今年(2009)はハイドン没後200年の記念YEARなのだそうです。1809年没。77歳。
一昨日の日曜日、夜にFMをかけると、吉松隆さん司会の番組で、ストラヴィンスキーの「プルチネルラ」「春の祭典」とハイドン作曲「チェンバロ協奏曲二長調」が流れました。
ハイドン作曲「チェンバロ協奏曲二長調」は、
ソーーミファソッソッドッドッソーー、ラーーソファミッミッ、ソーーミレドッミッ、レッファッシッレッドッミッドーー(二長調なので、ラーーファ#ソラッラッレッレッラーー♪という音名が正しいかもしれません)
という、おもわず鼻歌にでてしまいそうな明快で軽快なテーマメロディ。聴いた瞬間に頭にこびりついて離れません。
ハイドン、いろいろ聴いてみたくなりました。
一昨日は、おなじ番組で流れたストラヴィンスキーの「春の祭典」にも痺れました。最近購入したばかりのブーシー&ホークス社刊のおしゃれなスコアをめくりながら聴いたのですが、こういう譜面でこんな音がするのか!!というのがすこぶる面白かったです。なんだか癖になりそうな予感がします。
一昨日の日曜日、夜にFMをかけると、吉松隆さん司会の番組で、ストラヴィンスキーの「プルチネルラ」「春の祭典」とハイドン作曲「チェンバロ協奏曲二長調」が流れました。
ハイドン作曲「チェンバロ協奏曲二長調」は、
ソーーミファソッソッドッドッソーー、ラーーソファミッミッ、ソーーミレドッミッ、レッファッシッレッドッミッドーー(二長調なので、ラーーファ#ソラッラッレッレッラーー♪という音名が正しいかもしれません)
という、おもわず鼻歌にでてしまいそうな明快で軽快なテーマメロディ。聴いた瞬間に頭にこびりついて離れません。
ハイドン、いろいろ聴いてみたくなりました。
一昨日は、おなじ番組で流れたストラヴィンスキーの「春の祭典」にも痺れました。最近購入したばかりのブーシー&ホークス社刊のおしゃれなスコアをめくりながら聴いたのですが、こういう譜面でこんな音がするのか!!というのがすこぶる面白かったです。なんだか癖になりそうな予感がします。