あかまど(仮)

net初心者で自称ソフト技術者。Gamer属性。netは人の望み?それとも?

Second Lifeでカジノ禁止。

2007-07-27 20:53:11 | games
Second Lifeがカジノ禁止だそうです。

SlashdotJ: Second Lifeがゲーム内でのギャンブルを禁止

って、現状のSecond Lifeにもギャンブルにもあんまり興味はないのですが、「アメリカでオンラインカジノが取り締まり対象になってる」とか、「Second Lifeの運営にオンラインカジノからのアガリが役立ってたらしい」とかいうあたりは、ちょっと興味深いところです。


オフラインカジノが合法なアメリカで、なんでオンラインカジノが取り締まり対象になるのかと想像すると、またちょっとおもしろいかも知れません。

日本とかアメリカとかで国営の仮想世界のサービスが始まって、企業の取引とか非企業のあちら系の取引とかが、「監視の下で」、「安全且つ合法的に」行われるようになったり、とかいうストーリーも、あながち妄想でもないかも知れません。Lawfulってのは別にGoodかどうかは関係なかったりする、というのはのはAD&Dのルールが教えてます。

べつに日本とかアメリカとかじゃなくても、そういうのとかその周辺のものを黙らせたり賛同させるのに充分な上納金が支払える経済力が確保できれば、国が経営する必要もなかったり、逆に、サービスが国内で行われる必要がなかったり、あるいは、そのために国を一つ確保したり新しく作ったり、国連に認めさせたりとか認めさせるまでもなかったりとかいうお話も、あるいは、あるのかもしれません。


たぶん規模というかサービスのレベルが全然違う気はするのですが、Vana'dielの私営ギャンブル(参考:あかまど(仮): Milliongetter's Casino!!。)とか、最近始まった公営ギャンブルテーブル(FFXI: 2007/03/08 バージョンアップの「ベンチャーロール」)はどうなるかとかもちょっと興味深かったりします。


参照記事:
SlashdotJ: Second Lifeがゲーム内でのギャンブルを禁止
FFXI: 2007/03/08 バージョンアップ
あかまど(仮): Milliongetter's Casino!!。

Diska

『聖戦のイベリア』PV(の断片(の感想))。

2007-07-26 05:45:25 | Sound Horizon
2007/08/01発売の、Sound Horizonの新作CD、『聖戦のイベリア』の情報がいろいろ出てきてます。
PVも一部が見られるようになってます。
Oricon Style動画: PV「石畳の緋き悪魔」


PV見ました。
Sound Horizon。わたしは、必ずしもいい意味でなく、「『集大成』を作っちゃったあと、次はどうなるんだろう」と、ちょっとどきどきしてたのですが、PVを見て、なんだかしっかり地に足がついてる、と感じました。
「コンサート中ずっとこれで通すのかしら」とか余計な心配をしたくなるようなShaytanメイクもばっちりな、これまで以上の虚構性、とかいう方向の見方もあるかとは思うのですが、出てきている歌詞を聞く限り、うーん、そう、身体がこっち側にある感じです。ネットとか屋根裏(とかルーアン郊外の別荘)じゃなく、こっち側の。

StoryCDじゃなくStoryMaxiという名前にした意味って、歴史とか死とか普遍的なものだけじゃなく、今の空気をたくさん含めて歌ってるからなのかもとか思いました。定番の恋歌や英雄譚を歌うだけじゃなく、世相やお店の雰囲気にあわせて、即興で、アレンジしたり、作詞して歌う吟遊詩人のように。


「イレギュラーな存在」でいつづけられると信じるのもひとつの答え。
ああ、でも、「シャイたん」はそれを敢えて問うのです。
3人いれば答えが3つで、それが大事なのかも知れません。


Oricon Style: Sound Horizon 聖戦のイベリア
Sound Horizon(2007/07/25現在、聖戦のイベリアの情報はありません)

Diska

ライアーゲーム。

2007-07-25 02:15:43 | books
普段行かない本屋さんに行ったらライアーゲームのコミックスが平積みになってたので衝動買いしてみました。ドラマ化されて好評のうちに放映終了したらしい、とかいうのは知ってたのですが、全然見てないです。雑誌のも読んでないです。
読んだのは店頭にあった1巻から4巻まで。まだ続いてるようです。
内容説明は端折ります。興味のある人はWikipediaか本編を。

おもしろかったです。

絵柄とか新聞のドラマ予告とかを見た範囲では、週刊少年ジャンプの「よくわかんないルールが支配する現代SFファンタジーバトル物で、話や矛盾やテーマはどうあれとりあえずキャラ立ちしたら勝ち」系のイメージを持ってたのですが(まぁ、ある意味そうなのですが)、もうちょっと重いもののようです。

キャラクターを描くために用意された世界、じゃなくて、主役はゲームであってこのゲームを描くためにキャラクターを持ってきた、「この人が」じゃなく「このゲームは」の方が重要、という感じでしょうか。

このお話に出てくるゲームは、何かの暗示をしてると感じました。
派閥と信用と数字、投資と回収と負債、そしてマネー。
あるいは、この上も、ミもフタもない明示かも知れません。


Google: LIAR GAME(恒常的且つ適切と思えるURLが見つからなかったのでGoogle…)

Diska

孤高のトラスティベル。

2007-07-15 15:01:58 | games
XBOX360のトラスティベルをのんびりやってます。バンダイナムコの、RPGです。
何とも評価が難しいというか別にムリして評価しなければいけないわけじゃないのですが、何となくネットでの反応も対応に苦しんでる感じです。
最初に、確定で言えることは、「わたしは好き」ということなんですが、「オススメしやすいソフトか」とか、「誰に薦めるか」というあたりがかなり悩みどころです。
いろいろ悩みつつこまごまとしたことを書いてみます。


画像。
絵はおよそゲームと名の付くもののなかで最高レベルと言ってよいのではないかと思います。カメラワークはシーンごと、座標ごとで決まってたり、背景グラフィックとかの表現はFF10,12あたりに近いです。そのカメラワーク的に、全体が見通しにくかったり、道があるのかないのかよくわからなかったりというあたりで若干ストレスが溜まることもあるのですが、そこは多分「ダンジョン」の表現として敢えて選んでるのかも知れません。宝箱に(FFやバイオハザードのような)ハイライト処理があってもよかったかもという気はします。
グラフィック的な世界観は聖剣伝説あたりの「ファンタジック」な感じです。水の表現とか、「PS2じゃこれはムリ」と言えるぐらい完成度は圧倒的な気もします(PS3ならいけるかも知れませんが知りません)。まだ2章で、たまたま舞台が田舎だったせいかも知れませんが、やさしい世界です。


話。
まだやっと1章が終わったとこで、先がどれくらいあるか不明ですが、感触ではまだ10%くらいしかやってない気がしてます。なのでまだ「このおはなしはこうだ!(勧善懲悪!とか、アウトローの話!とか、それぞれの正義!とか)」と言えるほど見えていないです。

キャラクターはかなりよく描けてる気がします。ビート君の台詞がかわい過ぎます。それはともかく。「このキャラはアレ」というのがあんまり単純でなく、ゲーム世界としては「独特の雰囲気」が漂っています。
ゲームだと、古典から連綿と続く「主人公は熱血で一本抜けて、マスコットがいて、ニヒルなのがいて、子供っぽいのがいて、力持ちがいて(…ゴレンジャーは古典じゃないですか)」とか、「この人は二枚目、この人は三枚目、この人はトリックスター、この人は最強(カブキは古典ですよね。多分)」とか、「この人が常に正しい、この人?はいつでも悪いやつ、空の上には絶対者、その他大勢は扱いがぞんざい(これを古典といわず何を)」とか、パターンが読み易いことが多い気がするのですが、それとはちょっと違います。
オープニングのお母さんとか、ポルカとショパンの関係とか、プレイヤー次第ですが、一筋縄ではいかない感を味わうことになるように思います。

主人公の動機付けはしっかりしてると思うのですが、プレイヤーの動機付けがちょっと弱い気はします。でもそれも、たぶん「独特の雰囲気」に必要な気もします。動機付けを強めるためにテヌート村が貧困にあえいだりすると、確実に違うゲームになります。


戦闘システム。
戦闘はシステム的には古くはLunarとかグランディアとか、最近だと(あんまりやってませんが)テイルズオブあたりの感覚に近いと思います。ゲームを進めるとリアルタイム感が上がっていったりとか変化していく、いろいろできるようになるけどゲームとしての難易度が上がっていく、というかなり独特なシステムなようです。

主人公?のポルカさんの「日傘でばしばし」という戦闘スタイルは、リアリティは置くとして、世界観的にどうかという気もするのですが、その無茶な感じと、ストーリー方で描かれる必死な感じが、「夢の中」という演出として成立してるような気もします。荒唐無稽とかいうことじゃなく、「落ち着いて考えると無茶だけど夢の中では必死な空回り感」とか。「ああ、これは夢の中なんだ」と、ショパンさんは戦闘が終わるたびに感じてると思います。わたしはそう感じます。

戦闘では、日向と日陰で敵が変化したり使える技が違ったりするのですが、これがなかなか曲者です。いまのところわりとユル目なので、敵に近づいてボタンばしばし日傘ばしばしでも「全く問題ない」と思うのですが、効率とかまじめに考え始めると、かなり深そうです。
しかもその技がキャンプで選べたり、射程や効果範囲が細かく設定されてたり、そもそも攻撃用じゃなかったりとか、かなりクセがあるので、「デフォルト設定でボタンばしばし」は問題がなくても、「考えなしに細かく設定する」と、つらいことになります。この難易度設定も、なんか独特です。

まだそれほどシビアな戦闘をやってないのですが、完成度は高そうです。ばしばしで勝てたり、序盤はシステム的に簡略化されてたり、間口も広いです。


XBOX360。
直接にこのゲームの話ではないのですが、ちょっとハズしにくいのがXBOX360の話です。この記事を書こうと思った動機でもあるのですが…。このゲーム、端的に「XBOX360ユーザー向き」とは言いがたいと思います。
Amazonには、「このゲームを買った人にオススメの商品を紹介」とかいう機能があるのですが、そこでオススメされたのは「アーマードコア4」とか「ライオットアクト」とか「レインボーシックス ベガス」とか「Halo3」とか「ゴーストリコン アドバンスウォーファイター2」とか……。ちょっと端折ったところもあるのですが、実際、XBOXのゲームの傾向はそういう、「米軍万歳(これもやや誇張)」なのが多いです。
トラスティベルは、そんな中で、かなり浮いてます。もちろん、XBOX360には「日本 アニメ」とかいうキーワードでくくれるゲームもあったり(「アイドルマスター」は大ヒット、というかネット知名度はすごいらしいです)、わたしはその辺は既に持ってるからオススメされなかったとかいうのもあるのですが、端的に、その層は薄いです。フツウに考えて、XBOX360ユーザーでトラスティベルを買おうと思う人が多いとは、あんまり思えません。


「日本のRPG」として、XBOX唯一なソフトという気もします(ブルードラゴンは、わたしは「日本のRPG」と呼べません。「30分帯ジャパニメーションとか英語版FFのファン向けに作った日本製RPG」で、「日本人置いてきぼりなRPG」と思います。ちなみにFFのX以降は世界のRPG。ドラクエは日本のRPG。)。
グラフィクスは、カメラワークに若干不満があるものの、圧倒的です。
戦闘システムは、間口が広くて奥が深くて完成度も高いです。
キャラクターもよく描かれてます。ビート君のボイスなんかもう……というのはともかく、安易なテンプレートに逃げてないのに印象深いキャラクターに仕上がってます。
没入感の薄さも、「夢の中」という状況をうまく表現してる気もします。

一方で、「XBOXのゲームが好き」な人に薦めるのは難しいです。
本体とセットで買うところまで薦められるか、と言われると、そこまではちょっと自信がないです。買うとこまではいいですが、このゲームの先に、XBOXで何をしたらいいやらです。

うーん。いいゲームなんですけど、誰に薦めたらいいのやら。
ビート君のボイスがかわい過ぎるのですが、これを誰と共有したらいいのやら。
パッケージのポルカさんアップは悪くはないのですが、ポルカさんのアピールポイントはやっぱり内股歩きと無茶な髪型が物理法則に従って跳ねるとこ、とか、誰と話したらいいのやら。


Trusty Bell ~ショパンの夢~

Diska

もえ。

2007-07-10 21:01:40 | Weblog
突然思いついたのですが、「萌え」に必須なのは欠落感じゃないでしょうか。

この欠落感は、ジョウシキというか、「世間的によい、あるいは妥当とされるパラダイム」に対する欠落感

であって、例えば、

フツウそっち系な人だったら「メガネはかけてたほうがいい」に決まってたりする

かと思うのですが、それも、

「普段めがねをかけて目立たない子がメガネを取ったらとても美人(もしくは魅力的)だった」とかいう王道パターンが知られているがために、メガネをかけていることが欠落感足りえたりする

のではないかと。

だから、相手に面と向かって「萌える」と言うのはとても失礼というか、本来的な意味としては、本人が気にしてる劣等感をえぐるステキな言葉な気がするのです。

ここで重要になってくるのはパラダイムのところであって、それが堅固であればあるほど萌えが成立しやすいんじゃないかと思います。

中世の悪魔崇拝とか、魔女裁判とか、きっと萌えまくってたに違いありません。
でもイスラムに萌えないのはなぜでしょう。日本は宗教色が弱いからでしょうか。もしかしたら、アメリカ人は萌えまくってるのかもしれません。

Diska

夢幻の砂時計。

2007-07-07 15:42:55 | games
「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」を買いました。ニンテンドーDSのアクションゲーム、任天堂の看板タイトルの一つの、最新作です。
ゼルダの名前から期待したとおりの完成度。とてもおもしろかったです。

一応のエンディングまでやったのですが、ゼルダらしく「まだ取ってないアイテム」がありそうなことがわかってたり、タイトルの「砂時計」が示すタイムアタックの要素もあるようなので、いましばらく続行するかも知れません。終了時のセーブポイントからすると、二周目はないかなぁ。

主役のリンクさんは、どうもGameCube版以来かなり絵が変わってるらしいのですが、ビジュアルだけじゃなく、へろへろした感じがかなりいい味です。オープニングから大あくびです。
こどもなリンクと、パッケージにも出てくる船長さんとの対比が、ディスクシステムから遊んでたようなゲーマーへの訴求としてよくできてるなぁとか思いました。ガンちゃんアイちゃんの名前は思い出せなくてもトンズラー・ボヤッキーの名前は覚えてるような。

DSのアクションということでは、「マリオDSの時はペン入力は実質オマケ」だったと思うのですが、「ゼルダはペン入力必須」です。ボタンは、Lボタン以外はメニュー呼び出しぐらいにしか使い道がありません。ペン入力全開なのに「あのゼルダのアクション」として遜色ないというあたりも画期的です。
特に操作上のストレスもなく、ブーメランの操作は快感です。弓も狙ったとこに飛んでくという、単純明快にして究極な操作です。
ただ、ペンが細くて長時間握ってると疲れました。剣を使う敵とのアクションは結構シビアかも知れません。あと、前転は最後までマスターできませんでした。

ペン入力アクションとして完成されてると思うのですが、「マリオのBダッシュ」とか「ドラクエのAで決定Bでキャンセル」とか「FFのLRはキャラクター選択」とか、みたいな、定番として定着して、あとに続くものがあるか、夢幻の砂時計に続く、そして超えるアクションが出てくるかどうかは、疑問です。
あるいは、定番に落ち着くことを許さないのがDSの弱点にして強みなのかも知れません。

Diska

FFXIAH.com。

2007-07-02 11:23:38 | tech
FFXIAH.comというサイトがあります。
FFXIのゲーム内のキャラクター同士の取引(厳密には各サーバでの、ジュノ、及びそれに直結した白門とアルザビ競売の履歴)を、(恐らくは自動で)まとめて表示してくれるサービスです。
(恐らくは)自動でやってるために、およそジュノ競売ログに掲載された名前は、軒並み収拾されます。

ちょっとレアな名前、たとえばDiskaの場合、「FFXI bismarck diska」とかで検索するとこのサイトのページにヒットする場合があります(以前は上位ヒットしてましたが、今日は見えませんでした)。


個人的には、「自動で」の一語で、「ロボット使ってる時点で規約違反でしょ」という確信はあるのですが、そこそこ便利に、おもにひまつぶしに、利用させていただいてます。
・「聖水と目薬と毒薬とハイポーションたくさん買ってるからこの人プロミヴォン・デムでPMかENMしたのねー。毒消しも買ってるからメアもセットかしらー」とか
・「アイゼン一式売りに出したから戦士かナイトのレベルが36を超えてて、シルバーチェイン買ってないみたいだから、多分75のサポ37に到達してて、しかもしばらく続行しない予定かしらー。37で止めるとするとナイトより戦士の確率が高そう」とか

ゴミ集積所を漁るストーカーさんよろしくいろいろわかったりします。
ほかにも、

・「このアイテムの売り手は数人に集中してるから、多分合成品で、しかも暗黙の談合的安定に入ってるみたいだから突発的に価格が変化することはなさそう」とか
・「このアイテムの買い手のログは一人で埋まってるから、合成素材にしてるか、納品か、あるいは、価格吊り上げしようとしてるのかしらー」とか

ステキな取引とか、アブなそうな取引を判別するヒントが得られたりします。
というところで前置き終わり。


先ほど気が付いたのですが、そのサイトに
プライバシーについて:
アカウント登録した方はキャラ認証機能で自分の取引履歴を非表示にできます

という注意書きがありました。

さて。

ここで何を書くかというのはあんまり考えてなかったのですが、「情報」とか、その持ち主とか、プライバシーとかについて考える上で(個人的に)かなり貴重な状況な気がしました。
FFXIのプレイヤー以外に伝える自信がなかったり、伝える意味がなかったりもするのですが、少なくとも「簡単な話」でないことは確信があります。

(レシピ情報の流用とかがあることは別にすると)FFXIAH.comで得られる情報は、ひとつひとつは、ジュノ競売が見られるプレイヤー、市民でさえあれば、ゲーム内で、時間以外のコストなしに確実に得られる情報です。
ただ、サーバ処理時間とか通信時間とかあるので、1プレイヤーがやる場合は更新速度に絶対ついていけないです。
なので、FFXIAH.comデータ全体を見ると、これは「個人で取得可能な情報ではない」です。

理論上はログを埋め尽くすことで、ある程度情報隠蔽も可能(土のクリスタルとか岩塩とか安いアイテムを連続で200回も購入するとかで、それ以前の購入履歴が簡単に表示されないようにするとか)かと思うのですが、購入履歴をFFXIAH.comから隠すことは、できません。

情報を「ほかのユーザーから」隠す権利は、アカウント情報と引き換えです。自分の情報を隠すために、何かしらの、さらなる情報提供を迫られます。それでもFFXIAH.comには情報を隠せません。一時的にログから削除してもらうことは理論上可能と思いますが、ジュノ競売に定期的にアクセスしてるロボットがいる以上、ジュノ競売を利用する限り今後とも自動的に情報を取得されるでしょう。
悪意はないのです。ほら、「うちの若いもんがご迷惑をかけたようで」ってよく言うでしょう。本人は何もしてなくて、ロボットが、アルゴリズムがそうなってるからしょうがないのです。



追記(2008/01/14)。
ここで言っている「引き換えにするアカウント情報」というのは「FFXIAH.com独自の」であって「POLのではない」です。登録ページにはむしろ、「POLの入れちゃだめ」と明記してあります。いずれにせよ「パスワードのクセとか、連絡用メールアドレスのドメインとか命名センスとか、あと、当然ですがIPとか、ブラウザ情報とかOSとか、アクセス時間帯とか、FFXIに興味があるとか」、「得られる情報」は少なくないので、「コストがかかる」というわたしの以下の主張にはかわりないのですが、このページがGoogleでわりと上位で表示されたりとか、BBSでリンク張られたことがあるみたいなので、いろんな人が見てることを考えて、誤解されることが少ないよう、補足しておきます。「得られる情報」という話の大半は、FFXIAH.com以外のどんなサイトにも、同じことが当てはまります)。
追記(2008/01/14)おわり。


注意してればもちろん、ダミー情報を流すとかAnonymousなProxyを噛ませるとか、ネットカフェを利用するとか盗品のケータイを使うとか、隠しようはあるのはわかってますが、それを管理するコストは「普段からそういうことをしてる人」でもなければ、結構「莫大」と言ってよいと思います。
端的に、ウソつくのは疲れます。
わたしもメンドウなので、「自分のキャラの履歴を見るためにいちいち相応な対処をしてない」です。

なので、FFXIAH.comのログにアクセス可能な人なら、「このIP、このブラウザでアクセスしてくるWebユーザーは、FFXIのこのサーバのこのキャラクター、あるいはそのキャラクターと関係の深い人物」ということが特定できます。別に、その情報を元に、「目の前でNM取りあいしてる相手のPCをハックする」とか、そういうことを意図してるとは言いませんが、悪意とBOTNETがあれば、少なくとも大量のパケットを放り込むような攻撃は可能になります。

ちょっと際限なくいろいろな考えが浮かんだりもするのですが、この辺で。


別に「いまそこにあるFFXIAH.com」に悪意があるとかは思ってませんし、だから利用もしてます。
でも○○が滅んでも、第二第三の○○が現れるのはオヤクソクであって、パート2以降は敵がパワーアップして、破綻するまでインフレなのもオヤクソクなのです。


Googleも、検索結果に対するクリックの情報とか見てるとか最近小耳に挟んだりしてますし。
「闇を覗き込む時、闇もあなたを覗いている」でしたっけ。
自称ハッカーさんも、「一見ムボウビに見える某翻訳ソフトに似せたWebProxyを立てたフリをした悪意の人」に、情報抜かれてるかも知れませんよー?


参照:
FFXIAH.com。AHは「競売所=Auction House」。


追記(2008/08/06):
広告枠がHackされて、FFXIAHにアクセスしたことでアカウントハックされた事例があったようです。詳細は省きます(Googleで探せば多分見付かります。iframe,Flash関連)。
記事として書き始めてもみたのですが、まとめてるとこもあるみたいだし、必要調査量も説明量も莫大になりそうなので、ここでは敢えて簡単に、
「見つかった問題の対策は既に取られている。とされている」、
「開いただけでcrackされるのは、ブラウザ環境に問題がある」、
「と、考えてない人は、そもそも検索エンジンベースでネットサーフィンなんかしてはいけない。そもそもブラウザを使うべきではない」、
「わたしはそれでもまだ利用している」、
とだけ書いておきます。
追記(2008/08/06)終わり:

Diska