いよいよ明日になりました!
大阪「君が代」不起立戒告処分取り消し訴訟控訴審判決です。
7名の控訴人の訴えを大阪高裁はどう判断するのかご注目ください。
できましたら、傍聴支援と報告集会参加をよろしくお願いします。
◇2019年5月23日(木)13時15分
◇大阪高裁74号法廷
※14時30分より天満橋エルおおさか501号室で報告集会を開催します。なお希望される方には、高作正博さん講演録「市民的不服従の権利ー君が代不起立の法的理論ー」をお渡しします。
【参考】ーーーーーーーーーーーー
不服従にとって裁判とは何か
-高作第1講演再読-
「命令が誰も異議申し立てをしない社会、みんな命令に従っている社会は望ましいわけではない・・・異議申し立てをするということが、繰り返し起こされていくことにより、法が良くなる」
「判例は変更される」
2012年からの「君が代」処分撤回訴訟が一つの段階を区切りつつあります。裁判での訴えは意味があったのか?
それを確かめるためにも、この高作正博氏の初期時点(2013年)での講演は再読に価するものです。
大阪「君が代」不起立戒告処分取り消し訴訟控訴審判決です。
7名の控訴人の訴えを大阪高裁はどう判断するのかご注目ください。
できましたら、傍聴支援と報告集会参加をよろしくお願いします。
◇2019年5月23日(木)13時15分
◇大阪高裁74号法廷
※14時30分より天満橋エルおおさか501号室で報告集会を開催します。なお希望される方には、高作正博さん講演録「市民的不服従の権利ー君が代不起立の法的理論ー」をお渡しします。
【参考】ーーーーーーーーーーーー
不服従にとって裁判とは何か
-高作第1講演再読-
「命令が誰も異議申し立てをしない社会、みんな命令に従っている社会は望ましいわけではない・・・異議申し立てをするということが、繰り返し起こされていくことにより、法が良くなる」
「判例は変更される」
2012年からの「君が代」処分撤回訴訟が一つの段階を区切りつつあります。裁判での訴えは意味があったのか?
それを確かめるためにも、この高作正博氏の初期時点(2013年)での講演は再読に価するものです。