今回の旅行中に訪れた協会の写真をアップしてみました。セブのサントニーニョ教会。シヌログの時期で大変賑やかでした。
セブ聖堂。残念ながら修復工事をしていましたが、いつ来ても素晴らしい。
セブ市内からバスで1時間半ほどの街、アルガオで見かけた教会。落ち着いた雰囲気で、散歩を楽しみました。
セブから北に1時間ほどバスで行った所にある、ダナオで見かけた教会。青空が印象的でした。
マニラのチャイナタウンの近くの教会。かなり古いですね。
イントラムロス内の教会。世界遺産に指定されていました。
マニラで見かけた教会。教会の内部がとても素敵だった印象があります。
イントラムロスを入った所にある、マニラ聖堂。大きい教会でした。その前の公園で一休みしました。
セブ市内の宿泊したホテルの近くの教会。
ネグロス島のバコロドの教会。ここで見た夕焼けは、それは素晴らしいものでした。
バコロドからバスで1時間のシライという町で見かけた教会。
パナイ島のイロイロという街でみたモロ教会。赤い屋根が印象的でした。この街には第二次大戦中、日本軍が駐屯していたようです。
同じくイロイロで見たハロ教会。天気が悪いですね。天気がいい日にもう一度訪問したい教会です。
イロイロからバスで1時間程のミヤガオにある世界遺産のミヤガオ教会。とても大きく広々とした教会でした。
フィリピンでは夜遊びをせずとも、こうしたスペイン時代の文化の名残をたずねるたびも楽しいものです。フィリピンの悲しい歴史と共に、スペインが残した府の遺産ともいえるキリスト教がフィリピンで深く信仰されていることに、日本人である私は少し疑問を抱きましたが、それはそれとして、こういったフィリピンの心に触れるたびもなかなかいいものです。