神武、綏靖、安寧、懿徳、孝昭、孝安、孝霊、、何だかご存知でしょうか?
神話時代の天皇のお名前です。
当時は”天皇”の呼称ではなく、”王”あるいは“大王”(おおきみ)と呼ばれていたのかもしれませんが。
実在されたかどうかはともかく、今年の春
上記の天皇陵に行って来てました。
近鉄橿原神宮前駅を降りて、まっすぐ橿原神宮境内へ。
神社を参拝させて頂いた後、後ろ庭を抜けて
畝傍山を中心とした神宮の境内森を時計回りに回りました。
在位順とは逆になりますが、
懿徳、安寧、綏靖の天皇陵を回って、
最後に伝神武天皇陵とされる御陵に着きました。
こんもりとした森と鎮まった空気
不思議な空間です。
秋篠宮さまも何回かここにはお出でになられたかと思いますが
この御陵の前に立って
「歴代受け継がれたその重みを自分達の代で絶やしてたまるものか。」と、
決意されていたと想像するに難く有りません。
http://homepage1.nifty.com/kitabatake/tennouichiran.html
http://31814.at.webry.info/200603/article_1.html
http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/nara/burial-mound/01-jinmu-01.htm
神話時代の天皇のお名前です。
当時は”天皇”の呼称ではなく、”王”あるいは“大王”(おおきみ)と呼ばれていたのかもしれませんが。
実在されたかどうかはともかく、今年の春
上記の天皇陵に行って来てました。
近鉄橿原神宮前駅を降りて、まっすぐ橿原神宮境内へ。
神社を参拝させて頂いた後、後ろ庭を抜けて
畝傍山を中心とした神宮の境内森を時計回りに回りました。
在位順とは逆になりますが、
懿徳、安寧、綏靖の天皇陵を回って、
最後に伝神武天皇陵とされる御陵に着きました。
こんもりとした森と鎮まった空気
不思議な空間です。
秋篠宮さまも何回かここにはお出でになられたかと思いますが
この御陵の前に立って
「歴代受け継がれたその重みを自分達の代で絶やしてたまるものか。」と、
決意されていたと想像するに難く有りません。
http://homepage1.nifty.com/kitabatake/tennouichiran.html
http://31814.at.webry.info/200603/article_1.html
http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/nara/burial-mound/01-jinmu-01.htm
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