あかまど(仮)

net初心者で自称ソフト技術者。Gamer属性。netは人の望み?それとも?

三国志大戦DSを買った。

2007-01-30 02:18:56 | games
三国志大戦DSを買った。

「おもしろそうか?」と聞かれれば、「確実におもしろそうだ。」とは答えられる。
でも、いま「おもしろいか?」と聞かれれば、「まだわからない。」としか答えようがない。


三国志大戦DSはゲームセンターにあった三国志大戦の任天堂DS版らしい。
オリジナルの方は、ゲンジツのカードを操作盤上で動かすことで操兵するのが特徴のリアルタイムシュミレーション。
DSはポーカートランプ大のカードを置けるような筐体じゃないので、操作はタッチパネル。「直感的操作で、すごく相性がいい」と思ってたんだけど、なんとも難しい。部隊を動かす感覚は、DSだけあってロストマジックに似てる。
操作自体は実際DSとすごく相性がよくはある。ほかの家庭用ゲーム機ではありえないと思えるほどによくできてると思う。カードを3枚横に並べておいて、そのままの位置でまとめて振って槍攻撃とかいった操作も慣れれば多分できる。


ただ、あたりまえだけど視認性が悪い。
DSは解像度がかなり低くて、カードは文字通り印刷物のように絵が細かい。「いま触ってるのがどの武将で、その武将の部隊の種別はいくつか」あたりは、まぁ、一応別途表示されるので許容できるとしても、「キャンペーン時にあてがわれた武将カードが、それぞれどういう性能なのか、初期配置時には、絵柄と内容を暗記していなければ絶対にわからない」仕様なのは、ちょっとあんまりだ。

ゲームセンター版のソロ用のゲームというのがどういうデザインか知らないけど、DS版のキャンペーン、特に武将追加の画面がない、お仕着せのカードのみで戦うシナリオは、「少なくともカード全体の60%ぐらいを暗記する」とか、「ともかくスタートして、負けるまでにカードを覚えて次回に期待」するしかない。いわゆる「死んで覚えるゲーム」?
対戦はやってないけど、全く知らない武将が出てくる確率は、当然もっと高いだろう。


とりあえずキャンペーンモードは、3周半ぐらい、「他」のエンディング見るぐらいにはやった。覚えたシナリオなら、多分事故もそうそうなく勝てる。
でも、現時点で、「初期配置シーンで表示されるサイズで絵柄が判別できる」ほど馴染んだカードは、ほぼない。
現状では、パズルゲームをやってるようで、「とりあえずやってみたら何となく解けた」であって、「戦略戦術を考えて勝った」ではないし、「すばやく正確な操兵術を習得したから勝った」という自信もない。

そもそもカード覚えなきゃ勝てるゲームでないのだとは思う。
オリジナルのよさは、非プレイ時にカードを並べて戦略をあれこれ考えられることや、他の人の使ってるカードを見ることや、そうするうちにカードや、その武将に愛着が沸いてくるあたりなのだと思うけど、DS版から入ったぼくにはそれがない。キャンペーンでない、「鍛錬の章」でもしつこくしつこくしつこくやってればそのうち覚えるんだろうけど、そこまで楽しめるかどうかは、どうにも疑問がある。

カードインベントリを見る画面の操作が不満。「中ぐらいの大きさで並べて数字を比較してみる」とかいうことができない。解像度的にそもそもムリなのかも知れないけど、それは「カードに親しむことが楽しみの大部分を占めるであろうカードゲーム」には必要と思う。


カードが見づらい、脳内でカードの内容の補完を必須とするカードゲーム。
脳とカードとの繋がり方が、オリジナルとは確実に違うDS版。
「やりこめばおもしろそう」。
でも、ちょっとオススメしにくい。
問題は、やりこめるかどうか。やりこもうと思えるかどうか。
そして「DS版単体で」やりこみたくなるデザインなのかどうか。
カルドセプトでもMtGでも百人一首でも同じなんだろうけどね。

SEGA: 三国志大戦DS


KimI

協力。

2007-01-30 01:24:59 | ことば
NHKの夕方の報道番組で、「後継者不足から、ライバルどうしで技術を共有して地方の杜氏(トウジ。酒職人のことらしい)」の話と、「伊豆の旅館が外国人観光客誘致で協力しあって、旅館のブランドじゃなくThe Okami(女将)をブランド化しようとしてるという話を続けてやっていた。(実践してるかはともかく)オープンソース信者なぼくとしては、なんか納得する、いい話だったんだけど、根本の背景は「現状の問題の打開」があるというのが目を引いた。

オープンソース、というかFSFは、そもそもは「プリンタのドライバを改造したいのに情報が公開されてない」とか、「プロジェクトが終わったけど開発を続けたい」とか、現状、周辺環境に不満があったから生まれたものなんだろう。


競争とは、参加者の周辺環境に不満があったら、成り立たないものなんじゃないだろうか。「資源が不足すれば競合が起こる」というストーリーを描くために必要な条件は、実はとんでもなく多いんじゃないのか。

たぶん、この競争をどう戦うか、じゃなく、「競争するか、共闘するか」という選択、さらには「ルール変更するか、試合放棄するか」あたりまで拡張しても、それぞれは選択可能な戦略であって、それぞれがどういう環境、どういう戦略での最適戦術か、ゲーム理論的な説明もできるんだろう。
あるいは、スポーツや学校や会社に慣らされた頭が、「そもそも何で競争することを選んだのか」を考えることを邪魔してるのかも知れない。
あるいは、「ゲーム」に。

KimI

国防服。

2007-01-17 19:48:37 | Weblog
ニュースは震災のシーズンで、防災関係の話がいっぱいなのですが、横浜市の職員の映像を見て、ちょっと不思議な印象を受けました。

なぜ国防服?

って、国防服じゃないですね。消防団が着る服ようなおそろいのデザインの服をカーキイエローにしたような感じ。大日本帝国陸軍のような印象を受けたのです。

救助活動とか指示系統が混乱しがちな状況では、制服の信頼性というのは効果があると思うのですが、もうちょっと色は選べなかったのでしょうか。
「ビルとか道路が崩壊してむき出したような状況で、出先で事故にあっても探す手間をかけさせては申し訳ないから、他の人に迷惑をかけないように土の色に最適化した迷彩効果!」
とかを考えてるのでしたら、いっそ市街戦を想定して白とか灰色とかの長方形を散らしたアーバン系迷彩の方がかっこいいかも知れません。

横浜市は、カーキイエローの制服がかっこいいとか、カーキイエロー着てる人はえらい人とか、カーキイエローおそろいは美しいとか、カーキイエローに憧れたけどちょっと生まれるのが遅かった人たちが動かしてるところ、ということなのかも知れません。日本中で、カーキイエローが流行る時代が近づいてる気がします。
きっと防災頭巾をかぶってバケツリレーとか、シェルターに避難する訓練とか竹やりの練習とかも準備されてるのです。ほら。何があるかわかんないですし。

あるいは単純に汚れが目立たないように?

Diska

境界。

2007-01-17 05:08:17 | cyber
敢えて問う。

自己と他者の境界ってそんなしっかりしたものなのか?

道具を上手に使えたり、人を思い通りに動かしたりできることが、社会では要求されてるんじゃないのか。
身体拡張的なデバイスやメタファが多くなってきたら、「自分とは、脳から直接神経が繋がって操作できる範囲」とかいった定義は体感と違ってくるんじゃないか?
神経の電圧変化で操作できる義手や、脳の血流量でジャンケンできるアームは、自分の一部なのか。服は自分の一部なのか。メガネは顔の一部なのか。ネット上の各種アカウントや付随情報や、HDD上の情報をシャットアウトされたら、既に「半身を削がれた」と感じる人の方が多いんじゃないのか。

結局のところ、道具も乗り物も他人も組織も自分の目も指も、脳の働かせ方一つで制御できたりできなかったりしてるじゃないか。

結局のところ、制御に慣れているか慣れていないか、が2つを分けるのなら、身体が大きくなるというのは比喩でなくなるかも知れない。

社会というか、個々の人間とか、その集まり、が自己と他者の線引きを決めるとしても、統計的に数値化できれば自然科学的な話として通りやすくなるかも知れない。数値化が良いか悪いかは知らない。人格障害とかの話も知らない。


……とか。

サイエンスZERO(2007/01/13放送)に出てきた、大阪大学の研究。
「人の動きに追従して視線や腕を動かして反応するコミュニケーションロボットは、100%反応するより20%ぐらい期待を裏切った方が、人間は『親しみ』を感じる」という話を見て、思った。
100%反応するロボットに感じる気持ち悪さは多分、境界の侵害から来るのだ。
「人はロボットの身体になること」とか、「自分の身体が2つあること」に慣れてないのだ。


NHK: サイエンスZERO


追記(2007/01/18)。関連URL:
知能ロボット学研究室(石黒研究室)
Wikipedia: 不気味の谷現象

KimI

en_US向け。

2007-01-15 19:25:02 | games
だ☆めーづ: ビデオゲームがほんとに映画並になっちゃった件

ギョウカイのことはさっぱりなんだけど、

(PS3は)開発費たくさん
->回収のためには北米人にウケるように作る
->日本へは逆輸入

というストーリーは、最近気になってた「ゲーム世界の気持ち悪さ」を説明してもらった気分。
カルドセプトサーガとかフロントミッション5とかナルト(直接ゲームじゃないけど)とか、あと、「ブルードラゴンの風景がやたらに荒地とメカが多くて、地球の文化的に由緒が辿りにくいモンスターばっかりで、えらく居心地が悪い理由」とか。
ひどく納得。
とてもうなづける。


お金持ちとか道楽者が多い文化圏が市場を作って、作る方が国境を越えてそれに最適化していく。

アトルガンは「働かなくても小遣いは月30万円とウワサのサウジアラビア」向け。
人口とか経済成長とか考えると、これからのゲームの登場人物は全部中国人。ロストプラネットの主人公が東洋人なのはその伏線。
EUでエネルギー危機が起こると、ロシア人がお金持ちになって、フロントミッションの新作はFM4がのアナザーストーリー。ザーフトラ人が主役に。

冗談とも思えなくなってきた……。

KimI

今後の領拡。

2007-01-12 23:08:15 | Sound Horizon
2007/01/12付けで、幻想楽団【Sound Horizon】及び、同楽団を主宰する音楽家【Revo】の公式webサイトが更新されてました。

Yeah!の続きで、

その他、シンガポールと東北も追加されました。
地続きの東北を参加国認定して良いのか迷いますが……
この際領土になっていない地方は全て《外国》とします。
今後の領拡で、どど~んと【Kingdom】の支配化に加えてゆくのでNo問題。

だそうです。どこを突っ込むかという議論もあるのですが、わたし的には、
「さらっと領土拡大(世間的に言う地方公演)を宣言」
されてるあたりかも知れません。ユメはパリ上洛?
有言実行を志向するあたりが、臣民とか騎士を頂くもの、王たるゆえんなのかも知れません。MIDI打ち込みの時代と比較するのは既に的外れなのかも知れませんが、活動の重心がライブに移っていくと、必然的にそうなって行くということなのかも知れません。
有言実行……まさか一年間このペースでWeb更新……?

Diska

サウジアラビア。

2007-01-09 20:58:24 | web
NHKのクローズアップ現代でサウジアラビアの話をやっていた。
NHKクローズアップ現代: 苦悩する石油大国~サウジアラビア最新報告~

主観が混ざるので放映内容より若干の誇張のある表現になると思うけど、

・サウジアラビアでは石油で儲かってて、20代のワカモノはとりあえず働かなくて遊んで暮らせるぐらいの小遣いがもらえてて、実際働いてない人が30%以上いて
・親の世代もそれを良しとしていて、
・労働力はもうちょっと上の世代のホワイトカラーと外国人労働者が担っていて
・政府的には将来に不安を感じてて、企業に、自国民労働者比率を義務付けたりしたけどそれもうまく行ってない

という話と、

・サウジ出身のテロリストが多くて、各国から問題にされてて、
・その原因は教育時間の30%以上を占めるイスラム教教育の内容にあると考えてる人たちが政府内にもいて、
・教科書には「イスラム教以外の宗教は間違っている」とか「ジハードは大切だ」とか書かれているけどジハードの内容は詳しく書かれてなくて
・そのせいで「俺ジハード」をいろいろ想像した人が人質首切りビデオ作ったり、イラクにテロリストとして出張もあり得る。
・問題視してる人は確実にいて、少なくとも、「有識者会議」で、30年来続いてる教科書のジハードの記述は変更すべきだ、という話題が取り上げられて、国王もコメントを出した。

という話。


個人的には、「貧困がテロリストを生む」というよく語られるストーリーが全面的に覆された印象。
「覆面して自動小銃、首切りビデオ、自爆テロのプロモーションビデオ。」
どう考えても貧困と繋がらなかったものだけど、そういうストーリーならとてもよく繋がる。
金持ちの道楽だったのだ。美意識だったのだ。かっこよさだったのだ。ファッションだったのだ。それならば日本人で非イスラムのぼくにも、とてもよくわかる。
正義のかっこよさ。正統の美しさ。そして自由への不安。ぬるま湯への不満。

かっこいいプロモを作ると原住民の鉄砲玉が飛びついて来る。それを使って、世界のファッションリーダーに一撃を加える。楽しかろう。充実してるんだろう。
賭けるチップはよその国。他人の命。そして飽きたら自分の命。


イスラムもサウジアラビアばかりでなく、サウジアラビアもとても広くて、ぼくが今回のNHK取材の特集の意図に沿ったものしか見てないであろうことは承知してる。
アニメファン的な視点でNHKの編集意図をさらに曲げてる可能性も承知してる。

でも、目から鱗。少なくとも何人かは、こんな人たちが世の中にいたのだ。
首切りビデオ作ってるのは、こんな人たちだったのかも知れないのだ。
アルカイダのえらい人が、このサウジアラビア出身だということは、とんでもないお金持ちでシアワセな国からやってきた人だということは、見逃すべきでないことだと思う。


NHKクローズアップ現代放送記録: 苦悩する石油大国~サウジアラビア最新報告~

KimI

TunaRoman。

2007-01-08 21:53:34 | Sound Horizon
2007/01/08付けで、幻想楽団【Sound Horizon】及び、同楽団を主宰する音楽家【Revo】の公式webサイトが更新されてました。って、今年に入ってこの話しか書いてない気がして来たのですが、もうあと1回ぐらいできっと通常の30倍更新モードは終わると思います。いえ、たぶんですけど。


さて、本日東京厚生年金会館、泣いても笑っても最終公演です。
参加者諸君も悔いを残さぬよう、共にこのロマンを全力で楽しんで貰えたらと思います。
そこで、今回ばかりはRevoから一つ提案があります。
諸君のノリ方を強制するようなことは好きではないのですが――

『朝と夜の物語』でHiver君がやっている振りつけを終始真似してやろうとすると、
割りと全体のノリの中で中途半端なノリ方になってしまうように思えます。
もし、難しいようであれば無理して真似することもありませんよ。
ビートに乗せて拳を突き上げているローラン達に混ざってみるのも良いと思います。
でも「繋がるロマ~ン♪」の所の振りだけは、皆で出来れば(繋がれれば)嬉しいかな。
絵心の無いRevoの代りに、某スタッフが試しに書いたものを正式採用。メルシー↓

とのことで図が添付されてます。
コピーはしませんが、状況が許せば見られるかも知れません。
http://sound-horizon.net/cg/TunaRoma.jpg
Tunaとはマグロのこと。妙にマグロな肖像画。違います。TunagaruのTunaですね。
って、そろそろ終演時間?なこのタイミングで書いてもあんまりだれもうれしくないかも知れませんが。


公演は結局のところ楽園パレード初日(と一応TGS2006)に行ったきりだったりするのですが、BLOGとかで伝え聞くところでは、ライブの形もずいぶん完成されて来てるとか。
第二期の激動が収まってきたいま、そのパレードはどこへ行くのでしょうか。
「メンバーを定めない、都度プロ達を集める」、という形態。今後ともいろいろあるような気もしますが、「音楽大好き」な人が集まってるなら、きっと続いて行けるんじゃないかと思います。

Diska

時を騙る幻想の《お年玉》。

2007-01-05 20:45:09 | Sound Horizon
2007/01/05付けで、幻想楽団【Sound Horizon】及び、同楽団を主宰する音楽家【Revo】の公式webサイトが更新されてました。こんな書き出しも既にデジャブの領域を乗り越えて日常と化しつつあります。

2007/01/02付け更新の記事が、復活してます。
どんな魔法を駆使したのか、識り及ぶ所ではないというか、

【追記(時を騙る幻想の「Yeah!」)】
「私にもお年玉ください」というメールも多い。
良いですか諸君。僕は君達のおじいちゃんではありませんよ。
モノがモノだけにあまり長い期間上げておくモノでもない気がしたのですが、
まぁ些か短かったかなと反省もしているわけです。
特別に、大阪遠征に出発する直前まで時の魔法をかけておきます。

「時の魔法」ってしっかり書いてありますね。
URLも「http://sound-horizon.net/TimeMagic.htm」。

それはともかく。

同ページの復活(?)に拠って、
「朝と夜の物語(New Yeah Ver.)」(NewYeah.mp3 450,270bytes)
が、再公開されてます。
改竄は領主を騙る白い髪の人の仕業かもしれません。

あり得ない更新頻度にあり得ない再公開。
今年はいろんな不思議が待ってるのかも知れません。
初の海外遠征で北海道でしょうか。それは読み過ぎ。


前後しますが、

突然ですが、今日は諸君に一言物申したいっ!
Hiver君宛てのファンメールが何故かRevoの元に届くのですが、
たまにハイバー氏とかヒベールさんとか書いてある時がある。
ん……何か聞こえてきませんか? 「残念だっt…」
わざとですか?あえてですか?イヴェールですよ、諸君。イヴェール!

だそうです。
住所不明、メール不明、本名は全く以って不詳のフランス人ですし、楽団の代表のRevoさんにファンメールが届くのは正しいような気もします。

イヴェールの表記は実は初出だったりするような気もします。
イヴェールという発音が出てくるのは、わたしが聞き取れる(あるいは空耳できる)のは宝石の「ヘッ!お前こそな。」とか、yaneuraromanの「さあ、生まれておいでなさい...」とか、微妙なところだけな気がしますし、それがHiverというスペルと繋がるかどうかも推測の域を超えないと思いますし、Live行ってない人にはHiverのカタカナ表記は厳しいと思いますよー。

Diska

Hiver化。

2007-01-04 12:20:55 | Sound Horizon
2007/01/04付けで、幻想楽団【Sound Horizon】及び、同楽団を主宰する音楽家【Revo】の公式webサイトが更新されてました。通常の3倍の10倍以上のペースで更新されてる気もしますが、それもライブ明けの1月10日ぐらいまでです。たぶん。

4日からライブのリハーサルに入るそうで、

2007年のハジマリを飾る最高のステージにするつもりなので、
参加するローラン達は親指を鍛えつつ楽しみにしていて下さい!

とのことです(参考)。
《正月》から醒めた現実は 其れでも尚も《舞台》の中のようです。

うう。それにしてもキャラ変わってるぅぅ。
最近の記事は、文末にHiverのサインが浮かんで見えるようです。
あり得ない更新頻度は、「自称やる気のないフランス人のHiver」さんが実はものすごく話好きなせいなのかも知れません。
歯が光って「うはwwwおkwwwwww」とか言い出さないことを静かに祈ったりしますがKnightからLordにジョブチェンジされたみたいだからそれはないかしらー?



rain》の世界に囚われるよりは、《live》の世界に囚われるのが幸せなのかも知れません。Hiverはそこに生まれることが望まれてたのかも知れません。
雨音の名も気になってたりしますが、それはCDを聞いてから(参考:073111)。

Diska