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釜山お墓参りをパクったブロガーに画像一覧をいたずらされ見られない記事がありますが発見次第修正していますのであしからず。

路上ライブで海外の街が盛り上がり、日本人ストリートミュージシャ

2022年01月19日 | 世界のニュース



オーストラリア、メルボルの街が大盛り上がり!!
日本人ストリートミュージシャン上川ジョージの路上ライブ

*右手、ノリノリで踊る白いコートの女の子に注目!!

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道玄坂二丁目南地区再開発組合設立が認可/延べ8.7万㎡、2023年度着工

2022年01月19日 | 東京都再開発計画

[ 2022-01-19 建設通信新聞 ]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/656306







東京都都市整備局は19日、道玄坂二丁目南地区市街地再開発組合の設立を認可する。総事業費約767億円を投じ、2棟総延べ約8万7000㎡の施設を整備する。2022年度の権利変換計画認可を経て、23年度の着工、26年度の竣工を目指す。
 
計画地はJR渋谷駅に近い渋谷区道玄坂2の約0.8ha。老朽化した建物を共同化し、周辺道路の拡幅などを実施する。都市型災害に備えて帰宅困難者向けの一時滞在施設なども整備し、災害に強いまちづくりを進める。

 敷地東側に高層棟、西側に中層棟を設ける。規模は地下3階地上30階建て塔屋2層総延べ約8万7000㎡。

 高さ約155mの高層棟は店舗とオフィスで構成する。低層部に店舗が入るほか、一時滞在施設なども整備する。中層棟にはホテルを設ける。

 渋谷駅周辺の歩行者ネットワーク形成に貢献するため、敷地内3カ所に計1430㎡の広場を設ける。南側で隣接している渋谷マークシティとも接続する。

 参加組合員は三菱地所、事業協力者は同社と鹿島、事業コンサルタントとして都市企画が参画している。
 
基本設計は山下設計・三菱地所設計の設計共同体が担当した。

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順天堂さいたま市に800床新病院/大学・大学院棟なども整備/規模は13万㎡超

2022年01月19日 | 埼玉県再開発計画

[ 2022-01-19 建設通信新聞 ]
参照記事
https://www.kensetsunews.com/archives/656304







順天堂がさいたま市に計画する順天堂大学医学部付属病院と大学・大学院の概要が明らかになった。

(仮称)埼玉国際医療センターとして、病院棟、大学・大学院棟、陽子線治療施設、立体駐車場からなる総延べ13万6600㎡の施設を建設する。病床数は800床を確保し、救命救急、周産期母子医療、災害拠点病院、小児救急拠点、エイズ診療拠点、地域がん診察連携拠点の機能を備える。21日に予定する埼玉県医療審議会の承認を経て、計画を具体化する。2023年3月までに基本計画をまとめ、病院棟は26年4月の着工、30年3月の完全開業を目指す。

 17日のさいたま市地域医療構想調整会議で計画概要を報告した。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響などにより、 当初予定していた着工・開設時期が延期となっていた。

 規模は敷地中央部に建設する病院棟がSRC造地下1階地上9階建て延べ9万㎡。免震構造を採用し、15-20の手術室やICU(集中治療室)、無菌室、感染症隔離室を確保する。病院棟の西側には、9階建て延べ2万6000㎡の大学・大学院棟、東側には3階建て延べ5000㎡の陽子線治療施設、延べ1万5600㎡の立体駐車場を配置する。

 大学は、看護師・保健師養成学科(入学定員160人予定)、リハビリテーション要員養成学科(同120人予定)を置く。大学院医学研究科は入学定員60人(総定員240人)を想定し、さいたま国際陽子線治療研究センター、遺伝子診断・治療開発研究センター、先端ゲノム研究センター、再生医療研究センター、災害医学研究センターを設置する予定。教職員や学生、海外留学生のための寮や国内外の研究者が利用する宿泊施設も整備する。

 基本計画策定後、基本設計は23年4月から24年6月、実施設計は24年7月から26年3月にかけてまとめる。工期は26年4月から28年12月を想定しており、29年4月に400床を開院する見通し。設計作業と並行して23年夏から環境アセスメント手続きを進める。大学・大学院の開学時期は文部科学省との協議を経て決める。

 建設予定地は、同市緑区・岩槻区の敷地約7.3ha。埼玉県と市が所有する。

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