Harmorのビジュアライザみたいなソフトって音以外にはないんかな。cronが出すspamの波形見えたり穿孔テープで怪獣出現位置が読めたりパターン青が使徒とか。
TLから単語や文字抽出して画像とか色にして見せるとか。時系列じゃないのはフツウにありそうか。
スギ花粉の濃度変化にメッセージが、とかいうショートショートがあったか。ウルトラマンガイアと会話するのもそんな仕組みだっけ？
クラウドと会話するインターフェイスで、メッセージがSpamの山やBlogサイト構築に展開されるソフトとか...いや、モラルが吹き飛んでるとこではフツウにあるのかも知れないな。「中の人」や「人の群れ」が主体でなくて、ネット自体と対話しているという感覚はずいぶん前からある。
指標化する仕組みさえ定義できてたら、社会不安を起こすSpambotとかもっとこわいのとか、A/Bテスト的に自己学習してくのが作られてそうな。意思とか目的とかも必要ないね。作った人にも仕組みがわかんなかったり、対抗するソフトとの戦いでだんだん効かなくなったり。楽しくなさそうだ。
もしかしたら、オリーブオイルと塩があれば何でもイタリアンと認識するかも知れない。
そうだ。命中率じゃないけど、モンスターハンターは攻撃モーションの派生とキャンセル回避で、戦闘中にリスクとリターンが選べるんだった。のけぞりと吹き飛びもある。「ミス」の扱いの違いか。
でも「攻撃は右手のボタン４つだけでできる」というのは凄まじい洗練のされ方だと思う。「回避行動はは左手のスティックとカメラリセットだけでできる」仕組みだったか。これが「PSOはアクション戦闘しながらチャットできる」理由か。
言わば「常に片手で操作できる」ということで、それに加えて、自動ロック、自動追尾、キーボード入力のパッドからの完全な独立性、キーボード入力途中の状態がゲーム状態に関わらずキャンセルされないこと、などのシステムが全て「チャットできること」のために機能していたのがPSOなのかなと。
FF11ではR2のマクロには攻撃系のアビリティ、L2には防御系のアビリティを集めてるけどその辺が由来だったかも知れない。FF14のXHBも「右手だけでできること」は意識して設定している。白だと「L2と十字キー」のとこにケアルとリジェネが入る。L2と○ボタンは「片手操作不可」。
「IDでハルオーネコンボを撃ちながらどれくらいキーボード入力できるか」はもうちょっと研究の余地があるかも知れない。バッシュをR2+△あたりに入れるべきか。マクロ使えばまた違うんだろうけどまだ視野にない。 #FF14
PSOの「三連撃で命中率が上がっていく」＋「弱、強、特殊の三種類を組み合わせる」という仕組みは素晴らしくよくできてた気がしている。比類する物を思い付かない。
15年ゲームばっかりやってたわけじゃないけど、本当に全く思い付かないな。これってどうなんだ。
強攻撃のリスクは「ミスしやすい＝ミスすると敵がのけぞらない＝反撃されやすい」という定義付けだったか。
原則的に「近接攻撃＝踏み込んで間合いが変化する」という決まりがあるのも重要。これはバーチャファイター以降、後継がいっぱい。
MMOだと言わば「スーパーアーマーがデフォ」ということか。のけぞりの名残りはスタンとノックバックか。
カンパニエは５分10分単位の「部隊出撃によるイレギュラー」があったからシャウトしがいもあったけどフロントラインは展開速いし情報量が多過ぎてどうにも。慣れればパターンに当てはめてマップ全体が把握できたりするのかなあ。 #FF14
ギレンの野望系にあるシステムで、「自部隊士官が乗った艦艇の近くにいると数値的に有利に戦える」ってのがあるけど、そういう抽象化を、1PC1unitな側面もあるカンパニエにも持ち込めれば部隊が表現できないかとか思ったことはある。今の無双系バランスでは全てが無意味だけど。 #FF11
塩コーヒー。食塩じゃなく食卓塩入れたら恐ろしい味になった。分量含め研究の余地がありすぎる。
お金のために命を賭けているとは思うけど、その命は数十年先までの国民の命であって、安倍晋三自身の持ち出しは、たかだか自分一人分の政治生命だけなのね。途中で投げ出しても生き返るような命。
Kimiru-Hamiru @KimiruHamiru