目に負荷で体温調節に不安とか新しいパターン。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 01:39
Silent majorityの静かさは0じゃなくてとても小さいでたくさん集めるとうるさいという見方はどうだろう。たくさん集めるとこが実装されたせいでどの個人の意思とも無関係に顕在化して自己組織化してるイメージ。体積が増えるだけじゃなく泡の表面に集まって立体構造を云々。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 04:00
狂える詩人ってこんな感じか。寝よう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 04:01
てんかん発作を起こすネット、何かが気になって眠れないネット。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 04:05
そんなイメージ。
人間も脳が発達する過程ではそんな世代もあったのかな。
網膜に繋がってない神経がする認識。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 04:16
一次メディアに繋がってない人間がする認識。
神経信号の束、右目と左目の像という現実。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 04:19
三次元空間という虚像。
そうだ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 04:25
画面を通した情報の方が、量が多くなった時から始まったんだ。
スマートフォンと目の近さ。視野に占める画面の割合。
剣で触れた物の方が数が多いという例え。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 04:28
声帯を使うより指先で語る量が多い現実。
比喩だけど「デジタルネイティブの言語獲得」ってどんなだろね。まだ「フリック入力で画面出力」には置き換えられてないと思うけど、置き換わるのか、そこの部分が残るのか。スマートスピーカーはそこを破壊する鍵か。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 04:33
スマートスピーカーがある乳幼児室というイメージ。収束先はインプラントになるのかそもそも人間が人型を持つ意味が失われるのか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 04:35
「アニメという共通言語」みたいな言い回しは比喩でもないのかも知れない。「日常会話ができないけどスマートスピーカーを通じて文字通りなんでもできる人が登場する」というとこまでは充分想像できる。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 04:39
人間と話さない、声帯を使わない、という段階で止まる必要すら無い。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 04:41
昨夜はLSでデュナミスDウィンダスゆる編成で1waveボス＋α。物理主体白２黒２いるなかでの学者だったので白グリ偏重で割とうまく回った気がしているけどもうちょっと計略を素で打ち込むとか黒グリ混ぜてもよかったかも知れない。 #FF11
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 14:22
SNSってたぶん、「神経が接続する部分」に相当するとこを人間じゃないものに任せるというものなのね。距離を定義する空間が言語に置き換わってて。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 17:47
斜め読みだけど、Sculptに縛られずにSculptしてる、のが目からウロコな感じ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 23:56
The Speed Sculpting Guide - Learn from Limitation youtu.be/qnYA9kbPeLs
考えたら、粘土だって人体モデル作る時は針金で骨作って始めるだろうし。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月21日 - 23:58
