乳頭状弾性線維腫、これは基本的には良性とされるが、イソギンチャクの触手状のヒラヒラがある。
全体、または一部が剥がれて大動脈に乗って流れた先で梗塞を起こす可能性を否定できない。
このため、開胸して心臓弁膜にできたものを外科的に切除するらしい。
実際には切除した腫瘍を検体として検査、良性であるかどうかの確認も行う。
【1206/1215/「リハビリと健康回復」記録(入院~職場復帰)】
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2020.12.9 身体に不調を来たすことは、ままあることだ。できることならば避けたいが、なったら受け入れるしかない。