輪廻とコスチュームコンテスト

日曜の午後　アイオワ州の小さな町に住む　義妹を訪れ

そこであった　町ぐるみの　コスチューム　コンテスト　を見に行った。






グループと個人　に分けられ　子どもだけでなく

大人も一緒に参加したこのコンテスト








オリジナル　で　アイデア一杯の仮装も多く　見ていて楽しかった。







話はまた　昨日の続きの　霊能者　のことに、、、。






霊能者から　義父の声を聞かせてもらい

義妹は　安心感と共に　満たされた気持ち　になったように私には感じられた。

この話を聞いてから　義父の霊をもっと　近くに感じる　ことでは　

私も同じである。







ダブルシンクで前に窓のあるキッチンの家の電球がついたり消えたりしたら

義父が　そこのキッチンのカウンターに座っている　印だ

と聞き　カウンターを　磨く手　に力が入り始めた。




（甥っ子A君　と姪っこ　Lちゃん）

義父もまた　主人のように　綺麗好き　だったので、、、。（主人以上に、、、笑）

そして　シンクで片付けや洗いものをしていると

義父のことを　ふと　思うことも増えた。




（甥っ子　D君）

霊能者からの話で義父の霊が　穏やか　である事からであろうが

心に浮かぶ義父は　痛みもない　愛情にあふれた　姿　である。

だから　彼を思うことで　気持ちが暖かくなる。

とても　いい思い　だ。






私は霊を見ることも感じることもないし

霊の世界　などそんな知識もない。


ただこんな風に信じている。






　
”子どもは親を選べない”　というが、

親子になるには　それなりの　霊的な深い関係　があり　なったんだと思う。

夫婦も同じだろう。

そして私たちは　因縁とかカルマとか　を持って　

輪廻転生　（Reincarnation)　しているんだと思う。

霊の向上の為に　この命　を頂き


人と人との　つながりは　その霊位向上の為にできたように感じる。


宗教　をもっていない自分だが

神様は　そうやって　私たちにたくさんの　機会　をくださっている。

隣人を愛し　感謝をする

きっとそんなことから　始まり　があるような気がする。






おまけ話


義父から　義母に伝えて欲しいという話があった。

”今　オマエが　無駄使いをしていることは　怒ってない。

好きなようにすればいい。”

と、、、。


今まで好きなようにお金を使えなかったことの　反動　で

義父が亡くなってから

義母の金使いが　今　少々　派手　になっているらしい。


主人が亡くなったら　これ　私にも起こりそう　だな　と聞いて思った。


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夕食の写真を撮るのを忘れている

３日坊主にならないように　また　頑張らなくては、、。

今日も訪問ありがとう。