選挙は、各政党、候補者が自らの考えを示し、それを有権者が選択する(投票)大事なものです。
日本共産党は「建設的野党」として、国民にとっていいものには賛成、悪いものには反対、問題点はただす、政治を旗印に訴えています。
現実政治を少しでも前に進めることが、政党としての役割です。
「野党では政治は出来ないのでは」との意見もありすが、野党でも政治を動かすことが出来ます。
一つの例として、
党首討論の中で、経済的理由で高校を中退しなければならない高校生が増えている現実に、各党は「給付型の奨学金制度」を提案(政権公約)しています。
志位委員長が「与党も野党も給付制の奨学金言い始めている。一致点ではどんどん進めましょう」と呼びかけたら、公明党の代表も野党からも賛成の意見が出ました。
政治が一歩動き出した瞬間ではないでしょうか。
この約束をシッカリ監視するのが有権者の役割です。
公約が選挙目当てに終わらせない責任が有権者にあります。
いいものには賛成、悪いものには反対、問題点はただす、こんな政党にみんななって欲しいものです。
明日は投票に行きましょう。
日本共産党は「建設的野党」として、国民にとっていいものには賛成、悪いものには反対、問題点はただす、政治を旗印に訴えています。
現実政治を少しでも前に進めることが、政党としての役割です。
「野党では政治は出来ないのでは」との意見もありすが、野党でも政治を動かすことが出来ます。
一つの例として、
党首討論の中で、経済的理由で高校を中退しなければならない高校生が増えている現実に、各党は「給付型の奨学金制度」を提案(政権公約)しています。
志位委員長が「与党も野党も給付制の奨学金言い始めている。一致点ではどんどん進めましょう」と呼びかけたら、公明党の代表も野党からも賛成の意見が出ました。
政治が一歩動き出した瞬間ではないでしょうか。
この約束をシッカリ監視するのが有権者の役割です。
公約が選挙目当てに終わらせない責任が有権者にあります。
いいものには賛成、悪いものには反対、問題点はただす、こんな政党にみんななって欲しいものです。
明日は投票に行きましょう。