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よかった

今日は「ほのぼの合唱団」の練習日でした。
チケットやチラシの仕分けや封筒入れ等の作業の後、ご存知「里の秋」の最後の部分を簡単な二部合唱にした私の編曲譜が使えるかどうかを、実際に歌ってもらって確かめました。
なんとかいけそうです。よかった。
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今すべきことは

昨日の日記で「シャコンヌ」「悪魔の奇想曲」の通し練習を再開……と書いたばかりですが、午後9時半の段階で、どちらも弾いていません。昨日「ド忘れ」のあった「悪魔の…」にしようかと思いましたが、やめて、来週のライブで弾きそうな曲を中心にさらいなおしました。「ちょっと疲れているな」と思ったら、長大な難しい曲は弾くべきでありません。反省すべきは、朝、体力のある時にそれをしなかったことです。今すべきことは少しでも早く寝て、朝の練習時間を十分に確保することです。
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まだ配れません

今年の「ほのぼのコンサート」のチラシ印刷が完了しました。が、まだ配布できません。
後援申請した伊勢市社会福祉協議会さんから(申請が遅かったので)「後援名義使用許可」の回答をまだいただいていないからです。
めでたく回答がとどいたら「配れます」という連絡を合唱団員にせねばなりません。結局ひと仕事増えました。やはりがんばって早く申請すればよかったのにと思います(苦笑)。
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まだとり戻せる

昨日バッハの「シャコンヌ」を、今日はテデスコの「悪魔の奇想曲」を弾いてみました。
腱鞘炎で右手親指を痛めて約3ケ月、いずれも「なおらなかったら手放すしかない」と考えていた難曲です。「弾けるかな」というよりは「どのくらい弾けなくなっているかな」という気持ちでのぞんだ「試し弾き」でしたが、「シャコンヌ」は全部覚えていました。「悪魔の奇想曲」は一箇所「ド忘れ」で止まりましたが、すぐ思い出しました。2曲とも「覚えていれば弾ける」というほどやさしい曲ではありませんので、傷(ミス)は多かったですが、弾き終えた後に指の痛みが増した様子もありません。「まだとり戻せる」という感触を得ました。放っておけば確実に弾けなくなるこの2曲、ぼちぼちと週に2~3回の通し練習を再開しようかと思います。
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またまた遅配

今度の土曜日は「ほのぼの合唱団」の練習日、練習日ですが発送準備作業の日でもあります。
事務局の仕事をいただいているので、この日までにチラシやチケット、案内状や地元新聞社への記事掲載依頼など、何種類もの文書をひと通り作っておく必要があります。確定申告の作成時期に次ぐ忙しさです。
そのため、メルマガ「コンサートニュース伊勢」の発行が1日遅れてしまいました。
というのは表向きの言い訳でして、その実は、毎晩、もう少しもう少しとその日の練習時間を引き延ばしているうちに、事務局の仕事もメルマガ配信もできなくなってしまったという次第です。
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彼岸の中日

今日は彼岸の中日(なかび)です。
午後3時過ぎに家を出て、母親がお世話になっている市内のデイサービスセンターに迎えに行き、いつもの介護の用をひと通り済ませ、亡き父が眠る墓に「母のお迎えはもう少し待って」とお願いし、その足で三郷山へ向かい、朝の練習録音を聴きながら軽く歩いていたら、ちょうど日没となりました。
これがもし先週ならとうにバテていたのしょうが、今日はまだ元気。もう少し練習できそうです。やっと猛暑から解放された気がしますね。
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やめときゃいいのに

やっと「ふえとギター、秋の音楽会」の曲目が全部決まりました。
いわゆる「通」の方の眼を引くような難曲、大曲は影を潜めています。一番ハードに聴こえるのがアルベニスの「アストリアス」です。それでも「指を痛めているのにそんなの弾くの?」と言われる方があるかもしれませんが、その実は、技術的に一番しんどいのは「エリーゼのために」です。ギターを始めて間もないころから果敢にも(無謀にも…笑)を挑戦をはじめ、最近やっとかたちになってきました。「やめときゃいいのに」と言われる方、ぜひ聴きに来てください。来月19日(土)の夜、伊勢河崎商人館です。
⇒http://blog.goo.ne.jp/sh72
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Twitterを再開

Twitterを休んで5ケ月がたちました。
「時間がない」ということもありましたが、右手親指が腱鞘炎にやられたので、「悶々と弱音ばかりツイートするのもどうかな」と思ってわざと更新しませんでした。
「以前(左手親指)よりはマシかな。でもなかなか手ごわいな」という感じで、演奏活動はできる範囲で続けています。だから治りが遅かったかも……。
最近ようやく、親指の腫れが少しひいてきました。わずかですが、気持ちに余裕ができてきたので、またやってみようと思います。いつまで続くかわかりませんがよろしく。
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あと1ヶ月

秋のコンサート、「伊勢市クラシックギターを楽しむ会」の特別企画「ふえとギター、秋の音楽会」まであと1ヶ月となりました。
実は今になっても、プログラムの一部が確定していません。決まってないのは私の独奏曲の方でして、今回の目玉、リコーダーとの重奏は大丈夫です。
ホテルライブをやっている関係で、弾ける曲は多い方だと思います。問題はやはり腱鞘炎にやられた右手親指の調子ですね。よく言われるのは「一人で全部弾くと大変」という言い方ですが、実はアンサンブルを含むステージの方が本番前のリハが多くなって、その分大変なんてす。早い話が「痛めた指であまり無理はできない」というわけです。
昨日、アルベニス作曲「アストリアス」を弾いてみました。最後に弾いたのは7月のコンサート、指を痛めたままで迎えたステージです。2ヶ月もブランクがあるのであの日ほどは弾けませんが、すぐに取り戻せるでしょう。ただしこの曲でも一日に何度も繰り返して弾けばまた痛みがきます。直前になって「追い込み練習」をかけなくて済むよう、毎日着実に弾き進めたいと思います。
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割に合わない

今度の日曜日は今月のコンサート開催日、私のホームグラウンド「伊勢市クラシックギターを楽しむ会」の第82回例会です。
このコンサート開催にあたって、9月2日付で地元新聞社宛てに出した記事掲載依頼の冒頭文は、「夏の暑さから少し解放された気がいたします」となっています。
……ちっとも解放されていませんね(笑)。
この真夏並みの暑さは、足早に通り去った台風の影響らしいです。
厳しい残暑の中、台風の相手までしなきゃいけないのか、「なんだか割に合わないな」という気がする今日この頃です。 
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