東北の旅 「十和田湖」

十和田火山の噴火で形成された二重カルデラ湖、最大深度３２７ｍは日本第三位の湖。
発荷峠から見た十和田湖、遠くには八甲田連峰が眺められました。
　　　　　　　　　　　　
発荷峠から十和田湖までの車窓からの紅葉もきれいです。
　　　　　　　　　　　　
御前ケ浜自然探勝路、蒼く透き通る静かな湖の眺望と美しい砂浜、湖畔の自然林の紅葉をめでながら散策。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
「柱に化けた溶岩」
岩肌の割れ目は溶岩が冷え固まる時にできたもの、柱を積み重ねたように見えるところからこのように呼ばれています。
　　　　　　　　　　　　
乙女の像
詩人にして彫刻家であった高村光太郎の傑作として知られた、十和田湖のシンボル。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
御前ケ浜から桂浜を眺める
　　　　　　　　　　　　

東北の旅 「奥入瀬渓流」

雲井の滝から石ケ戸まで2.6Kmの渓流沿いをウォーキング、紅葉、千変万化の美しい水の流れ、苔むした岩や多くの滝などの景観、大自然の息づかいを堪能しながらのウォーキングでした。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
雲井の滝
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

白布の滝
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
奥入瀬渓流一の急流「阿修羅の流れ」
　　　　　　　　　　　　
屏風岩（下の部分だけでした）
　　　　　　　　　　　　
石ヶ戸まで歩いた後のソフトクリームは格別の味でした。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
奥入瀬渓流はシダ、トクサ、苔がいっぱい
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
真っ赤なマムシグサの実　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
車窓から見た白糸の滝