昨日の川崎新春マラソン。ずっと昔から何故か好きで出ている超ローカルレースなのだけど、なんと33年前に幼い二人の娘と一緒に応援に来てくれていたことを全く記憶していないという妻が、、、昨日は付き添いに(応援ね)来てくれた。※最近はこの大会には毎年一人で電車に乗って行っていた。
ってことで、その33年前には娘達に草すべりをさせながら待っていたはずなのだけど、その草すべりの写真は娘達のアルバムらしい。見つからなかったが、確かにそこに行っていたという証拠写真。ハリ天弱冠30歳。長女4歳、次女2歳。妻写真係で映っていない、、、www
【土のトラックは今も変わらないかな?↓↓↓】
【確かガス欠起こして散々な結果(2:20)。でも1ヶ月後の青梅では2時間切り!】
そんな懐かしい記憶を呼び起こして楽しい1日になったけど、実はここ数年、冬の寒い空気(風)を切り裂いてゼーハー走った後にやってくる「血管運動性鼻炎」がゴール後大爆発。そっちも大変だったのだ。賞状を頂く時、メダルを首に掛けてもらう時、下を向くとツツツツツーと鼻水が垂れる。くしゃみが出る。
こんな日を何度かやり過ごせば、あとはすっかり何事もなかったかのようになるのだけど、、、。
この何度かの(何日間かの)苦しみ、花粉症に悩まされる方々の気持ちが一度にどっと流れ込んでくる時でもあるのです。