安曇野ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、聴いたCDやLPの感想、ジャズ喫茶、登山、旅行などについて綴っています。

建築業者を決めました。(建て替えプロジェクト1)

2020-10-02 20:38:57 | 住宅

家(実家)が基礎の沈下により傾き、雨漏りもしているので建替えることにし、9月末に施工業者を決めました。実は、検討中も私の年齢からして住める期間が長くないので新築を迷いました。完成までの経過を随時記していきます。

(ハウスメーカー回りの印象や結果)

住友林業・・・展示場の建物が素晴らしく、いい家を建てられると思いました。しかし、担当者が若い方で、プランがなかなか出てこず、やめにしました。価格が高いということもネックでした。

住友林業の展示場

積水ハウス・・・営業担当者の方は二級建築士で能力が高く、プランも木造でなかなか良いものが出てきました。しかし、上司の方が奨めてくる設備・仕様に不要なものが多く、かみあわないので中止しました。

積水ハウスの展示場

セキスイハイム・・・2×6の木造でプランを依頼しました。担当者の出してきたプランや金額がまずまずで、お願いするか最後まで迷いました。しかし、工場生産のために設計の自由度が低く細かいところがうまくいかず見送りました。

セキスイハイムの展示場

(地元工務店回りと結果)

アルプスピアホーム・・・本社が松本市で、長野県内で急成長しているメーカーです。建物設備一体で販売し、価格が明示されているためか人気があります。担当者の説明が今一つで、中止しました。

アルプスピアホームの展示場

ココチエ建築設計・・・提案されたプランがコンパクトで使い勝手がよさそうなことと、施工体制がよさそうな点が気に入り、こちらに決めました。平成24年設立ですが、現在は年間20棟程度建築しているようです。

ココチエ建築設計の現地見学会に参加しました。最近完成した実際の家を見ることができました。

(回ってみての感想など)

ハウスメーカーからは、高年齢者でも借りられるモーゲージローン(新築する自宅を担保に借りられ、居住中は利息分だけ払う)をしきりに勧められましたが、用意できる金額内で小さな家を建てることに整理しました。

地震対策や断熱性能、加えて、国道に隣接した立地なので騒音対策といった点を中心に比較検討しましたが、キリがないので期限を9月末に設定して、ようやくココチエ建築設計に決めました。他にも回ったメーカーや工務店があり、それも時間がかかった原因です。

安曇野市三郷にあるココチエ建築設計の事務所。白い色の建物がそうです。


セキスイハイム・住友林業・積水ハウスの街中の家を見学

2020-08-22 21:52:39 | 住宅

安曇野市の家(実家)が傾いているので、どうしようか考慮中です。取り壊して新築も選択枝なので、勉強しています。

今日は、ハウスメーカーの現地見学会があったので、等身大の家を見るために出かけてきました。分譲地や街中にある家を見学させてもらいましたが、どちらも敷地の形がよく、高低差がなく水平で整っていました。

積水ハウスは布基礎ですが、セキスイハイムと住友林業はベタ基礎です。安曇野市の家は敷地に高低があるのでベタはもちろん布基礎でも予算がかなりかかりそうで、この点は頭が痛いところです。

(セキスイハイム1)

松本市の分譲地内にある木造(2×6の構造)の家。

まずまず広い

和室。4.5畳は仕方ないとしても、床の間の上が収納になっていて、その左も壁がきているので、窮屈そうでした。

階段は急でした。下にトイレがあるので、急になるそうです。こう配を緩くするには、階段下の利用は背を低くした方がよさそうでした。

分譲地内では盛んに工事が行われていました。ユニットが工場で作られるので、現場施工期間は3ヶ月くらいだそうです。他のハウスメーカーや工務店だと6ヶ月くらいなので、早いです。

(セキスイハイム2)

建て売りで売りに出されているセキスイハイムの木造住宅です。1とは場所が違います。延べ床面積 118.30㎡(約36坪)

玄関は結構広く感じました。

キッチンダイニングとリビングがやや分離されていました。十分な広さがあればこれもよさそうです。

リビングの壁。ここにテレビを設置すると思われます。

ダイニングには作り付けのカウンター(机)があり、いろいろと使えそうです。

ボウウインドウが設置されています。広がりは出ますが、構造的に強度は大丈夫なのでしょうか。

和室代わりの板の間。狭い和室を作るなら板の間の方がよいのかもしれません。

洗面とお風呂は結構広い。

二階の寝室。奧はウォークインクロゼット

階段のこう配は急でした。階段下はトイレになっています。

(住友林業構造見学会)

住友林業は、構造の見学会で、建築中のお宅を見ることができました。

壁の作りや軒の作りは、なかなかよいです。

大きな柱が立っていますが、これが住友林業の特徴だそうです。

在来木造の広々とした豪邸でした。窓も天井までとれるので余計広く感じます。

現場は整理されていてきれいだと思いました。住友林業の施工は、こちらのお宅では良さそうです。

(積水ハウス)

木造の分譲住宅です。太陽光発電施設が設置されているなど、設備は充実しているそうです。

約36坪です。

合理的な形ですが、中に入ってみるとメーターモジュールのためか、廊下やトイレが広々としています。部屋も作りがよい感じがして、さすがにトップメーカーだと改めて思いました。中は駆け足で、写真は取り忘れました。

縁側もいい感じです。

外構も大事です。玄関のところの階段の高さがなくてよいです。家の中の階段のこう配もゆるいものでした。

積水ハウスの広い分譲地です。

お隣は、鉄骨造りでしょうか。デザインがきれいです。

いくつか回りましたが、廊下の幅や階段はゆとりがほしいものです。この点では、メーターモジュールを採用している積水ハウスがよいのですが、ハイムも住友林業も廊下の幅は広げられるようです。敷地の形や平らであることの重要性も認識できて、たいへん勉強になった見学でした。