グロキシニア

散歩道で見かけたグロキシニア。　　ブラジル原産　　イワタバコ科　シンニンギア属

ヤマモモ（山桃）

色づいてきたヤマモモ、赤から黒っぽくなるにつれ甘くなるそうです。　　ヤマモモ科　ヤマモモ属
果実は生食やジャム、果実酒に利用されるようです。

クララ（苦参）

クララは名前がかわいい、淡黄色の蝶形の花がずらりと並んで咲いています。　　マメ科　クララ属
根の汁をなめると目がくらくらするほど苦いことからこの名が付いたようです。

ギンパイソウ（銀杯草）

花径２ｃｍ程の白花が涼しげです。　　ナス科　アマモドキ属

アサギリソウ（朝霧草）

　細かい繊細な銀葉が美しいカラーリーフ。　　キク科　ヨモギ属

ニオイバンマツリ（匂番茉莉）

花は、咲き始めは紫色、咲き進につれ淡紫色そして白色へと変わっていきます。　　ナス科　バンマツリ属

オオカワヂシャ（大川萵苣）

ヨーロッパからアジア原産で河川湿地などに生育する多年草。
１８６７年に相模原で確認された帰化植物です。　　オオバコ科　ゴマノハグサ属

コミスジ蝶

黒い翅に白い筋がきれいです。　　チョウ目　タテハチョウ科

オウゴンオニユリ（黄金鬼百合）

オニユリの変種だそうです。　　ユリ科　ユリ属

ニンニク（大蒜）の花

大きなネギ坊主のような形をした花です。　　ユリ科　ネギ属
小さな花には紫色の筋が入っています。