カームラサンの奥之院興廃記

好きな音楽のこと、惹かれる短歌のことなどを、気の向くままに綴っていきます。

島のぼち

2009-07-31 15:11:16 | Weblog
 島の墓地から四国方面を望むの図です。
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今朝のメモ

2009-07-31 08:26:05 | Weblog
 高松港の小豆島行きフェリー乗場にて。

ちさき手をぐとひらきみてまた閉じる 生(あ)れし日より誰しも余命ぞ
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「珍味」閉店へ

2009-07-30 14:32:29 | Weblog
 ここのナス料理はとにかく絶品でたまらなく美味しかったので、すごく残念です。。。


毎日毎日「ナス炒め」 早稲田の定食屋「珍味」閉店へ
(2009年7月29日17時2分朝日新聞記事)

画像:渡辺英治さん(右)と、「ナス」をほおばる学生ら。学生と話せるようにと、店内はカウンター席だ=東京都新宿区(朝日新聞記事)

 メニューはいろいろあるのに、「ナス」と「から揚げ」以外の料理を頼むと、店主の表情が渋くなる。早稲田大学(東京都新宿区)近くの定食屋「珍味」。店主渡辺英治さん(65)の「ナスでいいよね」の声に押され、学生は結局、「なすと豚肉の味噌(みそ)炒(いた)め定食」か、鶏のから揚げ定食を食べることになる。だが、そんな店主と料理が、学生に愛されてきた。その珍味が、今月末で閉店する。

 店は今、閉店を惜しむ学生や卒業生らであふれ、16席のカウンターは、すぐにいっぱいになる。「ナス!」。午前11時、開店直後に訪れた男子学生6人は、メニューを見ずに注文した。店を始めて27年。ずっと、同じ光景だ。

 ナスいために丼ご飯、スープで650円。学生の一人は「うまくて安くて量が多い。早大生にははずせない店なのに」と閉店を残念がる。近くのデザイン会社で働く早大卒の男性(25)も学生時代、月3、4回足を運んでいた。「また一つ早稲田の名物店がなくなる。寂しいですね」

 店は当初、早大西門そばでオープンした。しばらくして「ナスが食べたい」という学生の希望で、「ナス」定食を考えた。ナスと豚肉を赤みそでいため、甘く味付けしてみた。自信作になった。

 メニューは8種類あるものの、ランチ時に別の料理を頼もうものなら、「ナスにしな。おいしいから」と注文の変更を迫られる。7年前、JR高田馬場駅と大学のなかほどの早稲田通り沿いに移転したが、商売スタイルはそのまま。あうんの呼吸で、ほとんどの学生はナスとから揚げ以外、頼まない。渡辺さんも「時間があれば、それ以外も出すけどね」と言いつつ、最近、他の料理を作った記憶がない。

 ずっと1人で鍋をふってきたが、ここ数年、齢(よわい)を感じるようになった。ひじは腱鞘炎(けんしょうえん)になり、腰や背中の痛みが強くなっていた。「もう潮時かな」と5月、引退を決めた。閉店の話が広がり、6月になると、出張帰りや有給休暇を利用して卒業生が顔を見せるようになった。

 早大OGで、フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリスト荒川静香さんも、よく訪れていた1人だ。荒川さんは「ナスを頼まないと渡辺さんがちょっとムッとする感じが良かった。それほど自慢の味で、思いをこめて作ってくれていたんだなと思う。その味を食べられなくなるのはとても寂しく残念。今まで私たちにパワーを与えてくれた渡辺さんに感謝したい」と話す。

 「みんなにこんなに大事にしてもらっていたなんて」と渡辺さん。店を閉めた後は、ラグビーや野球を観戦して、学生たちと一緒に、スタンドから声援を送るつもりだ。(大井田ひろみ記者)

http://www.asahi.com/national/update/0728/TKY200907280450.html

http://www.asahi.com/national/update/0728/TKY200907280450_01.html
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Hope ― 希望

2009-07-30 10:01:54 | Weblog
Hope ― 希望

このカードは、どんな嵐のときにも必ず安全な港があると思ってよいと伝えています。あなたは、何があっても必要な体験しかしていないことを信頼してください。希望に満ちたあなたの発想に、疑いを忍び込ませないようにする必要があります。今は、自分に対する自信をより一層強く持って行動するときです。
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メモ

2009-07-29 12:10:36 | Weblog
 メモです。。。

 *****

読売新聞・書評欄
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20090727bk01.htm

『薬屋のタバサ』(東直子・作)
出版社:新潮社
発行:2009年5月
ISBN:9784103150312
価格:¥1470 (本体¥1400+税)

《夢に包みこまれる感触》

 文体こそ小説をつくる。こう主張したのは藤枝静男だが、この言は本編に当てはまる。
 筋を紹介すれば、着の身着のまま女が町にたどり着き、男一人の古びた薬局に、住みこみで働きはじめる。女も男も若くはないとはいえ、女がすんなり住みこむのも妙なら、薬局の常連客も謎が多い。しかし誰より妙なのは薬局の主人タバサだ。無愛想で口数も少ない。夜中に町を歩く。曽祖父から七人の骨壺(こつつぼ)を、庭の池の周りに埋めている。医師免許をもち、町の人の死亡診断書と出生証明書は彼がほとんど書く。
 男のくせにタバサとは。三十年前に亡くなった母親が、テレビ番組の「奥さまは魔女」に登場した娘の名を付け、以来、店名もタバサ薬局に変えたと、彼は説明する。ここで「奥さまは魔女」を覚えている人なら、本編はそのパロディでは、と考えるかもしれない。魔女が平凡な男と結婚し、ドタバタが起きるコメディに対し、小説は魔法使いの町に女が入って起きる話ではと。
 じつは女は子を捨て過去を捨てたいと願い、タバサは母が自死にも思える死を選んだ過去を捨てられない。「なにもかも、夢であるように思えます/どうしても、どうしても」。タバサの母が遺(のこ)したイタズラ書き。彼女の死を思えば、どこか寂しい。母も祖母も女と同様に身許(みもと)のわからぬ女だった。だからタバサは女を受け入れながらも、母の再現となるのを危惧(きぐ)する。
 本編も「奥さまは魔女」と同様に二人が結ばれ、子をなす物語なのだが、母の言葉どおり、冒頭から夢にひたひたと浸され、夢を見るのではなく、夢に包みこまれる感触が濃厚に漂う。
 古びた建物、懐かしい食べ物、匂(にお)い、人の声。タバサも、町の人も、「少し過去の時間を呼吸しながら生きているような」。こう女が感じるのも、すべてが過去を捨てられぬタバサの夢だからだ。それだけに懐かしさには切なさが滲(にじ)むが、本編の強い魅力は、ためらいつつ吐く呟(つぶや)きが、波紋となり重なるような文体にある。

 ◇ひがし・なおこ氏=1963年生まれ。歌人、作家。「草かんむりの訪問者」で歌壇賞。『長崎くんの指』など。

評・松山巖氏(評論家・作家)

(2009年7月27日 読売新聞)
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memo

2009-07-29 09:27:10 | Weblog
memoです。。。

 ***

音楽資料50万点守られた、明治学院に寄贈
(2009年7月24日23時36分 読売新聞記事)

 近現代音楽の専門資料館「日本近代音楽館」(東京都港区)が所蔵する、山田耕筰、武満徹の自筆譜など貴重な音楽関係の資料約50万点が、学校法人明治学院(同区)に寄贈されることになり、24日、合意書の調印が行われた。
 同館は、来年3月末で閉館する。
 音楽評論家の遠山一行さん(87)が1962年に設立した旧遠山音楽財団の付属図書館が前身。作曲家山田耕筰の資料約7000点が遺族から寄贈されたことを機に、87年、日本近代音楽財団を設立し、同音楽館をオープンした。
 所蔵されているのは、手書きの楽譜約10万点、書簡や原稿など約10万点、図書、プログラム、録音資料など。クラシック関係だけでなく伊福部昭の「ゴジラ」シリーズの自筆譜も。最もまとまった資料は山田耕筰関係で、「赤とんぼ」「からたちの花」などの童謡、歌曲からオペラまでほぼ全作品の自筆譜など約1万点がある。
 遠山さんが高齢である上、年間約5000万円の運営費がかかることから、資料の受け入れ先を探していた。芸術学科があり、2013年に創立150年を迎える明治学院が名乗りを上げた。
 遠山さんは「管理運営を維持するには経済的に限界。武満徹の自筆譜などは海外流出の危険もあった。明治学院が理解を示してくれ、ほっとしている」と語る。樋口隆一・明治学院大教授は「日本近代音楽の確立と展開を示す国宝級の資料の集積。散逸を防ぐためにも一括して受け入れる必要があった。研究体制を整え一般公開する」と話している。
 同大では、2011年から順次公開していく予定。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090724-OYT1T01118.htm

 ***

すごく楽しみです(^^)
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日本近代音楽館閉館

2009-07-28 16:17:35 | Weblog
 メモです。。。

 残念です。今後どこの場所でどのように運営されるのか、気になります。。

《日本近代音楽館が来年3月閉館 資料は明治学院大に寄贈》
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072501000218.html

 日本の近代音楽に関する資料を保管、公開してきた日本近代音楽館(東京都港区、遠山一行館長)が来年3月末に閉館することが、25日までに決まった。資料は明治学院大(同区)に寄贈されることになり、両者が24日、合意書に調印した。
 同館は1987年、遠山音楽財団付属図書館の資料を受け継ぐ形で設立。山田耕筰や武満徹ら日本を代表する作曲家の自筆楽譜、原稿、録音資料など約50万点を所蔵している。

2009/07/25・10:54【共同通信】
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002:一日

2009-07-28 13:38:15 | Weblog
詞書(古来より、「家盗人、盗まむとして尿意もしくは便意催すこと甚だ多し」(王国記)といふ。さふいふ意味で、トイレには盗人が集まりやすいのかもしれぬ。日本国埼玉県警本部から王国警察本部に出向中の秋原警部、銭形警部、春山刑事の三人は、非番のその日も習性から警察の制服を着て、各国の演芸を始終公演してゐる《ドリアン興業》ビル地下1階の演芸場で久しぶりに故郷・日本の演芸をたつぷり堪能した。終演後、その足でそつと階段を下りて地下2階のトイレに連れ立つて入らうとした。すると、日本から来た落語家《桂べつたり》が一輪の赤い薔薇とハンカチを口に銜へて出て来るところにぶつかつた)


一日中落語家は薔薇を銜へつつお巡りさんに敬礼をせり
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001:笑

2009-07-28 00:36:46 | Weblog
詞書(秘密結社《王党派メロン》本部への入り口は、駅前通り《ドリアン興業》ビルの地下二階。トイレ鏡が生体認証装置になつてゐた)


あの夏の数限りなきそしてまた、微笑みながら怒つて見せよ
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チャイコフスキー

2009-07-27 08:26:46 | Weblog
 今朝のラジオ。ピアノ:アシュケナージ、ロリン・マゼール指揮ロンドン響でチャイコフスキーの『ピアノ協奏曲第一番変ロ短調』が流れていました。名演のひとつです。それで思い出したのが、先週水曜日の夜にラジオから流れた北欧の某オーケストラによる同曲の演奏。私にしては珍しく、これはひどい演奏だと思いました。ピアノとオーケストラがちっともかみあっていなくてバラバラ。ライブ録音ゆえ仕方なかったのかもしれませんが、こんな演奏を放送してしまうんですか~~と、ラジオの前でおもわず呟いていました。。
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