カームラサンの奥之院興廃記

好きな音楽のこと、惹かれる短歌のことなどを、気の向くままに綴っていきます。

新ダヴィッド同盟演奏会

2011-01-31 20:47:05 | Weblog
明晩七時半からのラヂオ(NHKFM)「ベストオブクラシック」は、先日水戸芸術館で行われたコンサート、ヴァイオリンの庄司紗矢香さん、ピアノの小菅優さんら若手演奏家の方たちによる「新ダヴィッド同盟」の演奏会の模様を放送するそうです。


楽しみです。
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天狗の夢

2011-01-31 05:55:18 | Weblog
夢のメモです。


散歩の途中、線路沿いの草地に本が無造作に捨てられてあるのを見つける。その中に、著者「松本健一」氏なる天狗文書研究の本が数冊あるのを目にし、あまりに珍しくて思わず拾い上げる。松本氏によれば、過去から未来のことまでが詳細に記されている天狗文書は、とある県内の山深いところにある「天狗本庁」が保管しているらしいが、どういうわけだかこれまで誰もそこにアクセスできなかったという。


不思議な夢でした。
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甚内に関するメモ

2011-01-29 08:13:49 | Weblog

 甚内に関するメモです。。。

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「高坂甚内」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%9D%82%E7%94%9A%E5%86%85

高坂 甚内(こうさか じんない、? - 慶長18年(1613年)8月12日)は戦国時代から江戸時代初期の忍者。苗字は向坂、勾坂(読みは同じ)、向崎(こうざき、こうさき)とも。
武田氏に仕えた甲州流透破の頭領。武田家臣の高坂氏(香坂氏)の出で、一説には高坂昌信の子であるとも孫であるとも言われる。江戸の吉原を仕切った庄司甚内(甚右衛門)、古着市を仕切った鳶沢甚内と共に三甚内と呼ばれた。
徳川幕府は関ヶ原の戦いに勝利し、関東一円の支配に乗り出した。しかし関東には北条氏の残党がまだ残存勢力として残っており、治安を安定させるところまでは手が回らなかった。そのため関東の闇社会に詳しい甚内からの申し出を受け、関東の治安回復の責任者に任命した。
甚内は、北条氏の滅亡後は盗賊に身を落して江戸の町を荒らし回った風魔小太郎とは対立関係にあったため、風魔一党の隠れ家を密告し、慶長8年(1603年)に風魔小太郎は捕縛処刑された。
しかしその甚内も関東一円に散らばる盗賊を糾合し、幕府の治安を脅かしかねない巨大な存在に成長したため、ここに来て幕府は甚内と縁を切り、追討の手を向けた。その後は逃亡を続けたが、10年後の慶長18年(1613年)に捕縛され、市中引き回しの上浅草鳥越の刑場で磔にされた。その際、瘧(マラリア)を煩っていたと言われ、死に際には「瘧さえなければ捕まることはなかったのに。瘧に苦しむ者は我に念ぜば癒してやろう」ということを言い残したという。浅草にある甚内神社では瘧に利益のある神として高坂甚内を祀っている。
高坂甚内の生涯については数多くの俗説がある。剣豪宮本武蔵の弟子であったが破門されたともされるが、前述の高坂昌信の子や孫という出自も含めて信憑性は薄い。また、有名な怪談『番町皿屋敷』ではお菊の父親という設定になっている。

【参考文献】
丹野顕『江戸の盗賊』青春出版社、21頁。

*****

「庄司甚内(甚右衛門)の謎を追え!(前編)」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~barefoot/history/4.html

「庄司甚内(甚右衛門)の謎を追え!(後編)」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~barefoot/history/7.html

*****

「飛沢甚内」
江戸初期の古着商の元締めで、寛永三甚内(+)の一人。元は小田原浪人で江戸で盗賊宿を営んでいた。武術の心得はないが、人間離れした早業と身軽さを持ち、後に大久保彦左衛門に許され、盗品があれば届け出ることを条件に幕府より古着の専売権を得て、富沢甚内と改名。表向きは古着商、その実、富沢流取り縄使いの目明かしとして活躍し、勾坂甚内を捕らえた。彼の仲間たちも古着商を営み、彼らの住む一帯は日本橋鳶沢町(富沢町)となった。

(+)寛永三甚内
飛沢甚内、庄司甚内(甚右衛門)、高坂 甚内の三人を称して「寛永三甚内」という。

http://denki.art.coocan.jp/pukiwiki/?%C6%D0%C2%F4%BF%D3%C6%E2

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夢でみたこと

2011-01-28 05:25:13 | Weblog
先ほどまで見てゐた夢のことではなくて、昨日見た夢の話です。如何いふわけだか、先ほどまで見てゐた夢は淡雪のやうに消えてしまひ、昨日の夢だけまだしつかり憶えてゐます。


何人かの親しい人びとと楽しく音楽の話をして盛り上がつてゐました。そのなかに実際の知り合ひはゐなかつたやうなのですが、その誰かから、ところでN○K交響楽団のために曲を書いてほしいのだけれど引き受けてもらへないかと突然言はれ、私は、自分は楽譜浄書ソフトを使へないので手書き譜面でよければ、と答へ、結局引き受ける話になつてゐました。


以上、夢の話です。
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今朝

2011-01-27 08:46:00 | Weblog
角川『短歌』2月号は岡井さん特集。昨夜からぱらぱら見てゐます。今朝の短歌メモから、です。



庭の木にとまりてゐるは鳥でなくかなしみである かなしみ詠(うた)へ
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茹で長卵

2011-01-26 07:35:42 | Weblog
楊枝を口に挿んだ不動産屋から、ひとどおりの殆んどない駅前通り側で冴えない中華料理屋を開いているだだっ広い平屋の奥まった一室を紹介された。不動産屋の説明によれば、大家はどこか遠い町にいて、いつも不在なのだという。不在地主のような不在大家ですな、ふぁっふぁっふぁっと不動産屋は笑ったが聞き流した。私にはちっともおかしくない。不動産屋に続いて部屋に入ると、不動産屋に気付かれないように、ああっ、と小さく声を出してみた。その響き具合に耳を澄まし、ここにします、気に入りました、と不動産屋に告げた。後日入居ですかと聞くから、いや鞄を駅前の宿から持ってきてすぐに入りたいと言うと、よござんしょうと笑った。不動産屋と別れ、宿を引き払って部屋に入るとそこに中華料理屋のコック帽をかぶった若い女がいた。女は、自分がここの大家ですと小さな声で名乗り、無理矢理つくったような固い笑顔をこちらに向けた。女の手元には包みがあって、お祝いに弁当を作って来ましたから召し上がってください、と言う。(続きます)
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孤笛

2011-01-24 06:08:24 | Weblog
星沈みゆくばかりなるしづもりに冬夜は更けぬ孤笛聞こえて



目が覚めると、どこからかフルートの音色がずつと鳴つてゐました。バッハのやうな曲でした。


昨夜、お寺からの帰りに池袋ジュンク堂で短歌総合誌『歌壇』2月号を入手。歌壇賞候補作に見知つたお名前たくさん。自分も精進していかねば、とあらためて。
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清涼剤

2011-01-23 22:18:21 | Weblog
高山文彦氏の『エレクトラ(中上健次の生涯)』(文春文庫)と朝吹真理子氏の『流跡』(新潮社)を枕元に置いています。疲れているはずなのに寝付けない晩に、繰り返し開いています。
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夢メモ。

2011-01-23 07:16:32 | Weblog
今朝の夢メモから、です。


祖母(おほはは)は「ガリガーノ」とふ部屋にをりたまふ わが幼年期ありしその場所
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昨日今日

2011-01-22 20:32:36 | Weblog
昨夕、書店に注文していた『越前朝倉氏の研究』(吉川弘文館)が我が家に来ました。重厚な大冊。目下取り掛かっている歴史勉強の基本書になるはずのもの。すごく楽しみです。今日はお寺の帰りにアカデミアに寄るも、残念ながら目当ての田中カレン氏の譜面は見当たらず。
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