうかという1月上旬。主人公の部屋の炬燵でぬくぬくと過ごす星音。七草粥を作るために草を採取しに行こうという約束をしていたものの、星音は一向に炬燵から出ようとせず、最終的には主人公に無理矢理出されてしまうのでしたw
野草取りに川辺にやってきた2人。あまりの寒さに着いた途端、星音が帰ろうと言い出しますw その後もなんとか目的の草を集める主人公でしたが、その隣ではずっと星音が帰りたそうにしていましたw
そして、草が全て揃ったあとに、カブとダイコンを買いに八百屋にやってきた2人でしたが・・・八百屋では七草セットが売られていて・・・星音はこれまでの七草集めの情景を思い出しつつショックを受けるのでしたwww
2月度
相変わらずよく食べる星音。全てにおいて2cmずつ増えたという彼女に対し、太った?と聞いたところ・・・星音は黙り込んでしまいますw
主人公はそんな星音をダイエットさせようと思いますが・・・星音は主人公が何をしようとしているか分かり、明らかにイヤそうな顔をしますw 寒い川辺でランニング。運動も寒いのも苦手な星音にとっては正に地獄だったようで・・・まるで乗り気ではありませんでしたw
ランニングが終わった後、主人公の部屋で炬燵に潜りながら外に出たくないと主張を始める星音w そんな星音を見て・・・主人公はそれなら部屋の中で出来る運動としてHを始めるのでしたw
その後、星音のダイエットには成功したものの・・・バレンタインチョコを作るときに試食をしてしまった彼女の体重はまた増えてしまったのでしたw
3月度
ダイゴロウが避けるようになったという星音を聞いた主人公は、ダイゴロウから理由を聞こうとしましたが・・・星音という通訳者がいない中ではどうすることも出来ませんでしたw
星音にとって、主人公と出会う前は唯一の友達だったダイゴロウ。そのダイゴロウに避けられて落ち込んでいましたが、商店街でダイゴロウを見かけたため、追いかけることにします。
川辺まで辿り着くと、そこにはダイゴロウの他にもう1匹猫がいて・・・どうやらその猫はメス猫で、仲良く寄り添う2匹を見て、星音に近寄ろうとしなかったのは、ダイゴロウにもカノジョが出来たからということが分かります。
そんなダイゴロウをかつての自分と重ねた星音は、少し寂しく思いつつも幸せそうなダイゴロウを見て嬉しく思うのでした。
4月度
ピアワールドの特撮ショー。そこで彼女は悪の女幹部役として人生初の舞台に立っていました。
その理由は・・・元々舞台に立つはずだった女優が倒れたため、ショーを楽しみに待っていた星音を見たスタッフが急きょ代役として依頼したからでしたw
特撮好きなこともありぶっつけ本番でも何とかなって見事なハマり役となりましたが・・・午前の部で緊張の限界にきていた星音を見た主人公は、彼女の緊張を少しでも和らげようと、トイレに連れていきHしますw
緊張が解れた星音は午後の部も成功させます。そして、ショーが終わった後に向かったいつもの防波堤で、星音は例え小さな舞台でも自分のかつての夢が叶ったと主人公に感謝するのでした。

吉野谷星音編ラブラブバースデーコレクション あらすじ
皆から冷たいと思われていることを気にしている星音。優しさを知るにはどうしたら良いか主人公に相談したところ、優しい人という役になりきってみれば良いとアドバイスします。
それから数日後、星音に保健室に連れてこられた主人公。何事かと思いきや、星音は優しい人になるという演技で主人公に試すことにしたのでした。そのためにまず星音が“優しい人”というイメージを持っている看護師になり切るためにナース服に着替えますw
看護師になりきった星音から診察される主人公でしたが・・・あまりに事務的な作業にダメ出しをしますw もっと献身的にならないと・・・という主人公の言葉を聞いた星音が取った行動とは・・・w
彼女が変なことを言い出した理由は、どうやら周囲に引け目を感じていて主人公の恋人に相応しい彼女になりたいという思いがあったからだったようです。

吉野谷星音編 感想
非常にマイペースで不器用で感情も出にくいけど少ない感情変化の中にも喜怒哀楽が伝わってきて、なんか見ていて愛おしいって思いました。ギャグセンスはある意味爆笑モノですけどw あと、ときたま想定外というか突拍子もないことを言うのも面白くて良かったですw
プレゼントした私服を着たときのエロさがハンパねぇですねw サイズが合わないからキツキツで彼女の我儘なボディラインが出過ぎてて最高でしたw 何より、牛の乳搾り体験のときの“はみブラ”がすっごい良い!w
Hシーンでの乱れっぷりを見れば分かる通り、かなりエロエロです。その上主人公に言われたことは素直に言うことを聞き尽くしちゃうタイプです。でも、既成事実を作ろうとするまで主人公のことを愛しちゃうくらい、愛情が重いところは少しありますが、彼女の育った環境を見るとそうなってしまうのも仕方ないのかなって納得します。ただまぁ、普段はあんな無表情なのに、何故にHシーンだけあんなに乱れるんだろう・・・と思うことはあるw
料理上手なので恋人になった後は家庭的な一面を見せるようになるし、尽くす性格でもあるし、アペンドライフでは少しずつ笑顔など感情表現も豊かになってきてるし、個人的には1番気に入ったかもしれません。お嫁さんにすると輝くタイプかも!何よりエロエロボディですし(爆)
Hシーンはさすが92のHカップだけあっておっぱいの迫力は満点です!本編の本番Hではそこそこおっぱいを見せてくれるし・・・だからこそ、前戯だけの場合が多いのが残念でした。更にパ○ズ○フェ○がないのが非常に残念。あと、ミルクで搾乳はおっぱいの間で吸うんじゃなくて、乳首あたりで吸う感じの方がもっと良かったかな・・・しかし、おっぱいワカメが出来るところはさすがですw
ただ、アペンドライフの方ではあまりおっぱい見せてくれませんでしたね。それが不満でした。アペンドでは7回もHシーンあってちゃんとおっぱい見せたのが2回しか見せないとかおかしいだろ!?本編ではスク水Hと裸エプロンH、アペンドでは浴衣Hが良かったかな。最後の悪の幹部姿のHシーンはマスクを外せばOKですw クリスマスHは主人公の顔が邪魔!!!!!!このときは主人公に対して怒りが芽生えました。巨乳っ子がおっぱい見せないなんて・・・何のためにそのおっぱいはあるんだ!?巨乳っ子ほど満足なHシーンって少ないですよね。シチュエーションに拘って逆に巨乳っ子の見所を削っちゃってるHシーンが多いこと多いこと。おっぱい見せなきゃ巨乳っ子の存在価値は半減するのに(爆)
一般シーンですと、特撮ヒーローショーで子どもに混じって楽しむときと、水族館デート、あと牛の乳搾り体験かなぁ~。特撮ヒーローショーではきっと心の中では盛り上がってるんだろうなぁって想像できちゃうところは良かったかな。他のシーンで子どもとは普通に遊んでいたし結構良いお母さんになれるんじゃないかなぁ。あとピアノも弾けるみたいだし保母さんとか向いてそうw 水族館デートは一瞬だけ笑顔を見せるところですね。エ○ァの綾波並に笑わない星音がヤ○マ作戦後の綾○みたいに笑うシーンなのでw 牛の乳搾り体験については・・・彼女のおっぱいも絞ってみたいというあのおっぱいCGが良かったですw アペンドライフだと、星音が感情表現豊かになったなぁと強く感じた1月度w あの嫌そうな顔と最後に七草セットが売られてることを知ったときが良かったですw
星音はとにかくエロかったです・・・あの身体はもうエロエロすぎてヤバイですw

LOVELY×CATION2 感想まとめ
普通の学園恋愛ADVで、ただひたすら彼女との1対1のイチャラブ会話がメインというのはCATIONシリーズの特徴ですね。相変わらず印象深いイベントがあるわけではないですが(姫編のアペンドライフ10月度だけはメチャメチャ印象に残りましたがw)、純粋にイチャラブを楽しみたいって人にはオススメです。
ただ、完全にイチャラブメインだったP×Cシリーズと比べると、L×C2は少しシリアスなシーンが多めで、ストーリー重視になっている感じですね。もちろんイチャラブは多いですが、恋人になるまではシリアスが多めになっています。後半もカノジョとギクシャクする・・・といったシーンがあったり、やはりイチャラブ成分がP×Cシリーズより少な目に感じました。まぁモブキャラの出番が多いと言う点は盛り上がる部分もあったので良かったかと。それと日向は主人公の妹みたいな存在だったからか、他のカノジョたちとの交流が多めなのが良かったですね(特に姫編)。この子だけ別格の扱いだった気がしますw
攻略については、P×Cシリーズと比べてステータスがめちゃめちゃ上がりやすくなってるので、攻略自体は簡単なのかなと。ただ、特定のアイテムを所持していると見られるHシーンやHのバリエーションについては、ヒントがないのでパターンが分からないと探すのが大変ですね。これはP×Cシリーズでも共通ですが、P×C2はヒントが出るようになってるので難易度は下がったかな。
HシーンはHCG的には満足と不満の間をいったりきたり・・・って感じでした。特に、1番おっぱいが大きい星音はもっとおっぱい見せてほしかったです。なんのための巨乳なんだよって気がしたので。まぁHシーン自体はラブラブでエロエロなので、下手なエロメインのエロゲやるよりかはずっと良いと思います。1番残念だったのは、ラブラブバースデーコレクションのHシーン。せっかく皆コスプレしてくれてるのに、おっぱい見せないって・・・お金出して買っても意味がなかった件。これは酷いと思ったわ~。
4人のカノジョについては、それぞれ魅力的なところがありますが、妹成分が高いという点で日向、エロさとおっぱい的に星音・・・のどちらかかなぁ。姫も良いですけど。まぁ見た目が好み+巨乳+ひたすらエロイ+言動が面白いという点で、星音が1番かなw 日向ちゃんはひたすら可愛いので愛でていたいです。遠野そよぎさんの声で「お兄ちゃん」って呼ばれるのは最高でした(*´Д`*)b

最後に・・・ラブラブバースデーコレクション全4巻を収納できるBOXです~。

やはり星音がいいかなぁ~。小町先生ほどではないけど圧倒的なボリュームのおっぱいが最高ですw 日向ちゃんは巨乳だったら無敵でしたねw

さてさて、お次も旧作プレイの予定です~。 

「LOVELY×CATION2」の公式サイトはコチラから↓

『LOVELY×CATION2』を応援しています!

星音のおっぱい最高です(*´Д`*)(ぁ


コメント    この記事についてブログを書く
« 「スクールオブファンタジア」 | トップ | 『私が好きなら「好き」って... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

美少女ゲーム」カテゴリの最新記事