三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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「朝鮮戦争で戦死した兵士の遺骨 66年経て身元判明」

2017年03月30日 | 韓国で
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2016/10/06/0800000000AJP20161006003300882.HTML
「聯合ニュース」2016/10/06 15:41
■朝鮮戦争で戦死した兵士の遺骨 66年経て身元判明
【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は6日、同部の遺骨発掘鑑識団が保管してきた朝鮮戦争当時の国軍兵士の遺骨1柱の身元が故チョン・マンデ一等兵と確認されたと明らかにした。

【写真】遺骨発掘鑑識団の発掘作業(資料写真)=(聯合ニュース)

 1930年に現在の北朝鮮・黄海南道延安郡で生まれたチョン氏は、幼少期に両親と共に中国・吉林省に移住した。その後、いとこが住む韓国・全羅北道の群山に1人で戻り48年6月に国防警備隊に入隊した。
 朝鮮戦争が始まるとチョン氏は第1国軍首都師団第1連隊に所属し、50年7月に忠清北道・鎮川、清原一帯で北朝鮮軍の進撃を防ぐ戦闘に参加した。
 当時、国軍は文案山などを奪還する過程で北朝鮮軍と激しい交戦を繰り広げ、チョン氏はこのとき戦死したとみられる。
 今回、遺骨の身元判明の決定的な要因になったのは、2010年に採取した遺族の遺伝子データだ。
 当時、中国・吉林省に住んでいたチョン氏の弟クムデさん(73)は韓国・江華島を仕事で訪れた際に、朝鮮戦争戦死者遺族を探しているという保健所の案内文を見て遺伝子採取に応じた。
 遺骨発掘鑑識団がクムデさんの遺伝子を分析した結果、チョン氏と大部分が一致することが確認され、群山に住む2人のおいの遺伝子も合わせて分析し今年8月に身元が判明した。
 今後、チョン氏の遺骨は国立墓地に埋葬される。
        sjp@yna.co.kr


http://www.wowkorea.jp/news/korea/2016/0829/10172875.html
「WoW!Korea」 2016年8月29日11時6分配信
■韓国軍、きょうから朝鮮戦争戦死者の遺骨発掘作戦再開
【写真】韓国国防部の遺骨発掘鑑識団は29日から後半の朝鮮戦争戦死者の遺骨発掘作戦を再開すると伝えた。(提供:news1)

 鑑識団は去る5日、前半の遺骨発掘を終了後、酷暑により遺骨発掘が制限されたことにより、発掘物資や装備の整備、専門性向上のための合同セミナー、後半の発掘地域の先行探査など事業成果拡大のためい準備期間を持った。
 前半の遺骨発掘結果、戦死者の遺骨320柱を発掘しており、韓国軍戦死者の遺骨6柱の身元を確認した。
 またことし3月末には中国軍戦死者の遺骨36柱を中国へ返還し、4月末には米軍戦死者の遺骨2柱を米国側へ送り、韓国軍の遺骨15柱を受け取った。
 後半は全国24地域13部隊、将兵4万人が投入され11月11日まで遺骨発掘を行う。



http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/08/29/0200000000AJP20160829000800882.HTML
「聯合ニュース」2016/08/29 09:51
■朝鮮戦争戦死者の遺骨 今年約320柱発掘
【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は29日、朝鮮戦争戦死者の遺骨発掘作業を3月21日から8月5日まで行い、約320柱の遺骨を発掘し、このうち韓国軍戦死者の遺骨6柱の身元を確認し遺族のもとに返したと発表した。

【写真】発掘作業の様子(資料写真)=(聯合ニュース)

 戦死者の遺骨発掘作業は国防部の発掘鑑識団が担っている。2000年以降発掘した韓国軍戦死者の遺骨は約9100柱、身元を確認した遺骨は115柱となった。
 発掘鑑識団はこの日、今年後半の遺骨発掘作業を開始した。11月11日まで、全国24地域で約4万人の兵士が作業にあたる。
 一方で、遺骨の身元確認のため、遺族からDNA鑑定用のサンプル採取なども進めている。
        mgk1202@yna.co.kr


http://japanese.joins.com/article/178/215178.html
「中央日報日本語版」2016年04月29日16時01分
■韓国戦争の韓国・国連軍戦死者の遺骨奉還 
【写真】28日、ソウル龍山韓米連合司令部で韓国戦争(朝鮮戦争)当時の韓国・国連軍戦死者の遺骨相互奉還行事が開かれた。
 米軍が平安道(ピョンアンド)・咸鏡道(ハムギョンド)一帯で2000-2004年に発掘した韓国軍15人の遺骨と、韓国軍が江原道(カンウォンド)白石山(ペクソクサン)で発掘した国連軍2人の遺骨がこの日、相互奉還された。



http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2016/04/28/0900000000AJP20160428002200882.HTML
「聯合ニュース」2016/04/28 17:55
■北朝鮮で見つかった朝鮮戦争兵士の遺骨 米国から韓国へ
【ソウル聯合ニュース】朝鮮戦争(1950~1953年)で戦死し、北朝鮮で発掘された元韓国兵の遺骨15柱が韓国に帰ってきた。
 韓米両国は28日、韓国の韓米連合司令部で国防部の韓民求(ハン・ミング)長官とスカパロッティ在韓米軍司令官(韓米連合司令官兼務)主管の遺骨返還式を行い、韓国側に15柱が返還された。15柱は2002~04年まで米国が北朝鮮と合同で行った発掘作業で見つかり、元韓国兵の遺骨であることが分かり返還されることになった。

【写真】遺骨返還式の様子=28日、ソウル(写真共同取材班=聯合ニュース)

 ただ、15柱の身元はまだ確認されていない。国防部は朝鮮戦争戦死者の遺族の遺伝子と一つずつ照合するなどして身元の確認作業を進める計画だ。
 一方、韓国と共に戦い戦死した米軍の兵士の遺骨2柱が米国に帰る。米国に返還される2柱は、昨年11月に南北軍事境界線に近い江原道楊口郡で発掘された。
 朝鮮戦争の韓国軍戦死者の遺骨は約9000柱が発掘されたが、非武装地帯(DMZ)や北朝鮮に約4万柱、韓国に約8万4000柱が埋まっていると推測される。
 また、米軍の戦死者約5万4000人のうち、約8000柱の遺骨がいまだに見つかっていない。米軍はDMZや北朝鮮に約6000柱、韓国に約2000柱が埋まっているとみている。
       sjp@yna.co.kr


http://japan.hani.co.kr/arti/politics/23942.html
「The Hankyoreh」登録 : 2016.04.21 23:28 修正 : 2016.04.22 06:36
■北朝鮮で収集された米軍所属韓国兵の遺骨が66年ぶり故国へ
 1950年の長津湖戦闘で戦死した一等兵 
 ハワイを経て国立大田顕忠院に安置

 国防部遺体発掘鑑識団は21日、戦死者身元確認通知書と慰労牌、遺骨収拾時に棺を覆った太極旗を釜山に住む甥(長兄の息子)のイム・ヒョンシク氏(71、左端)に渡した//ハンギョレ新聞社
 二十歳の赤ら顔で家を出た青年は、太平洋を渡り2万1千キロの旅程を経て白骨になって66年ぶりに帰ってきた。 朝鮮戦争で北側の地で戦死したイム・ビョングン一等兵(1930年5月5日生)の事情だ。
 国防部遺体発掘鑑識団は21日、戦死者身元確認通知書と慰労牌、遺骨収拾時に棺を覆った太極旗(韓国国旗)を釜山に住む甥(長兄の息子)のイム・ヒョンシク氏(71)に渡した。 イム一等兵は戦争勃発直後の50年8月、米7師団所属のKATUSA(Korean Augmentation Troops to United States Army)として入隊し、咸鏡南道の長津湖(チャンジンホ)戦闘に参戦し戦死した。 長津湖戦闘は50年冬の酷寒の中で、米軍が北朝鮮の臨時首都だった江界(カンゲ)を占領するため進撃し、逆に長津湖付近で中国軍に包囲され大きな被害を被り後退した戦闘だ。
 長津湖近隣の原野に埋められていたイム一等兵の遺骨は、米軍の粘り強い遺骨発掘作業のおかげで家族のもとに帰ることができた。 「米合同戦争捕虜および行方不明者確認司令部」(JPAC、現DPAA)は北朝鮮と米国の合意により、2000年から北朝鮮地域で米軍遺骨発掘作業を進め、その翌年にイム一等兵などアジア系12人の遺骨を探し出した。 韓国国防部は「もし北朝鮮が韓国軍人の遺骨という事実をあらかじめ知っていたなら、米軍だけを搬出するという合意条項のため帰還が不可能になるところだった」と説明した。 国防部遺体発掘鑑識団がハワイに行き共同鑑識した結果、アジア系と分類されていた12人全員が韓国軍戦死者であることが最終確認された。 2012年5月、韓国国内に奉還された12人のうちキム・ヨンス、イ・カプス一等兵の身元だけが確認され、国立大田(テジョン)顕忠院に安置された。 鑑識団はその後、長津湖戦闘の戦死者遺族を追跡し続け、4年ぶりに10人の中からイム一等兵の家族を探し出したのだ。
 国防部関係者は「先ず京畿道龍仁(ヨンイン)に暮らしている遺族を探し出し遺伝子試料を採取し、イム一等兵を覚えている甥(長兄の息子)にも会って親姻戚6人の遺伝子を対照分析した」と話した。
 甥のイム氏は「私たちが欲しいと思うものを直接作って下さるほど懇切で手先が器用な叔父だった。 ある日、叔父の姿が見えないので尋ねたところ、4人兄弟の代表(4男1女中の4番目)として志願入隊した後、便りが途絶えたと聞いた」として「父親のたっての希望に従って毎年9月9日に法事を行ってきた。 正確な戦死日が分からず『霊魂が自由に往来する日』にした。 今年からは叔父が亡くなった12月6日に法事を行える」と話した。 母方の孫のクォン・スンヨンさん(79)は「実家と家が近くてしばしば遊びに行ったりした。 母方の叔父は高校生だったし、私は小学5年だったので一緒にいた記憶が多い。 歌も上手く英語もよくできた。 白骨ではあっても再び叔父に会えることを思えば、胸が詰まる思いがする」と話した。
 イム一等兵の遺骨は遺族の要請により6月に国立大田顕忠院に安置される予定だ。 残る9人の遺骨は身元が確認されるまで国防部遺骨保管所に安置される。

  パク・ビョンス先任記者
  韓国語原文入力:2016-04-21 19:35
  http://www.hani.co.kr/arti/politics/defense/740777.html 訳J.S


http://japanese.joins.com/article/480/213480.html
「中央日報日本語版」2016年03月21日13時30分
■国防部、800人を目標に韓国戦争当時の遺骨発掘へ
【写真】韓国戦争戦死者608合同奉安式。国防部遺骸発掘鑑識団が発掘した韓国戦争戦死者608人の遺骨の合同奉安式が昨年12月、ソウル銅雀洞の国立ソウル顕忠院で行われた。国軍儀仗隊が奉安式の後、DNA検査による身元把握のため、戦死者の遺骨を中央鑑識所に移している。(中央フォト)

 韓国戦争(朝鮮戦争)戦死者の遺骨を発掘する国防部遺骸発掘鑑識団が21日から発掘作業を始める。
 国防部遺骸発掘鑑識団は21日から海兵隊第1師団が慶尚北道盈徳(ヨンドク)地域で、陸軍第50師団は慶尚北道霊泉(ヨンチョン)地域で発掘を始めるなど、全国的に韓国戦争戦死者遺骨発掘作業に入ると明らかにした。
 今年の遺骨発掘作業は11月11日まで8カ月間にわたり進行される。発掘作業には師団・旅団級34個部隊の将兵約10万人が参加し、800人の遺骨を発掘することを目標としている。韓国戦争戦死者遺骨発掘事業は2000年に始まり、今年で16年目。今まで発掘した遺骨は昨年の676人を含めて1万354人にのぼる。このうち国軍の遺骨は9097人で、うち109人は身元が確認されて遺族に伝えられた。
 また国防部は韓国広報専門家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教養学部教授を遺骨発掘鑑識団の広報大使に委嘱した。



http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Po_detail.htm?No=58552
「KBS World Radio」2016-03-18 11:30:53
■韓国戦争戦死者の遺骨発掘 21日から今年の作業開始
 2000年から始まった韓国戦争の戦死者の遺骨を発掘する今年の作業が、21日から全国各地で始まります。
 遺骨の発掘作業は、11月11日まで、全国85か所で行われ、延べ10万人あまりの兵士たちが作業にあたることになっています。
 韓国戦争の戦死者の遺骨発掘作業は、国防部が2000年から続けているもので、2015年までに1万354柱の遺骨が発掘されています。
 韓国軍戦死者であることが確認された遺骨については、国立墓地の「顕忠院」に埋葬しており、中国軍戦死者の遺骨は中国に返還しています。
 国防部は、今年は韓国軍兵士の戦死者800人以上の遺体を発掘することを目標にしています。
 国防部は、発掘した戦死者の遺骨の身元確認のためには、遺族からの遺伝子試料の採取が不可欠だとして、遺族の協力を呼びかけています。



https://www.konest.com/contents/news_detail.html?id=24519
「中央日報日本語版」2015年12月05日
■遺骨見つかった韓国戦争戦死者608人の合同奉安式
 国防部遺骸発掘鑑識団が発掘した韓国戦争(朝鮮戦争)の戦死者608人の遺骨の合同奉安式が4日、ソウル銅雀洞の国立ソウル顕忠院で行われた。
 国軍儀仗隊が奉安式が終わった後、DNA検査による身元把握のために戦死者の遺体を中央鑑識所に移している。
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「朝鮮戦争戦死者666人の遺体を合同安置=韓国国防部」

2017年03月29日 | 韓国で
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/12/06/0200000000AJP20131206001000882.HTML
「聯合ニュース」2013/12/06 11:55
■朝鮮戦争戦死者666人の遺体を合同安置=韓国国防部
【ソウル6日聯合ニュース】韓国国防部は6日、今年になって全国77カ所で発掘した朝鮮戦争戦死者666人の遺体を合同安置する式典をソウル市内にある国立墓地「顕忠院」で厳かに行った。
 式典には鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相や金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官ら閣僚を含め約400人が出席した。
 国防部の遺骸発掘鑑識団、陸軍や海兵隊の兵士ら延べ約10万人が今年3月から11月まで発掘作業を行い、731人の遺体を見つけた。このうち身元が確認された666人の遺体を安置した。
 2000年から韓国軍戦死者の遺体7658体を掘り出した国防部はDNA検査に必要な遺族のDNAサンプル(2万6490個)を確保し、83体の身元を確認し家族のもとに戻した。北朝鮮軍と中国軍の遺体、それぞれ648体、418体も発掘し南北軍事境界線に近い京畿道坡州市の「敵軍墓地」に安置した。
      namsh@yna.co.kr


http://japanese.donga.com/List/3/all/27/417663/1
『東亜日報』2012年5月26日
■韓国戦争で戦死の韓国兵遺骨、北朝鮮から戻る 休戦後初
 北朝鮮で発掘された韓国兵の遺骨が62年ぶりに祖国に戻った。
 1950年12月、咸鏡南道(ハムキョンナムド)長津湖(チャンジンホ)戦闘で戦死した韓国軍兵12人の遺骨は、空軍のC−130輸送機便で米国のハワイを出発し、25日午前、京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)のソウル空港に到着した。北朝鮮に埋められていた韓国軍の遺骨が返還されたのは休戦後初めて。
 政府は同日、ソウル空港で李明博(イ・ミョンバク)大統領をはじめ金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官、金相基(キム・サンギ)陸軍参謀総長、ジェームズ・シャーマン韓米連合軍司令官らが出席した中で、最高の礼を尽くして遺骨返還式を行った。戻ってきた韓国軍戦死者らは、韓国戦争で米軍に配属されていたカトゥサ(KATUSA=在韓米陸軍に配属された韓国兵)で、このうち2柱の遺骨は米7師団15戦車大隊所属のキム・ヨンス一等兵とイ・ガプス一等兵のものであることが確認された。
 キム一等兵は、1933年、釜山(プサン)で生まれて18歳の時に学徒兵に自ら進んで入隊した後、米7師団に配属された。その後北進攻撃をしていた1950年12月2日、長津(チャンジン)湖戦闘で戦死した。昨年死亡した実兄のキム・ヨンファンさんが09年、「弟の遺骨を何が何でも探したい」と言って国防部に提出した遺伝子(DNA)鑑識用血液が身元確認に決定的な端緒になったと、国防部は説明した。
 イ一等兵は、1916年に慶尚南道昌寧(キョンサンナムド・チャンニョン)で生まれ、34歳の時に妻と4歳、7歳の子どもを残して参戦して、1950年12月5日、長津湖近くの下碣隅里(ハガルウリ)戦闘で戦死した。同日、空港にはキム一等兵の甥のキム・ヘスンさん(54)、イ一等兵の息子のイ・ヨンチャンさん(66)と娘のイ・スクジャさん(69)が遺骨を出迎えた。


http://www.asahi.com/special/08001/TKY201205250129.html
「アサヒ・コム」2012年5月25日13時43分
■韓国兵遺骨、北朝鮮から戻る 朝鮮戦争戦死者、休戦後初

【写真】ソウル近郊で25日、朝鮮戦争時に北朝鮮側で戦死した韓国兵の遺骨を持つ兵士ら。中央は李明博大統領=AP

 朝鮮戦争(1950~53年)の際に北朝鮮側の地域で戦死した韓国兵の遺骨12体が25日、韓国に到着した。北朝鮮側で見つかった遺骨が韓国に戻ってきたのは53年の休戦後、初めてとなる。
 韓国国防省によると、朝鮮戦争当時に米軍に配属され、北朝鮮側での戦闘で死亡した韓国兵のうち12人の遺骨で、米国が2005年まで続いていた北朝鮮での米兵の遺骨発掘の過程で見つけた。米韓が共同で鑑定にあたり、韓国兵の遺骨と認定。このうち2体は身元も確認された。
 遺骨は同日午前、保管されていたハワイからソウル近郊の空軍施設に到着。李明博(イ・ミョンバク)大統領や金寛鎮(キム・グァンジン)国防相らが出迎えた。
 同省によると、北朝鮮地域や南北の軍事境界線の両側にある非武装地帯(DMZ)には、遺骨が3万~4万体残っていると推定されている。だが、関係が悪化した南北での共同発掘は見通しが立たず、米国による発掘も05年に中断して以降、再開できない状況が続いている。(ソウル=貝瀬秋彦)


http://m.yna.co.kr/kr/contents/?cid=AJP20120525001000882
「聯合ニュース」2012-05-25 11:25
■北朝鮮で戦死した韓国兵の遺骨返還 停戦協定後初
【写真】62年ぶりの帰還  ソウル空港に到着した遺骨=25日、城南(聯合ニュース) 
【ソウル聯合ニュース】朝鮮戦争の際に北朝鮮で戦死した韓国軍兵士の遺骨が停戦協定締結後初めて韓国に返還された。韓国国防部が25日、明らかにした。
 返還されたのは朝鮮戦争当時に韓国軍に入隊し、米軍に配属された兵士の遺骨12柱。韓国空軍の輸送機で米ハワイを出発し、同日、京畿道・城南のソウル空港に到着した。北朝鮮で戦死した韓国軍兵士の遺骨が韓国に戻ったのは1953年の停戦協定締結後初めて。
 遺骨は、米国が北朝鮮と合同で行った発掘作業で見つかった。12柱のうち、身元が判明した2柱は来月中に国立墓地の大田顕忠院に埋葬される。残り10柱についても国防部遺骸発掘鑑識団が身元確認を進めている。
 北朝鮮や非武装地帯(DMZ)には朝鮮戦争で戦死した3万~4万人余りの韓国軍兵士の遺骨が埋まっていると推定されるが、南北関係の冷却化で北朝鮮側との遺骨発掘に関する協議は行われていない。            hjc@yna.co.kr


http://m.yna.co.kr/kr/contents/?cid=AJP20111129001100882
「聯合ニュース」2011-11-29 10:46
■朝鮮戦争の韓国人犠牲者 米が北朝鮮に遺骨送還要求へ
【ワシントン聯合ニュース】朝鮮戦争当時、米陸軍に従事し死亡した韓国人の遺骨について、米国が北朝鮮側に送還を提起する方針だ。米国のニューベリー国防次官補代理は28日、北朝鮮側と朝鮮戦争に参戦した米兵の遺骨発掘問題について協議を行ったことを明らかにした上で、韓国軍人の遺骨送還を提起すると述べた。
 先月、タイ・バンコクで米軍の遺骨発掘事業の再開について北朝鮮と協議したニューベリー氏は、この日、ワシントンで韓国国防部の高官らとの昼食会に出席し、韓国人犠牲者の遺骨について発言した。
 同高官は「韓国には米軍に従事した朝鮮戦争被害者の記録がほとんどない。米国と定例交流を続けて明らかにしたい」との意思を表明した。
       sarangni@yna.co.kr


http://japanese.donga.com/List/3/all/27/312214/1
「dongA.com」 July. 23, 2010
■韓国戦争戦死者の発掘遺骨の合同告別式
【写真】22日、京畿道水原市の水原市民会館で行われた韓国戦争戦死者遺骨105体の合同告別式で、参列者が太極旗で覆われた遺骨に敬礼している。
 同日の告別式は、陸軍首都軍団が執り行った。遺骨は、4月5日から6月30日までの間に、首都軍団2個師団によって、水原光教山(クァンギョサン)や京畿道広州市草月邑新月里などの9つの地域で発掘された。



http://japanese.joins.com/article/825/124825.html?servcode=100§code=110
「中央日報日本語版」2010年01月07日12時50分
■【社説】韓国戦争戦死者の遺体、南北が共に発掘を
 李明博大統領が新年演説で「北朝鮮との対話を通じて(韓国戦争で死亡した)韓国軍の遺体を発掘する事業を進めたい」と述べた。
 この構想が実現する場合、南北(韓国・北朝鮮)関係の発展に大きな進展と受けとめられるだろう。南北が「真の和解」へ向かう大きなきっかけになるはずだからだ。
 戦死者の遺体を捜しだして遺族に引き渡し、国家が最大限の敬意を示すことほど、戦争の傷痕(しょうこん)をきちんと治癒できる道はない。ここでもう一つの提案をしたい。韓国軍だけでなく北朝鮮軍の戦死者の遺体まで同時に発掘しようということだ。
 この懸案は、07年11月に北朝鮮の平壌(ピョンヤン)で開かれた2回目の国防相会談で相当な進展を得たことがある。当時、合意書は「双方は戦争時の遺体を発掘する問題が、軍事的な信頼醸成や戦争の終息に関連した問題だという認識で一致し、実現の方策を話しあう方針を決めた」としている。その後、南北関係が停滞し、合意の履行が留保となった状況だ。
 しかし、李大統領が改めて意志を表明することにより新たな局面を迎えることになったのだ。南北当局が共同で韓半島全域にある南北の戦死者の遺体発掘作業に乗り出すならば、韓国戦争(1950~53)がもたらした南北間のわだかまりを解いて傷痕を治癒する上で、これ以上効果的な方策はないだろう。また、南北間の軍事的信頼づくりのきっかけになり、平和定着ムードの醸成にも大きく役立つことが自明である。
 韓国戦争の戦死者の遺体を発掘するのが政府レベルの事業になったのは2000年だ。満10年間にわたり国内で発掘が進められ、計3367体の韓国軍の遺体が見つかった。その過程で北朝鮮軍の遺体およそ400体と中共軍の遺体約200体も発掘された。当局はこれら遺体を別途に奉安し、機会ができたら北朝鮮と中国に返す計画だという。
 北朝鮮地域でも遺体発掘作業が行われれば、事情は大きく異ならないだろう。このように韓国軍の遺体を発掘する過程で北朝鮮軍と中共軍の遺体が共に見つかるのは、悲劇的だが、必然的だ。韓国戦争の当時、激戦が繰り広げられた戦闘の現場は、南北を問わず韓半島全域に広がっているからだ。遺体発掘事業が南北当局の共同事業にならなければいけない理由がここにある。
 国防部はおととい、遺体発掘事業を対北支援に結びつけて進めると明らかにした。米政府は北朝鮮を含め米軍が戦闘を繰り広げた全世界の各国に大規模な発掘費用を支払い、発掘された遺体に対しては一定の補償を行いながら米軍戦死者の遺体を捜している。
 韓国とは違って、依然として遺体発掘事業に積極的な姿勢を示さず準備もできていない北朝鮮の事情を踏まえれば、米国の前例を南北の間に適用するほかないとみられる。また、中断された北朝鮮への食糧・肥料の支援を、戦死者の遺体の共同発掘事業に結びつけることも検討する必要がある。
 一部では北朝鮮に戦争の責任を問い、あるいは北朝鮮軍によって家族が犠牲になった場合、心のわだかまりから遺体の共同発掘作業に反対するかもしれない。しかし、南北が真の和解へ向かうためにも「解寃」(多くの生命の冤と恨を解いてあげるという意味)の過程は必要だ。南北の戦死者の遺体を共同で発掘する事業こそ南北が手を結ぶ「大解寃」の道になる。



http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2007/06/06/0900000000AJP20070606000700882.HTML
「聯合ニュース」2007/06/06 11:27
■盧大統領が戦死者追悼、遺体発掘事業も継続方針
【ソウル6日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は6日、「今のわれわれが享受する自由と平和、民主、繁栄は、殉国烈士や護国英霊、民主烈士が流した血と汗の結果だ。彼らが子々孫々まで敬われ、子孫が名誉と誇りを持って生きていけるよう礼遇することが国としての当然の責務」と述べた。戦没者らを追悼する顕忠日にあたり、国立ソウル顕忠院で開かれた52周年顕忠日記念式に出席し追悼の言葉を述べた。

【写真】追悼の言葉を述べる盧武鉉大統領=6日、ソウル(聯合)

 盧大統領は、日本植民地時代の強制連行被害に対する真相調査を遅まきながら2004年から始め、請求権支払いに対しても国レベルの支援法案を作り国会に提出した状態だと説明した。親日派の反民族行為の真相を明らかにして歴史の正義を正し、先に旅立った人々の恨みをはらすことにも最善を尽くすとした。
 また、朝鮮戦争での戦死者について、13万人余りの遺体がまだ見つかっておらず、政府はその全員を顕忠院にまつれるよう発掘事業を続けるとの方針を示した。この事業を通じ、子どもたちが国と民族に献身することを当然で誇らしいことと考えるよう導いていかなければならないと強調した。
 盧大統領は植民地統治、朝鮮半島分断、民主化運動と犠牲が続いた歴史を振り返るとともに、今後はこうした不幸が繰り返されることはないと述べている。自らを守れる力をつけ、独裁がよみがえることは想像もできないほどの、世界から認められる民主人権国家になったと評価した。さらに未来の韓国社会の発展について、「正しい戦略とビジョンを持ち、よりよい明日を目指し力強く進んでいる。特権と反則、腐敗の癒着構造を清算し、透明で公正な社会を築きつつある」と述べた。
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「北韓軍48人の遺骨  坡州の敵軍墓地に安置」

2017年03月28日 | 韓国で
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=41503&id=Dm&page=22
「 KBS World Radio」2011-11-22
■北韓軍48人の遺骨  坡州の敵軍墓地に安置
 国防部は、1950年代の韓国戦争で激戦地で戦士した韓国軍の遺骨発掘作業を進める過程で、ことし新たに48人の北韓軍の遺骨を発見し、敵軍墓地に安置したと、22日、発表しました。
 国防部は、国連軍司令部を通じて北韓側に遺骨の送還を提案していますが、北韓軍はなんら反応を示していません。
 国防部は、発掘した北韓軍の遺骨を、京畿道(キョンギド)坡州(パジュ)市にある敵軍墓地に安置しており、ここには、1996年の造成後、北韓軍550人と、中共軍350人の遺骨が安置されています。


http://japanese.donga.com/List/3/all/27/416654/1
「dongA.com」Posted February. 27, 2012 08:24
■坡州の中朝軍「敵軍墓地」、中国観光客など一般に開放へ
 京畿道(キョンギド)が急増する中国人観光客を呼び込むため、坡州(パジュ)市の積城面畓谷里(チョクソンミョン・タプコクリ)にある「敵軍墓地」を安保観光地として開発することにした。敵軍墓地は、韓国戦争で亡くなった北朝鮮軍や中国人民義勇軍、武装ゲリラの遺体が埋葬されている場所で、中国人観光客たちに哀悼の意を表すことができるよう開放することで、地元住民の観光収入に繋げたい考えだ。
 26日、関連機関によると、京畿道は今月初めに敵軍墓地を一般に開放し整備する事業についての検討を求める公文を国防部に送った。同道の関係者は、「国内世論だけでなく、中国や北朝鮮との関係を考慮し、国防部レベルで外交通商部、統一部などと協議が行われている」とし、「近く結論が出ると見られている」と話した。
 国防部の関係者は、「敵軍墓地の開放は、ややもすれば社会的に論争を引き起こす恐れがあり、関係省庁間の協議や世論の収斂などを経て、慎重に検討して結論を出す計画だ」と明らかにした。
 敵軍墓地は、約6000平方メートル(約1800坪)の敷地に第1、2墓域に分かれている。1000人あまりの遺体が埋葬されている。「1・21大統領府襲撃事件」の時に射殺された北朝鮮の武装ゲリラ、1987年の大韓航空機爆破事件の実行犯なども葬られている。1996年5月、全国に散在していたお墓を移し始め、今も新しく発掘される遺体はここに葬られている。亡くなった敵軍でも、お墓を作って管理することを義務づけているジュネーブ条約に従った措置だ。
 軍の管理施設であつため、原則的には一般の立ち入りは禁じられているが、軍人が墓地の警備をしているわけではないため、現実的には現場を見ることはできる。だが、案内標識もない辺ぴな所のため、周辺に住んでいる農民の他に人の往来は疎らだ。
 全体遺体のうち270人ほどが中国人である。京畿道は、ここに香炉や祭壇などとともに、化粧室、駐車場などの基盤施設を整備することを検討している。急増する中国人観光客を呼び込む狙いがある。昨年、第3トンネルなど京畿道北部の安保観光地を訪問した外国人観光客は約26万人。このうちの約8割は中国人だった。
 しかし北朝鮮軍のお墓がネックになっている。お墓が混在しているため、ややもすれば「北朝鮮軍への墓参り」とも映る恐れがあるからだ。このため、墓地の整備方針が決まれば中国軍墓地を一ヵ所に集めて、別途の墓域を作る案を検討中だ。また不要な論争を回避するため、民間の事業者に墓地整備や観光地運営を委託する予定だ。すでに民間法人の設立が進められており、中国側の企業家たちが、これに投資する意向を表明しているという。
 これに先立って中国政府は、昨年から外国に葬られている軍人遺体の送還や、墓地の保守などを非公式に進めている。中国企業家たちが投資に積極的な姿勢を見せているのも、中国当局の支援や同意が背景がある可能性が高い。実際、投資を巡って協議を進めている中国企業家たちは、「今すぐ墓地の整備を急ぐ必要はないが、長期的には遺体送還までを視野に入れいている」という意見を韓国側に伝えている。
 安保観光地づくりを推進しているキム・ドンフン元村自治会長(57)は、「中国人の訪問が増えれば住民たちにもプラスになるだろうが、長期的には両国関係にプラス要因になることを期待している」と話した。
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「朝鮮戦争に参戦した中国兵の遺骨28柱を返還 韓国政府」

2017年03月27日 | 韓国で
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/03/22/0200000000AJP20170322002700882.HTML
「聯合ニュース」2017/03/22 14:08
■朝鮮戦争に参戦した中国兵の遺骨28柱を返還 韓国政府
【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は22日、朝鮮戦争で死亡した中国軍兵士の遺骨28柱を中国側へ引き渡した。

【写真】仁川国際空港で行われた遺骨引き渡し式の様子=22日、仁川(聯合ニュース)

 引き渡した遺骨は、昨年3~11月に発掘し、DNA検査などで身元を確認したもの。米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備をめぐり韓中関係が冷え込む中でも、韓国政府は人道主義の精神を積極的に実践する姿勢を示すため遺骨の返還を行った。
 韓中は毎年新たに韓国で発掘された中国兵の遺骨を引き渡すことで合意している。韓国は2014年から今回まで4回にわたり、自国軍戦死者の遺骨発掘で見つかった中国兵の遺骨計569柱を引き渡した。
     tnak51@yna.co.kr


http://archive.fo/DKDn1#selection-309.0-521.14
「朝鮮日報日本語版」 記事入力 : 2017/02/01 10:04
■中国軍兵士の遺骨返還、韓中関係悪化で先送り
 米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備問題により韓中関係が悪化している影響で、両国の軍事協力の象徴とされている6・25戦争(朝鮮戦争)参戦中国軍兵士の遺骨返還事業が中止となる可能性が高いことが31日までに分かった。中国側はこれまでと同じく遺骨の返還を受ける方針だったが、韓国政府はTHAAD問題の報復で悪化した国内の対中感情などを考慮し、事業を継続するか頭を痛めている。中国側は遺骨返還に向けた実務協議のため政府関係者の訪韓を打診しているが、これに韓国政府は今も明確な回答をしていないという。
 6・25戦争当時、韓半島(朝鮮半島)で戦死した中国軍兵士の遺骨返還事業は、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が2013年6月に初めて訪中した際に提案し実現したもので、その際中国の習近平・国家主席は心から感謝の意を表明していた。その後は2014年から昨年まで年明け早々に実務協議を行い、3月末ごろに遺骨が返還されていた。
 ある韓国政府筋は「THAAD配備が決定したことで中国は韓中軍事協力などを一方的に中断した。そのためいつもと同じく中国側の求めにばかり応じるわけにはいかないとの声が多い」「ただし事業を中断したからといって何も得られないとの分析もあることから、協議は今も続いている」と明らかにした。
     金真明(キム・ジンミョン)記者


http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/03/31/0200000000AJP20160331001500882.HTML
「聯合ニュース」2016/03/31 14:43
■朝鮮戦争に参戦した中国兵の遺骨36柱を返還=韓国
【ソウル】韓国国防部は31日、朝鮮戦争参戦中に亡くなった中国軍兵士の遺骨36柱の引き渡し式を同日行ったと明らかにした。
 仁川国際空港で行われた式には韓国側と中国側の関係者が出席した。
 両国は毎年新たに韓国で発掘された元中国兵の遺骨を引き渡すことで合意している。韓国は2014年3月に437柱、昨年3月には68柱の遺骨を中国側に返還した。
     sjp@yna.co.kr


http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Po_detail.htm?No=54081
「KBS World Radio」 2015-03-20
■韓国戦争で死亡の中国兵の遺骨 20日に中国に返還
 韓国戦争で死亡した中国共産党軍兵士の遺骨68柱が20日午前、韓国から中国に引き渡されました。
 返還されたのは、去年1年間、国防部が行った韓国戦争の戦死者の遺骨発掘作業で発掘された中国共産党軍兵士の遺骨68柱で、遺骨は、20日に中国側の航空機を使って祖国に戻り、中国瀋陽にある、韓国戦争で戦死した人が埋葬されている「抗米援朝烈士陵園」に安置されることになっています。
 韓中両国は、おととし、京畿(キョンギ)道坡州(パジュ)市の「敵軍墓地」に仮埋葬されている中国共産党軍兵士の遺骨を、墓参りの習慣がある中国の清明節の4月5日までに返還することで合意し、去年、437人の遺骨を中国に引き渡しています。
 国防部は、「ことしは、南北分断から70年となる年で、今回の遺骨の返還は過去の戦争の傷を癒し、韓中両国関係をさらに発展させるきっかけになるだろう」と話しています。



http://www.recordchina.co.jp/b102339-s0-c10.html
「Record china」 配信日時:2015年2月12日9時40分
■韓国、朝鮮戦争で犠牲になった中国人兵士68人の遺骨を3月に中国に返還へ―韓国メディア

【写真】10日、韓国と中国の国防部間の実務者会議がソウルで行われ、昨年の中国軍437人の遺骨返還に続き、追加で発掘された68人の遺骨について、今年3月20日前後に返還式典を行うことで合意した。写真は中国遼寧省丹東市の朝鮮戦争記念館。

 2015年2月10日、韓国・聯合ニュースによると、韓国と中国の国防部間の実務者会議がソウルで同日午後に行われ、昨年の中国軍437人の遺骨返還に続き、追加で発掘された68人の遺骨について、今年3月20日前後に返還式典を行うことで合意した。納棺作業は同16日に韓国で行われる。11日付で中国・環球時報(電子版)が伝えた。
 韓国政府は昨年3月、朝鮮戦争で犠牲となり、韓国に残されたままとなっていた中国人民志願軍兵士437人の遺骨を中国に返還している。遺骨は遼寧省瀋陽の抗米援朝烈士陵園に埋葬された。
    (翻訳・編集/柳川)


http://www.epochtimes.jp/jp/2014/04/html/d82903.html
「大紀元」2014/04/02 17:09
■韓国、中国兵の遺骨を返還 市民「無駄な死」
【写真】朝鮮戦争で戦死した中国軍人を埋葬している韓国の「敵軍の墓地」
【大紀元日本4月2日】韓国政府は3月28日、60年前の朝鮮戦争で犠牲になった中国軍兵士の遺骨437柱を中国に返還した。中国政府側は張高麗副総理が遺骨を受け取った。
 朝鮮戦争は1950年6月25日、北朝鮮が中国共産党と前ソ連の支持を受け、境界線(38度線)を越えて韓国に侵攻したことから勃発した。二日後、安全保障理事会は83号決議を可決、国連は北朝鮮の侵攻を阻止するために国連軍を派遣した。1953年7月27日、北朝鮮軍、中国軍と国連軍は板門店で休戦協定を結んだ。
 3年にわたった朝鮮戦争に、中国政府は約300万以上の中国兵士を派遣し、約100万人が死亡したと言われている。
 しかし、100万人の命で守られた北朝鮮は現在、国民に対する人権侵害で非難されている。3月17日、国連人権委員会のマイケル•カービー委員長は、ジュネーブの国連人権委員会で、北朝鮮政権が8万から12万人の「良心の囚人」を虐待したとして、国際社会はもっと対策を取り停止させるべきだと呼びかけたばかり。
 国連の調査委員会は数百人の証言をまとめた調査報告を発表した。それによると、北朝鮮政府は8~12万人の「良心の囚人」に対して、殺人、長時間の強制労働、拷問、監禁、強制的な中絶、性的暴力などの罪を犯したという。調査委員会は国際裁判所に北朝鮮政府を提訴するよう国連に求めた。
 このタイミングでの遺骨返還に、中国のネット利用者から「中国政府に恥をかかせた」とのコメントが寄せられ、「無駄な死」と朝鮮戦争の意義を否定する発言もあった。


http://japanese.korea.net/NewsFocus/Policies/view?articleId=118518
「コリアネット」2014.03.31
■朝鮮戦争で戦死した中国軍の遺骨、中国に引き渡し
 28日、朝鮮戦争で戦死した中国軍の遺骨437体が中国に引き渡された。
 同日午前、国防省のペク・スンジュ次官や中国民政省優撫安置局の鄒銘局長ら両国の主要閣僚約80人が出席するなか、仁川国際空港で中国軍の遺骨の引き渡しが行われた。

【写真】28日に仁川国際空港で行われた中国軍遺骨引渡式で、中国軍の兵士が引き渡された遺骨を持って航空機に乗ろうとしている(写真提供:国防省)

 ペク次官は、「韓中両国の大規模戦死者遺骨送還に関する合意から270日後に約束が履行された。遺骨の送還は、両国が過去の歴史のトラウマを癒し、共同繁栄の川に導く道標になるはず」と期待を示した。そして、「朝鮮半島で犠牲になり、約60年ぶりに故郷に帰る中国人兵士たちの胸に残っているはずの戦争のない世界への願いが、朝鮮半島と北東アジアの人類平和の精神として引き継がれることを望む」と述べた。
 鄒銘局長は挨拶で、「友好的な誠意を持って遺骨の送還に積極的に協力してくれた韓国に感謝したい」とした上で、「今回の送還は、韓中関係の発展を願う両国の共同認識に基づいて実現した。両国は今後も韓国で中国軍の遺骨が発見されれば、今回の手順に従って遺骨を引き渡す協力体制を構築した」と述べた。

【写真】28日に仁川国際空港で開かれた中国軍遺骨引渡式で、韓国軍の兵士が中国軍の兵士に遺骨箱を引き渡している(写真提供:国防省)

 国防省は、「韓中両国が緊密に協力するなかで行われた今回の中国軍の遺骨送還は、韓中関係発展の新たな道標として北東アジアの平和定着に貢献する模範的な事例になるはず」と評価し、「今後発掘される中国軍の遺骨も毎年今回と同様に中国に引き渡す」と述べた。
 韓国の中国軍遺骨送還に対し、中国は好意的な反応を見せている。中国外交省は同日、「我が国は今回の協力が中韓両国民の友好を深めると確信している」と、今回の中国軍遺骨送還を歓迎する立場を明らかにした。外交省の洪磊報道官は、習近平国家主席がオランダで開かれた核セキュリティ・サミットの期間中にパク大統領と首脳会談を行い、中国軍の遺骨送還韓国が協力したことを「心から感謝を表する」と述べたと伝えた。
 28日付けの中国人民網は、全中国軍事学院軍事歴史研究部副部長の斉徳学少将の言葉を引用し、「中韓両国は今回の遺骨送還を非常に重要なものと認識してきた。これは、人道主義精神の実践でもある。今回の遺骨送還は、中韓両国にとって“人の心を暖かくし、その心を得る(暖人心、得人心)”望ましいこと」と伝えた。

【写真】28日に仁川国際空港で開かれた中国軍遺骨引渡式で、ムン・サンギュン准将(左)と中国民生省の鄒銘局長が引渡書に署名している(写真提供:国防省)

 今回の韓国による中国軍の遺骨送還は、昨年6月パク・クネ(朴槿恵)大統領が中国を訪問した際に中国に提案し、中国がこれを受け入れて実現した。

    ウィ・テックァン記者、ソン・ジエ記者  whan23@korea.kr



http://j.people.com.cn/94475/8580272.html
「人民網日本語版」2014年3月27日12:13
■中国兵437人の遺骨、韓国から中国に戻る

【写真】遺骨の入棺式。献花する人民解放軍の代表。式典前に中国人民志願軍兵士の遺骨を納めた木棺を車に乗せる韓国軍兵士。木棺を捧げ持つ韓国軍兵士。木棺を捧げ持つ韓国軍兵士。木棺を捧げ持つ韓国軍兵士。1人1つずつ木棺を持つ韓国軍兵士。木棺を捧げ持つ韓国軍兵士。木棺を運送する車両。木棺を運送する車両。
 
 半世紀以上も前の朝鮮戦争中、100万人を上回る中国人民志願軍の兵士が、「抗米援朝(米国と戦い、朝鮮を応援する)」の旗印を掲げて戦場に足を踏み入れた。戦地で無念の死を遂げ、異国に埋葬された兵士も多数いた。60年経った今、彼らは特別な計らいにより、故郷に戻って来ることになった。中国広播網が伝えた。
 中韓両国は昨年、中国人民志願軍兵士の遺骨返還をめぐる協議をスタートさせた。韓国側は27日午前、納棺された遺骨437柱を臨時安置所から瀋陽に向けて搬出する。28日午前に瀋陽に到着した後、引継式が執り行われる予定。
 朝鮮戦争停戦協定締結60周年にあたる2013年7月27日、さまざまな記念イベントが参戦国で開催された。多くの中国人民志願軍兵士がこの戦争に命を捧げ、韓国で永眠した。2013年6月末、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、これらの兵士の遺骨を中国に返還することを表明した。
 中韓両国が昨年6月に達成した合意にもとづき、2013年12月下旬に遺骨の発掘作業がスタートした。韓国側は、技術スタッフや発掘作業員など計1万4千人を動員、寒さや大雪といった困難を克服して発掘作業を進めた。3カ月間にわたり、発掘した遺骨の洗浄と自然乾燥を繰り返すと同時に、鑑別・登録作業を行った。
 韓国側は今月17日、中国に返還する中国人民志願軍兵士の遺骨の納棺手続を承諾した。
 28日、60年余り祖国を離れていた兵士たちの遺骨が、瀋陽桃仙空港に到着、祖国という母親の懐に戻って来る。
 今回韓国から返還される兵士の遺骨437柱は、遼寧省瀋陽抗米援朝烈士陵園に埋葬される。すでに瀋陽では、烈士の遺骨を迎える準備が整っている。これらの遺骨のほとんどは、朝鮮戦争の激戦地となった江原道(カンウォンド)と京畿道(キョンギド)で見つかった。韓国は1996年、京畿道坂州市に占有面積約6千平方メートルの墓地を建設、戦後発見された中国兵と朝鮮兵の遺体を埋葬した。今回返還される遺骨437柱は、韓国で戦死した中国人民志願軍烈士のもの。遺骨は1柱ずつ、韓国の伝統「韓紙」と綿で包まれ、中国側が用意した木棺に納められ、ペン・印章・水筒・衣服・衣類など烈士の遺品も個別に包装され、遺骨とともに祖国に戻って来る。(編集KM)


http://japanese.joins.com/article/712/179712.html
「中央日報日本語版」2013年12月21日11時37分
■韓国戦争当時の戦死中国兵の遺骨を発掘 

【写真】中国兵士遺骨送還のための発掘作業

 韓国戦争(朝鮮戦争)当時に死亡した中国兵士の遺骨送還のための発掘作業が20日午前、京畿道坡州市積城面の敵軍墓地で始まった。南側限界線から5キロ離れたここには、中国兵士425人の遺骨が埋まっている。国防部は洗骨して乾燥させるのに2、3カ月ほどかかるとみている。国防部の遺骨発掘鑑識団が中国軍の遺骨を注意深く手渡している。


http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2013/12/19/0900000000AJP20131219002700882.HTML
「聯合ニュース」2013/12/19 16:28
■朝鮮戦争で戦死した中国兵の遺骨返還へ 韓中が合意
【ソウル聯合ニュース】韓国と中国が今月初め、南北軍事境界線に近い京畿道坡州市の「敵軍墓地」に埋葬されている朝鮮戦争で戦死した中国軍兵の遺骨を中国に返還することで合意した。韓国国防部の関係者が19日、明らかにした。
 関係者によると同日から中国兵の遺骨発掘作業が始まった。遺骨と遺品、鑑識記録をまとめるため返還までに数カ月かかる見通しだという。
 関係者は「人道主義の見地から予定通り支障なく遺骨を返還することで合意した。両国関係発展の新たな一段階となる」と評価した。
 敵軍墓地には朝鮮戦争で戦死した中国兵の遺骨425体が埋葬されている。韓国政府は全国に散在していた「敵軍墓」の遺骨を集め1996年に坡州市に敵軍墓地を造成した。
     ikasumi@yna.co.kr


http://j.people.com.cn/94474/8341169.html
「人民網日本語版」2013年7月25日
■中国義勇軍の遺骨360柱が近く返還
 本日開催の「朝鮮戦争休戦60周年--平和を求めて」フォーラムで、「韓国民主平和統一諮問会議」の玄敬大首席副議長は、朝鮮戦争中に死亡した中国兵の遺骨360柱が近く韓国から中国に返還されると述べた。新京報が伝えた。
 玄氏によると、韓国の朴槿恵大統領は6月末に訪中した際、中国軍人の遺骨360柱の返還を劉延東副総理に提案。劉副総理は謝意を表したうえで、どんなに遠い異郷にいても人は最後には故郷に帰るものだと述べた。
 韓国側の提供した資料によると、韓国京畿道坡州市の墓地には中国軍人の遺骨360柱と朝鮮軍人の遺骨1063柱が安置されている。(編集NA)

 
http://www.recordchina.co.jp/b73892-s0-c10.html
「Record china」 配信日時:2013年7月2日10時40分
■韓国・朴大統領、中国軍人の遺骨返還を提案=朝鮮戦争時の360体―韓国メディア

【写真】1日、韓国・中央日報によると、同国の朴槿恵大統領は訪中期間の6月29日、中国国務院の劉延東副総理と会談し、朝鮮戦争の停戦60周年の際に、韓国が管理している中国軍人の遺骨360体を返還すると提案した。写真は江西省南昌市にある軍人の墓地。

 2013年7月1日、韓国・中央日報によると、同国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は訪中期間の6月29日、中国国務院の劉延東(リウ・イエンドン)副総理と会談し、朝鮮戦争の停戦60周年の際に、韓国が管理している中国軍人の遺骨360体を返還すると提案した。中国新聞網が伝えた。
 朴大統領の提案は突然のもので、同国外交部でも事前に知っていた人は数少なかったという。韓国が1997年に設立した遺骨の発掘及び鑑定チームは、これまでに617体の北朝鮮軍人と385体の中国軍人の遺骨を掘り出し、うち中国に43体を返還している。
    (翻訳・編集/内山)
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「海南島における日本の国家犯罪 <第一回・大阪労働学校公開講座>より」

2017年03月26日 | 国民国家日本の侵略犯...
http://com21.jp/modules/cpress/archives/17048
『コモンズ』100号 2016年10月10日
■海南島における日本の国家犯罪 <第一回・大阪労働学校公開講座>より
 学働館・関生に聴講生多数
 日本帝国主義、恐るべき国家犯罪の歴史的検証
 第一回・大阪労働学校公開講座海南島における日本の国家犯罪
 本年4月、大阪市西区川口の学働館・関生で開校した大阪労働学校・アソシエ(本山美彦学長)の、待望の<第1回>公開市民講座が9月10日同館4階ホールで開催された。第1回講義は、同校斉藤日出治副学長による「海南島における日本の国家犯罪」を主題とする連続講座の初回にあたる歴史検証問題であり、10月1日、8日とあわせて計3回にわたり、戦前日本帝国の恐るべき国家犯罪の概要が明かされた。

 その中で斉藤氏の所属する<海南島近現代史研究会>がほぼ独力で探り当てた恐るべき歴史的史実が明らかにされ、わが国一般市民にほとんど今回初めてと言う衝撃的内容のドキュメント映像の公開がなされた。
 70年前同島で旧日本帝国主義の侵略軍が、島の住民に殺戮の限りを尽くした現代史の闇の部分は、まさに痛恨の歴史そのものである。それだけにこの恐るべき虐殺事件を語ることさえしなかった戦後日本における市民的無関心と戦争犯罪に対する追求の無さを反省させる重い証拠の事実として今後の検証と情報の拡大を図らねばならない。

【概説】
 第一回・大阪労働学校公開講座海南島における日本の国家犯罪
 1939年2月から1945年8月の敗戦まで、日本軍は中国・海南島を軍事占領し、島の資源・食糧の略奪、住民の強制労働、女性への性的暴行をくりかえし各地村落を襲い、非戦闘員である住民を無差別に殺害する残虐行為を行なった。(※日本軍戦史には、2万数千人にのぼる死体遺棄が記されている)
 日本海軍各部隊は、海南島各地の村で民衆を家に閉じ込めて焼き殺す、あるいは住民を並べさせて銃殺するなどの蛮行をこの期間に渡り、執拗に繰り返した。
第一回・大阪労働学校公開講座海南島における日本の国家犯罪 日本の政府と社会は、この事実を戦後70年が経過した今日にいたるまで黙殺し続けている。

 この恐るべき国家犯罪だが、住民虐殺についての調査は、〈紀州鉱山の真実を明らかにする会〉および、<海南島近現代史研究会>の活動を除いては、ほとんど皆無といえる。それは加害者である日本軍兵士がこの事実について戦後一貫して沈黙をし続けてきたこと、日本軍の 公文書に住民の殺害を明記する記述がないこと、などのためだが、今回の公開講座での内容紹介でより広範な市民層への歴史観の転換と広がりを期したいと同校・本山学長も挨拶で力説していた。(第2・3回内容は、次号にて詳細)



http://com21.jp/modules/cpress/archives/18392
『コモンズ』101号 2016年11月10日 
■海南島における日本の国家犯罪(その2)
 前号既報の通り、わが国戦中における国家犯罪のディスクロージャー(情報開示)としての労働学校アソシエ公開連続講座「海南島における日本の国家犯罪」第一回は、参加者に大きな衝撃的事実として迫った。今号では引き続き第二回と三回の講座概要を紹介する。

◆第2回講座 10月1日(土) 海南島月塘村における日本軍の住民虐殺
 ドキュメンタリー映画『海南島月塘村虐殺』を上映し、参加者にて討論を行った。
 沖縄戦のさなか、1945年5月2日の明け方、日本海軍佐世保鎮守府第8特別陸戦隊の日本兵は月塘村を襲い、4時間の間に、多くの村人を殺傷した。月塘村虐殺をふくむ、日本占領下の海南島における住民虐殺の事実は隠されつづけており、みどり児や幼児や妊婦をふくむ村人を殺傷した日本軍司令官の名も日本兵の名も明らかにされていない。
 1994年4月に月塘村の全村民は、「月塘村村民に国際社会に公開で謝罪すること、幸存者と犠牲者家族に賠償すること、月塘村に死者を追悼する記念館を建設し追悼式をおこなうこと、焼失した家屋や強奪した財産を弁償すること」を日本政府に要求する文書を出した。
 虐殺63年後の2008年4月に、村人は190人の犠牲者すべての名を刻んだ追悼碑を建立し、2014年7月に、証言集『血和泪的記録 海南万寧月塘村三月廿一日惨案専輯』をだした。

◆第3回 10月8日(土) 日本国家の海南島侵略史の世界史的意味
【写真】陵水黎族自治県英州鎮にある日本軍によって殺害された八千人の碑。後ろの死体が入れられた穴は、草に覆われている(二〇一五年一一月二一日)
陵水黎族自治県英州鎮にある日本軍によって殺害された八千人の碑。後ろの死体が入れられた穴は、草に覆われている(撮影:2015/11/21)
 報告者:佐藤正人(海南島近現代史研究会)
 日本の侵略に抗して戦い続けた、海南島の民衆の苦難の歴史をたどった。
 アジア太平洋の民衆にとって、日本の侵略の時代は、抗日反日闘争の時代でもあった。その時代は、全世界的規模で、まだ、終わっていない。
 当日は公開市民講座参加者の労働者市民とともに、日本国家の海南島における侵略犯罪を世界史のなかで考え、これらのすさまじい国家犯罪を埋もれさせ一顧だにしない、戦後のわが国の市民レベルにおける歴史観の浅薄さ、苛烈な加害性を置き去りにした受動的懐古趣味がいかに戦争犯罪そのものへの注視を妨げてきたかを検証した。
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「韓国市民団体 戦没者遺骨問題で日本政府に要望書提出」

2017年03月25日 | 国民国家日本の侵略犯...
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/10/12/0200000000AJP20161012006100882.HTML
「聯合ニュース」 2016/10/12 20:54
■韓国市民団体 戦没者遺骨問題で日本政府に要望書提出
【東京聯合ニュース】韓国の市民団体、太平洋戦争犠牲者補償推進協議会は12日、東京の参議院議員会館で厚生労働省社会・援護局の吉田和郎事業課長ら当局者と面談し、日本による植民地時代に徴用され犠牲となった朝鮮半島出身者の遺骨送還を進めるよう要望書を提出した。

【写真】吉田和郎事業課長(左)に要望書を提出する太平洋戦争犠牲者補償推進協議会のイ・ヒジャ代表=12日、東京(聯合ニュース)

 日本政府は今年3月に成立した戦没者遺骨収集推進法に基づき、沖縄戦で戦死した部隊の遺族に対し、遺骨を送還するためにDNA鑑定に協力するよう呼びかけを始めたが、朝鮮人約2650人と日本人約100人で構成された「特設水上勤務隊」を対象から外した。これについて同協会は特設水上勤務隊を対象に含め、同部隊の遺族に対してもDNA鑑定を呼びかけるよう求めた。
 また沖縄で保管されている戦没者約600人の遺骨の中には韓国人のものも含まれている可能性があるため、遺骨のDNA鑑定を実施し、韓国人遺族に対するDNA鑑定も行うよう要求した。また韓国政府から韓国人遺族をDNA鑑定に加えるよう要請があれば、速やかに応じるよう促した。
 厚生労働省は同協会の要望について、現在、沖縄の4カ所の遺骨出土地に関連する部隊の遺族を対象としたDNA鑑定を推進しているが、検査結果などに基づき、今後DNA鑑定の対象を拡大するか検討すると説明した。
 また韓国人遺族が朝鮮半島出身の戦没者に関する資料を提出した場合、これに基づきDNA鑑定を実施するかについては、柔軟に対応する姿勢を示した。
 韓国人遺族を対象とするDNA鑑定に関しては、韓国政府から具体的な提案があれば慎重に検討するとして、これまでの立場を崩さなかった。 
                 yugiri@yna.co.kr



http://japan.hani.co.kr/arti/international/25397.html
「The Hankyoreh」 登録 : 2016.10.14 01:51 修正 : 2016.10.14 07:03
■太平洋戦争犠牲者遺骨、韓国政府は知らん振り
  日本政府「要請あれば協力する」発言にも、韓國は7カ月も無対応 
  待ちきれなかった遺族代表、日本側ともう3回目の直接交渉 
  担当省庁関係者「2700万円の予算要請したが予算審議で編成されなかった」

【写真】アジア太平洋戦争犠牲者韓国遺族会が2015年12月28日、韓日外相会談が開かれているソウル世宗路の外交部庁舎の裏門前で、日本強制占領期の徴用被害者の写真を持って損害賠償責任を求めている=資料写真//ハンギョレ新聞社

 日本政府が、第2次世界大戦時に犠牲になった軍人・軍属らの遺骨を収集する過程で進めているDNA検査対象を、韓国人遺族まで拡大してほしいという要求に対し、「韓国から具体的な提案があれば肯定的に検討する」という立場を明らかにしているにもかかわらず、韓国政府は関連予算を削減するなど7カ月以上も特別な動きを見せていない。
 日本の厚生労働省援護局関係者は12日、東京の参議院議員会館でイ・ヒジャ太平洋戦争被害者補償推進協議会会長など韓国人遺族らに会って、「(韓国)政府の要請があれば遺族の気持ちに配慮するためにも、真剣に受け止め、政府内で適切な対応策を検討していく」と述べた。遺族代表が日本政府との直接交渉に乗り出したのは、今回が3回目だ。日本政府は今年2月、塩崎恭久・厚生労働相の国会答弁を通じてこのような立場を公式表明したが、これと関連した韓国政府の提案はいまだに示されていない。
 日本の安倍晋三首相は今月4月「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律」を制定し、あまり進展が見られなかった第2次世界大戦の戦死者の遺骨収集に積極的に乗り出している。日本では発掘された遺骨を遺族のもとに返すため、遺骨のDNAを抽出してデータベースを作り、遺族たちにはDNA情報の提供を呼びかけている。遺骨から出たDNAと遺族のDNAが一致したら、遺骨を返してもらえる。日本政府は沖縄那覇市真嘉比など4地域を対象にモデル事業を行なった後、その結果を見て対象地域を拡大する予定だ。
 問題は韓国人の遺骨だ。イ・ヒジャ会長は「日本政府が発掘された遺骨のDNA情報をデータベース化すると言っており、(韓国)政府は国内の遺族からDNAの提供を受け、これを対照するだけでいい。日本政府が協力するという肯定的な信号を何回も送ったのに、政府がなぜ乗り出さないのか理解できない」と話した。待ち切れなかったイ会長は同日、厚生労働省側に「政府の対応を待たずに、日本政府が先に韓国側に提案をしてみたら、どうか」と話した。
 この問題を担当する行政自治部「過去事関連業務支援団」関係者は12日、ハンギョレとの電話インタビューで「来年度予算で、遺族たちのDNA情報を収集するための費用3億ウォン(約2749万円)を要請したが、予算審議過程で関連費用が全額削減された」と明らかにした。
 この問題の解決に向けて活動している日本の市民団体「戦没者遺骨を家族のもとへ連絡会」の上田慶司氏は、「韓国政府の要請がなければ、日本政府は動けない。政府があるのに、遺族がなぜ自ら乗り出さなければならないのか」と尋ねた。

東京/キル・ユンヒョン特派員
韓国語原文入力:2016-10-13 16:43
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/765533.html 訳H.J
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「国家が殺した民間人、なぜ遺族が遺骸発掘をするのか」

2017年03月24日 | 韓国で
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002302108&PAGE_CD=N0002&CMPT_CD=M0112
「オーマイニュース」 17.02.26 16:49 最終更新17.02.26 18:13  文: シムギュサン
■国家が殺した民間人、なぜ遺族が遺骸発掘をするのか
 慶南晋州龍山とうげで遺骸発掘を開始...政府、加害者ではなくむしろ「英雄」あつかい

【写真】25日、慶南晋州龍山とうげで掘り出された民間人の犠牲者の遺骸。 ここでは、1950年7月、晋州地域の保導連盟員と晋州刑務所に収監されていた受刑者が殺害され埋葬された。 ⓒシムギュサン
【写真】晋州市龍山とうげの民間人遺骸発掘現場。25日午後、犠牲者のものとみられる眼鏡が発見された。 ⓒシムギュサン

 いま慶南晋州龍山とうげでは、遺骸発掘が活発におこなわれている。 ここでは、1950年7月、晋州地域の保導連盟員と晋州刑務所収監受刑者が殺害され埋葬された。
 2014年の第一次発掘の結果、近くの穴ですくなくとも39人の遺骸(遺品90点)が発掘された。
 去る24日から始まった第二次発掘は、第一次発掘地点から20メートル下方で開始された。25日に発掘された遺骸の状態は悲惨だった。 傾斜が急な山のふもとの約30センチ土中に遺骸が埋蔵されている。 ほとんど腐ってなくなっている。頭部の骨は部分的に、重なっている。殺害後、むぞうさに放り込まれためだ。
 “穴もほらず、殺してそのままにした。銃殺後、遺体を薪を積み重ねるように積みあげたあと、土をおざなりにかけた”という当時の証言とも一致する。
 遺骸といっしょに出土した白いボタンや眼鏡などは、ここで犠牲になった人びとが保導連盟員であったことを推測させる。文様があるバックルも発見された。
約横11メートル、縦2.5メートルの二次発掘地には、すくなくとも数十人が埋葬されていると推定される。

★報告書 “近くの谷の5か所で718体埋葬”

【写真】‘韓国戦争期民間人虐殺遺骸発掘共同調査団’所属のボランティアが晋州龍山とうげ(第四次)で遺骸発掘作業をしている。共同調査団は、2014年から毎年、遺骸発掘作業をしている。 ⓒシムギュサン

 これで終わりではない。龍山里の谷の5か所に718体の遺体を埋めたという調査報告書があるからである。真実和解委員会は、2009年の晋州文山邑チンソンとうげで、あわせて111体の遺骸を発掘した。 近くの馬山鎮田面艅陽里サンテ谷でも、すくなくとも数百人余りが埋蔵されていることが確認された。
 慶南晋州のほかにも、全国の数百か所の山中のどこかに、鉱山の地下に、犠牲者の遺骸が太陽の光を見る日を待っている。
 1950年、戦争が勃発すると、内務部治安局は、全国道警察に保導連盟員、および要視察人の一斉検挙を指示した。 田畑で働いていた農夫がズボンと袖をまくりあげたまま連行され銃殺された。人民軍に同調する恐れがあるという理由からであった。 刑務所収監者たちも同じ理由で不法に殺害された。
 保導連盟は‘左翼思想の持主を転向させて保護する’という趣旨で、政府が主導して結成した。‘保護’するという人びとを‘不法に殺害’したのである。

★被害者が遺骸発掘...加害者は「傍観」

【写真】25日、犠牲者の遺骸といっしょに発掘された弾頭は、加害者が当時、警察であったことを物語っている。上右がカービン銃の弾頭であり、左下は45口径の拳銃の弾頭である。 ⓒシムギュサン
【写真】急峻な山麓、殺害後、ざっと土をかぶせたと見られる。 ⓒシムギュサン

 ところが、遺骸発掘作業をしているのは、政府機関ではない。民間団体である。 遺族会もふくまれている。
 「韓国戦争期民間人虐殺遺骸発掘共同調査団」(発掘団長朴善周忠北大名誉教授、考古美術史学科・体質人類学)には、4.9統一平和財団、民族問題研究所、民主社会のための弁護士会、民主化運動精神継承国民連帯、麗水地域社会研究所、歴史問題研究所、歴史正義実践連帯、李來昌紀念事業会、人権医学研究所・キムグンテ(김근태)紀念治癒センター、人権財団サラム、張俊河紀念事業会、済州4・3犠牲者遺族会、太平洋戦争被害者補償推進協議会、平和の踏み石(평화디딤돌)、フォーラム真実と正義、韓国戦争遺族会などが参加している。 ボランティアと市民の後援で遺骸を発掘している。
    “李明博政府と朴槿恵政府にいたるまで何の措置もとっていない。国家が被害者と
   遺族に当然持つべき法的・政治的責任はさておき、最小限の倫理的責任すら負わな
   い態度に、わたしたちは失望を越えて怒りを禁じえない。(...)国家が犯した過ちを国家
   が正すことはまことに常識的な要求であり、絶対的な課題でもる ”。
 2014年、遺骸発掘共同調査団を結成した民間団体は、政府と国会にむけ“不幸な歴史を記憶し癒そう”と訴えた。
 
★政府・自治体、加害者ではなくむしろ「英雄」あつかい

【写真】姜昞賢(カンビョンヒョン)晋州遺族会長が政府レベルの遺骸発掘を要求している。 ⓒシムギュサン

 しかし、慶南晋州市鳴石面龍山里(第一次遺骸発掘)、大田山内骨嶺谷(第二次遺骸発掘)、忠南洪城郡広川邑淡山里(第三次遺体発掘)に続いて、今回の第四次遺骸発掘(鳴石面龍山里)にいたるまで、政府と国会は無視、沈黙している。
 逆に、国家報勲処は、済州4.3民間人と、保導連盟員、刑務所の受刑者を無惨に殺害したり指示した民間人虐殺の責任者の一人である‘宋堯讃’を‘戦争の英雄’とし宣揚事業費(2億7000万ウォン)を青陽郡に支援することにした。 忠清南道もまた、予算(1億4000万ウォン)を支援する計画である。
 一方、2月の臨時国会で期待を集めた、中断されていた遺骸発掘など犠牲者の真実究明のための関連法案(真実和解法)通過は、いまだはるかに遠い状態である。

★民間団体主導遺骸発掘いつまで?
 国防部は、国軍戦死者遺骸発掘作業を17年間おこなっています。民間団体は、国軍の遺骸とともに、政府の誤った公権力の行使で無残に殺害された民間人犠牲者の遺骸を発掘しようという提案もした。
25日、遺骸発掘現場で会った姜昞賢韓国戦争前後晋州の民間人被虐殺者遺族会会長は、
    “民間市民団体の遺骸発掘が、今回の晋州龍山とうげ発掘が最後になることを願って
   いる。無残に親兄弟を失ったことも辛いのに、遺骸さえ民間団体と遺族がみずから収拾
   しなければならないのですか? 残っている民間人遺骸発掘は、加害者である政府の役
   割です”
と述べている。
                                  佐藤正人訳


http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002302108&PAGE_CD=N0002&CMPT_CD=M0112
「오마이뉴스」 17.02.26 16:49 최종 업데이트 17.02.26 18:13 글: 심규상(djsim)
■국가가 죽인 민간인들, 왜 유가족이 유해 발굴하나
경남 진주 용산고개 유해 발굴 시작... 정부, 가해자 오히려 '영웅' 대접

 25일, 경남 진주 용산 고개에서 드러난 민간인 희생자 유해. 이 곳에서는 1950년 7월 진주지역 보도연맹원과 진주형무소 수감 재소자가 살해돼 암매장됐다.

【写真】25일, 경남 진주 용산 고개에서 드러난 민간인 희생자 유해. 이 곳에서는 1950년 7월 진주지역 보도연맹원과 진주형무소 수감 재소자가 살해돼 암매장됐다. ⓒ 심규상
【写真】진주시 용산 고개 민간인 유해발굴 현장. 25일 오후 희생자의 것으로 보이는 안경이 발견됐다. ⓒ 심규상

 지금 경남 진주 용산 고개에서는 유해발굴이 한창입니다. 이 곳에서는 1950년 7월 진주지역 보도연맹원과 진주형무소 수감 재소자가 살해돼 암매장됐습니다.
지난 2014년 1차 발굴 결과, 인근 구덩이에서 최소 39명의 유해(유품 90점)가 발굴됐습니다.
지난 24일부터 시작된 2차 발굴은 1차 발굴 지점으로부터 20m 아래에서 시작했습니다. 25일 드러난 유해의 상태는 참담합니다. 경사가 가파른 산기슭 약 30㎝ 땅 속에 유해가 매장돼 있습니다. 대부분 삭아 없어졌습니다. 일부 머리뼈는 서로 겹쳐 있습니다. 살해 후 아무렇게나 던져 놓은 것입니다.

 "구덩이를 파지도 않고 그냥 죽였다. 총살 후에 시신을 장작더미 쌓듯이 쌓은 뒤 흙을 대충 덮어 놓았다"는 당시 증언과도 일치합니다.
 유해가 함께 출토된 흰색 단추와 안경 등은 이 곳에서 희생된 사람들이 보도연맹원이었을 것으로 짐작하게 합니다. 문양이 새겨진 버클도 발견됐습니다.
 약 가로 11m, 세로 2.5m인 2차 발굴지에는 최소 수십여 명이 묻혀 있을 것으로 추정됩니다.

★보고서 "인근 골짜기 5곳에 718구 시신 매장"

【写真】 '한국전쟁기 민간인학살 유해발굴공동조사간 '소속 자원봉사자들이 진주 용산고개(4차)에서 유해발굴 작업을 하고 있는 공동조사단은 지난 2014년 부터 매년 유해발굴 작업을 하고 있다. ⓒ 심규상

 이게 끝이 아닙니다. 용산리 골짜기 5곳에 718구의 시신을 매장했다는 조사보고서가 있기 때문입니다. 진실화해위원회는 지난 2009년 진주 문산읍 진성고개에서 모두 111구의 유해를 발굴했습니다. 인근 마산 진전면 여양리 산태골에도 최소 수백여 명이 매장돼 있는 것으로 확인됐습니다.
 경남 진주 외에도 전국 수백여 곳의 산 속 어딘가에, 광산 지하에 희생자 유해들이 햇볕을 볼 날만을 기다리고 있습니다.
 1950년 전쟁이 발발하자 내무부 치안국은 전국 도 경찰국에 보도연맹원 및 요시찰인에 대한 일제 검거를 지시합니다. 논밭에서 일하던 농부들이 바지단과 소매를 접어 올린 채로 끌려가 총살됐습니다. 인민군에 동조할 우려가 있다는 이유에서입니다. 형무소 재소자들도 같은 이유로 불법 살해됐습니다.
 보도연맹원은 '좌익 사상자를 전향시켜 보호한다'는 취지로 정부가 주도해 결성했습니다. '보호'하겠다던 사람들을 '불법 살해'한 것입니다.

★피해자가 유해발굴... 가해자는 '뒷짐'

【写真】25일 희생자 유해와 함께 드러난 탄두는 가해자가 당시 경찰임을 말해주고 있다. 윗 오른쪽이 카빈소총 탄두이고 왼쪽 아래쪽은 45구경 권총의 탄두다. ⓒ 심규상
【写真】가파른 산기슭, 살해 후 대충 흙을 덮은 것으로 보인다. ⓒ 심규상

 그런데 유해 발굴작업을 하고 있는 곳은 정부기관이 아닙니다. 민간단체입니다. 유족회도 포함돼 있습니다. '한국전쟁기 민간인학살 유해발굴공동조사단'(발굴단장 박선주 충북대 명예교수,고고미술사학과·체질인류학)으로 4.9통일평화재단, 민족문제연구소, 민주사회를위한변호사모임, 민주화운동정신계승국민연대, 여수지역사회연구소, 역사문제연구소, 역사정의실천연대, 이내창기념사업회, 인권의학연구소·김근태기념치유센터, 인권재단사람, 장준하기념사업회, 제주4·3희생자유족회, 태평양전쟁피해자보상추진협의회, 평화디딤돌, 포럼진실과정의, 한국전쟁유족회 등이 참여하고 있습니다. 자원봉사자와 시민의 후원으로 유해를 발굴하고 있습니다.

 "이명박 정부와 박근혜 정부에 이르기까지 아무런 조치도 취하고 있지 않습니다. 국가가 피해자와 유족들에게 마땅히 가져야 할 법적·정치적 책임은 고사하고 최소한의 윤리적 책임조차 지지 않는 태도에 우리는 실망을 넘어 분노를 금할 수 없습니다.(...)국가가 저지른 잘못을 국가가 나서서 바로잡는 일은 매우 상식적인 요구이자, 절대적인 명령이기도 합니다."

 지난 2014년 유해발굴공동조사단을 결성하며 민간단체는 정부와 국회를 향해 "불행했던 역사를 기억하고 치유하자"며 이같이 호소했습니다.

★정부-지자체, 가해자 오히려 '영웅' 대접

【写真】강병현 진주유족회장이 정부차원의 유해발굴을 요구하고 있다.  ⓒ 심규상

 하지만 경남 진주시 명석면 용산리(제 1차 유해발굴), 대전 산내 골령골(제 2차 유해발굴), 충남 홍성군 광천읍 담산리(제 3차 유해발굴)에 이어 지금의 4차 유해발굴(명석면 용산리)에 이르기까지 정부와 국회는 묵묵부답입니다.
 오히려 국가보훈처는 제주 4.3 민간인과, 보도연맹원, 형무소 재소자를 무참히 살해하거나 지시한 민간인 학살의 책임자 중 한 명인 '송요찬'에 대해 '전쟁 영웅'이라며 선양사업비(2억 7000만원)를 청양군에 지원하기로 했습니다. 충남도 또한 예산(1억 4000만 원)을 지원할 계획입니다.
 반면 2월 임시국회에서 기대를 모았던 중단된 유해발굴 등 희생자 진실규명을 위한 관련법안(진실화해법) 통과는 여전히 요원한 상태입니다.

★민간단체 주도 유해발굴 언제까지?
 국방부는 국군 전사자 유해발굴 작업을 17년째 벌이고 있습니다. 민간단체들은 국군 유해와 함께 정부의 잘못된 공권력 행사로 억울하게 살해된 민간인 희생자의 유해를 발굴하자는 제안도 했습니다.
 25일 유해발굴 현장에서 만난 강병현 한국전쟁전후진주민간인피학살자유족회 회장은 말합니다.
 "민간시민단체의 유해발굴이 이번 진주 용산고개 발굴이 마지막이 되었으면 합니다. 억울하게 부모형제를 잃은 것도 서러운데 유해마저 민간단체와 유가족들이 알아서 수습해야 합니까? 남아 있는 민간인 유해발굴은 가해자인 정부의 몫입니다."
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「晋州保導連盟員集団虐殺、韓国戦争当時軍・警よるものであったこと確認」

2017年03月23日 | 韓国で
http://www.vop.co.kr/A00001127894.html
「민중의소리」 발행 2017-02-28 09:35:33 구자환 기자 hanhit@vop.co.kr
■진주 보도연맹원 집단학살, 한국전쟁 당시 군·경에 의한 것으로 확인
 공동조사단 유해발굴 결과 카빈소총과 45구경 권총 및 M1 실탄 탄두 나와

【写真】진주시 명석면 용산고개에서 발굴된 유해들. ⓒ구자환 기자

 한국전쟁 당시 국민보도연맹원 등 민간인이 학살된 것으로 알려진 진주시 명석면 용산고개의 가해자는 국군과 경찰인 것으로 드러났다.
 한국전쟁 민간인학살 유해발굴 공동조사단(단장 박선주 충북대 명예교수)은 28일 “희생자는 경찰 등이 갖고 있던 카빈소총과 국군이 사용하는 45구경 권총 및 M1 등에 의해 사망했으며, 일부는 확인 사살되었을 가능성도 큰 것으로 확인했다”고 밝혔다.
 또, “이번 발굴한 용산고개 2지점에서는 최소 27구가 매장되어 있고, 안경, 버클, 탄두, 단추, 고무줄, 의치 등 총 31점의 유품이 나왔다”며, “유해는 매장지의 습도와 산성도가 높아 보존 상태는 매우 좋지 않았다”고 밝혔다.
 이번 조사지역은 진주지역에서 가장 많이 학살된 곳인 진주 명석면 용산리 산 425-1 용산 고개(일명 용산치)에 자리한 5개 학살 지점 중 한 곳이다. 유해매장지는 동서로 이어지는 산기슭에 15x8m 정도의 경사를 이루고 있다.
 공동조사단은 “확인 결과 유해는 산등선과 같은 방향으로 이어져 묻혀 있었다”며, “북남방향으로 8m, 동서 방향으로 2m, 깊이 0.5m 정도의 범위에서 유해들이 출토되었는데 유해는 주로 양 옆 부분에 모여 있었다”고 밝혔다.
 이 지점에서 학살된 이들은 대부분 남자 어른으로 추정된다. 특히 안경과 버클 등의 유품으로 볼 때 지식인도 다수 포함된 것으로 보인다. 공동조사단은 현재 드러난 유해 아래로 한 겹의 유해들이 있을 가능성이 있을 것으로 보고 미발굴 유해가 있는지 더 조사할 예정이다.
 공동조사단은 “한국전쟁 당시 희생된 유해들이 아직도 전국 곳곳에 방치되고 있지만 국가는 피해자와 유족들에게 마땅히 지켜야할 국가적 책무인 법적· 정치적 책임은 고사하고 최소한의 윤리적 책임조차지지 않고 있다”며, “민간차원에서라도 먼저 아픈 역사의 진실을 밝히고 그 상처를 치유하는 일에 나서고 있다”고 정부차원의 유해발굴을 촉구하기도 했다.

【写真】진주시 명석면 용산고개 유해발굴 현장 모습. ⓒ구자환 기자

★진주 국민보도연맹원과 형무소 재소자 2,000여명 군경에 의해 학살
 당시 목격자들에 의하면 용산고개 3개 골짜기 5개 지점에 718구의 시신을 매장된 것으로 전해지고 있다.
 진주형무소는 전쟁 당시 1,000여 명의 재소자가 수감되어 있었고, 대부분 좌익사범이었다. 이들 재소자는 1950년 7월 중순에서 진주경찰서가 후퇴하기 전날인 26일까지 진주지구 CIC, 진주지구 헌병대, 진주경찰서, 진주형무소 형무관 등에 의해 명석면 우수리 갓골, 관지리 화령골짜기 등 여섯 곳에서 집단 학살됐다.
 또한, 1950년 7월 15일경부터 국민보도연맹원들이 소집되거나 연행되어 진주경찰서 유치시설과 진주형무소와 대한통운 창고에 감금되었다가 진주 명석면 관지리, 용산리, 우수리 등지, 문산읍 상문리, 마산 진전면 여양리 등에서 희생되었다. 진주형무소로 연행된 국민보도연맹원들은 진주뿐 아니라 산청, 하동, 의령 등 인근 지역 주민도 있었다.
 진실화해위원회 조사결과 가해집단은 진주 CIC파견대(대장 탁성록)와 헌병대(5사단 진주지구 헌병대장 윤기옥), 진주경찰서, 진주형무소 특공대 인 것으로 나타났다.
 미군폭격사건과 부역혐의 사건을 제외한 진주형무소 재소자와 국민보도연맹원은 1,300명~2,000여 명일 것으로 판단된다.
 이번 4차 유해발굴에는 박선주 충북대 명예교수가 총괄지휘를 담당했고, 노용석 부경대 교수와 강병현 진주유족회장이 자문위원을 맡았다.
 또, 4.9통일평화재단 안경호 사무국장이 총괄조사원을 맡았고 조동문, 임영순, 홍수정, 임영순, 송장건, 김영환, 오승래, 김나경, 길가은, 김소현, 이나현, 홍성예 씨 등이 현장발굴을 담당했다. 그리고 한중경, 김병구씨가 지원팀을 맡았고, 강혁민, 김영희, 윤정하, 황미정, 채승언, 성현빈, 평화디딤돌 외 다수 시민들이 자원봉사에 나섰다.
 앞서, 공동조사단은 지난 2014년 진주시 명석면 용산고개 1차 발굴을 시작으로 2015년 대전 골령골, 2016년 충남 홍성군 광천읍에서 한국전쟁을 전후해 학살된 민간인의 유해발굴을 한 바 있다.

【写真】발굴팀이 유해발굴 작업을 하고 있다. ⓒ구자환 기자
【写真】진주시 명석면 용산고개에서 발굴된 민간인의 유품. ⓒ구자환 기자
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「晋州で6・25戦争時に虐殺された民間人の遺骸27体発掘」

2017年03月22日 | 韓国で
http://media.daum.net/m/channel/view/media/20170228151728360
「뉴시스」입력 17.02.28. 15:17 정경규
■진주서 6·25전쟁때 학살 민간인 유해 27구 발굴
 공동조사단 2차 유해발굴 현장설명회

【写真】정경규 기자 = 한국전쟁기 민간인 학살 유해발굴 공동조사단 박선주 단장은 28일 경남 진주시 명석면 용산리 용산고개 한국전쟁때 민간인 집단 학살 2차 유해발굴 현장에서 설명회를 갖고있다. 공동조사단은 이날 민간차원의 2차 발굴작업에서 최소 27구의 유해를 발굴했다고 밝혔다. 2017.02.28. jkgyu@newsis.com

【진주=뉴시스】정경규 기자 = 경남 진주에서 진행한 한국전쟁때 집단 학살당한 민간인 유해 2차 발굴작업에서 최소 27구의 유해를 발굴했다.
 한국전쟁기 민간인 학살 유해발굴 공동조사단은 28일 진주시 명석면 용산리 용산고개 발굴현장에서 설명회를 열고 유해 발굴작업 결과를 설명했다.
 공동조사단은 지난 24일부터 28일까지 발굴조사를 벌여 이곳은 습도와 산성도가 높아 유해 보존상태가 매우 나쁜 상태의 유해 27구가 매장돼 있었다고 밝혔다.

【写真】정경규 기자 = 한국전쟁기 민간인 학살 유해발굴 공동조사단 박선주 단장이 28일 경남 진주시 명석면 용산고개에서 한국전쟁때 민간인 집단 학살지 2차 유해발굴 현장에서 현장설명회을 하고있다. 2017.02.28. jkgyu@newsis.com

 머리뼈 부분을 제외하고 대부분 사지 뼈만 남아 있는 상태를 고려하면 최소 27구의 시신이 매장됐을 것으로 조사단은 추정했다.
 또 완전한 사지 뼈가 없어 키를 추정하기 어렵지만 뼈 굵기와 크기 등을 고려하면 남자 어른의 유해일 것으로 추측했다.
 안경과 버클, 탄두, 단추, 고무줄 등 모두 32점의 유품도 나왔다.

【写真】정경규 기자 = 한국전쟁기 민간인 학살 유해발굴 공동조사단이 지난 24일부터 28일까지 경남 진주시 명석면 용산리 용산고개에서 발굴한 27구의 유해를 안치할 임시 컨테이너 모습이다. 2017.02.28. jkgyu@newsis.com

 희생자들은 경찰 등이 갖고 있던 카빈총과 국군이 사용하는 45구경 권총 및 M1 등에 의해 사살됐으며 일부는 확인사살됐을 가능성도 크다고 공동조사단은 추정했다.
 공동조사단장인 박선주(충북대 고고미술사학과)명예교수는 "버클과 단추 등이 발견된 것으로 미뤄 희생자들은 당시 사회적 신분이 있는 민간인으로 추정된다“며 ”유해에는 경찰과 군인이 사용하던 카빈총과 권총 탄두가 발견돼 가해자는 경찰과 군인인 것으로 파악한다"고 설명했다.
 공동조사단은 유해와 유품 상태를 분석하고 증언들을 종합한 결과 희생자들 대다수는 '진주지역 보도연맹사건 희생자'로 추정한다고 밝혔다.

【写真】정경규 기자 = 한국전쟁기 민간인 학살 유해발굴 공동조사단은 28일 경남 진주시 명석면 용산리 용산고개 민간인 집단 학살 2차 유해발굴 현장 설명회를 가졌다. 2017.02.28. jkgyu@newsis.com

 또 이곳을 포함해 6·25전쟁 당시 용산리 골짜기 3곳에 걸쳐 모두 5곳에 718구의 시신을 매장했다고 마을주민들이 증언하고 있다.
 발굴현장에선 군인과 경찰에 의해 주민 수백여명이 희생된 것으로 알려졌다.
 공동조사단은 이번 발굴작업에서 찾은 유해를 감식하고 나서 발굴현장 인근의 컨테이너에 안치할 계획이다.

【写真】정경규 기자 = 한국전쟁기 민간인 학살 유해발굴 공동조사단 박선주 단장은 28일 경남 진주시 명석면 용산리 용산고개 한국전쟁때 민간인 집단 학살 2차 유해발굴 현장에서 설명회를 갖고있다. 공동조사단은 이날 민간차원의 2차 발굴작업에서 버클 등 유품 32점이 출토됐다고 밝혔다. 2017.02.28. jkgyu@newsis.com

 현재 발굴현잘 인근 컨테이너에는 2004년 옛 마산시 진전면 여양리에서 발굴된 진주지역 민간인 유골 163구, 2014년 2월 진주시 명석면 용산고개에서 1차로 발굴한 35구도 함께 안치돼 있다.
 공동조사단은 앞으로 미발굴 유해가 더 있는지 확인해 추가 발굴작업 및 안치계획을 세울 계획이다.
 한국전쟁 전후 진주 민간인 희생자유족회 강병현 회장은 "한국전쟁 전후해 민간인들이 뚜렷한 이유없이 죽임을 당한 채 이름 모를 산야에 버려졌다"며 "국가권력에 의해 억울하게 희생된 분들의 유해를 수습해 적절한 장소에 안치해 피해자와 유족의 한을 조금이나마 풀 수 있고 이들 통해 국가가 국민에 대한 책임과 의무가 무엇인지를 되새겨 보는 계기가 되기를 바라는 마음이다"고 말했다.
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「「日本軍が慰安婦を集団殺害」 韓国国定歴史教科書に記述へ」

2017年03月21日 | 韓国で
http://ceron.jp/url/www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/01/2017020101152.html
『朝鮮日報』 2017/02/01 11:04  
■「日本軍が慰安婦を集団殺害」 韓国国定歴史教科書に記述へ
 韓国教育部、国定歴史教科書の最終本を公開

 韓国教育部が31日、「来年から使われる中学校・高校用検定歴史教科書で、『大韓民国樹立』と『大韓民国政府樹立』という表現をどちらも使えるようにしたい」という立場を表明した。国定歴史教科書では「大韓民国樹立」と表現したが、検定教科書ではどちらの表現を使っても許容するという。また今年3月の新学期から「研究校」で使用する国定教科書(中学校歴史1・2、高校韓国史)の最終本も、31日に併せて公開された。教育部は「昨年11月28日の現場検討本公開以降、韓国国民やメディアなどから寄せられた意見を反映させ、計760件の修正を行った」と発表した。

★国定教科書の最終本も公開
 31日公開された国定教科書最終本の修正内容は、近現代史が396件(近代252件、現代144件)と最も多く、次いで先史・古代(196件)、さらに高麗時代(82件)、朝鮮王朝時代(60件)の順だった。最大の争点になった現代史分野では「国定教科書に反対する市民団体や学界などの意見を反映させて大幅に修正した」と教育部はコメントした。
 まず、植民地時代の記述が大幅に強化された。従軍慰安婦に関しては「水曜デモ1000回を記念して平和の少女像が建立された」(中学校歴史)、「(慰安婦が)日本軍に集団殺害されることもあった」(以下、高校現代史)などの内容が追加された。また、親日行為について具体的な事例も示された。現場検討本には、売国など五つの行為が単純に羅列されているだけだったが、最終本には「売国行為(乙巳〈いっし〉五賊)、抗日運動の弾圧行為(密偵、警察、間島協助会など)」のように、各行為の具体的な事例を盛り込んだ。さらに
高校韓国史の教科書には、金九(キム・グ)暗殺の事実についての記述も細かく追加された。
 朴正煕(パク・チョンヒ)時代に起きた個別の事件についての記述も修正した。朴正煕政権美化という批判があったセマウル運動(韓国の農村改革運動)関連では「官主導の意識改革運動になっていく中で」と批判的記述を追加した。1967年の「東伯林(東ベルリン)スパイ事件」に関しても、「捜査機関の人権弾圧については説明していない」という批判を受け入れて「中央情報部が捜査の過程で多くの拷問や人権弾圧をほしいままに行い」という記述を追加した-と教育部は説明した。
 また、光復(日本の植民地支配からの解放)直後に活動した反民族行為特別調査委員会(反民特委)の限界も明示した。現場検討本(高校)では「反民特委はおよそ680件の反民族親日行為の事案を取り扱ったが、実刑が言い渡されたのはおよそ10件にすぎなかった」という記述になっていたところ、最終本では「実刑が言い渡されたのはおよそ10件にすぎず、親日派の清算は不十分だった」と修正された。被害者など関連団体が「縮小・歪曲(わいきょく)した記述」と反発していた1948年の済州4・3事件についての内容も補完された。現代グループの鄭周永(チョン・ジュヨン)、柳韓洋行の柳一韓(ユ・イルハン)など実業家に関する部分については「主観的な記述は排除した」と教育部は説明した。

★野党・市民団体は反発
 最大野党「共に民主党」の兪銀恵(ユ・ウンヘ)議員や都鍾煥(ト・ジョンファン)議員など野党側は31日「最大の問題だった朴正煕大統領の美化部分は依然として9ページもあるなど、一つも変わらなかった」「教育部は直ちに国定教科書を廃棄すべき」という声明書を出した。ソウル市のチョ・ヒヨン教育監(教育委員会の教育長に相当)は「教育部が国民的批判を意識してやや修正・補完を行ったが、全方位的批判を免れるため新たな記述を付け加えるという形で修正しただけ。国定教科書政策の廃棄のみが、韓国の歴史教育を生す事業」と主張した。


http://www.recordchina.co.jp/b163241-s0-c10.html
「Record china」 配信日時:2017年2月10日 17時10分
■韓国国定の「正しい歴史教科書」どうなる? 使用申請校ゼロ
 ネットも冷たい視線「朴大統領が使えばいい」「教科書は教師が選ぶもの」

【写真】8日、韓国・アジア経済によると、韓国政府が制作、このほど「最終版」が発表された国定歴史教科書について、使用・研究を申請した学校が1校もないことが分かった。写真は韓国の書店。

 2017年2月8日、韓国・アジア経済によると、韓国政府が制作、このほど「最終版」が発表された国定歴史教科書について、使用・研究を申請した学校が1校もないことが分かった。
 教育部は先月から研究校を公募、申請に対しては、一部教員への加算点付加や学校あたり1000万ウォン(約98万円)の予算支援などの対応を掲げていたが、最大野党「共に民主党」の金炳旭(キム・ビョンウク)議員(教育文化体育観光委員会)が同部から提出を受けた資料によると、締め切り3日前の今月7日までに研究校の申請をした学校は1校もなかったという。これについて7日、国会の委員会で報告した李俊植(イ・ジュンシク)教育副首相兼教育部長官は、「学校が冬休みのため申し込みをしなかったようだ」と釈明していた。
 この事態に教育部は申請期間を今月15日まで5日間延長すると決めたが、その分、今度は研究校の適正性を審議する期間が削られてしまった。これには野党議員から「教育部は研究校の運営に関心はなく、ただ研究校を増やすことに夢中になっている。突然の日程変更などは国定教科書普及のための手段にすぎない」との批判の声が上がっている。
 政府主導で制作が進められた国定歴史教科書「正しい歴史教科書」は、教育部が「事実に立脚したバランスのとれた教科書」とうたうも、内容が右傾化しているなど歴史観の偏った教科書であるという批判が出ていた。
 この報道に、韓国のネットユーザーからは「朴槿恵(パク・クネ)大統領が1人で使えばいい」「独裁の朴正熙(パク・チョンヒ元大統領)政権や財閥寄りの国定教科書が通じると思う?」と政府が推進する国定教科書に反対票を投じるコメントや、「みなさーん、ここにはまだ帝国主義の教育部がありますよー!」「どうか『違うものは違う』と言える教育部になって」と教育部を批判するコメントが多数寄せられている。
 また一方で、「せっかく印刷したしもったいないから、大統領を応援する人たちに配るのはどう?」「古物商:申請します!25トントラックで待機してるので、連絡ください」と教科書の使い道を提案するコメントや、「教科書は教える先生が選ぶもの」「申請したら、悪評や保護者の反対で大変になるのが目に見えてる」など学校側の視点に立ったコメントも寄せられた。(翻訳・編集/松村)



http://japanese.yonhapnews.co.kr/pgm/9810000000.html?cid=AJP20170131002200882
「聯合ニュース」2017/01/31 13:09
■国定歴史教科書に「慰安婦・親日派」記述強化=韓国
【ソウル聯合ニュース】韓国で2018年に導入される予定の中高校の国定歴史教科書の内容について、旧日本軍の慰安婦や植民地時代の親日派の行為に関する記述が強化されたことが分かった。

【写真】韓国の歴史教科書=(聯合ニュースTV提供)

 韓国の教育部は31日、記者会見を開いて検定歴史教科書の執筆基準と国定教科書の最終版の内容を発表した。
 朴槿恵(パク・クネ)政権は現行の教科書を「左派的」として、歴史教科書の国定化を重要課題の一つとして進めてきたが、市民団体や野党などは強く反発してきた。
 教育部は昨年11月に国定歴史教科書の検討用見本を公開し、現場の教師や学者、専門家、一般市民など各界の意見を集めた。国定歴史教科書が日本の植民地支配を美化しているという批判が出たことや、昨年12月に国会で朴大統領の弾劾訴追案が可決され職務停止中であることを受け、同部は国定教科書の導入時期を17年から18年に延期するとともに、中高校が国定教科書1種と複数の検定教科書の中から採択して使用できるようにした。

 検定教科書の執筆基準は今年新たにまとめる内容の記述範囲や方向などを示す「ガイドライン」となる。最大の争点だった韓国の建国時期と関連し、教育部は「大韓民国樹立」と「大韓民国政府樹立」の両方を使用できるようにした。
 同問題をめぐっては、日本による植民地時代だった1919年に中国・上海に設置された臨時政府を建国時期に認めるよう求める声が出ていた。
 「8.15光復(日本による植民地支配からの解放)以降展開された大韓民国の樹立過程を把握する」とした執筆基準は国定教科書の編纂基準と同様だが、「留意事項」に「大韓民国発足に対し、大韓民国樹立、大韓民国政府樹立などで表現する多様な見解があることに留意する」との文言を追加した。
 一方、最終版の国定歴史教科書では、日本による植民地時代の親日行為(反民族的行為)を5つの類型に分類して具体的に記述した。
 また旧日本軍の慰安婦問題について、韓国の市民団体が慰安婦問題の解決を求め毎週日本大使館前で行っている「水曜集会」が1000回を迎えたことを記念して「平和の少女像」を設置した事実や、旧日本軍により慰安婦が集団虐殺されたとする内容を追加するなど、記述を強化した。

     ynhrm@yna.co.kr



http://japanese.joins.com/article/247/225247.html
「中央日報日本語版」2017年01月31日14時50分
■韓国国定歴史教科書の最終版を公開、親日派・慰安婦の記述を強化

【写真】国定教科書の最終版。

 韓国教育部が親日派の親日行為や済州(チェジュ)4・3事件、慰安婦関連記述を強化した国定教科書の最終版を31日、確定・発表した。翌年から使う予定の検定教科書には「大韓民国樹立」や「大韓民国政府樹立」という用語をいずれも使っており、独島(ドクト、日本名・竹島)が韓国の領土という点も明確にした。
 歴史教科書の最終版には済州4・3事件当時、罪のない犠牲者が発生し、この事件に対する真相究明への努力があったことを留意点として提示した。セマウル運動についても「限界点を指摘する見解もあることに留意する」という内容を追加した。
 教育部は、旧日本軍による「慰安婦」被害者に関連した記述の中で「水曜デモ」1000回を記念して設置した平和の少女像や旧日本軍による「慰安婦」集団虐殺の事例を本文に新たに明示することで「慰安婦」関連記述をより強化した。
 また、日本の独島領有権に関する歴史のわい曲に積極的に対応するため、検定教科書の執筆基準に「独島が韓国固有の領土という事実を客観的に証明できる資料を紹介し、独島は韓国固有の領土であり、紛争地域ではないという点」を明らかにした。
 教育部は、新しい歴史教科書の導入時期を2017年から2018年に延期した。2018学年度からは各学校が国定教科書と検定教科書の中で自主的に選択できるように、国・検定混用体制に転換する方針を発表した。



http://japanese.donga.com/3/all/27/813043/1
『東亜日報』Posted December. 28, 2016 08:24
■国定歴教科書を2018年の検定
 李俊植(イ・ジュンシク)社会副首相兼教育部長官は、来年、国定歴史教科書を施行しようとしていた方針を1年間猶予し、2018学年度から検定教科書と混用すると、27日明らかにした。その代わり、2017学年度は、国定教科書を希望するすべての学校を研究学校に指定し、主教材として使わせ、ほかの学校は従来の検定教科書を再び使わせる方針だ。と混用
 これを受け、朴槿恵(パク・クンヘ)政権が力を入れてきた歴史教科書の国定化方針は撤回され、2018学年度の国定教科書使用如何の決定は、次期政府に渡されることになった。
 李副首相は同日、政府世宗(セジョン)庁舎でブリーフィングを行い、「国定教科書廃止についての意見もあるが、少なからぬ国民が前向きな評価をしていることも考慮した」と言い、「国定のみ使うことを問題視する意見が最も多いので、混用体制で多様性を強調した」と説明した。
 否定的な世論を考慮して、国定教科書の全面施行は見合わせたものの、希望する学校は先に使わせ、検定教科書と混用したいという「二股」流の対策を打ち出したことになる。これについて、国定教科書を完全廃棄したのではないという名分を生かす一方で、反対論者らの批判も避けるための急場しのぎという指摘が出ている。研究学校の指定や国会に提出された国定歴史教科書の廃棄法案を巡る議論などが絡んで、生徒たちの混乱のみ膨らむことになるだろうという批判も持ち上がっている。
 教育部は、2018学年度から各学校が、国定教科書と2015改正教育課程に基づいて新たに開発される検定教科書のうち、選択できるよう大統領令(「教科用図書に関する規定」)を改正する一方、関連規定を見直して、検定図書の開発期間を1年6か月から1年に短縮する計画だ。

         崔예나 yena@donga.com


http://japanese.joins.com/article/035/224035.html?servcode=200§code=200
http://japanese.joins.com/article/036/224036.html?servcode=200§code=200
「中央日報日本語版」2016年12月28日11時08分
■次期政権に渡された国定教科書…「事実上、廃棄の手続きへ」

【写真】李俊植社会副首相兼教育部長官が27日、政府世宗庁舎で記者会見を開き、「安定した教育が行われる方法が国定教科書の1年猶予後、国・検定教科書の混用だと考えた」と述べた。

 韓国政府が来年からすべての中高校で国定歴史教科書を使わせようとした計画を撤回した。適用時点を2018年でに1年の猶予期間を設けて各学校に国定・検定教科書の中で選択させるということだ。これは教科書の運命を次期政府に渡したもので、一部では事実上廃棄の手続きに入っているのではないかという声も出ている。
 教育部は27日、このような内容の「正しい歴史教科書」(国定教科書)の現場適用方針を発表した。まず、来年は現行通りに各学校で既存の検定教科書を使うことになる。ただ、来年も国定教科書の使用を希望する学校は「研究学校」に指定し、試験的運用を続けていく方針だ。2018年には、学校が国定と検定の中から教科書を選択する「国・検定混用」を推進する。これを受け、各出版社は2018年から中高校に適用される新教育過程(2015改正教育過程)に合わせて新しい検定教科書を作らなければならない。
 また、教育部は国・検定混用のために施行令も変えることにした。現行教科用図書に関する規定(大統領令)によると、国定教科書があれば必ず国定教科書のみを使わなければならない。教育部は規定を改正して国定と検定を一緒に使えるようにする計画だ。また、検定教科書の開発期間を最低1年6カ月から1年に短縮し、2018年3月までに開発する方針だ。
 教育部が国定教科書の強行方針を撤回したのは、反対世論のためだった。李俊植(イ・ジュンシク)社会副首相兼教育部長官はこの日、「国民・国会・教育監・市民団体などの意見を総合的に考慮した」とし「教育現場で混乱があってはならないという考えで(1年猶予を)決めた」と明らかにした。教育部のある関係者は「熱心に開発した教科書を直ちに廃棄することも、国民と政界の反対を無視することもできないことから出た苦肉の策」と説明した。また、「混用になると、国定教科書が検定教科書と競争しながら教科書の質を高めることができるだろうとの考えも反映された」と付け加えた。

 教育界では事実上、廃棄の手続きにつながるという見方も出ている。野党はもちろん、与党ですら国定教科書に対する反応が否定的であるためだ。韓国教員団体総連合会(教総)のキム・ドンソク報道官は「学校現場の声を考慮して悩んだ末に下した決定なので評価する価値はある」としつつも「バトンが次期政府へ渡っただけに政権交代の時、自然と国定教科書は廃棄になるだろう」と話した。
 国定教科書が「早期廃棄」になる可能性もある。国会で係留中の「国定教科書禁止法(歴史教科用図書の多様性保障に関する特別法)」が来年2月に成立する可能性があるからだ。国会の教育文化体育観光委員会所属の野党3党の議員らはこの日、「(教育部発表は)事実上、国定化を強硬しようとする企み」とし、「国定教科書禁止法を速かに処理する」と明らかにした。
 学校に選択権が移るといっても、学校が国定教科書に背を背けることで国定教科書の普及も難航するだろうという観測も出ている。これまで国定教科書を肯定的に評価してきた大韓私立中高校校長のパク・ジェリョン会長も「強制でない選択なら、状況は変わり得る。あえて使う必要はあるのかと疑問を投げかける学校がもっと増えるだろう」と話した。

一部では、試験運営や国・検定混用が学校現場の混乱をあおりかねないとの懸念の声も出ている。2014年、ニューライト系学者が執筆した教科書会社「教学社」の教科書が問題となり、採択率0%を記録した事態が再現する可能性があるということだ。国定化を批判してきた徳星(トクソン)女子大学史学科の韓相権(ハン・サングォン)教授は「結局のところ、政府が学校現場に葛藤を押し付けたものとみる」と指摘した。保守陣営からも批判の声が出ている。国定教科書を擁護してきた公州(コンジュ)大学歴史学科のイ・ミョンヒ教授は「政府が当初、国定教科書を推進する哲学を明かすことができず、世論の顔色をうかがっていたところ、結局、便法を講じて国定教科書を書かせる誤った方法を取った」と批判した。
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「慶尚南道で5番目の「少女像」が建設される」

2017年03月20日 | 日本軍隊性奴隷
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/26442.html
「The Hankyoreh」登録 : 2017.02.06 22:38 修正 : 02.07 06:28
■慶尚南道で5番目の「少女像」が建設される
 三一節迎え、晋州市教育支援庁の前庭で除幕

【写真】三一節に慶尚南道晋州に建てられる予定の新しい姿の少女像//ハンギョレ新聞社

 慶尚南道で5番目の「少女像」(写真)が独立記念日、晋州(チンジュ)に建設される。
 「日本軍慰安婦被害者ハルモニ(おばあさん)晋州地域記念碑建設推進委員会」(建設推進委)は6日「晋州市教育支援庁の前庭で来月1日午後2時、日本軍慰安婦記念碑を除幕する」と明らかにした。
 建設推進委は記念碑の名前を「平等平和人権像」に決めた。晋州出身の彫刻家イ・ミョンリム氏が韓服を着て裸足で立っている若い女性の姿で記念碑を製作している。この女性は身長160センチ、短い髪で、左手に「平和の鳥」をのせており、右手は拳を握っている。平和を愛する心と、日本政府から必ず謝罪してもらうという意志が込められている。
 記念碑は30センチ高さの座台の上に建てられ、晋州市教育支援庁を訪れた人なら誰でも見ることができる。建設推進委は昨年3月から記念碑の建立を推進しており、建設基金6000万ウォン(約590万)は昨年5月から晋州市民4200人以上が参加した募金によって集まった。
 建設推進委のパク・スンイ事務局長は「地方自治体の支援をまったく受けず、100%市民たち、特に多くの晋州地域の学生たちの募金で建設基金を集めた。三一節を迎え、教育支援庁の前庭に建てられるという点で、今回の記念碑の建設は、歴史的意味はもちろん、教育的意味も非常に大きいと思う」と話した。
 日本軍慰安婦被害者として政府に登録した239人のうち、晋州出身は11人に達するが、すでに全員死亡し、生存者はいない状態だ。現在、慶尚南道には統営(トンヨン)南望山公園、巨済(コジェ)の巨済文化芸術会館、昌原(チャンウォン)の午東洞(オドンドン)文化通り、南海(ナムヘ)のスギ公園など、4カ所に少女像が建てられている。河東郡(ハドングン)チュィリム市民公園にはこの地方出身の故チョン・ソウンさんを悼む追悼碑がある。

チェ・サンウォン記者
韓国語原文入力:2017-02-06 14:01
http://www.hani.co.kr/arti/society/area/781455.html 訳H.J



http://chosonsinbo.com/jp/2017/02/09riyo-jjj02/
『朝鮮新報』2017.02.09 (15:56)
■慶尚南道で5番目の「少女像」建設
 今年の3.1節に除幕

 慶尚南道で5番目の「少女像」が3.1独立運動記念日に、晋州に建設される。
 「日本軍性奴隷被害者ハルモニ晋州地域記念碑建設推進委員会」(建設推進委)は6日、「晋州市教育支援庁の前庭で3月1日午後2時、日本軍性奴隷記念碑を除幕する」と明らかにした。
 建設推進委は記念碑の名前を「平等平和人権像」に決めた。晋州出身の彫刻家イ・ミョンリム氏がチョゴリを着て裸足で立つ若い女性の姿を象った記念碑を製作している。この女性は身長160cm、短髪で左手に「平和の鳥」をのせており、右手は拳を握っている。平和を愛する心と、日本政府から必ず謝罪してもらうという意志が込められている。
 記念碑は高さ30cmの台座の上に建てられ、晋州市教育支援庁を訪れた人なら誰でも見ることができる。建設推進委は昨年3月から記念碑の建立を推進しており、建設基金5千万ウォン(約590万円)は昨年5月から晋州市民4200人以上が参加して集められた。
 建設推進委のパク・スンイ事務局長は「地方自治体の支援をまったく受けず、100%市民たちから建設基金を集めた。特に晋州地域の学生たちが積極的に協力してくれた。3.1節を迎え、教育支援庁の前庭に建てられるという点で、今回の記念碑の建設は、歴史的意味はもちろん、教育的意味も非常に大きいと思う」と話した。
 日本軍性奴隷被害者として南朝鮮政府に登録した239人のうち、晋州出身は11人に達するが、すでに全員死亡した。現在、慶尚南道には統営南望山公園、巨済の巨済文化芸術会館、昌原の午東洞文化通り、南海のスギ公園など、4カ所に少女像が建てられている。



http://mainichi.jp/articles/20170302/k00/00e/030/216000c#csidx03a0ce124d3cbcdb38366593834b11e
『毎日新聞』2017年3月2日 10時50分(最終更新 3月2日 12時51分)
■韓国 各地に新たな少女像 独立運動記念日に次々除幕

【写真】韓国・安養市に設置された少女像=1日、聯合・共同

 日本の植民地統治下に起きた「3・1独立運動」の記念日を迎えた韓国で1日、慰安婦問題を象徴する少女像が相次ぎ設置された。韓国メディアによるとソウル郊外の京畿道安養市のほか、南部の大邱市や全羅南道麗水市で除幕式が行われた。南部慶尚南道晋州市でも慰安婦を表す女性の立像が設置され、南西部光州市では新たな設置運動が始まった。韓国内の少女像は60体前後に上っているとみられる。
聯合ニュースによると、麗水市の除幕式では朱哲鉉市長が「市民や観光客が正しい歴史認識を想起できる機会になれば」とあいさつ。安養市でも市長が祝辞を述べた。
 昨年末に少女像が設置された釜山の日本総領事館前にも市民らが集まり、2015年の日韓合意に基づき像の移転を求める両国政府に抗議。ソウルの日本大使館前でも毎週水曜の集会が通常より大規模で開かれ、主催団体の幹部は、少女像の移転を求める韓国政府と市民団体の対立を「日本は面白がって見守っている」などと批判した。(共同)
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「京畿道内の「平和の少女像」17体目…各市に続々と建立」

2017年03月19日 | 日本軍隊性奴隷
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/26673.html
「The Hankyoreh」登録 : 2017.03.02 22:11 修正 : 2017.03.03 05:26
■京畿道内の「平和の少女像」17体目…各市に続々と建立
 龍仁市民たち、光復節建立を目標に募金 
 「独島少女像」は京畿道の市民団体らが推進中

【写真】3月1日午後2時、京畿道平沢市の青少年文化センター前に建てられた平和の少女像。市民の募金で建てられた=平沢平和の少女像建立推進委員会提供//ハンギョレ新聞社

 釜山の少女像の問題で日本との外交摩擦をかもしながら三一節98周年が過ぎたが、京畿道内の平和の少女像建立は続くものと見られる。
 京畿道龍仁市(ヨンインシ)は1日午後、処仁区(チョイング)の統一公園で、龍仁平和の少女像建立市民推進委員会の発足式を行った。市民など150人余りが参加したなかで開かれた発足式で、推進委は今年の8月15日に少女像を建てると明らかにした。
 オ・ヨンヒ共同代表は経過報告で「被害者の人権と名誉回復、平和を望む市民の意志を込めたい。悲しい歴史が繰り返されないよう、生きた歴史教育の現場として活用されるよう少女像を建立する」と話した。
 推進委は今年の光復節(解放記念日)に少女像建立を目標とし▽少女像の設置位置についてのアンケート調査▽韓国挺身隊問題対策協議会と連携した署名運動などを展開する計画だ。これに先立ち推進委員会は、先月15日から半月間で約1750万ウォン(約173万円)の募金を集めた。
 慰安婦被害者であるイ・オクソンさんはこの日映像メッセージを通じて「市民が苦労して募金を集め少女像を建ててくれることに感謝する」とあいさつを伝えた。
 これに先立つ1日昼12時、安養市(アンヤンシ)の坪村(ピョンチョン)中央公園では、市民の寄付金で少女像が建てられた。昨年6月から3500人余りが拠出した寄付金5000万ウォン(約495万円)を集め、この日除幕式を挙行した。独立運動家・李会栄(イ・フェヨン)の孫で共に民主党のイ・ジョンゴル議員(安養市万安区)は「先祖たちの犠牲精神を反芻しなければならない」と強調した。一方、安養平和の少女像建立推進委員会は少女像の除幕式に続き、寄付金を拠出した人々の名簿をまとめ、少女像の横に寄付者の名前を刻んだ定礎を立てる予定であり、このために「少女像を建てる会員」を募集中だ。
 また、同じ日に楊平郡(ヤンピョングン)では、郡単位の基礎自治体としては初めてムルマルグン市場の入り口に平和の少女像が建てられた。少女像は地域の48団体と522人の市民が3891万ウォン(約385万円)の寄付金を出し、楊平郡が2000万ウォン(約198万円)を出した。
 平沢市(ピョンテクシ)青少年文化センター前にも同日午後、少女像が設置された。この7カ月間に市民団体と市民が6500万ウォン(約644万円)の寄付を集めて建てたものだ。
 これによって、現在京畿道内で平和の少女像が建立されたところは全部で17カ所(水原・城南・華城・高陽・光明・議政府・軍浦・烏山・金浦・安山・始興・安城・富川・広州)に上る。
 一方、京畿道内の市民社会団体で行うことになる「独島少女像」設置の募金運動の民間協議体が、早ければ今月中にも発足する見通しだ。京畿道議会議員の有志の集いである「独島愛・国土愛会」は1月16日、独島(日本名・竹島)と道議会に平和の少女像を建立するための募金運動に入ったが、独島を管轄する慶尚北道と慶尚北道議会などが否定的な立場を表したのに続き、行政自治部が「道議員主導の募金運動は違法」という判断を下し、募金運動にブレーキがかかった。
 これに対し道議会は、募金運動に取り組む市民社会団体関係者らと最近非公開会合を通じて、協議体構成と今後の活動の方向性などを論議したという。

キム・キソン記者
韓国語原文入力:2017-03-02 15:33
http://www.hani.co.kr/arti/society/area/784826.html 訳M.C
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「済州の大学生たちが建てた少女像」

2017年03月18日 | 日本軍隊性奴隷
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2015121900615
『朝鮮日報』2015/12/19 09:59
■済州の大学生たちが建てた少女像
 「済州、大学生が建てる平和碑建立推進委員会」所属の学生たちが18日午前、済州市訪独里公園に設置された平和の少女像を清掃している。19日午後2時、除幕式が行われる予定だ。この少女像の建立費用を捻出するため、学生らは9か月にわたって募金活動を行った。


http://www.mediajeju.com/news/articleView.html?idxno=179373
「미디어제주」데스크승인 2015.12.19 18:09:26 조보영 기자
■위안부 문제 제기 발상지 제주에 '평화비' 세워졌다
 慰安婦問題提起発祥地済州に「平和碑」が建てられた
 19일 오후 2시 방일리 공원서 ‘대학생이 세우는 평화비’ 제막식 열려
 1988년 기생관광 반대운동으로 싹튼 ‘위안부’ 문제 해결의 단초 마련

【写真】제주시 방일리공원에 세워진 평화의 소녀상.

‘대학생이 세우는 평화비’가 드디어 모습을 드러냈다.
 19일 오후 2시 노형동 방일리 공원 내 평화광장에서 내외 귀빈들이 참석한 가운데 일본군 ‘위안부’ 할머니를 기억하기 위한 평화의 소녀상이 제주 땅에 첫 발을 디뎠다. 지난 3월 1일 제주 대학생 추진위원회가 결성된 후 꼬박 294일 만의 결실이다.
 이날 제막식은 제주대학교 총학생회장 원일권 씨와 제주 평화나비 대표 이민경 씨의 사회로 진행됐다. 보물섬학교 학생과 평화나비 회원들의 축하공연으로 본 행사가 시작됐고 내빈소개에 이어 지난 1년간의 활동 보고 및 축사가 이어졌다.
 한국정신대문제대책협의회(정대협) 윤미향 대표는 “제주는 전대협 운동이 처음 시작된 곳이자 위안부 할머니들의 문제가 처음 제기된 곳”이라고 밝혔다.
 1988년 당시에 기생관광(70~80년대 해외 관광객들을 대상으로 한 성매매 산업) 문제가 가장 성행했던 장소가 바로 이곳 제주였다. 이를 계기로 전 전대협 공동대표 윤정옥 씨는 한국교회여성연합회가 주관한 세미나에서 일본인들의 기생관광 반대운동을 펼치며 처음 일본군 ‘위안부’ 문제를 세상에 내놓았다.

【写真】윤미향씨

 윤미향 대표는 “지난번 제주를 방문한 위안부 피해자 김복동 할머니가 마지막 한 눈마저 실명 위기에 놓여 오늘 이 자리에 불참하셨지만 꼭 눈이 나아서 아이들과 함께 하겠다고 말씀하셨다”고 전했다.
 또한 “일본군 피해의 역사적 증거가 많이 남아 있지 않지만 평화비 건립을 계기로 과거의 아픔을 치유하고 미래로 나아갈 수 있는 역사의 장이 되길 바란다”고 덧붙였다.
 국내 최초의 평화비는 지난 2011년 일본 대사관 앞에 건립, 현재까지 제1209차 일본군 ‘위안부’ 문제 해결을 위한 정기 수요집회가 열리는 등 역사의 현장으로 그 명맥을 이어오고 있다.
 그후 전국적으로 약 30여개의 동상이 세워졌으며 ‘대학생이 세운 평화비’는 작년 이화여자대학교 앞 대현문화공원에 건립된 소녀상에 이어 국내 두 번째다.
 하지만 역사의 진실을 눈앞에 세우는 과정은 결코 녹록치 않았다. 추진위가 결성된 후 평화비 건립 마련을 위한 콘서트와 캠페인 등을 진행했지만 지난 11월 말까지 모금액은 1300만원이 전부였다. 평화비를 세우기 위해서는 2000만원이 더 필요했다.
 그때 기적이 일어났다. 평화비 제작의 어려움을 알린 기자회견 후 한달 만에 각계 각층의 도움으로 애초 목표인 3300만원을 거의 달성한 것이다.
 평화비 부지 문제도 난항을 겪었다. 제주도는 행정적인 이유로 일본대사관 앞 평화비 건립안을 받아들이지 않았다.
 이에 청원서명과 1인 릴레이 시위 등 긴급 행동을 진행하며 협상을 벌인 끝에 일본 대사관과 10분 거리에 있고 한라대학교-탐라도서관-노형중 사이에 있는 방일리 공원이 최종 부지로 확정됐다.
 결국 제주도내 31개 학생회 및 학생단체와 평화를 사랑하는 600여명의 청소년, 대학생, 시민 건립위원 그리고 41개 후원단체가 한 뜻을 모은 결과 광복 70주년, 평화의 섬 10년 제주에 평화비가 세워질 수 있었던 것이다.

【写真】국내 최초로 일본대사관 앞에 평화의 소녀상을 세운 김서경 김운성 부부 작가가 인사말을 하고 있다.

 이번 평화비는 국내 최초로 일본 대사관 앞에 평화의 소녀상을 세운 김운성·김서경 부부 작가가 직접 제작에 참여했다.
 이들 작가는 이번 작품의 초주물 과정에서 수정 작업을 통해 바람에 흩날리는 머리카락을 완성했다. 이는 다른 지역의 소녀상에서는 볼 수 없는 제주만의 독특함이다. 또 4.3 사건을 상징하는 동백꽃을 새겨놓고 현무암을 소재로 소녀의 그림자를 만들었다.
 김운성·김서경 부부는 “소녀상 옆의 빈 의자는 돌아가신 할머님들이 함께 한다는 뜻과 여러분들이 그 자리에서 같은 마음으로 느끼기를 바라는 마음을 담은 것”이라며 “위안부 피해 할머니들의 마음과 같이 전쟁이 없는 평화의 바람이 이곳 제주에서 불었으면 좋겠다”고 축하의 말을 남겼다.


http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/12/28/0200000000AJP20161228002000882.HTML
「聯合ニュース」2016/12/28 16:07
■慰安婦合意から1年 少女像めぐり韓国各地であつれき
【釜山、ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦問題をめぐり、韓国と日本が合意してから28日で1年を迎えた。合意に基づき韓国が設立した被害者支援財団に、日本政府は10億円を拠出した。これと引き換えに被害者を象徴する少女像が撤去されるのでは、と危ぶむ声が消えないなか、韓国各地で少女像の設置をめぐるあつれきが深まっている。

【写真】ソウル・日本大使館前の少女像=(聯合ニュース)

 南東部の釜山市ではこの日、市民団体が少女像を日本総領事館前に奇襲的に重機で設置。撤去しようとする警察とにらみ合う事態となった。管轄自治体は設置に反対の姿勢を示してきたが、団体側は「韓国への慰安婦少女像の設置を行政機関が阻むとは、実にばかげたこと。日本政府の顔色をうかがっている」と批判する。
 西部の忠清南道舒川郡でも、自治体と地元団体が少女像の設置場所をめぐり対立している。市民の参加で製作された少女像は公共施設が集まる場所にある広場への設置が認められず、この広場の一角に一時的に置かれている。

【写真】広場の一角に置かれている舒川郡の少女像=(聯合ニュース)

 昨年12月に除幕した南部・済州島の少女像も、設置を推進した団体は日本総領事館前に置くことを計画していたが、済州市が外交問題などを理由に許可しなかったことから、結局は公園に設置された。
 現在、韓国国内の36カ所に少女像が設置されている。米国、日本の沖縄、カナダなど海外の11カ所にも慰安婦の記念碑や平和の碑が建てられている。
 ソウル市議会は先ごろ、旧日本軍の慰安婦被害者に関する記念事業や造形物の設置・管理などを支援する条例改正案を発議した。
 慰安婦被害者が共同生活を送る「ナヌムの家」(京畿道広州市)の安信権(アン・シングォン)所長は「韓日間の外交摩擦に飛び火しかねないことなどを懸念し、公共機関が最初から(像の設置に)反対するのは、あつれきを深めるだけ」だと指摘する。慰安婦問題は「世界が共感する女性、人権、歴史問題」だとした上で、「官民の審議委員会や議会の意見を聞いて建立場所などを決定すべきだ」と述べた。
 安氏は解決策の一つとして、公聴会と議会の投票を経て少女像を設置した米カリフォルニア州グレンデール市のケースを挙げた。また、少女像を設置するには自治体首長の意志が重要だとし、京畿道城南市など市が率先して市庁前などに像を建てた自治体もあると紹介した。
 2011年12月にソウル市の日本大使館前に設置された少女像のそばでは、韓日合意を受けた像の移転や撤去を心配する大学生たちが、すでに1年近くも交代で野宿をしながら見張りを続けている。像が安全だと確信できるまでやめないという。

         stomo@yna.co.kr

http://www.wowkorea.jp/news/korea/2015/1125/10156154.html
「WoW!Korea」2015年11月25日11時3分配信
■韓国・済州の少女像 日本領事館前ではなく公園に設置へ
【済州聯合ニュース】韓国南部の済州島の公園に、旧日本軍の慰安婦被害を象徴する平和の少女像を設置する計画が進められている。
 済州島の4大学の学生会でつくる平和の碑(平和の少女像)建立推進委員会が25日、済州市老衡洞にある公園に少女像を設置することで市と基本合意し、詳細を調整していることを明らかにした。
 当初は同じ老衡洞にある日本総領事館前への設置を計画していたが、公園に変更した。
 推進委員会は27日に記者会見を開き、推進状況を説明し、住民に財政的な支援を呼びかける予定だ。
     mgk1202@yna.co.kr


http://www.recordchina.co.jp/b120839-s0-c10.html
「Record china」配信日時:2015年10月11日 0時12分
■韓国大学生が済州島に慰安婦像設置を推進も、市が難色示す=韓国ネットの意見はさまざま
 9日、韓国メディアによると、韓国・済州島の大学生らが、済州市内に旧日本軍の慰安婦を象徴する「平和の少女像」を設置する計画を推進していることが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
 2015年10月9日、韓国・聯合ニュースによると、韓国・済州島の大学生らが、済州市内にある日本総領事館前の広場に旧日本軍の慰安婦を象徴する「平和の碑(平和の少女像)」を設置する計画を推進していることが分かった。
 済州の大学生が建てる平和の碑建立推進委員会は同日、記者会見を開き、「韓国最南端にある平和の島であり、4・3事件(1948年4月3日に済州島で起こった島民の蜂起を発端に、軍や警察が多くの島民を迫害した事件)の悲劇を体験した島に建てる平和の碑は、どこの平和の碑よりも大きな意味を持つ」と述べた。
 委員会は12月中旬に平和の碑を完成させ、設置する予定だった。しかし、同市は外交問題などを理由に敷地の使用許可に難色を示しているという。また、建立にかかる費用(約640万円)も集まっておらず、委員会は募金活動を続けているとうい。

 これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
   「学生たちが国のために本当に良いことをしてくれている!」
   「市の職員らは本当に韓国人?」
   「必ず設置してほしい。みんな寄付をしよう」
   「悲しい過去を繰り返さないためにも、慰安婦像を全国に設置するべき」
   「韓国国民の慰安婦問題への関心は薄れている。彼らの活動に共感する若者がもっと増
  えてほしい」
   「韓国=慰安婦のイメージになってしまいそう…」
   「碑や像を建てるのではなく、もっと効率的に賢く日本へ謝罪を求める方法はないのか?」
   「慰安婦問題はもういいよ。正直、国民の多くがうんざりしている」
   「朴大統領はなぜ協力しない?」
   「韓国政府はこの記事を見て、がっかりしているはず」
   「日本の反応を恐れた韓国政府が建立を邪魔しようとするだろう」

                                     (翻訳・編集/堂本)


http://www.wowkorea.jp/news/korea/2015/1009/10153493.html
「WoW!Korea」2015年10月9日20時45分配信
■韓国、またも「平和の少女像」設置予定=済州島の日本総領事館前、従軍慰安婦の象徴

【写真】ソウル日本大使館前の「平和の少女像」、従軍慰安婦を象徴している。(提供:news1)

 韓国の済州島にまたも「平和の少女像」が建てられる。
 済州島は「韓国の沖縄」と言われている韓国最南端の島で、観光地としても有名。韓国国内の新婚旅行地としても有名で、日本や中国から訪れる観光客も多い島だ。
 9日、「2015済州、大学生が建てる平和碑建立推進委員会」が会見を開き、計画を発表した。済州島の日本総領事館の前の広場に、従軍慰安婦を象徴する「平和碑」と「平和の少女像」を設置するとのこと。
 材料は済州特産の玄武岩で、「済州4・3事件」を象徴するツバキの花の彫刻、済州島の海女の象徴などが設置される。済州4・3事件とは韓国独立の直後、アメリカ軍政や韓国政府に対抗した抵抗運動のことだ。当時は「反乱」と認識され、過激な鎮圧により、日本にまで逃げ込んだ済州島民も多かった。
 済州の日本総領事館前の広場に設置される予定で、日中韓の首脳会談の前に、またも外交問題が起きそうだ。
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「“欧州初”ドイツに建てられた平和の少女像」

2017年03月17日 | 日本軍隊性奴隷
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/26752.html
「The Hankyoreh」 登録 : 2017.03.10 02:00 修正 : 2017.03.10 16:34
■“欧州初”ドイツに建てられた平和の少女像
 水原市民寄付とドイツ人・ドイツ同胞の協力で実現 
 除幕式に出席したアン・ジョムスンさん「険しい世の中にならないように…」 

【写真】今月8日、ドイツで開かれた平和の少女像の除幕式に出席したアン・ジョムスンさんが感謝の言葉を伝えている=水原市提供//ハンギョレ新聞社

 京畿道水原(スウォン)市民の寄付で作られた「平和の少女像」が、世界女性の日の3月8日午後3時(現地時間)、ドイツのレーゲンスブルク市近くのヴィーゼントに建てられた。これまでも米国など海外に平和の少女像が建てられてきたが、欧州に建てられるのは今回が初めてだ。
 「平和の少女像」は水原市民が参加した「ドイツ平和の少女像水原市民建設推進委員会」(水原推進委)とドイツ現地の人たちが参加した「ドイツ平和の少女像建設に向けたドイツの建設推進委員会」(ドイツ推進委)が非人間的戦争犯罪で犠牲になった人々の魂を悼み、被害女性らの名誉と人権の回復に寄与しようという意味で推進された。水原推進委が水原市民の募金で3300万ウォン(約327万円)を集めて製作費を調達した。
 平和の少女像が建てられたところはドイツ・フランクフルトから343キロメートル離れた南部バイエルン州レーゲンスブルク近くのヴィーゼントにある「ネパール・ヒマラヤパビリヨン(Nepal-Himalaya-Pavilion)公園」だ。世界水財団のヘリベルト・ヴィルト理事長が代表を務めているこの公園は、仏教を崇拝したヴィルト代表が2000年、ハノーバー博覧会に建てられたネパール館を当時500万ユーロで買い入れ、自分の土地2万4000坪に移転して造成したもので、ヒマラヤ山の花と木5千種を保有した世界最大のヒマラヤ植物庭園だ。
 除幕式には14歳で日本軍慰安婦として連れていかれて、苦難を強いられた被害者ハルモニ(おばあさん)のアン・ジョムスさんも同行し、水原推進委のファン・インソン常任共同代表、社団法人水原民主化運動継承事業会のイム・ナムギュ理事長、光復会のス・ウォンジ会長、水原牧師連帯のイ・ジョンチョル代表、スサン僧侶(大乗院の住職)、共同執行委員長であるイ・ジュヒョン牧師(梅原メソジスト教会)、水原市家族女性会館のファン・ウィスク館長と水原市企画調整室のパク・フンシク室長、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)のハン・グクヨン共同代表などが参加した。
 ドイツ側からは、現地同胞以外にドイツ推進委共同推進委員長のチュ・ヨンナム牧師(ボクフム韓国人教会)をはじめとするドイツ各地の韓国人教会牧師やシュタプナウ教務(円仏教レーゲンスブルク教堂のドイツ人校務)、イ・ウンヒ(「風景」発行人)、ハン・ジョンファ(コリア協議会会長)、韓民族欧州連帯のチェ・ヨンスク議長、活動家のキム・ジンヒャン氏(コリア協議会「慰安婦」委員会)、「ネパール・ヒマラヤパビリヨン」公園の共同理事長であるマルギット・ヴィルト(Margit Wirth)、ヘリベルト・ヴィルト(Heribert Wirth)夫婦などが参加した。
 同日の除幕式に出席したアン・ジョムスンさんは「言いたいことは多いが、言うことがない。ありがとう。これから険しい世の中にならないことを望む」と話した。除幕式では、農楽団「生活の場」が慰安婦被害者と戦争で無念な死を迎えた人たちの魂を呼び寄せる「山川節」を行い、舞踏家のキム・ミソン氏が厄払い公演を披露した。
 ドイツ平和の少女像は昨年9月、水原市の姉妹都市であるドイツのフライブルク市と平和の少女像を建立することで合意したが、日本側の激しい反対で建設が白紙に戻された。以降、水原地域75の市民社会団体で構成された水原推進委員会を中心に市民の募金活動が続き、ドイツの平和運動家であるパオル・シュナイス牧師(東アジア宣教会の名誉議長、5・18母親賞者)など、少女像の建設敷地の確保に向けて積極的に取り組んだドイツ現地の韓国人団体、現地のドイツ人で構成されたドイツ推進委の努力で「平和の少女像」の建設が実現した。

ホン・ヨンドク記者
韓国語原文入力:2017-03-09 13:27
http://www.hani.co.kr/arti/society/area/785748.html 訳H.J


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017030901001170.html
『東京新聞』2017年3月9日 13時16分
■欧州初の慰安婦少女像設置 ドイツに
【ソウル共同】聯合ニュースによると、ドイツ南部バイエルン州の公園で現地時間の8日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像の除幕式が行われた。欧州での少女像設置は初めてという。像は当初、韓国・水原市が姉妹都市の南西部フライブルク市に設置を持ち掛けたが、同じく姉妹都市の松山市が反対し頓挫、今回の公園に場所を移した。
 聯合によると、像の設置は韓国市民団体やドイツ在住の韓国系住民らが主導。像の脇に設置された説明文には、韓国語とドイツ語で「非人間的な戦争犯罪で犠牲になった方々を尊ぶ」ためのものと記されている。
 除幕式は8日の「国際女性デー」に合わせて行われた。

【写真】ドイツ南部バイエルン州の公園で行われた旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像の除幕式=8日(聯合=共同)



http://chosonsinbo.com/jp/2017/03/16suk/
『朝鮮新報』2017.03.16 (11:09)
■欧州初、ドイツに少女像/水原市民と現地市民の協力で
 「平和の碑」(少女像)が、国際女性デー109周年に際して8日(現地時間)、ドイツ・バイエルン州ヴィーゼント市のネパール・ヒマラヤパビリオン公園に建てられた。少女像はこれまで南や世界の各地に設置されてきたが、欧州に設置されるのは初めて。日本と同じ第二次世界大戦の戦犯国であるドイツに建てられた意義は大きい。水原市民の寄付と在独同胞、ドイツ市民らの協力によって実現した。
 「ドイツ平和の少女像水原市民建設推進委員会」が主催した除幕式には関係者100余人が参加。式に参席した日本軍性奴隷制被害者のアン・ジョムスンさん(90)は、少女像をなでながら「皆さんの力で実現した」と涙を拭い、「これから険しい世の中にならないことを望む」と話した。
 碑文には「この記念物は非人間的な戦争犯罪で犠牲になった方々の魂を慰め、被害女性の名誉と人権の回復に寄与するために設置された」と朝鮮語とドイツ語で書かれている。また推進委では少女像を「スニ」と名付けた。ネパール・ヒマラヤパビリオン公園の共同理事長は、「スニは軽蔑と不法行為によって蔑視された世界のすべての女性たちを記憶するだろう」とし、少女像が世界各国に設置されることを願うと述べた。
 少女像建立については当初、水原市の姉妹都市である南部のバーデン=ヴュルテンベルク州フライブルク市に設置することで合意していた。しかし日本の姉妹都市である愛媛県松山市が設置に反対したため計画は白紙化され、現在の用地に設置することになった。
 日本による撤去要求は除幕式後にも続いている。推進委によれば、駐独日本総領事が公園理事長に対し撤去を求めた。これに対し理事長は、「世界女性平和の観点から像を公園から撤去する考えはない」との見解を示したという。



http://japanese.joins.com/article/992/226992.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp|main|top_news
「中央日報日本語版」 2017年03月17日11時19分
■「ドイツ少女像、日本の撤去圧迫にもその場を固く守っていく」

【写真】慰安婦被害者のアン・ジョムスンさんが8日、ドイツバイエルン州ウィーゼント「ネパール・ヒマヤラ・パビリオン公園」に設置された「平和の少女像」を撫でている。(写真=水原市)
 
 水原(スウォン)平和の少女像建立推進委員会は16日、水原オリンピック(五輪)公園内の平和の少女像の前で記者会見を開き、「日本の撤去圧迫にもかかわらず、ドイツ・ウィーゼントのある公園に建てられた欧州初の『平和の少女像」は固くその場を守っていくだろう」と明らかにした。
 これに先立ち、この市民団体は8日、ドイツ南部都市のウィーゼントにあるネパール・ヒマヤラ・パビリオン公園にドイツ推進委員会の関係者らと共に水原市民の寄付で作られた少女像を設置した。しかし、少女像設置後、駐ミュンヘン日本総領事が公園のヘリベルト・ビルト理事長に会って「2015韓日合意」を根拠に少女像の撤去を求めた。
 これに対して、水原平和の少女像建立推進委員会側は「ドイツの推進委からビルト理事長が自身の側近に女性平和と人権を象徴する少女像を撤去しないと話したと聞いた」とし「ビルト理事長は苦しい歴史を物語る少女像が公園に安らかに存在することを願う方だ。撤去をしないという立場を確認した」と伝えた。
 水原平和の少女像建立推進委員会は「今回、ドイツで平和の少女像が建てられて以来、日本政府は過去の間違った歴史を隠して糊塗するなど過去に対する反省を全くしていない」と指摘し、「韓国と水原市民、平和を愛する良心的な世界の人々と力を合わせて必ず少女像を守っていきたい」と付け加えた。
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「韓国首都圏の公立高校に少女像を設置」

2017年03月16日 | 日本軍隊性奴隷
http://japanese.joins.com/article/828/226828.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp|main|top_news
「中央日報日本語版」 2017年03月14日11時06分
■韓国首都圏の公立高校に少女像を設置
 韓国首都圏公立高校に慰安婦を象徴する平和の少女像が建てられた。
 京畿道(キョンギド)にある楊坪(ヤンピョン)高校が13日、生徒約200人と教師30人が参加した中で校庭で慰安婦少女像の除幕式を行ったことが分かった。
 楊坪高校の教師と生徒、市民などが募金を通じて建てた少女像の下には設立後援に参加した245人の名前が刻まれている。
 像を製作したパク・ヨンス作家は「まっすぐに立っている慰安婦少女像と石の上の蝶々を通じて慰安婦少女の失われた夢と希望を表現した」とし、「台座の床に垂れた少女のシルエットは腰が曲がったおばあさんの姿を表現し、歳月の苦痛とその跡を表した」と伝えた。


http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2017/03/13/0200000000AKR20170313131400061.HTML
「연합뉴스」2017/03/13 15:36 송고
■'인생의 봄날 드리워진 어둠'…고교 교정에 세워진 '소녀상'
 양평고 학생·교사·시민 245명 성금모아 '위안부' 소녀상 제막

(양평=연합뉴스) 김경태 기자 = "아름다웠던 인생의 봄날 드리워진 시대의 어둠/ 이별의 아픔과 두려움 안고서 떠나야 했던 발걸음/…(중략)…놓쳐버린 빛나고 아름다운 당신의 봄날들/ 이제 행복하길 바라겠소 우리 함께 함으로"
 13일 오후 경기도 양평군 양평읍 양평고등학교 교정에서 이른 봄 햇살 속에 노래가 울려 퍼졌다.
 이 학교 인권동아리 'JR가디언' 회원 학생들이 일본군 '위안부' 소녀상 제막식에 맞춰 가수 김광진의 '편지'를 개사해 부른 곡이다.
 '위안부' 피해자를 상징하는 소녀상이 국내외 곳곳에 설치되는 가운데 이날 양평고 교정 화단에도 작은 소녀상이 세워졌다.

【写真】고등학교 교정에 세워진 소녀상(양평=연합뉴스) 홍기원 기자 = 13일 오후 경기도 양평군 양평읍 양평고등학교에서 열린 일본군 위안부 소녀상 제막식에서 양평고 인권동아리 'JR가디언' 학생들이 소녀상을 바라보고 있다. 소녀상은 'JR가디언'이 지난해 4월부터 연말까지 설립운동을 펼쳐 교사와 학생, 시민 등 245명이 후원자로 참여해 370여만을 모아 설립됐다. 2017.3.13 xanadu@yna.co.kr

 양평고 소녀상 설립은 2015년 12월 28월 '한일 위안부 합의'가 계기가 됐다. 당시 우리 사회에서 위안부 협상에 대한 비판이 제기되면서 학생들이 직접 나서 모금 운동을 시작했다.
 이듬해 학기 초 인권동아리 학생 전체회의에서 교정에 소녀상을 세우자는 제안이 나왔고 동아리 학생들이 주축이 돼 지난해 4월부터 연말까지 모금을 운동을 벌였다.
홍보 팸플릿을 만들어 학생과 교사들에게 나눠주고 동아리 활동시간에는 양평역에 나가 거리 홍보전을 펼쳤다. '위안부' 상징 팔찌를 제작해 판매하고 교내 인권 페스티벌 행사에서는 전시회를 열었다.
 이렇게 모은 성금이 370여만원으로 교사와 학생, 시민 등 모두 245명이 후원자로 참여했다.
 우연히도 국내 '위안부' 피해자는 정부에 공식 등록된 238명에다 대일항쟁위원회가 피해자로 인정한 7명(사망자)을 합치면 모두 245명이다.
 높이 107㎝의 소녀상은 화강암 포천석 하단에 소녀상 형상의 청동 작품을 세워 제작했다. 좌대에는 "잊혀진 역사가 아니라 영원히 기억하고 기록되어야 할 역사"라는 취지문과 함께 후원자 245명의 이름이 새겨졌다. 그중에는 생후 한 달 된 한 교사의 아들 이름도 있다.
 부족한 비용으로 자비를 보태 제작한 수박(박용수) 작가는 "올곧게 서 있는 위안부 소녀상과 돌 위의 나비를 통해 소녀의 잃어버린 꿈과 희망을 표현했다"며 "좌대 바닥에 드리워진 소녀의 실루엣은 허리가 굽은 할머니의 모습으로 표현해 세월의 고통과 흔적을 표현했다"고 설명했다.

【写真】고등학교 교정에 세워진 소녀상(양평=연합뉴스) 홍기원 기자 = 13일 오후 경기도 양평군 양평읍 양평고등학교에서 열린 일본군 위안부 소녀상 제막식에서 양평고 인권동아리 'JR가디언' 학생들이 소녀상을 바라보고 있다. 소녀상은 'JR가디언'이 지난해 4월부터 연말까지 설립운동을 펼쳐 교사와 학생, 시민 등 245명이 후원자로 참여해 370여만을 모아 설립됐다. 2017.3.13 xanadu@yna.co.kr

 이달 초 전보되기 전까지 인권동아리 지도교사였던 하병수 양평전자과학고 교사는 "학생들이 교과서 속 역사에서 벗어나 스스로 소녀상을 세우는 과정에서 더 깊게 역사를 접하게 되고 이 문제를 둘러싼 사회 문제에도 관심을 두게 됐을 것"이라고 말했다.
 JR가디언 회장 주빈(3학년) 학생은 "피해자는 제쳐놓고 양국 정부 고위층만 만나서 합의한 것에 대해 다시 되돌렸으면 좋겠다는 것이 동아리 부원들의 일치된 의견이었다"며 "이번 소녀상을 세운 것을 계기로 저희나 후배들이 잊지 않고 위안부 문제를 떠올리고 기억해줬으면 한다"고 말했다.
 이런 마음은 인권동아리 부원 최리(2학년) 학생이 제막식에서 낭독한 '위안부 할머님께 드리는 편지'에도 고스란히 담겼다.
 "한일 위안부 협상을 했을 때, 고개 숙여 진심으로 사과하는 것이 먼저라고 생각했습니다…(중략)…제 나이 때, 혹은 제 나이보다 더 어린 나이에 그런 일을 겪으신 할머니들의 아픔이 얼마나 크셨을지 짐작조차 가지 않습니다…(중략)…저희가 완전히 해결할 수 없지만, 이렇게 조금씩 알리고 문제 해결에 노력하고 있다는 말을 하고 싶어요. 할머니들은 절대로 혼자가 아닙니다. 이런 작은 인식이 모여 언젠가는 큰일을 해낼 수 있으리라고 믿습니다."
 전날 밤 울면서 썼다는 편지는 외할머니에게도 하지 않았던 "사랑합니다. 건강하게 오래오래 사세요"라는 말로 끝맺었다.

【写真】소녀상 설명 듣는 학생들(양평=연합뉴스) 홍기원 기자 = 13일 오후 경기도 양평군 양평읍 양평고등학교에서 열린 일본군 위안부 소녀상 제막식에서 양평고 인권동아리 'JR가디언' 학생들이 소녀상을 만든 작가의 설명을 듣고 있다. 소녀상은 'JR가디언'이 지난해 4월부터 연말까지 설립운동을 펼쳐 교사와 학생, 시민 등 245명이 후원자로 참여해 370여만을 모아 설립됐다. 2017.3.13 xanadu@yna.co.kr

                  ktkim@yna.co.kr
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