今回の小旅行の最後に立ち寄った「小田原城」
戦国時代の北条氏の根拠地、秀吉の小田原兵糧攻めでおなじみのお城です。
現在の天守閣は、1960年(昭和35年)に復興。
「銅門」、小田原城二の丸の表門、1997年(平成9年)に復元。
「常盤木門」、常盤とは常緑樹の意味で、門の横にあった松の木が常に緑色をたたえ何十年も生長することより、小田原城の永遠の繁栄を願って名づけられたそうです。1970年(昭和45年)に復元
当時の衣装を着、天守閣をバックに記念写真撮影をしている人もいました。(許可をいただき隅っこよりパチリ)
戦国時代の北条氏の根拠地、秀吉の小田原兵糧攻めでおなじみのお城です。
現在の天守閣は、1960年(昭和35年)に復興。
「銅門」、小田原城二の丸の表門、1997年(平成9年)に復元。
「常盤木門」、常盤とは常緑樹の意味で、門の横にあった松の木が常に緑色をたたえ何十年も生長することより、小田原城の永遠の繁栄を願って名づけられたそうです。1970年(昭和45年)に復元
当時の衣装を着、天守閣をバックに記念写真撮影をしている人もいました。(許可をいただき隅っこよりパチリ)